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2017年05月27日 イイね!
竹中半兵衛重門 陣屋跡 竹中半兵衛重治公之像秀吉の参謀・竹中半兵衛の探訪です。
(↑フォトアルバムです。別のタブが開きます)

先日の墨俣一夜城に続き、
本日も秀吉探訪の一環です。






目次

01. 竹中半兵衛
99. パンフレット







01. 竹中半兵衛

黒田官兵衛と並び、羽柴秀吉(のちの豊臣秀吉)の参謀「両兵衛」のひとり、竹中半兵衛。

後に信長が居城する事になる稲葉山城(岐阜城)に当時、斉藤龍興が住んでいましたが、
何をどうしたのか、1日で稲葉山城を奪取する事に成功します(稲葉山城奪取事件)。

その後、龍興に稲葉山城はお返しし、
信長に仕え、三顧の礼で秀吉の懐刀となり、形影相伴って各地を転戦します。
優秀な知識や洞察力で秀吉の天下統一への歩みを固めたのが半兵衛ですな。



半兵衛の息子、重門が建てた陣屋が白壁の「櫓門」として現在も残っています。[1][2]
[1]竹中半兵衛重門 陣屋跡 櫓門 [2]竹中半兵衛重門 陣屋跡 竹中半兵衛重治公之像
半兵衛は菩提山を居城としていましたが、岐阜城の天主などと同様、
住むには相当に不便だったため、麓に陣屋を築いていたようです。

現在は岩手小学校の正門になっています。公立小学校の正門としては豪華な正門です。
地元のおじいちゃん、おばあちゃんでしょうか。校庭でゲートボールか何かをやってますな……。



江戸時代に旗本の竹中氏が道場「菁莪堂」を作り、文武両道を指導、
明治時代には学校として使われていたそうです(菁莪=人材・英才の育成)。
「菁莪堂」を模して建てられたのが、「菁莪記念館」です。[3][4]
[3]菁莪記念館 外観 [4]菁莪記念館 館内 [5]菁莪記念館 秀吉と半兵衛の錦絵 [6]菁莪記念館 旗本竹中家陣屋跡付近模型
文献の各種、秀吉と半兵衛の錦絵[5]、陣屋跡付近の模型[6]など、たくさんの資料が展示されています。



学芸員か公務員か、地元のおっさんは暇そうに半兵衛の世間話をしてますな……。







99. パンフレット

無事帰宅。いいおでかけでした。[1]
[1]竹中半兵衛 パンフレット



垂井の皆さん、どうもありがとうございました。
Posted at 2017/05/27 17:12:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 武将観光(一眼カメラ) | 日記
2017年05月25日 イイね!
墨俣 一夜城 大垣市墨俣歴史資料館墨俣の一夜城に行きました。
(↑フォトアルバムです。別のタブが開きます)

先日の京都・本能寺跡(←ブログです。別のタブが開きます)
で、ひとまず信長の探訪が終わりました。

本日からは秀吉の探訪です。



目次

01. 墨俣 一夜城(大垣市墨俣歴史資料館)
99. パンフレット





01. 墨俣 一夜城(大垣市墨俣歴史資料館)

揖斐川と長良川の間、輪中にある墨俣城[1]。入口には藤吉郎の像[2]があります。
[1]墨俣一夜城 [2]墨俣一夜城 木下藤吉郎像 [3]墨俣一夜城 展望台から岐阜城
今は天守閣のような建物、「大垣市墨俣歴史資料館」になってます。展望台からは岐阜城が見えます。[3]



墨俣は当時、「洲股」という地名で、
清洲(当時の信長の拠点)と同じく、東海道と中山道を結ぶ脇往還「美濃路」の宿場町でした。[4][5]
[4]美濃路 墨俣宿 [5]史跡 墨俣宿
「美濃路」は垂井と熱田の間。現在の東海道本線・東海道新幹線に沿っていると言えます。
東海道の宮宿(熱田)と七里の渡し(桑名)は海路であるため、陸路の美濃路も好まれて使われたそうな。

大垣宿ってのも当時あったんですよね。
由緒ある美濃路の宿場町ですし、やはり東海道新幹線の駅は大垣に作っていたほうが……。




膨大な覚え書き:武功夜話

織田信長は1566年の当時、清洲城に居城。
美濃(稲葉山)攻略の拠点として、墨俣に前線基地を作ろうとしました。
その時、一夜城の築城を命じられたのが、「サル」の愛称でお馴染み、木下藤吉郎。

