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2017年05月21日 イイね!
今週末はかなり飛び歩きました。
土曜は夕方から東京方面へドライブして200km、日曜は何だかんだで延びていき100キロ程度になりました。
大失敗だったのは土曜、交換用のCDを一枚も持たずに行ったので飽きてしまい、ラジオばかり聞いていました。日曜にはCDを持っていきましたが、殆どラジオでした。でも結構ちゃんと良い音で聞けるようになったので、下手なソースを聞くよりもAMラジオを聴いたほうが色々とシステムのアラがわかります。


土曜に何故東京方面へ行ったのかですが、スピーカーケーブルを買おうと思って行ったのでした。
しかし結局、閉店間際に到着したものの在庫がなくて、買わずに帰ってきました。
正直、買おうかどうか迷ったままで行って、店が開いてたら買っちゃえくらいのノリで行ったので、寧ろ在庫がなくてラッキーともいえました。

日曜は、とりあえず手持ちのスピーカーケーブルを使って音の変化を見てみることにしました。

スピーカーケーブルを何にするかはまだハッキリとは決めておらず、一応無コートのもので現状合いそうなものとして、avinityとJBLを候補にしています。
avinityはホームで使っていて気に入ったことから、JBLはユニットがJBLというつながりで相性が良さそうという予想からの候補です。

avinityにするのであれば、低音を稼ぐためにAY-SP-MT6.0にして、バイワイヤで接続すれば1本で済むというメリットもあり、やっぱり気になってしまう定位もきちんと出るので現状一番安牌に思います。
JBLはフラットだとは聞きますが、まだ使ったことがないので何とも言えません。ただそれほどガラリと変わってしまうことはないでしょうから、ミッドバスは低域を稼ぐためにJSC1500で、ツイーターは細めでよいのでJSC550と、二本引けばよいでしょう。コストも安くつきます。

JBLは試せませんが、avinityは手持ちの短いものがあるので、これを車のアンプとネットワークの間に入れて、音の変化を見てみることにしました。
avinityの能力をフルに発揮させるために、バイワイヤ状態ではなく、平行二芯ケーブル状態として使うようにしました。つまり、片側の2本を捩って一本にして使います。より低音を稼ぐための配線です。
こうすると、とにかくケーブルが太くなってしまって端子に入らないので、末端処理にaudio-technicaのAT6105を使います。
この状態で、日曜6時間程度音楽を流しっぱなしで走ってきました。ちなみに交換前はNanotec systemsのSP79 MK2でした。


感想ですが、定位の表現はこれまでになく高いです。残念だったのは、低音が思ったほども出なかったこと、高域がうるさくなってしまったことです。
特にボーカルのビブラートは、前もそうでしたがかなり恐ろしい事になっています。柴田淳の曲を流すと、注意を持っていかれそうです。但し定位がより明確になったので、ちょっとのズレが気になってしまう。
それと、これはもうどうにもならないと思いますが、定位が定まりつつあるのはいいけれど、位相がズレるのが気になります。どうしても左斜め向こうから音が飛んでくるように聴こえます。これはプロセッサー入れないとダメだと思われますので、気にしないようにします。

とまあ、パッシブであることを考えれば、そこそこに鳴ってくれるようになりました。運転中に気になることも減ってきています。
ただ、音色が思ったように変化してくれなかったのは残念です。導体サイズを6.0から2.5に落として何とかなるのかも試してみたいところですが、全てのケーブルを引き直したとしてこのままの傾向になられても恐ろしいものがあります。

とりあえず今一番の捷径は、JBLも試してみることでしょうか。アンプとパッシブ間なら2mあれば足り、ホーム用としても使えます。
それなら逆に、ホーム用に使っているケーブルを全部使ってみるのもいいかもしれません。今のところ余しているのはZonotoneとAETがあるので、これも聞いてみようと思います。
まだ引き直しは早いのかもしれません。
Posted at 2017/05/22 10:08:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年05月14日 イイね!
A100の調子が悪くなってきたことと、どうにも高域がキンキラキンに鳴るのが耳について仕方がないので、ヘッドユニットをCDT-400Xに入れ替え、RCAケーブルを自作のBELDEN 88760に交換してみました。

