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2017年01月16日 イイね!
イラストとデータとシミュレータと東京オートサロン2016では,ホイールの物色以外にも,興味深く滞在したブースがいくつかありました.

1つ目が「KEN-1 HAYASHIBE Car Illustration」.タイトル画像のCR-Xはそこで入手したもので,EF8に付けるパーツを探して会場を歩き回るのも楽しいですが,ふとした偶然から,こういったグッズに出会って衝動買いするのも楽しいものです.

惜しむらくは,A5サイズのデフォルメ版のCR-Xはあるのに,A3サイズのリアルタッチ版のCR-Xがなかった事でしょうか(シビックやプレリュードはあるのに・・・).


2つ目は「Defi」.
昨年のオートサロンでは,あまり興味がなかったので足早にブースを去ってしまっていたのですが,知人が「SPORTS DISPLAY F」を高評価していたので,今年はじっくり見る事にしました.

各種センサやOBDⅡ,GPS等の情報を統合して表示するメータなのですが,知人の言う通りデザインは確かに格好良いです.しかし,OBDⅡなんてついてないEF8には縁のない部品だと思い,ブースを去ろうした瞬間.ふと壁掛けのパネルに目が止まります.



「LAP+連携開発」

なんと,サーキットのデータ解析で重宝しているLAP+と公式に連携するそうです!

という事は,もしかして,ADVANCE Control Unit経由で入手出来る各種センサ値と,GPSロガーのデータを,簡単にリンクさせる事が出来るようになるかも・・・!?

だとすれば,ECUがOBDⅡをもたないEF8でも,タコメータ(回転数)やターボ計(吸気圧)といった情報を容易に入手してデータ解析に用いる事が出来るようになります.これは非常に興味深いです.


最後は「ワンスマ」.
昨年は,プロの走りと比較する事で自分の弱点が色々と見えてきた一方,「王道からかけ離れた,酷く特殊なドライビングだ!」とイジメられもしました(笑).このため,今年は1回ちゃんとしたドライビングレッスンを受けてみようかな~と思っている次第です.

ワンスマはAP2の知人が袖ヶ浦でレッスンを受けて「良かった!」と述べていたので,あのクラスの腕前の人でも得られるモノがあるのか・・・と気になっていました.オートサロンではシミュレータを使ったトレーニングの実演を行うという事で,TC2000とFSWの2回分を後ろで見学してました.



受講者のドライビングを見つつ,澤さんが何を指摘し,どんなアドバイスを送るのか興味深く見ていましたが,「なるほど・・・」と感心させられる場面が多数あり,是非ともトレーニングを受けてみたくなりました.

また,D.D.Rの経験から,シミュレータはやはり実車と違うので,得るものが少ないかと思っていましたが,シミュレータだからこそ試せる事・分かる事があるのが見ていてよく分かりました.今年は機会をみつけてトレーニングを受けてみようと思います.


既に第一線を退いたEF8に乗っている人間からすると,参考になるモノが少なく,毎年あまり見るところがない印象のオートサロンですが,今年は色々と意外な発見が出来て楽しませてもらえました.
Posted at 2017/01/17 01:51:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2017年01月15日 イイね!
225/45R16を履くためにここ数年のルーチンワークとなっていますが,EF8が履けそうなタイヤとホイールを調査しに今年も幕張(東京オートサロン2016)へ向かいました.

昨今はEFと同じ車格のクルマは,ほとんどが5穴化されており,17インチが当たり前.4穴の15/16インチは今や軽自動車が履くホイールです.しかし,NDロードスターの登場により,各社16インチのラインナップを徐々に増やしてきているため,新作が出る度に微かな期待を寄せるのですが,なかなか7.5~8.0Jという225/45R16が履けるサイズが設定されません(ちなみに,EF8のPCDは100です).


昨年末の時点で,設定が確認出来ていたホイールは以下の通り(複数ピースのものは除く).
 ①RAYS CE28N 競技車限定サイズ ・・・ 7.5J INSET:39
 ②ADVAN Racing RZ          ・・・ 8.0J INSET:38

しかし,①はブロンズカラーのみで好みのシルバー系がなく,②はRZⅡにモデルチェンジしたため実質的には手に入らない(RZⅡの16インチは7.0Jまで).

このため,今年も新作に期待して向かったのですが,事前の調査では以下のみ・・・.
 ③ADVAN Racing RG-D2       ・・・ 8.0J INSET:38

残る会場サプライズを期待して向かう事にしました.