藤吉郎は現在の名古屋市中村区で生まれ、駿河・遠江・三河を流浪。
やがて生駒八右衛門の屋敷に居つき、そこで、かの蜂須賀小六と出会いました。
小六はひょうきんな「サル」のつらがまえが気に入った模様。

信長の側室・吉乃の口添えがあり、藤吉郎は信長の使い走りをしていくうちに清洲での奉公は叶う。
そしてついに、墨俣に前線基地・一夜城を築き、城代となるその日がやってきたわけです。

当時、藤吉郎は30歳。
信長が美濃を攻略するのは翌年・1567年



……というような事が、「武功夜話」に書いてあるらしいです。



実際は、簡易の砦のようなものだったらしい。[6]
[6]墨俣 一夜城 模型
白壁のかわりに麻布を貼ってそれらしく見せたり、藤吉郎の機転が色々あった模様。



……次回は羽柴秀吉の居城・長浜城でしょうか。







99. パンフレット

無事帰宅。いいおでかけでした。[1]
[1]墨俣一夜城 パンフレット



一夜城の皆さん、どうもありがとうございました。
Posted at 2017/05/25 23:30:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 武将観光(一眼カメラ) | 日記
2017年05月24日 イイね!
金閣寺 舎利殿京都に行きました。
(↑フォトアルバムです。別のタブが開きます)

もともとは「信長探訪の終着点」
として本能寺跡を考えていたのですが……
思いのほか、大冒険になったというか。






目次

01. 四条 南蛮寺跡/本能寺跡
02. 清水寺
03. 京都鉄道博物館 - 本館1F(展示列車の撮影)
04. 京都鉄道博物館 - 本館3F(スカイテラスからの実車撮影)
05. 京都鉄道博物館 - 本館2F(鉄道ジオラマ)、扇形車庫
06. 鹿苑寺(金閣寺)
07. ジェイアール京都伊勢丹 - 太秦萌カフェ
99. パンフレット

運行表(平日ダイヤ)




京都鉄道博物館は以前も行きました。今回は再訪です。(↓ブログの記事です。別のタブが開きます)

[東海道本線]京都鉄道博物館 & DECO ECLAIR(フランス雑貨屋さん)
京都鉄道博物館 梅小路扇形車庫


扇形車庫の写真を見ると、どうやら前回は雨が降っていたようですな……。







01. 四条 南蛮寺跡/本能寺跡

東海道本線で岐阜→大垣、大垣→米原、米原→京都。
岐阜0605から始まる、この乗り継ぎにはもう慣れました。米原の1分しかない乗り換えとか。



JR京都駅→地下鉄京都駅。地下鉄烏丸線で京都→四条。烏丸通り→蛸薬師通り。



「南蛮寺跡」。ビルの入り口に、石碑がひっそり建ってます。[1]
[1]南蛮寺跡
信長の時代に耶蘇会(イエズス会)によって建てられ、
京都におけるキリスト教と南蛮文化の中心となったのが「南蛮寺」。

宣教師が布教を努め、信長の保護もあって信者は増加したのですが、
秀吉が「宣教師追放令」を発しキリスト教の弾圧に転じる。その時に南蛮寺は破壊されたそうな。



「本能寺跡」。[2]
信長49歳。明智光秀の謀反により行方不明になった場所です。合掌……。
[2]本能寺跡
長かった信長探訪の旅。とうとう終着点・本能寺跡まで来ました。
本能寺跡の写真を撮っていると、タイミングを計ったように地元のおばちゃんが登場。

「旅の人? どこから来たの?」
「岐阜から東海道本線で」
「岐阜? 岐阜と犬山、川を知ってるわ」
「岐阜が長良川で、犬山が木曽川で……」

みたいな会話でした。

あのおばちゃんが信長探訪のラスボスでしたね。
おばちゃんは「Have a good time!」と言って去って行きました。
ぶぶ漬け云々と言われなくて良かった。







02. 清水寺

烏丸線四条駅に戻り、市バスで「四条烏丸」バス停→「清水道」バス停。



清水寺。小学校の修学旅行以来です。

後述する金閣寺もそうですが、修学旅行の生徒さんと外国人観光客だらけですね。
原宿みたいな芸能人(?)か何かの店もあります。あと、若い人向けのアニメっぽい店とか。

僕は個人旅行なので「修学旅行の気分を味わえるなあ」と、気楽なのですが……
生徒さんの修学旅行は大変だ。旅行会社、引率の先生がた、お疲れ様でございます。



定番の「清水の舞台」……は工事中でした。[1]
[1]清水寺 舞台 [2]清水寺 三重塔 [3]清水寺 仁王門 [4]清水寺 音羽の瀧
重要文化財の「三重塔」[2]「仁王門」[3]、そして「音羽の瀧」[4]。どれもド定番です。







