ルリマツリのブログ一覧

お昼休憩時に
お弁当を食べた後　睡魔が・・
眠い～

ＺＺＺ～～・・・

「あ～っ！！」
の声がっ！！
ドォ～ンッ！！
「痛いっ！！」
「大丈夫ですか？」

はい　見事に転びました　イスごと　です。

お腹が膨れたら眠くなる私
今日も眠くなって
イスに座ったまま
腕組みをしてウツラウツラしながら
自然とイスが傾いて・・

私が倒れる瞬間を
ちょうど目の当たりにしたＫさん

「思わず大きな声出しちゃいました」
「あははは　良いわよ」
「そして笑っちゃいました」
「はははは・・」
「あんな寝方しているからですよ。
ちゃんとテーブルにうつぶせになって寝れば良いのに」
「だめだめ！！そんなことしたら顔に跡がついちゃうもの」
「セーターとか柔らかいもののを下にしたら
跡なんかつかないんじゃ？」
「ダメよ　何を下に置いても。
しかも付いたら数時間は付いたままだから。
だからああいう格好でしか寝れないのよ」

幸いどこも打ち身にはなりませんでしたが・・
そういえば我が家でもパソ君に向かいながら
ウツラウツラしてて
イスごとひっくり返ったことがあったんでした。
何事も無かったのですが
二度あることは三度あるといいますから
気をつけなくっちゃ！！

先日　実家でお雛様を飾りました。
私が嫁ぐときに持って行ったのもので
姪がまだ幼稚園児くらいの頃
７段飾りをほしがっていると聞いて
十数年前に姪にあげたものです。

でも当時弟一家が住んでいた所では
飾る場所が無くて
（場所を取りますので）
一回くらい出しただけで
実家のロフトに預けたままの状態だったようです。



昨年　姪に女の赤ちゃんが生まれましたので
初節句をお祝いしようと
お雛様を飾ることにしました。

でも私もうん十年ぶり
（四半世紀は経ってますが）
弟も姪が小さいときに出したっきりなようで

「組み立て方　覚えてる？」
「いいや　全く覚えてない」

カタログみたいなものは
箱に入っていましたが
組み立て方が載っていません。
でもなんとかなるだろうと
みんなであぁだこうだ言いながら
組み立て始めて数十分
支柱が６本余りました。
でも長さが中途半端です。

ネジで留める穴が空いていますが
本体の枠の部分の穴と向きが違う
う～～む・・
さっぱりわかりません。
母がお人形を扱うお店に電話して
飾ってあるお雛様の段飾りを
見せてもらいに行くことになりました。

帰宅した弟が
「全く考えも付かなかった」
「余った支柱　どこに使うのか　わかったの？」
「おぉ！！」

中途半端な長さの支柱を手に取ると
弟はそれを交差させて・・
「あ～！！　そういう風にするのね？」
目から鱗　でした。

年を取ると
固定観念で物事を考えてしまうんですよね。
でもお人形屋さんへ行って
組み立て方がわかって
よかったと思いました。

夕べのお話ですねん。


明日は晴れの予報
しかもピーカンっぽい
これはどこかへ行かなきゃ！！

仕事から帰ると
早速洗車しに出かけました。

いつもの洗車場
花金は結構混んでいるのに
今夜は一台いるだけ
風がかなり吹いてて
肌寒いからでしょうか？

さぁて　と
ロドチャンを停めて
ドアロックして 　と
　
バタン
勢い良くしまるドア
ん？
ドアロック？
あ～！！
私　何をやっているのよ！！！！

鍵は付いたまま
ロドチャンの中でゆれています。

助手席は
ちゃんとロックされています。
あぁん　こんなとき限って・・

スペアキーの入った財布は
車内に置いたバッグの中

どうする？
どうするのよ～～

ＪＡＦの会員になっています。
でも携帯もＪＡＦの会員証もバックの中
お金は
洗車用に５００円玉はポケットに入れています。
でもどうやって連絡する？

息子に連絡する？
今日はお休みで
さっきは家にいたけど
もう出かけてるはず
電話しても無駄
というより携帯番号は覚えていない・・

どうしよう？
落ち着け
落ち着くのよ！！

あ！！

思い出しました。
あのダンディな九州の方のブログを！！
当時はできなかったけれど
今なら・・・

おぉ～！！
できたではないですか！！
やったぁ！！

ん？
でも
でもどうやって鍵を開けるの？

こういう時って頭が働きません。
私の目は
洗車場にいるもう一台の車に・・

洗車しおわり
そろそろここから立ち退こうとしているまさにその人に
「すいません」
声を掛けました。
「すいません　お急ぎでなければ
少しだけお知恵を拝借できませんか？」　と。

