• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

流鏑馬のブログ一覧

2013年10月27日 イイね!

サイホー。

サイホー。何処かの誰かの様な、トップ画像w

昨日は、休日仕事とマッサージ。

曇天を有効活用した昨日。

本日は期待通りのド晴天♪

絶好の幌解放日和☆

・・・寝坊(T_T)

こんな時は、東西への侵攻は諦め、南北に走るのがオキャ~マ人の常識・・・ですか?w

で、今回は画像の通りの北上~空前の鳥取ブームな流鏑馬(笑)

起床は9時30分・・・10時過ぎには自宅スタートな、瞬息起動にて、蒜山インターまで。

丁度、12時前に到着し、着陸後スグにある、『そばの館』にて、新蕎麦を頂きます♪
・・・お店の中でカメラを出すのが苦手なオトコで、画像はありませんが、鴨南蛮と蒜山おこわを食し、心身ともに暖まり、妖怪スイトンの前を通り、快走路のスタート☆

秋の高い空に、涼やかな風。
眩しい太陽に、突き刺さる紫外線。
ニット帽とサングラスの奥には、ニヤケたオッサンw

なんと愛おしい休日か♪

・・・が、一転。。。

鏡ヶ成から、一向平に向かう道中、オレンジの車体に白のOZホイールのデミオの後ろに着いたのですが、突然、車体を振り始め、戦闘モードに。。。
当然、公道でのマナーには定評のある?流鏑馬は、ソンナ挑発に乗るはずもなく、勝手に前に行っちゃったので、事なきを得ます。
・・・と思っていたら、突然、道を譲ってくれ、後ろに、、、で、当然の様に煽られます(~_~;)

全くヤル気など無いオトコは、平然と一定速で流し、やり過ごしましたが(^◇^)

で、一向平キャンプ場に到着し、お散歩スタート。



先週、台風の影響で降り続けた雨の影響もあって、途中の山水の通り道も、昨年8月に訪れた時よりも増水傾向で、沢渡りっぽい感じ。
滝の水量に期待が膨らみます♪

で、40分ほど歩いて、滝の展望所に。



ここで、写真を撮っていた御爺様と滝談義?(笑)
『もう、10日早かったねぇ~』と、爺様。
「そうですね~もう少し、枯れてないと、一段目がね~」と、流鏑馬。
『ココは滝壺まで降りられるんだってねぇ~』と、爺様。
「今日は水量が多そうなんで、降りてきます!」と、流鏑馬。
『若い人はイイねぇ~行ってらっしゃい』と、爺様。
・・・お気付きの方もいらっしゃるかと思います。
紅葉について語る爺様と、滝について語る流鏑馬の、微妙なクロストークだったりしますが、アンジャッシュばりに会話は成立し、爺様と別れ、この後、ロープ場と鎖場を下り、滝壺を堪能。



豊富な水量と、舞い上がる飛沫。
カメラの早打ち状態で上の写真を撮り、退散。

帰り道、先程の御爺様と再会しますが、これまた、爽やかな会話の後、お先に失礼。
・・・老後の有意義なヒトトキを垣間見た気がして、とても嬉しく、あんな爺サンを目指そう!と決意w

ノンビリと森林浴を楽しみながら、キャンプ場に到着し、愛馬に。

珍しく、トップ画像の鍵掛峠の駐車場が空いていたので、写真を数枚。

紅葉には、やはり幾分早く、チョイ色足しの鍵掛峠。



後に入ってきた観光バスの集団に取り囲まれる幌車・・・アンラッキーでした。。。

大山の周辺を軽やかに流し・・・が、またもや。。。

今度は気付けば、86?BRZ?が背後に・・・『だから~ヤル気無いんだって!(~_~;)』

公道はみんなの場所です、私有化しない様にしましょう!

まぁ、ソンナコンナな晴天の休日、鳥取・大山滝への再訪で御座いました♪


追記:このブログを書き終えた後、大山滝について調べていると、2段瀑である滝の上部【1段目】が草木で見えないと思っていたのですが、過去の先人(笑)の滝の画像と、自分の撮った画像を見比べてみると、過去の画像より、昨年。昨年より本日の最下部の滝壺部分に砂や岩が堆積し、落差が減っており、滝の解説にある2段目の落差15メートルが、今では3~4メートル程度になっていると判断、、、日々、姿を変えるのが自然と理解していたのですが、ココまでとは。。。

・・・という事は、爺様との会話も、爺様には???だったのかも(^_^;)

更に追記:やはり、2011年の台風で、下流の崩落で川が堰き止められ、水位が増し、滝の右岸が崩落した事で、落差が10メートル以上も低くなった様で、現在は実質1段に滝になってしまった様で御座います・・・下調べをしないにしても、滝好きなのに無知過ぎな流鏑馬です(-_-;)



・・・ヤル気の起こらないのは、性格的なモノが大半ですが、コチラも幾分の理由かと。。。



内側のブロック無しで、90度を超えるターンでは、漏れなくズルズルっとw

残り半月少々・・・持ってくれ~CSC3!
って、フツーの走行距離なら、持つだろ(笑)





Posted at 2013/10/27 20:56:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | 独り旅 | 日記
2013年10月20日 イイね!

