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ブラン・ヒッコリーのブログ一覧

2020年08月07日 イイね!

ビワイチ198km

ビワイチ198km8月1日、琵琶湖一周(ビワイチ)に初挑戦して来ました。

先輩から誘われたのが前夜20時。
慌てて準備し、翌朝は4時半に出発。

いつものようにレヴォーグに自転車2台車載。(今年は初めて)
朝7時に草津に到着。
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反時計回りに琵琶湖を一周します。
湖岸道路は坂もなく、ただただ平坦路を走って距離を稼ぐ感じです。
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スタートして間もなく、記念撮影スポット「サイクリストの聖地碑」。


寄り道をして、八幡堀へ。
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城下町の風情のある町並みでした。


彦根にてコンビニ休憩。
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スポーツ飲料系では、うめソルティが一番のお気に入り。
ファミマに入ると迷わず手に取ります。


米原にて。
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琵琶湖一周して感じたことは、クルマの交通量が多いこと。
しかし、地元の方々は追い抜くのが上手です。
(自転車がクルマの走行の邪魔だということは十分理解しています…)

自転車走行レーンを示すブルーラインと矢印が途切れることなく引かれているのは、サイクリングに力を入れていると感じました。



11時過ぎ、道の駅 湖北みずどりステーションにてランチ。
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ビワマス丼を頂きました。

サイクリストいっぱい。
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サイクルラックの設置数も多いです。


ここまで80km。
もう十分満足感が得られる距離を走っていますが、まだ折り返し地点にも達していないという事実…。
ロングライドは大好きですが、今回の190km超えは未知の領域なので不安が大きかったです。


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琵琶湖の北端エリアになると、クルマの交通量も少なく走りやすかったです。

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「賤ヶ岳」って北陸道のサービスエリア名としか認知していませんでした。
ここのことだったんですね。


暗い隧道の先に広がる景色。
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この辺りから「海津大崎」にかけて湖岸を走るのが、ビワイチの中で一番気持ち良かったです。


マキノ町に入ってから寄り道。
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メタセコイヤ並木を一度はロードバイクで走ってみたかったのですが、今回叶いました。

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記念撮影。


マキノピックランドでジェラート休憩も。
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この時点で115km。
時刻は14時過ぎ。
これくらいで走り終えるのが個人的にはベストですが、残りは80km。
もうヘロヘロ…、あとはとにかくマイペースに距離を稼ぐだけでした。




白髭神社の鳥居。
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いつもクルマでだと素通りしてましたが、自転車だと立ち寄りやすいです。




その後は狭い道で湖水浴渋滞にも巻き込まれたり。


びわ湖一周サイクリング認定システムというデジタルスタンプラリーも集めながら走っていたのですが、最後のチェックポイントである大津港のミシガンクルーズ乗り場に無事到達。
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そしてビワイチの南端である瀬田の唐橋にて。
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最後は、綺麗な夕日に照らされながらゴール。
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この日の走行距離は198km。
所要時間はほぼ12時間。
最高気温は33℃と暑かったですが、坂と向かい風があまりなかったのが何より。

観光や寄り道しながら、さらに後半ペースが落ちに落ちても日没までにはなんとか一周出来ました。
Posted at 2020/08/07 20:54:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | ロードバイク | 日記
2020年01月19日 イイね!

佐賀&長崎 聖地巡礼

佐賀&長崎 聖地巡礼

2019年から2020年への年越しは九州で迎えました。
ちょうど1年前に同じ場所を訪れており、完全にリピーターです。








ゾンビランドサガ」の聖地巡礼で佐賀県内をうろうろ。

早朝から唐津市歴史民俗資料館にて。

天気が悪かったので、ゾンビものっぽい雰囲気に。
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レヴォーグに乗り替えてから約10か月。
ずっとほったらかしにしていた愛車写真ですがようやく変更しました。

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ガタリンピック会場に行ったり、656広場(むつごろう ひろば) に行ったり。

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新曲「佐賀事変」のMVの舞台になった赤い橋、筑後川昇開橋にも。