03. 京都鉄道博物館 - 本館1F(展示列車の撮影)

市バスで「清水道」バス停→「京都駅前」バスターミナル。
「京都駅前」バスターミナル→「梅小路公園前」バス停。B3のりばから205系統。これももう慣れました。
[1]京都市バス 清水寺/ICOCA
地下鉄と市バスの移動は、ICOCAが大活躍ですなあ。前日に多めにチャージしておいて良かったです。[1]



久しぶりの京都鉄道博物館。[2]
[2]京都鉄道博物館
前回はあいにくの雨降りでしたが、今回はおかげさまで晴天です。
滴る雨で貴重な展示物を濡らしたくありません。お土産屋さんや雑貨屋さんも同様です。晴れで良かった。



プロムナードの展示車両。[3][4][5][6][7]
[3]京都鉄道博物館 C62形26号機 [4]京都鉄道博物館 クハ86形1号車 [5]京都鉄道博物館 0系21形1号車 [6]京都鉄道博物館 スシ28形30号車 [7]京都鉄道博物館 クハ103形1号車
0系新幹線があります。0系は可愛いですね。



トワイライトプラザの展示車両。[8][9]
[8]京都鉄道博物館 EF81形103号機 [9]京都鉄道博物館 EF58形150号機
電気機関車。ゴツい。



本館1Fの展示車両。[10][11][12][13][14]
[10]京都鉄道博物館 230形233号蒸気機関車 [11]京都鉄道博物館 500系521形1号車 [12]京都鉄道博物館 クハネ581形35号車 [13]京都鉄道博物館 クハ489形1号車 [14]京都鉄道博物館 100系122形5003号車
230系蒸気機関車や500系・100系の新幹線など。230系蒸気機関車は重要文化財だそうな。



清水寺や金閣寺は修学旅行の生徒さんと外国人観光客で激混みですが、
ここ京都鉄道博物館は親子連れの日本人観光客中心で、平日という事もあって、すいています。







04. 京都鉄道博物館 - 本館3F(スカイテラスからの実車撮影)

3Fのスカイテラス。ここから東海道本線と東海道新幹線、そして京都タワーが見えます。[1][2][3][4][5]
[1]京都鉄道博物館 スカイテラス 並走(2) [2]京都鉄道博物館 スカイテラス 並走(3) [3]京都鉄道博物館 スカイテラス N700系 [4]京都鉄道博物館 スカイテラス サンダーバード [5]京都鉄道博物館 スカイテラス スーパーはくと
安全に実車を撮影……これ大事。実車が走るホームで三脚とかで撮影は絶対にしちゃいけません。
たまに並走する特急車両が撮影出来ます。「サンダーバード」や「スーパーはくと」も結構走ってます。







05. 京都鉄道博物館 - 本館2F(鉄道ジオラマ)、扇形車庫

CTC[1]や東京司令所[2]の模型、トレインマーク[3]などを撮影した後、12:30開始の「鉄道ジオラマ」[4][5]
[1]京都鉄道博物館 CTC [2]京都鉄道博物館 東京司令所 [3]京都鉄道博物館 トレインマーク [4]京都鉄道博物館 鉄道ジオラマ [5]京都鉄道博物館 鉄道ジオラマ ベンチ
親子連れのお客さんで場内満員です!

スカイテラスから見えたN700系、サンダーバードやスーパーはくとも登場。もちろん0系や500系も。
場内がざわっとしたのは、「マルーン」の阪急電車です。どうやら関西の人たちに大人気の模様です。



名鉄2200系も登場するのですが……お隣の親子の母親が、
「あの電車なんやろなあ? かわいいなあ」
と言ってるくらいで……関西での名鉄の知名度は皆無な模様。
しかし東海地区ではJR東海と名鉄は振替輸送するマブタチですし、あの白い名鉄電車は人気者なんです!



