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ちーむ1人のブログ一覧

2014年02月25日 イイね!

永遠の0、中島二一型製作スタート


大雪の影響で始められなかった。

永遠の0、ラバウル後期中島二一型製作スタート。

ハセガワ製1/72キット。

ピンバイスで穴あけ加工、および計器盤を彫刻。


シート製作。

シートベルトはいつもの、紙製。

今週中に機体塗装まで行きたいです。
Posted at 2014/02/25 23:00:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | プラモ | 日記
2014年02月22日 イイね!

大雪の傷跡

やあ、ぼくです。

クルマに、大雪の傷跡を発見。

ドライバー側後方フロア



助手席後方フロア。


フロアのアンダーコートが雪道でスタックしながらの前進を繰り返したので、圧力でアンダーコートが割れて剥がれてしまいました。

助手席側は、亀裂だけなので、夏になれば溶けて元に戻るとおもうのですが、ドライバー側は接着しないといけません。

よく軽量化で、アンダーコートを剥がす人がいますが、私はオススメしません。

スバルの場合は、穴だらけになって、塞ぐのがたいへんです。

錆びや水、埃の浸入を考えると、デメリットの方が大きいです。

一度前のGC8で剥がしましたが、重量は6kgぐらいにしかなりません。

内装カーペットはそれだけで、10kg以上あったので、外してました。

夏場はアンダーコートが溶けて足につくので、家庭用のカーペットを切った物を助手席と運転席の足元に敷いてました。

カーペットを外してたおかげで、異常に気づけました。

久々に、宮ヶ瀬に向うと、人気ドライビングスポットの北岸林道は未だに閉鎖。



回り込んで鳥居原公園に行くと、土曜日なのに、ふれあい館は休み。

公園はこんなん。


ここは、本当に神奈川なのか・・・・?

虹の大橋に向う帰り道も、こんなん。


クルマで雪遊びなんて、もう、いりません。

速く来い、春。






Posted at 2014/02/22 19:29:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2014年02月15日 イイね!

白い悪魔との戦い。


 やあ、ぼくです。

さっきまで、雪かきしてました。

昨日、仕事が10時過ぎに終了。

同僚に「家まで送ってくれ。」と頼まれ。

「クルマとってくるから、会社で待ってて下さい。」と返事。

しかし、駐車場まで10分とこらが、20分以上かかり。

到着すると、見事に埋没。

10分以上雪落としをして、エンジン始動。

発進と同時にスタック。

(こりゃ、いかん。)と思い。

「会社のスコップ借りてきて。」と電話。

しかし、降雪前に駐車したので、元の場所には地面が出ていたので、センターデフをロック、小刻みに前後進しながら後ろにさがりながら、雪を押しのけ加速スペースを作り、意を決して飛び出すとインプはジャンプ!!。