1年前と違って舞台めぐりに作品が登録されたので、楽しみが倍増。
結局「ゾンビランドサガ」に関しては、コンプリート出来ました。



佐賀での一番の目的はドライブイン鳥。

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いかにも、ローカルって感じやね。

今回も待つのを覚悟して15時に受付をすると、90分待ちの案内。
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店内もいい感じに聖地感が強まっていました。
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恒例のこたつ席。

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近くのビジネスホテルにクルマを置いてきたのでガッツリと呑み。

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本当においしく至福のひと時でした。
(周りから聞こえて来る唐津弁で、より一層作品世界への没入感を感じていたり)



長崎県では長崎市内を中心に観光、もとい「色づく世界の明日から」の聖地巡礼。

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眼鏡橋はローアングルから撮るのが巡礼者のたしなみ←


遠征最大の目的地であるグラバー園 旧三菱第2ドックハウス2階。

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ここで、背景美術中心の特別展が開催されていました。


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このような感じで、2階にある各部屋に展示が。
綺麗な背景美術は実写と見間違えるほどで、1点1点見応えがあります。


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この部屋の奥の窓から見える景色が、
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ちょうど、↓の下に展示されていました。
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ちなみに↓の路面電車のOPカットは市内で別に撮影。
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展示場所は、グラバー園内における順路最初の場所なので、本当に多くの方々が訪れていました。
「長崎が舞台なんだって」、「これ良く見たら全部絵だよ」という声もチラホラ。
自分の好きな作品が、人の目に留まり興味を持たれているのは何だか気持ちいです。



また、園内を周っていると、レトロ写真館前にも瞳美のスタンディパネルが飾られていました。
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おまけ。
遠征ついでに訪れた角島大橋。
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一度は見てみたいと思っていた絶景ポイントです。


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『夏の青空と コバルトブルーの海に映える真っすぐ伸びる橋』が脳内イメージ。

しかし、『冬の日本海と 夕日に照らされる橋』もなかなか。
決して閑散とはしておらず観光客は多かったです。


走行距離は1,650km。

前回はフランス車で、今回は群馬車。

そういった意味でも、道中もドライブとして楽しめました。

Posted at 2020/01/19 10:28:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | 聖地巡礼 | 日記
2019年12月21日 イイね!

虹ヶ咲1stライブ @武蔵野の森総合スポーツプラザ

虹ヶ咲1stライブ @武蔵野の森総合スポーツプラザ













イベント目的での東京遠征は一年に一回くらいと決めています。
しかし、ラブライブ!のためなら「東京は近い」と感じるのは何故なのか…。
特にナンバリングされたライブは、這ってでも現地参戦したい自分が居ます。

ま、来年1月のラブライブ!フェスは落選してるんですけどね。




ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 First Live “with You”
Day.1
2019年12月14日(土)
開場16:00/開演17:00
武蔵野の森総合スポーツプラザ・メインアリーナ


遂にライブが開催された、ラブライブ!シリーズ三代目となる「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」。
流石というべきか、1stライブから早くも一万人規模で2Days開催。
しかし個人的には、月曜の仕事を考えると日曜日の現地参戦は端から諦めて申し込みもせずでした。



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会場の武蔵野の森総合スポーツプラザ・メインアリーナ。
初めて訪れるライブ会場はワクワクします。
味の素スタジアム(東京スタジアム)の向かいで、アクセスはいい感じ。

ただ、周りにあまりお店が無いような。
時間つぶしに、近くの国立天文台に行っていました。


フラワースタンドはさすがの量。
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「TOKYO MX アニメ事業局 アニメ事業部」からの祝花!?

