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ＬＳ-ＳＺにＨＫＳ製スーパーチャージャーを取り付けて約３週間経過(^^♪


みなさんから・・・・・・


「どんな感じや～！」と言った声がありますので、ちょっとだけインプレ報告いたします(^^ゞ



今回ＨＫＳさんで装着されたスーチャーは、前にもブログアップしました「トルク感応型トラクションドライブ方式」


これがまた、高回転までストレスなく回ります(*^^)v



エンジンを掛けるとアイドリング時は、キャタライザー交換と排圧が上がっているのか暖まるまで多少音量は大きくなりますが、ほぼノーマルと変わりません。

走り出しても通常走行では吸排気音はそれほどノーマルと変わりませんが、アクセルを少し強く踏み込むと3000回転ぐらいから多少コンプレッサーの音が室内に入ってきます(^^♪
高回転になるとその音は大きくなり、結構行くぞ～～！といった気にしてくれて違和感はありません（笑）

後続を走っていたヨシポンさん曰く、結構デカイ音らしいです(^^ゞ


さて、走りの方ですが・・・・・・



ＧＳの時のスーチャーより、もっとシートに押し付けられる感覚です(＠_＠;)
予想以上にトルクが太く、メッチャ力強さを感じます。

ＧＳの時もそうでしたが、パワーモードで市街地を走るのは危険でスロットルが敏感で前のクルマに追突する危険あり（笑）
しかし、高速走行時はパワーモードで走るとレスポンス良くメッチャ楽しいです(^^♪







１速→２速まで（パワーモード時）はラフにアクセルを踏み込むと、ホイールスピンが止まりません(^_^;)


中速域の加速は、トルクの大きさ感じる力強さでシートに押し付けられる加速をします(*^^)v
・・・・・・・これが欲しかった！！（*^_^*）


高回転域レブリミット6500回転までストレスなく回るエンジンは、どこまで加速していく～～？って感じです（笑）


今月末にはＨＫＳのイベントが富士であるので、そこで思いっきり踏めると思うので楽しみです(^o^)／



何はともあれ、走りに関しては満足の出来上がり(*^^)v


ノーマルＬＳと別物と言った感じです(^^♪








最後に、このドライカーボンについては・・・・・・・



レクソンさんでもBiotさんでも仕上がりの綺麗さに驚きでした(＠_＠;)



まずはボンネットを開けたときに、このドライカーボンが目に飛び込んできますから皆さん注目されます(^^♪



表現に乏しいですが、こんな感じかな？（笑）




申し訳ないですm(__)m