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台風11号の影響で西日本は荒れているのに、東京は青空。

ホテルは歌舞伎町２丁目。
変な社会勉強をしながら午前中の歓楽街を突っ切って新宿駅へ。



新宿駅東口



はとバス。
かっこいいですね。暑いと思いますが。



山手線　いなかものはこの電車を撮ります。
池袋に着いてからデパ地下でパンを買い遅めの朝食。



11時頃、サンシャイン水族館に到着。

通路の照明が落とされており、水槽の写真を撮るには最適。
ライティングも工夫が感じられる。



13時半頃、水族館を出て、日暮里経由、京成本線特急で空港第２ビル駅を目指します。



時間に余裕を得たので、送迎デッキ（南）で飛行機の写真を撮りました。



また、LCCのゲートのバス発着場所の目の前にJALのB-787がいたので、アップで写真を撮ることができました。

ジェットスターGK111便は順調に飛行しました。

札幌は雨でした。

少し早めの夏休みでした。

この日も快晴。

鴨川日東交通のバスで、鴨川シーワールドを目指します。



今回の旅で乗った地上交通機関で、唯一、kitaca（suicaのJR北海道版）が使えなかったのがこのバスでした。
10時過ぎに到着。



イルカのパフォーマンス　良く飛びますね。



尾びれで泳ぐ。



シャチのパフォーマンス。



外房の海を再現した水槽がいくつもあり、見応えがありました。



ウミガメの海岸もあり、また、淡水魚の展示も丁寧でした。

魚たちの餌やり体験の券を並んで買いました。バックヤードに入れて良かったです。

14時半に鴨川シーワールド前を通るバスに乗り、そのまま東京駅八重洲口を目指しました。



久留里線の踏切。

田舎の風景から、



東京湾アクアラインは混んでいました。

往来する船。



首都高湾岸線から羽田線にスイッチ。

３時間強で東京駅八重洲口に到着。

東京駅で比内地鶏の店で夕食を食べた後、東京キャラクターストリートを眺めて、大手町駅から
東西線で飯田橋、大江戸線で東新宿に向かい、ホテルに投宿しました。

快晴。

ホテルの朝食サービスをいただいた後、御茶ノ水駅から中央線快速電車に乗ります。



東京駅で京葉線ホームへの長い乗り換え。

普通はここで、舞浜を目指すのでしょうが、我が家は、水族館狙い。

葛西臨海水族園

普通の水族館では、熱帯の海としてくくってしまいそうなところ、世界各地の海を再現した水槽があります。
地中海、インド洋、太平洋、大西洋、・・・。各国の政府機関などから協力があったとのこと。
見たことのない種と数多く出会うことができました。



小笠原の海の岩場にいるカエルウオ。
トビハゼと似ていますが、動きがにょろっとしています。



南氷洋の低水温下で生息する、オセレイテッド・アイスフィッシュ（ジャノメコオリウオ）。

水鳥・エトピリカが泳ぐ水槽もありました。
もちろん、目玉であるマグロの群泳水槽も見応え満点。

帰り道にある、淡水魚の展示も渓流を表現していました。

気が向いて、葛西臨海公園から地下鉄東西線葛西駅前行きの都営バスに乗りましたが、少々時間ロス。

東西線で西船橋、そこから総武線に乗り換えて西千葉駅に降り立ち、もと住んでいたアパートの近くを通る循環バスに乗りました。
千葉から、外房線、安房小湊の旅館に向かいますが、電車の本数が少なく、少々焦ります。




大原にて



いすみ鉄道に乗る時間を作れば良かったのですが、今回は切符を買うだけで我慢。

上総一ノ宮、大原、勝浦で乗り換えて、勝浦から乗った電車は安房鴨川行きわかしお号が勝浦から普通列車扱いになる車両でした。
19時過ぎに投宿。

ごはんが美味しかった！

月曜日から木曜日まで、夏休み。
ひと月前に決めた旅程で、家族と旅行。

ジェットスターGK102で新千歳空港から成田国際空港へ。



空港で腹ごしらえ、京成スカイライナーで一気に上野へ。
セミの大合唱がお出迎え。
上野公園でセミを観察。

国立科学博物館へ。



時計の一種。



昆虫の分布についての解説。

15時から17時の閉館までいましたが、常設展だけでも回りきれませんでした。
地球館3階と地下2階は駆け足で回りました。

御茶ノ水へ。
駅前の居酒屋へ入ったもののごはんものがなく、コンビニで買い込んでビジネスホテルに投宿。

家族で出掛けました。



オープニングフライトも、編隊飛行も、機動飛行もキャンセルとなったF-15。



午前11時半から、ひとり気を吐いた、F-16。



午後のブルーインパルス。
久々に近くでウォークダウンから見ました。



離陸したものの、航過飛行のみとなりました。
このフォーメーション。5番機が寄り過ぎか。



F-104J。懐かしい機体です。これは展示用のドンガラ。