この時点で、アニメ化はあるものだと予想できました 笑


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尊い。




感想。
9人組と言うよりもソロの集まりなのが特徴。
そこが今までのラブライブ!とは全く異なる点であり、なんだか新鮮。
予想通り、セトリというかライブ全体の流れがフェスっぽいというか、ソロで二曲ずつで三人歌い終わったらまとめて3人でMC。
披露した曲の感想を言ったり、ライブ開始早々に涙ぐんだことをいじったり。
あぐぽんがトップバッターでいきなり涙ぐんだのは、ライブのクライマックス感がありました(一曲目なのに)。

個人的に推しは愛ちゃん。

しかし、やっぱり一番人気で今回〝ヘッドライナー”を勤めたせつ菜も良い!
ノリの良いバンドサウンドで盛り上がって熱かったです。
「MELODY」いい曲ですね! ♪まっかっか!

いかにもファーストライブって感じでした(良くも悪くも)。
ファン側は、曲中のコールが纏まらずまばら。
キャスト側は歌唱力がちょっと…な人も。
アルバム二枚分を全てやりきって曲が足らない感じでした。
それでも3時間以上のライブなので満足度はとても高かったです。



物議をかもしたアンコールは、誰の歌唱を観たいかペンライトによる投票制。
えぇ!?ここで争わせるの?でもこれは演出なんでしょ?結局全員で歌うんでしょ?
と思いながらブンブンとオレンジ色を振っていました。
長い集計時間の後に出てきたのは、ともりる一人。
やっぱりせつ菜かー。
でも確かにめちゃくちゃ盛り上がるし楽しかったです。

でもこれって本当に集計で来たんですかね?目視でカウント?
似た色(同系色)はしっかり識別されるの?
とか詮索するのは野望というものですか…。

こんな感じで今までのラブライブ!シリーズとは一線を画すことが、改めて良く分かりました。

フィナーレの挨拶では、μ'sやAqoursのMC以上に、裏話とかキャスト自身の思いを熱くたくさん語っていました。
これからの成長に期待です。








~おまけ~
せっかく東京に足を運んだので、聖地巡礼。

「神田川JET GIRLS」
今期1話切りしそうになりましたが、ミサちゃんがデレてから面白くなった作品。
ファスタザンザスター‼︎‼︎‼︎ジャジャッ
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神田川の河口部に架かる柳橋。
ちょうどこの辺りのサイクルウェアショップに行きたかったので立ち寄りました。
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こんなところでジェットレースを行おうという世界設定が凄いなと。


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劇場版「冴えない彼女の育てかた Fine」
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有名なのぞき坂に来たのは3度目くらい。



今回はもう少し東に行ったところの交差点にも。
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映画を観たとき私も思いました、何故クルマが来ない!と。


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しばらく写真を撮っていましたが、実際にクルマは全然来なかったです 笑

最後に、池袋 六ツ又陸橋。
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画角が合わない…。

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いくら合わせようとしても歩道橋からでは難しかったです。




■セットリスト
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 First Live “with You” Day.1

01.TOKIMEKI Runners:虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
MC・幕間映像
02. 夢への一歩:上原歩夢(CV.大西亜玖璃)
03.開花宣言:上原歩夢(CV.大西亜玖璃)
04.☆ワンダーランド☆:中須かすみ(CV.相良茉優)
05.ダイアモンド:中須かすみ(CV.相良茉優)
06.オードリー:桜坂しずく(CV.前田佳織里)
07.あなたの理想のヒロイン:桜坂しずく(CV.前田佳織里)
MC
08.友&愛:宮下 愛(CV.村上奈津実)
09.めっちゃGoing!!:宮下 愛(CV.村上奈津実)
10.ドキピポ☆エモーション:天王寺璃奈(CV.田中ちえ美)
11.テレテレパシー:天王寺璃奈(CV.田中ちえ美)
12.My Own Fairy-Tale:近江彼方(CV.鬼頭明里)
13. 眠れる森に行きたいな:近江彼方(CV.鬼頭明里)
MC
14.Evergreen:エマ・ヴェルデ(CV.指出毬亜)
15.声繋ごうよ:エマ・ヴェルデ(CV.指出毬亜)
16.Wish:朝香果林(CV.久保田未夢)
17.Starlight:朝香果林(CV.久保田未夢)
せつ菜 アタック映像
18.CHASE!:優木せつ菜(CV.楠木ともり)
19.MELODY:優木せつ菜(CV.楠木ともり)
MC
20.Love U my friends:虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会

アンコール映像
EN1. CHASE!:優木せつ菜(CV.楠木ともり)
EN2. TOKIMEKI Runners:虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会

Posted at 2019/12/21 20:14:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | ライブ | 日記
2019年11月17日 イイね!