会場到着後,期待薄の方から,WORK,TWS,BBS,YOKOHAMAと覗いて,案の定の予定調和に終わり,「RPF1RS」の展開拡大を期待してENKEIへと向かいます.

新作の「NT03RR」は明らかに17インチ以上なのでスルー.「PFM1」も17インチ以上のようですがNDロードスターが履いているので可能性があるかと思いきや,16インチは6.5Jで開発との事・・・.「RC-T5」も新作となっていましたが,16インチの7.5Jは5穴のみである事を既に確認しているので,コレもなし.一応,「RPF1RS」のサイズ展開を確認するため,カタログだけもらって最後のRAYSへ向かいます.

新作は「TE037」や「TE37 SAGA」といった18インチオーバーのサイズのみで,他はいつものラインナップ.遅く来たせいかカタログの配布も既に終了しており,収穫ゼロ・・・.


「やっぱり,もう16インチの新品は無理か・・・」と思い,諦めてこれ(↓)を見に行きます.



 ④RAYS 57Transcend(17インチ)  ・・・ 8.5J INSET:40  ※写真は5穴モデル

「16インチがダメなら,いっそ17インチだ!」という作戦で,これなら245/40R17まで履けます.ただ,テンロクNAで245はパワーが食われないか?というのと,何よりランニングコストの大幅増加が痛い.それでも「太いはエライ!」の言葉は魅力的なので,現物を見てみようと思った次第です.

デザイン的にはCE28Nの10SPOKEに近いので好みですが,設定色のスーパーダークガンメタが予想通りの黒さで,ここが気になる・・・.「速さか見た目か,帰って悩もう」と帰路につく事にしました.


帰りの電車.唯一手に入れたENKEIのカタログを眺めながら,最後の希望だったRPF1RSの拡大展開も空振りに終わり,「やっぱり16インチの7.5Jはないか・・・」と最後のページをめくった瞬間・・・!



赤枠を拡大(↓)




RC-T5の16インチの7.5Jに,4穴のPCD100が新規設定されている!!

 ⑤ENKEI RC-T5             ・・・ 7.5J INSET:37

RC-T5なら,色もダークシルバーの設定があるので,カラー的にもOK!


「やっぱりカタログは貰ってきておくもんだなぁ~」と思った次の瞬間,「まさか・・・」と急いでスマホを取り出してRAYSのサイトを検索してみると,

 ⑥RAYS TE37 SONIC         ・・・ 8.0J INSET:35

こちらにも225/45R16が履けるホイールが!!(但し,カラーはダイヤモンドダークガンメタ)
何と選択肢が2つも増えました.


重量面で両者を見比べてみると,やっぱりTE37に軍配が上がりそう.
 ⑤RC-T5     ・・・ 鋳造 6.8kg (カタログ記載値)
 ⑥TE37 SONIC ・・・ 鍛造 5.7kg (旧TE37の同サイズ)

ただ,デザインはRC-T5の方が好みなので,やっぱり「速さか?見た目か?」で悩む事になりそうです.

ただ,これで225/45R16への道が開けました.
RE-71Rは当然のこと,215/45がラインナップされないA052やZⅢといった新型タイヤも選べそうです!
Posted at 2017/01/16 03:48:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2017年01月07日 イイね!
日光サーキットのタイム推移(2016年版)2015年よりはペースが落ちましたが,2016年も日光サーキットで走り回りました.

年初に自己ベストを出した後,それを再現しようと,足回りのセットアップを色々イジって試行錯誤してみましたが,前後のバランスが崩れ,どんどんスィートスポットが狭まり,袋小路に迷い込んだような気もします・・・.

2017年も走る(走れる?)かどうかは微妙ですが,試行錯誤の1年間を今後に活かすため,振り返っておこうと思います.

まずは,2016年のタイム推移です(周回数は他ドライバーの走行時を含む).

