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これも本当は欲しかったけれど
装着出来なかった
懐かしいシステム、
「パワーテールゲート」です。

雨の日のお買い物には
超便利！って
さんざん歌っていたのに
いつの間にか消えちゃってますな。

ま、さほど雨の日の買い物って
無かったって事でしょうね。

あれば有ったで便利だったはず。
選択肢がかなり減ってない？
新型って・・・

アクセサリーカタログに寄りますと
「ビームライト」と呼ぶそうです。

イグニッションに連動で常時点灯している
パワーLEDを採用しているとの事。

お値段は標準タイプ￥24,150
アブソ用￥26,250と
モノが違う様です。

どこかに穴あけたら
付けられそうですね。

以外と目立ち度アップかな？

これも今回のカタログには
紹介されていませんでした。

ヘッドライトの配光を左右にコントロールする、
「アダプティブ・フロントライティングシステム」

もう毎日使っているので
当たり前の様なシステムなんですが
曲がりくねった山道や
初めての道等を夜に走る時は
以外と役に立っていると思います。

敢えて今回採用されなかったのは
何かと問題があったのか、
めんどくさいシステムなのか、
メーカーに要望が無かったのか・・

以外と知名度の低いシステムで
人気がなかったのかも？

でも、僕としては有ったものが無くなった！
っということで
敢えて退化と評しました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ハンドルです。

RB-1の様な木目調のグリップが
無くなりました。
退化とか言えない事ですが、
選択肢が減ったという事は
買う人に取ってはマイナスですな、

つまり退化！っと敢えて言う事にします。

ハンドル周りに関して言えば
新しい装備として「パドルシフト」が
設定されましたが
これを楽しむのは一部の人でしょうね。
僕はあまり歓迎はしていません。

しかし、今回のハンドルには
上下に位置設定を可能にする「チルト装備」に加え、
前後に位置設定が可能になる「テレスコピック」が採用され、
こっちの方がまだ使い道があるかも知れませんな。
立ち代わり入れ替わりドライバーが変わる事があれば、
かなり役に立つと思います、
つまりは、普段は不要かも・・・

これもまた光り物。

純正パーツ扱いの
モデューロのグッズから。

ロアスカートサイド（ウェルカムライト付き）

白いLEDのラインが
キーレスエントリーで操作するか、ドアの開閉に連動して
足下を照らしてくれるそうです。

新型フィットにも同じオプションが用意されていましたが
同じものですね。

左右セットで￥66,150

前述で紹介したマッドガードとは
同時装着出来ないので
どちらかの選択に迷いますね。