明野駐屯地航空祭2019

 明野駐屯地航空祭2019











初めて行ってきました明野駐屯地。



航空祭 明野駐屯地開設64周年 航空学校創立67周年記念行事

2019年11月3日(日)
10:00~15:00
三重県伊勢市 陸上自衛隊明野駐屯地(航空学校)



数年前に教えてもらってから、ずっと気になっていた〝陸自の航空祭”。
事前に調べてみると、陸自のヘリが飛び回って楽しそう。
来場者数は2万人程度と結構ハードルは低いっぽい。
さらに臨時の無料駐車場も会場周辺にしっかり用意されているとのこと。

メインイベントは航空学校所属の操縦教官によるチーム「明野レインボー」の飛行展示ですが、もっと興味をそそられたのは「CH-47地上滑走試乗」。
どうやら当日先着順に整理券が配布され、600名まで参加できるみたいです。


これは行くしかない。

ということで、当日は朝6時に会場着。(開門は朝8時)
クルマは無事に、会場正門最寄りの駐車場へ。

歩道に沿って開門待ちの列が形成されており、この時点で最後尾までざっと数えると500人くらい。

予定より10分くらい早く開門され、手荷物検査の後は整理券配布場所の格納庫までダッシュ。
この格納庫が会場の一番端っこにあるので、朝一番から結構な運動に…。

結果、整理券をゲット!
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ちなみに、私が格納庫内に並んだ数分後には、格納庫の手前で人数をカウントしている隊員さんから「予定枚数に達しました!」とアナウンスが。
やっぱり開門してすぐに格納庫に行かなければ、この整理券は入手できないようです。


会場エプロンにはスペシャルマーキング機の展示。
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滑走路近くでスタンバイしていると、まずは音楽隊の演奏。

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続いて、祝賀編隊飛行。

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一斉に飛び立つ離陸シークエンスは、滅茶苦茶カッコ良かった!


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圧巻、の一言。




いよいよ引退する観測ヘリOH-6Dの飛行展示。

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そしてOH-1も。

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航空自衛隊からもリモートで参加。

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F-4の爆音はやっぱり良い!


展示飛行の目玉となるレインボー。
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特にAH-1S コブラの機動飛行が最高でした。


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12時でメインのプログラムは終了。



最後にお待ちかねの地上滑走試乗へ。


指定の時間に整理券を握りしめ格納庫に向かうと、耳栓を渡され簡単な注意事項の説明を聞き、カメラバッグなど手荷物を預けました。
係りの隊員さんたちも手慣れたもので物凄くスムーズ。


遂にCH-47チヌークへ。

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タンデムローターからの爆風がホントに凄い。

エンジン排気の爆音は耳栓越しでも、がっつりと響いてきます。



シートの座り心地は意外と良かったり。

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いつ浮き上がったのかさっぱり分からなかったです。

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後ろって開きっ放しなんですね…。

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地上滑走という名目にしては、結構な高さを飛んでいるように感じました。


気になって、降りた後に外から見てみるとこんな感じでした。

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今回、貴重な体験が出来てとても嬉しかったです。




陸自の駐屯地でのイベントは初めて。
なんだか挨拶が多かったりちょっと固い感じがしましたが、午前中にプログラムを詰め込んでピタッと終わらせるのは、個人的には良いと思うポイント。

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会場は、(空自の航空祭と比べると)混雑具合は大したことはなく、全体的にゆったりとしていて過ごしやすかったです。
出展ブースでのお昼ご飯も買い易かったですし。



秋晴れの下、楽しい航空祭でした。

Posted at 2019/11/17 19:25:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年09月23日 イイね!