ドアロックしてしまったこと
リアは　なんとか開いたこと　を説明すると
「見てみましょう」と車から降りて
ロドチャンのところまで来てくださいました。

「後ろは開いたんですね」
「そうなんですが　ここから何とか鍵を開けられないでしょうか？」
「う～～む・・
これはここから入って開けるしかないですね」
「でも私　入るでしょうか？」
「入りますよ！
まず靴を脱いで　かがんで中に入って・・」
「私が乗っても大丈夫でしょうか？」
「大丈夫でしょう！！」
「やってみます」
と靴を脱いでリアスクリーン越しに
中に体を入れながら
座席の後ろにあるなんちゃらバーを跨いで
ロックに手を伸ばして・・

開きました！！

「開きました」
「よかったですね」
「はい　ありがとうございました。
助かりました！！」

ロックを外して
ロドチャンの外に出て
はぁ～　よかった！！
と思ったら
その車の方はもう洗車場から出て行かれた後でした。

今まで数回キーロックをしてしまったことがありますが
たいていはバックを持っていたため
大事に至っていません。
今夜はどうしてドアロックをしてしまったのか
よくわかりませんが
開けることができて
本当によかったと思いました。
でもこれはアバウトな性格が幸いした出来事でありました。
めでたしめでたし！！

PS:　え～っと
　　　開け方をご存知の方は
　　　セキュリティの問題もありますので
　　　詳しいことをコメントとかされませんように　
　　　お願いします。
　　

以前も書きましたが
息子はファッション大好き
そして靴フェチでもあります。

靴箱に入りきらない靴が
玄関に所狭しと並んでいます。
大きいのでかなり邪魔ですが・・
ここに置けない靴も何足もあり
それは彼の部屋に置いてあります。

先日の夕食後
自分の部屋に入って
なにやらしている様子の息子
どのくらい経ったでしょう
「はぁ　疲れた！！
あんたさぁ　たまには靴を磨かないと長持ちしないよ」
見ると手に私の靴を持っています。
「あ～　それ　磨かなきゃ！！って思ってたわ。ありがとう」
「これ　ちょっと修理に出さなきゃだめだよ」
「そう思っていたわ。　あ、クラークスは？」
「やっておいたよ」
「サンキュー」
「ギャルソンのは？」
「あれはやってない。」
「ついでにやってぇ」と甘えた声をだしてみましたが
「もう疲れたから　やだ！自分でやりんしゃい！」
「はぁい」

以前靴屋さんでもバイトをしたことがある息子
そのときに色々靴に関してのお勉強をさせていただいたようです。
何でも同じクリームで磨けばよいのではなく
靴の種類によって
クリームを変えたほうが良いこともあるとか言ってますが
よくわかりませんので
お上手を言って
靴は息子に磨いてもらうようにしなくっちゃ！

私は自動車保険でまかなえない分を
安心保険として
ＪＡＦにも加入しています。

毎月届くこの雑誌を
結構楽しみにしています。
なかでも一番興味があるのが
事故ファイルのぺージ
これは読み応えがあると思います。



今回は
ウィンカーは左なのに車体は右へ

こういう運転する人
意外に多いように思います。

いつだっったか二車線あるうちの
左車線を走っていました。

前の車は交差点近くになっても
ウィンカーを出しませんので
直進かと思っていました。
がっ
交差点手前でいきなりウィンカー出したと思ったら
大きく右に膨らんでから
左折したんです。
車間距離を置いていたので
私はなんとも無かったのですが
ちょうどその右車線を走っっていた車があったら
きっとビックリしただろうと思います。
左折するときの癖なのでしょうが
今回のＪＡＦＭａｔｅには
無意識にやっていて
全く気が付かないドライバーも
結構多いらしいと書かれてありました。

はて
私はどうでしょう？
息子から指摘されたことはないのですが・・
自分の運転を
運転上手な方に見てもらうというのも
良いかもしれませんね。