 ○走行日  タイム (Sec1  / Sec2  / Sec3) 通算周回数
 ①02/25  41.977 ( 9.709 / 18.213 / 14.055)......1150Laps
 ②04/21  42.160 ( 9.637 / 18.234 / 14.289)......1209Laps
 ③05/14  42.665 ( 9.933 / 18.432 / 14.300)......1289Laps
 ④06/16  47.448 (10.883 / 20.580 / 15.985)......1314Laps  ※WET
 ⑤07/02  42.987 ( -.--- / --.--- / --.---)......1356Laps  ※リザルト未発行
 ⑥07/24  42.771 ( 9.773 / 18.552 / 14.446)......1400Laps
 ⑦10/06  42.916 ( 9.917 / 18.508 / 14.491)......1467Laps
 ⑧10/27  42.672 ( 9.894 / 18.425 / 14.353)......1511Laps
 ⑨12/08  42.487 ( 9.886 / 18.329 / 14.272)......1534Laps

これをグラフ化してみると,こんな感じになります(赤字が2016年分).



真ん中にドーンと47秒台がいますが,これはウエット(しかも3速固定で流して終了)なので除外するとして,それ以外の8回のタイムを平均すると42.5秒.2015年の平均タイム(同じく8回)が42.8秒なので,一応,0.3秒程度レベルアップしているようです.


続けて,当時のブログを見ながら細かく見てみます.

①外気温ブーストで41秒台へ
早朝は雪が積もっていたくらいの低温.3ヶ月振りのEF8はエンジンが絶好調で,コーナーへの進入速度が従来よりも高く,至る所でオーバーステアが出て乗りにくい.それでも何とか纏めた1周で41秒台に入り,念願の目標達成.

②タイヤの外径変更
絶好調時のエンジンの吹け上がりを考慮し,タイヤの外径をアップ.狙い通りギヤ比的にはジャスト!となりましたが,扁平率が上がった事でコーナーの立ち上がりでタイヤがたわみ,トラクション不足に悩まされます.

③迷走の始まり
トラクション不足の対策としてリアの車高を上げ,前傾姿勢へ.狙い通りトラクション不足は解消するも高速コーナーが不安定で全く踏めず・・・.ここから迷走が始まります.

④は雨なのでスキップ・・・.

⑤再び215/45へ
気温も上がり,エンジンの吹け上がりも鈍くなってきたのでタイヤサイズを元に戻す.効果は得られたものの,狙ったタイムよりも遅く,迷走は続く・・・.

⑥トーゼロへのチャレンジ
高速コーナーがどんどん苦手になっていくので,リアの車高を戻して,今度はトーゼロへ.フィーリングは改善したものの,タイム的にはやっぱり遅い・・・.

⑦フロント強化
フロントのバネレートUP&キャンバー増加.一気に前後バランスがフロント寄りになり,今度はリアの限界が低く過ぎて乗りづらい・・・.

⑧トーゼロ廃止
リアの限界を上げる意味でトーゼロを廃止.オーバーステアは大分改善されましたが,まだリアが不安定で高速コーナーがやっぱり怖い・・・.

⑨リアもキャンバー
更にリアもキャンバーを寝かせてバランス取り.これで,ようやく前後バランスが整い,高速コーナーも踏めるように(迷走終了!?).


以上,1年かけて,上げたり下げたり,開いたり閉じたり,立てたり寝かせたり,と色々試しましたが,結局最初の状態が一番良かったようです.タイム的にはあまり進歩しませんでしたが,全体的にキャンバー角が増えた事でタイヤへの負担は減らしつつ,同じタイムが出せるようになった感じです.

日光サーキットは,低速~高速まで様々なコーナーが揃っているので,こちらに合わせれば,あちらが合わず・・・といった感じで,やっぱり難しいコースですが,どちらに合わせるべきか?というとローパワーなEF8は高速コーナー(なるべく速度を落とさない)な気がします.

もうワンランクレベルを上げるためには,前後のバランスを維持しつつ,全体的な底上げ(パワーアップ or グリップアップ or 軽量化)が必要そうです.
Posted at 2017/01/08 00:34:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | コース攻略 | 日記
2016年12月31日 イイね!
2016年のサーキット走行1年の終わりという事で今年の走行記録です.

回数自体は過去最高の19回(FSW体験走行1回を含む)でした.今年も残念ながら12月のTC1000が0周リタイヤに終わったため,惜しくも大台(?)の20回には乗りませんでしたが,平均月1.5回ペースですから,よく走った方でしょう.

初コースは3箇所.新潟の遠征はタイム以上に色々な経験値を増やせた気がしますし,FSWは事前の予想に反して,ローパワー車でも走っていて楽しかったのが印象深かったです.

