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BRIGヒルクライムチャレンジ

ヒルクライムチャレンジは基本的に「マウンテンクライム」のみの参加。
昨年たまたま出なかった代わりに「フェスティバル」に参加。

次戦9月は？　出たくても資金がないのです。
そして今年は出る出ないではなく「マツダファンサーキットトライアル」と同日！
どっちもいけないとは思いますが。
2月に書いたように「マツダファンサーキットトライアル」、9月は2回もあってあとのは富士で、同行しなきゃいけないかもしれないので、さらに。


それはさておき、今回ルーフカメラを積んでいたので、先にスタートしていく車両が映っていました。
アップしてみようかと。
ルノー5ターボとロータスエラン。
エランさんはスタートミスでもクラス1位と速かった。



今回は息子との参加となりまして、それを知った方には羨ましがられました。
自分が車好きで、子供も興味持ってくれるとやっぱり、良い事良いとこ悪い事悪いとこ一通り教えて、あまつさえモータースポーツまで足を踏み入れるとなると、親としてはウキウキでしょうなぁ。

GoodDayCafe 静岡西部にお越しの際はZEHI!!

ただ買って乗るというのも悪いわけではないですが、こういうのを買う以上、その本能を解放させてくれる人はカッコいいです。


自分の走りはというと、前回2015年の動画と、スタート部を同調させて比べた結果、今回の方が2秒ほど速かったので、タイムアップはできていた模様。
来年参加可能だとしたらリベンジできるだろうか？
あ、タイヤが終わったんだった・・・

BRIGヒルクライムチャレンジ

準備不足で出発するも、無事にアタックを終え、無事に帰宅。
準備不足といってもデミオ用のカッティングシートはせっせと作り

ブログでも現地でも息子の方が速いと言ったものの、終わってみればこちらが10秒以上速い・・・

これではただの手前味噌・親バカになってしまうので、速いと言った理由をアップ。

ワイプ：右上


動画が少しなのは当方の動画がコマ飛びしまくりで使える部分が少なかったため
２パートともに1秒以上差が出ているので、息子がZC32Sで出ていたら確実に「負けてたで賞」。
鋭角父親、鈍角息子。

今回少々夏バテで、皆さんとの会話よりも仮眠を優先してしまい、お会いしなければならない人にも会わずに早退までカマシてしまい、無礼な奴で申し訳ありませんでした。
おかげで通夜にはなんとか間に合ったわけです。

表彰式早退したので詳しくわからないのだけど、参加者さんの報告を見るに、ここがロングコースになるって事のようで。
するってぇと、今回のアタック後の待機場所にあった数カ所の路面段差を直さないままだと、腹を強打か、跳ねて飛んでしまう車両が･･･ヒエーーッ！！
ま、上級者限定みたいで参加要件満たさないだろうから出られるわけ無いか。
気にしない気にしない。
って、もう走りたいコースが無くなるのか･･･