まんが原作者の方に、Dollを提供。

この間、漫画家「吉谷やしよ」さんの所に、
単行本発売と誕生日を記念して、Dollを提供し届いたとの事。
しかし、ショーツ履かせるのを忘れてしまったので、
作者のブログにも惜しいと書かれてしまった。orz
出し惜しみするべきではなかったな…。
まぁ、今回はボディメインではなく、フェイスメインだったので
その辺の点は原作者公認と思っても良いようだ。
ブログのコメンテーターの方々にも認められた。
それに、送ったのはVer.1。
Ver.2では、もっとクオリティの高い所まで
持って行くつもりだ。

なぜなら、顔＋衣装で「似てる」と言われると
他の衣装を着せた時、「…誰？」になってしまう
恐れがあるのだ。
これでは、「着せ替え人形」の目的から大きく外れてしまう。
顔のみで「似てる」と言わせてからこそ、「着せ替え」できる
のではないかと、自分では思っている。
人間とて四季を通じて、いつまでも同じ服
着てる訳にはいかない。汚れたら洗濯しないとならないし。

携帯の方でも、ブログを持っているのだが、
女性陣はＳＤばっかりの方が目に付く。
漫画フェイスよりもリアルフェイスがいいのだろうか？
それとも、植毛するのが面倒なだけなのだろうか。