ジオラマの後は外に出て梅小路扇形車庫へ。圧巻![6][7]
[6]京都鉄道博物館 梅小路扇形車庫 [7]京都鉄道博物館 梅小路扇形車庫 転車台、SLスチーム号
転車台もSLスチーム号もキレイに見えます。今回は晴れていて本当に良かったなあ。







06. 鹿苑寺(金閣寺)

市バス205系統で「梅小路公園前」バス停→「金閣寺道」バス停。



定番の舎利殿[1]、横の「釣殿」[2]。そして、茶室の「夕佳亭」付近から見た舎利殿[3]
[1]金閣寺 舎利殿 [2]金閣寺 釣殿 [3]金閣寺 夕佳亭付近から舎利殿
舎利殿の金箔が2階と3階に貼ってあって1階に無いのは
予算が無かったから……ではなく、「金箔を際立たせるため」みたいです。

夕佳亭から舎利殿3階が見えます。どうやら夕方になると夕日に照らされた舎利殿がここから見えるらしい
昔の人は、この茶室から優雅に舎利殿を見て、茶を楽しんだそうな。



……ひとまず、京都の観光はこれで終了です。
あれだけ外国人の観光客が多いと、貼り紙は色々な言語で説明を書く必要がありますし、
当然、ガイドの方々も色々な言語で会話をする必要がある。

日本は観光立国を目指していると聞きますが、
今まで旅行した高山や広島と同じかそれ以上に、京都は観光立国の縮図、みたいなのが見えますね。







07. ジェイアール京都伊勢丹 - 太秦萌カフェ

市バス205系統で「金閣寺道」バス停→「京都駅前」バスターミナル。



ジェイアール京都伊勢丹、2Fで「地下鉄に乗るっ」の新キャラクターお披露目イベントがやってます。
[1]ジェイアール京都伊勢丹 地下鉄に乗るっ 新キャラクター
新キャラです。さっぱりしたファッションで可愛いですね。[1]
なお、名前はまだ秘密です……知りたい方は実際にジェイアール京都伊勢丹に足を運んでください!



11Fの高級レストラン、「アンティカフェ」では「太秦萌」カフェがやってます。[2]
[2]ジェイアール京都伊勢丹 地下鉄に乗るっ 太秦萌カフェ
大須あたりのメイド喫茶の雰囲気ではない……
高級レストランの一角を「地下鉄に乗るっ」仕様にした、オシャレなレストランのコーナーです。



ランチョンマットもイイですね。[3]
[3]ジェイアール京都伊勢丹 地下鉄に乗るっ 太秦萌カフェ ランチョンマット
僕の座った席は、ちょうど新キャラのクッションが置いてありました。



萌のチーズハンバーグ[4]といちごソーダ[5]を注文。レストランなので本格的なハンバーグです!
[4]ジェイアール京都伊勢丹 地下鉄に乗るっ 太秦萌カフェ 萌のチーズハンバーグ [5]ジェイアール京都伊勢丹 地下鉄に乗るっ 太秦萌カフェ 萌のいちごソーダ
萌のコースターはテイクアウトですね。ソーダも美味しかったです。
店員さんは「萌ちゃん」と呼んでますし、一番人気は萌なのかな。



ジェイアール京都伊勢丹は鉄道グッズのコーナーがあり、スタフや方向幕など色々売ってました。

滋賀県の第三セクター、信楽高原鐵道、
「ぬれ煎餅」でおなじみ、千葉県の銚子電気鉄道、
そして、鳥取県の第三セクター、若桜鉄道。
[6]クリアファイル 信楽高原鐵道、銚子電気鉄道、若桜鉄道
各種クリアファイル[6]。信楽高原鐵道、銚子電気鉄道、若桜鉄道、いつか乗ってみたいですなあ。

……ただ、鉄道というのは、まあ、「何シテル?」でも少し書いたのですが、
乗るのが目的ではなく、乗ってA地点からB地点へ移動し、各種地点で何かを成し遂げる事
が本分だと考えております。各種地点が漫画「ONE PIECE」でいうナンタラ島、みたいな。







99. パンフレット

東海道新幹線で京都→名古屋。東海道本線で名古屋→岐阜。帰りは新幹線なのであっという間です。

無事帰宅。いい旅でした。[1]
[1]京都 パンフレット



京都の皆さん、
「何シテル?」で「イイね」で応援してくれた皆さん、どうもありがとうございました。








運行表(平日ダイヤ)

0605 JR(在来線)岐阜     発
0617 JR(在来線)大垣     着
0620 JR(在来線)大垣     発
0656 JR(在来線)米原     着
0657 JR(在来線)米原     発
0756 JR(在来線)京都     着
0806 地下鉄烏丸線 京都     発
0810 地下鉄烏丸線 四条     着

(四条 南蛮寺跡/本能寺跡)