それでは,今年走った計19回の走行を以下に纏めてみます.
(括弧内は,当時の自己ベストからのアップ/ダウン)

 ①02/25 日光サーキット.....................................0'41.977 (-0.221)
 ②03/10 筑波サーキット(TC1000)...........0'42.262 (-0.573)
 ③04/14 袖ヶ浦フォレストレースウェイ...1'27.979 (+4.706)  ※WET
 ④04/21 日光サーキット.....................................0'42.160 (+0.183)
 ⑤05/14 日光サーキット.....................................0'42.665 (+0.688)
 ⑥06/04 本庄サーキット.....................................0'47.703 (-0.746)
 ⑦06/09 筑波サーキット(TC2000)...........1'15.050 (+5.473)  ※WET
 ⑧06/16 日光サーキット.....................................0'47.447 (+5.530)  ※WET
 ⑨07/02 日光サーキット.....................................0'42.987 (+1.010)
 ⑩07/24 日光サーキット.....................................0'42.771 (+0.794)
 ⑪08/14 日本海間瀬サーキット...................1'16.710 (--.---)
 ⑫08/22 スピードパーク新潟..........................0'54.212 (--.---)
 ⑬09/10 筑波サーキット(TC1000)...........0'42.793 (+0.531)
 ⑭09/24 富士スピードウェイ............................5'02.590 (--.---)  ※WET
 ⑮10/06 日光サーキット.....................................0'42.916 (+0.939)
 ⑯10/20 富士スピードウェイ............................2'15.240 (--.---)
 ⑰10/27 日光サーキット.....................................0'42.672 (+0.695)
 ⑱11/10 筑波サーキット(TC2000)...........1'09.316 (-0.211)
 ⑲12/08 日光サーキット.....................................0'42.487 (+0.510)

①の今年初走行で,いきなり日光の目標を達成出来ましたが,その後,これが超えられない壁となり,コンスタントに42秒台は刻めるものの,常に0.6~0.9秒遅い結果となりました.

②や⑥では,タイヤの外径合わせ(215/45→205/50)が狙い通りにハマり,自己ベストを更新出来ましたが,日光では合わず,サーキットによって,こうもセッティングが違うものかと思い知らされました.

一方,今年は③,⑦,⑧,⑭と雨にも祟られ,各所でスピンやブレーキロック→バリア突撃を経験し,ヒヤヒヤものでしたが,それに見合うだけの結果(総合順位)も出せたので,自信にもなりました.

⑪・⑫の新潟遠征や,事前の下見を含めた⑭・⑯のFSW等,初コースならでは新鮮さや怖さも味わいつつ,未知のコースを攻略する楽しさを味わえました.

終盤に入ってもハマったまま抜け出せない日光と並び,頭打ち感のあったTC2000は,僅かながら自己ベストを上回ったものの,プロに圧倒的な差を付けられてそんな嬉しさは微塵も感じられず,己の下手さ加減に打ちひしがれましたが,その一方で改善すべき部分を多数発見でき,新たな目標が得られた瞬間でもありました.


コース攻略や組立て方に対する知識面,1周を纏める集中力と技術面,攻め所と抑え所を切り替える精神面と,ドライバーとして課題が色々見えた1年でした.
Posted at 2016/12/31 12:12:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 走行記録 | 日記
2016年12月16日 イイね!
自己ベストの壁本題に入る前に,DIREZZA CHALLENGE 2016の決勝大会へ進んだ知人の応援にTC2000に行って来ました.

昨年の予選敗退を糧に,1年間しっかりと準備をして,今年は見事決勝に進出.当日のクラストップは少し別格でしたが,その後方の混戦を制して,見事2位に輝かれました.

Kei-s2kさん,おめでとうございました!


さて,大会終了後,内心優勝を狙っていたであろう当人は,2位を悔しがるのかと思いきや,「それよりも,満足出来るタイム(自己ベスト)をを出せなかった事の方が悔しい」と仰られていました.

それを聞いて,自己ベストを更新する事の難しさを改めて感じ,ふと先日の自身の日光の走りを思い出しました.
本当にベストを尽くして41秒に届かないのだろうか・・・?と.


・・・という事で,再びLAP+の結果を引っ張り出してみました.
(「BEST-BEST」は所謂タラレバベスト,「講師」は自己ベスト時のタイムです)




何と! ご覧の通り,当日のタラレバベストは自己ベストは越えてました.
つまり,ドライバーがちゃんと1LAP纏めれば,ベストに匹敵出来るタイムは出せた,という事です.