入れ替えを二週して分かったことですが、現在のCM-4050と670GTIとの組み合わせでは、A100は高域がキラつくので、ハマった曲はいいんですが合わない曲だとただ煩いだけになるので、向き不向きがあるようです。それを考えると、400Xのほうが安牌と言えると思います。

670GTiのクロスオーバー周波数は2.5kHzくらいにあるので、変に高域に持ち上がった傾向があるとツイーターからの出音がうるさくてたまりません。
直接音が飛んでくるようなものですから、どうせなら煩くないほうがいいです。しかしネットワークのアッテネータでは大雑把な調節しかできないので、変化が大きすぎます。だからと言ってA100のトーン回路を使ってみると、何だかそうじゃない感が強すぎます。
ついでに最近のA100は、以前はイジェクトされないのと、曲送りを押すと何故かイジェクトがかかることしか不具合はなかったのですが、遂に曲をサーチしている時にサーチできず止まっていたり、タイムオーバーでイジェクトするようになってしまいました。こうなると不便なので、音質面からも400Xに戻すことにしました。

以前、大変な思いをして付けた訳ですが、今回はそんなに大変ではありませんでした。
88760を引くことを含めても、純作業時間は1時間もしませんでした。

400Xと88760の組み合わせはヘッドホンで幾らか聞いていましたが、相性は悪くないと思います。
変に飛び出した周波数もなく、音場の再現性もなかなか素晴らしいものがあります。Youtubeなどで動画を聞いてみると、不気味なくらいにリアルです。但しヘッドホンをスピーカー端子に接続しており、自作の変換器との間はスピーカーケーブルで接続するため、これにAVINITY AY-MP-ST6.0を使用していますが、このケーブルも似たような特徴を持っており、特に音場の再現力が高く、結構効いていると思います。

今回はブリッジ接続から、1&2ch接続にしてみました。もしかするとブリッジ接続にすることで、音量以外の面で不具合が出ているのかもしれないと思ったからです。

かなり期待しつつ鳴らしてみましたが、やはりヘッドホンとそのまま比べるのは野暮です。どうしても環境が要素として絡んでくるので、丸々とまではいきませんが、670GTi特有の高域のうるささが少なくなりました。これまでは最低値の-3dbにしていてもうるさかったのですが、大分と落ち着いた印象です。音量を上げると、これまでは高域がうるさくなっていたところ、つながりがスムーズになったように余り気にならなくなりました。

音場表現については、やはりヘッドホンなどとは比べられないですが、これまでのケーブルの中では納得の仕上がりです。接続を変えたのもあるでしょうけれども、設定したところにいつも落ち着いていて、ようやくパッシブで定位がズレにくくなったように感じます。そのためか、左右に移動する音源がある場合でも、左右で音量が違う現象が目立たなくなりました。
特に女声ボーカルのビブラートに寒気を感じます。リアルさも出てきたようです。
ここに、最後のもう一工夫を入れてやりたいですね。スピーカーケーブルも同傾向のものを入れれば、もう文句のつけようがありません。…完全に、やっていることが電線病です。


まだ試験段階ではありますが、比較的似ていると思うQAC-222とセットにして、P01でマルチ接続するのもよいかもしれません。今の状態でP01が入ったら、どんな音になるのかも楽しみです。
Posted at 2017/05/14 14:51:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年05月12日 イイね!
連休中にRCAケーブルの材料を買ってきたので、組んでみました。

連休明けというのは、どういう訳だか面倒な仕事が続き、折角連休で多少の文句には目を瞑ってやろうという気も幾分恢復した筈なのに、早くもここでチャージを使い切ってしまいます。
そんな訳で平日には作業できなかったので、週末に工作しました。

今回作ったのはRCAケーブルですが、プラグは300円くらいの金メッキの安いもの、ケーブルはBELDENの88760を使いました。
これは以前に、萌えボダ様よりご紹介のあったケーブルです。情報ありがとうございます。