** 京都市営バス 四条烏丸   発
** 京都市営バス 清水道    着

(清水寺)

** 京都市営バス 清水道    発
** 京都市営バス 京都駅前   着
** 京都市営バス 京都駅前   発
** 京都市営バス 梅小路公園前 着

(梅小路 京都鉄道博物館)

** 京都市営バス 梅小路公園前 発
** 京都市営バス 金閣寺道   着

(金閣寺)

** 京都市営バス 金閣寺道   発
** 京都市営バス 京都駅前   着

(京都駅/ジェイアール京都伊勢丹)

1626 JR(新幹線)京都     発
1700 JR(新幹線)名古屋    着
1715 JR(在来線)名古屋    発
1735 JR(在来線)岐阜     着
1738 岐阜バス   JR岐阜   発

Posted at 2017/05/24 04:23:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 武将観光(一眼カメラ) | 日記
2017年05月10日 イイね!
岐阜城 天主閣三英傑・信長の旅。

(↑フォトアルバムです。別のタブが開きます)

信長の旅は、

那古野城→清洲城→
桶狭間の古戦場→小牧城→

と続いてきましたが、今週は岐阜城です。



目次

01. 金華山ロープウェー
02. 岐阜城 天主閣
03. 岐阜城資料館
04. 展望レストラン
05. 織田信長公居館跡
99. パンフレット

運行表(平日ダイヤ)









01. 金華山ロープウェー

岐阜駅北口(長良口)、岐阜バスターミナル12番のりばから
「三田洞住宅」行乗車。14分ほどで「岐阜公園歴史博物館前」バス停に到着。降車。



岐阜城は金華山の山頂にあり、


1. 「めい想の小径」等の登山道を歩く(自力)
2. 金華山ロープウェーで運んでもらう(他力)


の二択ですが、僕は登山の趣味が無いので……ガイドさんの案内も楽しいロープウェーを選びました。



金華山ロープウェー、山麓駅。[1]
[1]金華山ロープウェー 山麓駅
「450」の数字は、岐阜に住んでいれば何処ででも見ます!



山麓のお土産屋さんには「ルドルフとイッパイアッテナ」の幕があります。[2]
似たものを以前、司町のメディアコスモスでも見ました。[3]
[2]金華山ロープウェー 山麓駅 お土産物売り場 ルドルフとイッパイアッテナ [3]メディアコスモス<br />
 ルドルフとイッパイアッテナ
ルドルフと(ry)は岐阜市が”聖地”であり、金華山や金華橋が登場します。



金華山の山頂には「リス村」があります。マスコットのリロちゃん。[4]
[4]金華山ロープウェー 山麓駅 コインロッカー リロちゃん
赤い可愛いリボンが付いてます。♀です。ドングリとチョコレートが大好きらしい。



山麓駅~山頂駅は約10分です[5]。登っていくにつれ長良川と3つの橋(忠節・金華・長良)が見えてきます
[5]金華山ロープウェー 山麓駅~山頂駅
後述する「三重塔」や「織田信長公居館跡」の発掘調査の現場などもロープウェーの見所です。







02. 岐阜城 天主閣

山頂駅からしばらく歩くと、「天下第一の門」があります。[1]
[1]岐阜城 天下第一の門
織田信長は小牧城に居ましたが、稲葉山城(岐阜城)を攻め落とし、美濃に本拠を移しました。
同時に城下町の「井ノ口」を「岐阜」と改名。「岐山」+「曲阜」で「岐阜」という命名です。
楽市楽座の発布や天下布武の表明もこの頃です。岐阜城はまさに、信長が天下統一へ踏み出す城でした。

どうやら、この「天下第一の門」は、信長の大志を称えて岐阜市が建てた門のようです。



他にも門には、「一ノ門」[2]や「ニノ門」[3]の跡があります。
[2]岐阜城 一ノ門跡 [3]岐阜城 二ノ門・下台所跡
巨石や石垣が、現在も一部残ってます。



岐阜城の天主閣[4]……と、脇にあるお城時計[5]
[4]岐阜城 天主閣 [5]岐阜城 お城時計
どこの天守閣もそうですが、お殿様がここに住んでるわけじゃありません。窮屈ですし……。
天守閣は見張りや籠城のためのものです。普段、お殿様は御殿という平屋に住んでいます。
後述しますとおり、岐阜城の御殿は金華山の麓にありました。現在のロープウェー山麓駅付近。

……ただ、信長は安土城では天主閣に住んでいたらしい。



天主閣の内部は資料館になっています。

信長[6]と濃姫[7]の肖像画。
[6]岐阜城 天主閣 信長肖像画 [7]岐阜城 天主閣 濃姫肖像画
濃姫の肖像画の横に打掛が展示されてますが、NHKの大河ドラマで菊池桃子さんが着た衣装だそうな。



最上階。岐阜市内の眺めは見事ですね!