ならば,やっぱり失敗の箇所は反省せねばなりません.振り返ってみましょう.
(青線:ベストラップ 緑線:タラレバベスト 赤線:自己ベスト)




SCT.1(ベストラップ:11.081 セクターベスト:10.924)
1コーナー進入速度は自己ベスト時よりも上なので,ホームストレートでのスピードの乗せ方やブレーキングポイントは悪くありません.ポイントは1~2コーナー間の速度の落とし方です.

まず,今回はヒール&トゥで3→2速にシフトダウンする際の速度の落とし方が自己ベスト時よりも早過ぎですが,これは自己ベストを出した際,2速に入れるのを失敗してエンブレが効いていなかったのが原因であり,失敗を見習うべきではないでしょう.

次に,セクターベストの方は,1コーナーの進入でタイヤをロックさせてしまったため,無意識の内に少しブレーキを緩めてしまっています.これが上手い具合に制動力を緩めた形となり,2コーナーに近い位置までブレーキを残してフロント荷重をキープし,向きが変わった後に即アクセルONが出来る状態となりました.

この2点を踏まえると,1コーナーは3速のまま緩々とブレーキングして,2コーナーの直前までフロント荷重をキープし,その後シフトダウンするのが,やはり正解なのかもしれません.私はどうしても,2コーナー手前でシフトダウンするのが苦手で,1コーナーで半ば無理やりシフトダウンしていたのですが,やはり無理な操作は無理な動きを生んでいるのかもしれません.この辺りは今後,練習してモノにしていきたいと思います.


SCT.2(ベストラップ:8.352 セクターベスト:8.352)
ここは,ベストラップ=セクターベストとなっており,更に自己ベストをも上回っています.

このセクターは6コーナーで決まってしまいますが,ここでも減速度は今回の方が大きいですね・・・.ひょっとするとブレーキパッドの影響もあるかもしれませんが,ドライバー的には,キャンバーを寝かせたおかげでリアが流れないため,「減速度を大きくしないと曲がらない・・・」という意識が働いているのがあるかもしれません.

ただ,これは反対に「流れないんだから,立ち上がりは踏める!」という意識も生んでいる気がしており,突っ込んで→しっかり落として→全開で立ち上がる,という車速がV字を描いた理由にもなっている気がします.

その一方で,実際にステアリングの舵角が以前よりも残っているはずなのに,8コーナーに向けてのスピードは伸びているのは,フロントのキャンバーが寝て,コーナリングの限界が全体的に上がっているのも要因の1つと考えられます.


SCT.3(ベストラップ:10.125 セクターベスト:9.930)
ここは正直,要因が分かりません.同じような走り方をしているのに,ジリジリと引き離されています.強いて違いを挙げるとすれば,セクターベストをマークしたのはピットアウト後で,ややタイヤの温度が低かった点が挙げられるでしょうか・・・.


SCt.4(ベストラップ:4.867 セクターベスト:4.685)
ここはセクターベスト時,ブレーキがロックするくらいタイミングを遅らせた分だけタイムを稼げたのだと思います.自己ベスト時と比較しても,10コーナーのボトムスピードが5km/hも高いのですが,単なる突っ込み過ぎなので,これを手本とするのはリスクが高過ぎます.

キャンバーが寝た事で制動距離も延びており,ブレーキングを遅らせる事は,より一層リスクが高いため,この0.1秒は諦めるべきだと思います.


SCT.5(ベストラップ:8.064 セクターベスト:8.016)
ベストラップとセクターベストには大差がありませんが,自己ベストと比べるとかなり遅れています.

その要因としては,自己ベスト時にオーバーステアだと感じるくらい11コーナーが良く曲がっていたせいだと思われます.残念ながら,リアが安定している現在の状態だと,当時程の切れの鋭さはなく,右→左の切り返しは,やはり少々苦しいですが,この辺りは前後バランスの微調整(=クルマのセットアップ)で改善したいと思います.


以上より,現在の仕様でも,再び41秒台を狙えるポテンシャルがある事が確認出来ました.ただ,41秒台に入れるためのスイートスポットがやや狭い気がするので,ドライバーの鍛錬とクルマのセットアップで全体の底上げをし,コンスタントに41秒に入れられるように改善出来ればと思います.
Posted at 2016/12/19 03:19:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | コース攻略 | 日記
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何シテル?   01/17 01:51
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