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スバル・オブ・アメリカは新グレードの2.5GTの2009年モデルを発表した。

詳細はコチラ

といっても、もともとあった北米使用の２．５リッターのグレード名変更みたいなもんですが＾＾；
もう少し横や後ろの写真も見たかった。
これをＧＲ並にワイドにして、ＦＤのような、うにょっとした羽根を付けてもカッコイイと思うんですが☆


話は変わりますが、盆ということもあり、最近親と一緒に行動することがよくあります。そこで親父の３リッターサルーンを運転するんですが、ＮＡで３リッターという事で、低速からトルクがありレスポンスも良く、町乗りではストレスがありません。

高速域でのパンチや高揚感はＭＹインプの方がだいぶ勝っているのですが、ふと思ってしまいます。

「今まで２リッター以下にこだわってきたが、やはり自分の知らない世界を知るのも必要だな、」と。。。

３リッター程度のＮＡ車や２．５リッターターボとかもいいかも。。。
外車ならＢＭかポ○シェ
やはり町乗りでの低速トルクの太さは重視したいですな＾＾；

それにしてもまだ４ＡＴってのは勘弁してもらいたいです。
ツインクラッチ開発に費用かけてるんなら許せますがｗｗ

先週の事ですが、セダン用リアバンパースカートをほんのすこし（数センチを3箇所）ですが、傷付けてしまいました。

バンパーでもボディでもないし、目立つこともないのですが、やっぱりちょっと気になる。。。　
という事でその部分の塗装をしました。

前車セリカのときは初めて自分で買った車で（実はそれ以前にも車を持っていたことはある。しかもマニュアル。。。）、知識も浅く、傷つけてボディペンを塗ったら逆に汚くなってしまったという、痛い経験がありました。

今回はそれだけは避けようと、色々準備をして臨みました。
①まず数種のサンドペーパーで傷の部分を磨き（傷ついていないところにも当たってしまわないよう注意）、
②純正のタッチペンを塗る。
③当該箇所の塗装が乾かないウチにキレイな布で拭きとる。
④クリアスプレーで数回噴きかける。

なぜ③塗装を布で拭き取るかというと、純正のタッチペンとはいえ、普通に塗ると色が濃すぎて逆に目立ってしまうのです。サンドペーパーで磨いた部分にキレイに染み込んでくれるから、拭き取るくらいでちょうどいいのです。

④ないる屋のディフューザーで余ったスプレーがココでも大活躍！（もう一年以上経ってるが。。。＾＾；）

写真の通り傍目ではまったく分からなくなりました＾＾♪（白い部分はフラッシュ）
公開することでもないですが、後日の参考として残しておくために登録しました。

さぁて、またこのスプレーを感謝デーで、、、　☆

来週末はお客様デー！

エビちゃんのクリアフォルダとメモ帳がもらえるらしい。

ほぉ～。
イッちゃおうかな～。

ボーナスもイジりには使えなかったし、
久々に小ネタ流用パーツでも買ってみるか。

ないる屋のディフューザーに使ったスプレーもまだ余ってたし。。。？？

殺られる・・・ﾊｧﾊｧ(´Д｀;)

「新型インプレッサ完全制覇」

ＸａＣＡＲ編集部熱血製作て書いてある。。。



なぜ買ったかというと、理由はコレ！↓




俺がこの前書いたブログと同じよなことが書いてある。。。

その内容は簡単に書くと、
ラリーとのカラミからハッチとなったＮＥＷインプだが、新型の「Ｓ］シリーズはＷＲＣマシンを意識せず、別の方向へと進むのではとのこと。それはＳ２０３からの系譜であり、２０５の飛び道具は６ＰＯＴブレーキぐらいだが、これに特別な「セダン」ボディを合わせる事により、今回のモデルチェンジに納得のいかなかったファンへの大きなプレゼントになる、と。

確かにスバルとしてもハッチだけでは展開が限定されるとして、北米のようにＳ－ＧＴクラスまでのセダンを、国内でも準備しているそうなのだが（いつになるのやら、、、　１０月もムリか？？）
ＳＴＩ並みのスペックは出さないだろう。
そうなると「Ｓ］。。。　
個人的には「Ａ－ＬＩＮＥ」的な形で（しかも限定で）出てくる可能性も？と思っている。

ワイドになったセダンボディとリアウィング、ＳＩドライブ、３２０ＰＳオーバーに６ＰＯＴ、面白そうな組み合わせですな。
色々調べたり、読んだりすると、こんなセダンを欲しがってる人はカナリ多そう。
ま、間違いなく５００万オーバーだろうけど、２，３年後が楽しみになってきた。。。　＾＾♪