南は岐阜駅と名鉄岐阜駅[8]。西は長良川の忠節橋・金華橋・長良橋[9]
[8]岐阜城 天主閣 岐阜駅・名鉄岐阜駅 [9]岐阜城 天主閣 忠節橋・金華橋・長良橋
東の方角は、名古屋駅や清洲城も見られるかもしれません。




歴史年表

1567年 信長が斎藤龍興を攻め破り、稲葉山城(岐阜城)に入城。
1567年 天下布武印を使い始める。
1569年 ルイス・フロイスが岐阜に信長を訪ねる。
1570年 姉川の戦い。信長・家康、浅井・朝倉に勝利。
1571年 浅井・朝倉に与した比叡山の焼き討ち。
1572年 三方ヶ原の戦い。信長・家康、武田信玄に敗れる。
1573年 武田信玄死す。
1573年 室町幕府が滅亡。
1575年 長篠の戦い。信長・家康が武田の騎馬隊を破る。
1576年 信長が安土城へ移城。


有名なルイス・フロイスの来訪や比叡山の焼き討ちは岐阜に居た頃ですね。。
三方ヶ原の戦いで武田信玄に敗れるも、長篠の戦いでは武田を破ってます。甲斐の信玄は強かった。
桶狭間の戦いでは馬で相手を破ったわけですが、長篠の戦いでは逆に馬を鉄砲で破りました。







03. 岐阜城資料館

隣の岐阜城資料館[1]では、漫画「信長のシェフ」[2]の特別展示、「信長公の隠れ家」がやってます。
[1]岐阜城 岐阜城資料館 [2]岐阜城 岐阜城資料館 信長のシェフ
信長のシェフ……どうやらパネルで漫画を見た限りだと、
戦国時代にタイプスリップした、歴史を知る料理人の主人公が、
大名たちの側で料理を作っていく漫画みたいですな。18巻くらい続いている模様。







04. 展望レストラン

昼飯。

かつて「太鼓櫓」だった場所が現在は展望レストランになってます。[1]
[1]岐阜城 展望レストラン 信長どて丼
見晴らしもイイ!



岐阜城名物のB級グルメであり、一番人気という「信長どて丼」(750円)を食べました。[2]
[2]岐阜城 展望レストラン 信長どて丼
食べ慣れた赤みその味ですね。当然、みそ汁も赤みそです。



ちょっとしたお土産コーナーもあり、信長・濃姫の飲料水が売ってます(130円)。濃姫の水を購入。[3]
[3]濃姫 水
「戦国無双」のコラボみたいです。そういえば山麓駅コインロッカーに戦国無双のイラストがありました







05. 織田信長公居館跡

下山。
金華山ロープウェーで山頂駅→山麓駅。



麓には「三重塔」[1]のほか、「織田信長公居館跡」[2]があります。
[1]岐阜公園 織田信長公居館跡……から三重塔・金華山ロープウェー [2]岐阜公園 織田信長公居館跡 冠木門
いわゆる御殿です。前述のとおり、信長は(天主ではなく)、麓の御殿に住んでました。
発掘調査が行われている模様。ロープウェーの中から、作業の現場が見渡せます。



岐阜公園の入り口、花壇の噴水から岐阜城。[3]
[3]岐阜公園 花壇の噴水……から岐阜城
あらためて見ると、山のてっぺんの高いところに天主があります!

……なお、金華山および岐阜城天主は僕の住んでる家からも見えます。毎朝、拝んでます。







99. パンフレット

岐阜バス「岐阜公園歴史博物館前」バス停乗車。

無事帰宅。いいおでかけでした。[1]
[1]パンフレット



岐阜城の皆さん、「何シテル?」で「イイね」で応援してくれた皆さん、
どうもありがとうございました。








運行表(平日ダイヤ)

0957 岐阜バス      JR岐阜       発
1011 岐阜バス      岐阜公園歴史博物館前 着
1030 金華山ロープウェー 山麓駅        発
** 金華山ロープウェー 山頂駅        着

(岐阜城)

1130 金華山ロープウェー 山頂駅        発
** 金華山ロープウェー 山麓駅        着
1222 岐阜バス      岐阜公園歴史博物館前 発