「脱出成功。いまから迎えにいく。」と電話。

30センチ近い積雪をもろともしないインプに思わず「スバルすげー。」とつぶやく。

同僚を送り届けた後、自宅へ。

自宅アパートに着くと、駐車場の積雪は腰上状態で駐車不能。

仕方なく、近所のコンビニ買い物に入りそこに、クルマを置いて戻り、風呂と仮眠。

朝6時前に、クルマに戻り早朝営業のホームセンターにスコップを買いに出発。

しかし、昨夜サラサラだった雪はベタ雪に変わり完全にスタック。

脱出に2時間。

アイドリングで二時間過ごし、排熱で雪を溶かし、昨晩同様に脱出。

そのまま、ホームセンターに向ったが、ホームセンターは雪に埋もれていた。

適当な止め場所を探して裏通りに入るとまたスタック。

近くの学校の先生がスコップを持って助けに来てくれた。

しかし、埒が明かない。

「ホームセンターで脱出用の板とか買ってきます。」と言って別れた。

ホームセンターまでは400mぐらいでしたが、雪が深く、長靴の中は雪でいっぱい、足の感覚がなくなった。

到着すると、除雪した通路があったので、そこから行くと関係者入り口でした。

仕方なく、そこから不法侵入して入店。
スコップはやはり、売り切れ。

新しい長靴とレインパンツ、軍足とタオルウエス、50cmの杉板4枚を買って現場に戻り作業していると、先ほどの先生が戻ってきて手伝ってくれた。

ジャッキで上げて、杉板を噛ましたが失敗。

車体の下のベタ雪のせい、と言うことでスコップで雪を搔きだして脱出に成功。
もう一軒のホームセンターに向うが、ここも車での入場不能。

自宅前に戻るが雪は溶けずに埋没状態。ここで再びスタック。ご近所の助けを借りて脱出。ここで、駐車難民になる。

通りに出るまで更に2回スタック、その都度見てた人がスコップを貸してくれたり、手伝ってくれた。

その間に自分も何台かレスキュー。

通りに出ると、自分の所属チームのお店でダートラチャンプのサトー君が雪かきをしていた。

その後、お店のササキさんと3人でひたすら雪かきすること、5時間。

ガレージから、サトー君のBRZの搬出に成功。

サトー君は今年から全日本ジムカーナーに参戦だ。

とりあえず、火曜から車検だし夜間はお店に車を置けるようにしてもらった。



Posted at 2014/02/15 20:38:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | トラブル | 日記
2014年02月13日 イイね!

永遠の0版 零戦製作

やあ、ぼくです。

またプラモです。

永遠のゼロの宮部久蔵機を製作します。

その前に、置き場所確保のために、一部を廃棄。



二機作るので、ハセガワとタミヤを一つずつ買いました。


値段があまり差が無いのに、ハセガワ版を買ったのは、これを作るため。



ラバウル後期の中島零戦二一型です。
実はラバウル後期の零戦は三菱製が三二型、二二型、五二型と進化したのに対して、中島製は1944年まで、二一型が継続生産されていたのです。

 この継続生産型はプロペラだけが、新型の大きい物に変更されていたのです。
馬力がそのままで、プロペラだけが大きくなったので、元々の二一型より加速性能が劣りました。

 最近、ちまたに出ている零戦本を読むとよく、「中島製の零戦は三菱製に比べて性能が悪く、パイロットは中島製だと分るとがっかりした。」などと書かれていますが、その原因がこれです。

 米軍は零戦よりも、隼を恐れていたそうですから、中島の技術が三菱より低いわけではありませんね。

で、後期型の大きいプロペラが入っているハセガワのキットを買って来た訳です。

「永遠の0」観客動員400万人突破したそうです。「RUSH」と一緒にもう一度観ようかと思ってます。
Posted at 2014/02/13 20:33:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | プラモ | 日記
2014年02月10日 イイね!

雪上緊急回避テク


 やあ、ぼくです。

関東地区のみなさんすごい雪でしたね。


以前、スノードライビングのコツとして、ブレーキやアクセルとステアリング操作をラップさせないことが大事だと紹介しましたが、この理由は雪道などの低ミュウ路では摩擦円が円ではなく、点に近くなるからです。

ステアリングを切るだけでも、減速Gが発生します。ここにブレーキやアクセルオフのエンブレを合わせるだけで、摩擦円の限界を越えてフロントタイヤがロックして、アンコントロールに陥ります。

場合よっては、不用意にステアリングを切っただけでもフロントがロックします。

初心者は、「金縛りブレーキ。」でそのまま滑っていってしまいます。

教習所やJAFなどの教本では、「ブレーキを戻して、カウンターをあてる。」と教えていますが。

実際は、それでは不十分です。

エンブレが効いているので、タイヤのグリップが回復するのにはタイムラグが大きいのです。

そこで、どうするかと言うと。

MTの場合は、クラッチを踏むのです。

そうすると、駆動輪が遊動輪となり、実際の車速と車輪の回転が一致するので、瞬時にグリップを回復させることが出来ます。

ATの場合はNレンジにいつでも入れられるように準備しておきましょう。

速度を出しすぎないのが大前提ですが。

自分の経験ではこれが使えるのは、40㌔以下ですね。

Posted at 2014/02/10 23:07:20 | コメント(4) | トラックバック(0) | ドラテク | クルマ

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