小松基地航空祭2019

小松基地航空祭2019













昨年に引き続き、今年も行ってきました小松基地。

令和元年航空祭 in KOMATSU
2019年9月16日(月・祝)
7:45~15:30
石川県小松市 航空自衛隊 小松基地




昨年は「ガーリー・エアフォース何それ美味しいの」状態で、森嶋優花さん可愛いなー程度でトークショーを聞いていました。
そして今回は公式コラボイベントが無いにしても、基地開放でイーグルやファントムの機動飛行が観れるんですから行くしかありません。

と言う訳で航空祭混雑回避のため、0泊2日の航空祭ドライブ。

前日はオール一般道で石川県加賀市まで320km。
8番らーめんで晩ご飯。
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日帰り温泉でサッパリして、加賀温泉駅前のコインパーキングへ。

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仮眠後、4時過ぎにロードバイクで出発。
(カメラバッグを背負っても、10数kmは楽に移動できるロードバイクはいいぞ)



基地正門付近の大きな臨時駐輪場に停めた後、入場待機列に並んだのが5時。

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この時点で去年よりも来場者が多い感じでした。




予定より一時間も早い6時45分に開門。
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滑走路間際でオープニングフライトから楽しむことが出来ました。
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初めてパッカーン!(コンバットディパーチャー)が撮れたり。
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実は、今年の春にカメラを新たに買ったんです。
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無印→Mark IIと比べると、AF性能の向上が凄まじくて…。
激しい機動飛行で雲の向こうに行っても追従され続けるのが、もう感動。
品薄だった2倍テレコンもつい最近ようやく購入出来ました。


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そして、今回(もしかしたらアグレッサーよりも)楽しみだったF-16デモチームの飛行展示。

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パイロット・プリモ氏。



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まさか目の前を横切っていくとは…。

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離陸前からファンサが凄い。



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離陸したかと思えば、低空のまま急旋回。

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そのままハイレートクライム。
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そして雲の向こうで宙返り。
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案の定というか、もう期待以上のクレイジーな機動飛行。



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低空から高高度までぐるんぐるん縦横無尽。
もちろん常にアフターバーナー全開。
(近隣住民への騒音被害が心配…)


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空自のお祭りなのに、確実に会場の熱気をかっさらって行きました。


おまけ・展示飛行が終わった後も、実に自由なパイロットや整備クルーたち。

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そして小松救難隊による救難デモ。
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U-125AとUHー60Jの組み合わせ、救難隊らしい1枚が撮れました。




お目当てののアグレッサー部隊。

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悪役を演じる迷彩イーグルがカッコイイ。






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後部席でピース?笑


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F-15大編隊飛行も。
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メッセージボード芸、今年は随分とまじめだった印象。(これが普通か)
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陸自から74式戦車による空包射撃も。
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空包と言えども、実弾さながらの衝撃と轟音は凄まじかったです。




F-4ファントムとF-2バイパーゼロの展示飛行も。
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ちなみにですが、ファントム(CV:井澤詩織)が3人娘の中で一番好き。




撮る人たちを撮る。
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会場の雰囲気はこんな感じ。





お昼休憩を挟んで、ブルーインパルスのパイロットたちが登場。
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ウォークダウン。
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天気は良さげですが残念ながら、水平区分系に。
しかし、青空の下で6機揃っての展示飛行は見ごたえありました。
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展示飛行終了後、すぐに会場を撤収。
会場周辺での渋滞は自転車で回避できました。
しかし北陸道に入った直後、(福井IC辺りで)1時間近く渋滞にあってしまったり…。


快晴に恵まれた航空祭。
今年は去年よりも展示内容が充実していて、より一層楽しめました。

Posted at 2019/09/23 22:57:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | カメラ | 日記

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「新海誠最新作観ました!」
何シテル?   11/20 19:29
レヴォーグに乗っています。 HNは、前の愛車がDS4 brun hickory (ブランヒッコリー)だったから。 ロングドライブが楽しいので、行動範囲は...
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