Posted at 2017/05/10 22:26:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 武将観光(一眼カメラ) | 日記
2017年05月07日 イイね!
小牧城 小牧市歴史館三英傑・信長の旅、
今週は桶狭間古戦場と小牧城です。

(↑フォトアルバムです。別のタブが開きます)







先日は信長誕生の旅、那古野城と清洲城でした。(↓ブログの記事です。別のタブが開きます)

[名古屋市営地下鉄 名城線/JR東海]市役所/清洲 名古屋城/清洲城
清洲城 天主閣





目次

01. 岐阜駅 - 北口駅前広場
02. 有松駅 - 桶狭間古戦場
03. 小牧駅 - 小牧城
99. パンフレット

運行表(日祝ダイヤ)







01. 岐阜駅 - 北口駅前広場

岐阜駅北口駅前広場、いわゆる「長良口」には黄金の信長像があります。[1]
[1]岐阜駅北口駅前広場 黄金の信長像
アップで見ると、なかなか凜々しい表情ですな。



長良口のペデストリアンデッキから「神田町10」交差点、そして名鉄岐阜駅を撮影。[2]
[2]岐阜駅北口駅前広場 ペデストリアンデッキ「神田町10」交差点~名鉄岐阜駅 [3]シティ・タワー43 岐阜駅模型「神田町10」交差点~名鉄岐阜駅
シティタワー43に岐阜駅北口のジオラマ[3]があります。神田町~名鉄岐阜界隈、結構忠実な再現ですよね



名鉄岐阜駅で急行に乗車。急行は有松に止まらないので、途中で準急に乗り換える必要があります。
[4]名鉄 電車車内 信長ポスター
名鉄車内では、↑の信長のポスター[4]を結構見掛けます。信長が岐阜城に入城して450年経ちました。







02. 有松駅 - 桶狭間古戦場

名鉄名古屋本線で名鉄岐阜→名鉄名古屋(急行)、名鉄名古屋→有松(準急)。

有松駅前バスターミナルで名古屋市営バスに乗車。
「名鉄有松」バス停→「幕山」バス停。「有松町口無池」方面のバスです。



「幕山」バス停から歩いてすぐの所に「桶狭間古戦場公園」があります。
ボランティアガイドの方がたまたま偶然、今川義元のお墓に花を生けて、添えている所でした。



桶狭間の戦いは、信長と今川義元の合戦です。[1]
[1]桶狭間古戦場公園 織田信長公・今川義元公銅像
信長が奇襲で勝利した事で有名です。



「桶狭間古戦場公園」には桶狭間の戦い(1560年)をジオラマ化した庭があります。[2]
この庭を歩く事で、10倍の兵力差のあった今川義元に信長が何故勝てたか、地形でわかってきます。
[2]桶狭間古戦場公園 桶狭間の戦いジオラマ 解説板 [3]桶狭間古戦場公園 桶狭間の戦いジオラマ 清洲城 [4]桶狭間古戦場公園 桶狭間の戦いジオラマ 釜ヶ谷 [5]桶狭間古戦場公園 桶狭間の戦いジオラマ おけはざま山

敦盛を舞い、清洲城[3]を出発した信長は、中嶋砦から「釜ヶ谷」[4]まで進軍。
釜ヶ谷は鍋の釜のように窪地になっていて、今川義元の本陣「おけはざま山」[5]からは
暗くて明かりが届かず、信長の姿が見えませんでした。馬の歩く音も暴風雨でかき消される。

暴風雨で鉄砲が使えず、槍などに落雷して高地に着陣していた今川義元は大混乱。
信長は雨が止むと間髪入れずに馬で奇襲を掛けて突撃。義元を討ち取りました。

……というような話が「信長公記」に載っているそうです。



「おけはざま山」に今川義元の本陣を設営したのは武将・瀬名氏俊。
[6]桶狭間 瀬名氏俊陣地跡 [7]桶狭間 選評の松
桶狭間には「瀬名氏俊陣地跡」(通称:セナ藪)[6]や「選評の松」[7]が残っています。



「おけはざま山」は現在、ニュータウン的な丘陵地。緑地公園などがあります。[8]
[8]おけはざま山 西大根市民緑地
実際登ってみると、確かに小高い山ではあるんですが、馬でも登れそうな、ゆるやかな斜面です。