雨避け。

雨避け。雨でしたね。

折角のお休み。

何をするか?

・・・眠い(笑)


でも、何故か、タイヤローテーション。

2週間前ぐらいに、前後の入れ替えをしたのですが、後輪に使用していた2輪の内減りが酷く、前輪に持ってきたのはいいものの、40km/h 辺りでジャダーが出てたんで、再度の入れ替えを。。。

で、雨の中、増し締めドライブを(笑)

向かった先は、北上しての鳥取。

大山環状道路を流しつつ、何か一応の目的地を欲し、滝へ・・・いつも通り(笑)

鱒返しの滝~



県道から400メートル程の整備された獣道(笑)を登っていくと、遠望ながら滝見台に。

ナビ君の説明には・・・

『両岸は絶壁。その高さ、滝壺の深さは誰も知らない神秘の滝』

との、ソソラレル文言があったので、罠に嵌りました(笑)

ただ、滝の姿、周辺の岩と木々、季節感を楽しめそうな風情があり、チョットお気に入りに♪

“雨避け”の異名を持つ?流鏑馬らしく、往路復路とも大雨でしたが、何故か滝までの徒歩の行き帰りは、ほぼ降ってない状態で、滝は堪能☆

滝見台からロープ場を上がり、滝上部にあるという一枚岩渓谷へのトライも可能でしたが、雨模様な滑り易い状態に、危険回避。

・・・帰宅後、この滝について調べますと、遭難死亡事故の記事があり、状況は違えど、雨の中、無理をしないで良かったなぁ~と実感。

滋賀の八ッ淵の滝を訪れた際も感じましたが、整備されていたとしても、相手は自然。瞬間的に状況は変わり、危険に曝される可能性を秘めている事を心して臨まなければなりませんね。

事故に遭われた方、謹んで哀悼の意を表します。

話を戻しまして、タイヤの方は、後輪に持っていった事で、ジャダーは無くなりましたが、低速域で、ややピッチング?を感じる気が・・・限界ですね。。。

ドイツからオキャ~マに嫁いだ、お馬さんマークのお高いヤツ も、そろそろ引退なので御座います。
何故か、軽量FR幌車にあるまじきダート率の愛馬の足として、よく頑張ってくれました~

ありがとね♪

トリトメノ無い話は、いつもの事。
雨中の奇行も、いつもの事。

でも、やっぱり、ノンビリとした滝鑑賞は癒されます(^^)v
Posted at 2013/10/20 20:11:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 独り旅 | 日記
2013年10月14日 イイね!

60/100。

60/100。秋晴れの3連休

では無くて、2連休。

日曜の朝、東向きにドーン!

・・・も、日没。


トップ画像が唯一の、愛馬入りの画像・・・ってぐらいの奇襲。

本日の朝、南アルプス市のホテルから飛び出し、昇仙峡へ。

向かった先は、勿論、100名瀑の仙娥滝【山梨】
8時30分、昇仙峡に到着、昇仙峡グリーンラインを程好く走り、滝へ。



僅かですが、動画も。



観光地化された周辺を散策しつつ、御岳蕎麦を頂くべく、お店へ。
時間は未だ、9時にも満たない時間ながら、快くお蕎麦を提供してもらい、挙句には賄いに作ったと仰っていた、赤飯のおむすびまで御馳走になる始末・・・熟女キラー炸裂(笑)
渓谷を眺めながらの、とろろ蕎麦&赤飯。本当に美味しゅう御座いました♪

昇仙峡のメイン?覚円峰も堪能し~



早々に退却w

だって、もう帰らないと自宅に辿り着けないので(~_~;)



南アルプス連峰に後ろ髪を引かれ~



諏訪湖に浮かぶヨットに目を奪われつつ~

一気に愛馬は600キロ先の会社にw

ホントは、アンナ所やコンナ所にも行きたかったのですが、今回は時間が許さず。。。

1200キロ、往復だけでも計16時間な弾丸ドライブ。

突き刺さる秋の紫外線に日焼け全開の恒例の滝奇行なので御座いました♪
Posted at 2013/10/14 22:03:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 独り旅 | 日記

プロフィール

闇雲に走り続けるだけのNC&JB43乗りです。 2023年は、未踏の地へひとつでも多く!
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2013/10 >>

  12345
6789101112
13 141516171819
20212223242526
2728293031  

リンク・クリップ

さっそく運転 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/08/16 00:47:00

愛車一覧

マツダ ロードスター マツダ ロードスター
魂を継承する新愛馬♪ ・・・を名乗って、早や14年目(笑) どこまでイケるか!?
スズキ ジムニーシエラ スズキ ジムニーシエラ
ロドスタとの強力タッグを実現。
マツダ ロードスター マツダ ロードスター
身の丈に合わせた微力増な流鏑馬マシン。 5年10ヶ月、19万9千キロ超で引退した小さな ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation