またかぁ!ってほどの同窓会ネタ。
僕がラブレターを出した女子に関しては
周りの友達は周知の事実で
それなりにひゅ〜ひゅ〜♪って感じもあったんですが、
でも、40年ぶりに美しいおばさんになっての再会ってのは
やはり嬉しいもんだ。
で、実は他にも当時、熱々だったカップルが存在したんですが
彼女、かなり苦労したらしく
見た目にその「苦労」が出ちゃってしまってました。
宴会も時間が経ち
アルコールの摂取量もかなりになった頃、
その彼女と40年前に熱々だったヤツが僕の所にやって来て、
「モンモン、君の40年前の選択は間違ってなかったね!」っと
耳打ちされた。
中学生の当時に40年後なんて予想は出来ないけれど
結果、自分の事を棚に上げて考えると
40年前は「女性を見る目」があったのかも知れない。
別に僕が偉い訳でもなんでもないけれど
人生初のラブレターの相手が美人に成長していて良かったっと思うのであります。
ただ、補足説明を加えると
僕は40年前に彼女にラブレターを手渡したけれど、
三日後には彼女から口頭で交際を拒否されたので
もしかしたら、
彼女の選択の方が確実に正しかったのかも知れませんな。
東京の自宅を守っているかみさんも
「やっちまったなぁ〜」って今頃、悔やんでいるのかも?
僕って女性をがっかりさせるのが上手だったのかなぁ? 昔から・・・・
Posted at 2011/08/10 09:20:08 | |
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