「長福寺」[9]というお寺に今川義元の木像が安置されているらしい
[9]桶狭間 長福寺
……ですが、お寺さんは普段は法要で忙しいですし、そっとしましょう。



名古屋市営バスで「地蔵池」バス停→「名鉄有松」バス停。







03. 小牧駅 - 小牧城

名鉄で有松→栄生、栄生→犬山、犬山→小牧。

こまき巡回バスで「小牧駅」バス停→「小牧市役所前」バス停。
以前乗った「とよやまタウンバス」(←ブログです。別のタブが開きます)と同じで、あおい交通ですね。



小牧城。

「小牧市役所前」バス停を降りると「大手道」があり、直線的に登っていきます。[1]
[1]小牧山 大手道 大手口(表口)
結構険しい山道ですね。岐阜城・金華山ほどの登山じゃないのですが、ちょっとした登山の気分です。



歴史年表

1560年 桶狭間の戦い。
1562年 家康が清洲城を訪問。信長と同盟を結ぶ。
1563年 信長が小牧城を築城。清洲城から小牧城に移城。
1567年 信長が稲葉山城(岐阜城)に入城。小牧城はいったん廃城。
1575年 長篠の戦い。信長・家康が武田の騎馬隊を破る。
1582年 本能寺の変。
1584年 小牧・長久手の戦い。東軍の家康は小牧山に陣を敷き、”新”小牧城を築城。



信長が小牧城に居たのは、1563年から1567年の約4年間です。
この間に、小牧城下町をつくります。

小牧城は砦だった説もありますが、発掘調査で石垣が見つかり、立派な城だったという説が有力です。
小牧山の信長は犬山方面を支配下に置き尾張を統一。積極的に美濃(岐阜県)攻略を行いました。
そして1567年、小牧城を出て、美濃の稲葉山を攻略。「岐阜」と名を改めて岐阜城に移城します。
ここでいったん小牧城は廃城。城下町をせっかく築いたのですが、衰えます。

そして小牧・長久手の戦いで家康が”新”小牧城を建てるのですが、戦が終わるとすぐにまた廃城に……。



今の小牧城は名古屋市実業家の平松茂氏さんが建てたもので、小牧市資料館になってます。[2]
[2]小牧山 小牧城 小牧市歴史館 [3]小牧山 小牧城 展望室 名古屋駅~清洲城方面 [4]小牧山 小牧城 展望室 一宮138タワーパーク~岐阜駅~岐阜城(金華山)方面 [5]小牧山 小牧城 展望室 犬山城方面 [6]小牧山 小牧城 展望室 小牧駅方面
天主閣からは、南は清洲城[3]、西は岐阜城[4]、そして北は犬山城[5]が見渡せます。因みに東は名鉄小牧駅[6]
特に金華山と岐阜城は、岐阜の人間だと「あれが金華山だ!」ってすぐわかります。まさに北極星です。



「小牧市役所前」バス停→「小牧駅」バス停。
[7]こまき巡回バス 利用券
行きのバスで運転士さんから利用券をもらいましたので、帰りのバスは運賃無料です。[7]







99. パンフレット

小牧駅→犬山駅→名鉄岐阜駅。
無事帰宅。いい旅でした。[1]
[1]パンフレット 桶狭間・小牧城



桶狭間と小牧城のボランティアガイドさん、名鉄の皆さん、
「何シテル?」で「イイね」で応援してくれた皆さん、どうもありがとうございました。








運行表(日祝ダイヤ)

0653 名鉄      名鉄岐阜   発
0728 名鉄      名鉄名古屋  着
0737 名鉄      名鉄名古屋  発
0754 名鉄      有松     着
0800 名古屋市営バス 名鉄有松   発
0807 名古屋市営バス 幕山     着

(桶狭間)

0925 名古屋市営バス 地蔵池    発
0934 名古屋市営バス 名鉄有松   着
0943 名鉄      有松     発
1006 名鉄      栄生     着
1013 名鉄      栄生     発
1046 名鉄      犬山     着
1057 名鉄      犬山     発
1113 名鉄      小牧     着
1120 こまき巡回バス 小牧駅    発
1131 こまき巡回バス 小牧市役所前 着

(小牧城)

1324 こまき巡回バス 小牧市役所前 発
1337 こまき巡回バス 小牧駅    着
1345 名鉄      小牧     発
1402 名鉄      犬山     着
1410 名鉄      犬山     発
1439 名鉄      名鉄岐阜   着
1449 岐阜バス    名鉄岐阜   発

Posted at 2017/05/07 04:37:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 武将観光(一眼カメラ) | 日記
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