BELDENはデジタルの同軸ケーブル8412があるだけでアナログケーブルは初めてになります。噂はかねがね聞いていましたが、ウワサの逆を言うとつまらない音にもなりそうだったし、どうしてもテクニカが基準になっているので、其のあおりで今の今まで聞いたことがなかったのです。

しかしRCAケーブルを漁り始めてみればモノがないので自作しようと思ったのをきっかけに、もう既にOYAIDEのQAC-222を買ってしまいましたが良い機会ということで、帰省ついでにOYAIDEに寄って買ってきました。
ついでに、ACROSS750や900も見てきましたが、ACROSSは多分大丈夫でしょうが、TUNAMIは恐らくオーバースペックで低音がだれるかもしれないというアドバイスも貰えました。

帰省ついでに、倉庫に放り込んであった、一体いつ買ったのかわからないロジウムメッキのRCAプラグと銀ハンダも持ってきましたが、プラグは1セットが1600円もするのに二つもありました。確かこれはその昔、KIMBARを主力にしていた時、RCAケーブルも欲しかったけど高くて買えなかったので、4VSを1mだけ買ってRCAケーブルを作ろうとした時に買ったものです。結局挫折しました。

ハンダごての入ったサビだらけのあられ缶を引っ張り出して開けると、中からはフラックスの芳香が広がりました。もう数年は開けていなかったので飛んでいるだろうと思ったら、案外残っていました。

正直、ハンダは嫌いです。下手というのもありますが、触るのと汚染するのが嫌なのです。
サビた鉄の棒を触ると手がサビ臭くなるように、金属は案外簡単に手についてしまうので、知らぬ間に飛んだものも含めると、結構簡単に部屋を汚染します。ハンダを触ったあとに手を洗うと石鹸が泡立たないのは、ヨーロッパだと硬水で金属分が多くて日本の石鹸が泡立たないのと同じで、それだけ手に金属が残っているという証拠です。
そんなに体に悪いという訳でもないですが、化学屋だった名残です。

もう何年もブランクがあるので上手くいかないとは思っていましたが、まあ下手なことw
全然ハンダが乗らないと思っていたら、予ハンダするのを完全に忘れておりました。しかしソレすらも乗らない乗らない…フラックスなんて持ってはいるけどまず使わないので、使わないまま充て続けたらプラグのピンが熱に負けて曲がってしまいました。
そんなこんなで4箇所をハンダ付けして完成。

早速例のヘッドホンシステムで試聴です。

ウワサに違わぬ「ストレートな音質」。特に主張してくる訳でもなく、逆にそれが主張であるかのように飛ばしてきます。一音もらさず精確ではあるけれど、輪郭がハッキリしすぎることはなく、硬すぎないのも好い。
驚いたのは音場表現です。あまり期待していなかったのですが、これまでのRCAケーブルよりも相当しっかりと表現します。
この二つの印象から、音楽性というよりも、モニターケーブルという感じがします。ジャズなどの再生音の再現性を求めるジャンルに向いているかと。楽器を嗜む人にはBELDEN好きの人が多いと聞きますが、確かに楽器の音を求める人には向いているのかなと思います。

でも音楽性を完全に失わせるほどではないので、録音をそのまま聞きたいという人には向いているのではないでしょうか。出てくる音をそのまま、これはこういう録音の音なんだと割り切れる人には良いでしょうが、小生のように、この曲はこういう音で聴きたい…という人には、いずれ物足りなくなってしまう可能性のある音です。

組み合わせとしては、CDT-400XとBEWITH R407がいいでしょうか。傾向からすればそうなりますが、ちょっと小生には硬すぎる気もするので、アンプはHELIX A4かCM4050でも良いでしょう。
しかしQAC-222という一応ピッタリなケーブルを見つけた後なので、ちょっと微妙な気分です。多分置き換えてもいいくらいだと思います。
もしかしたらスピーカーケーブルが足を引っ張るかもしれません。ここまで硬めに揃えたことがないので、多少カドは出ないけれどもスッキリしない、中途半端な感じにもなりそうです。
まあ、これに関してはちょっと作戦を考えているので、そのうちやるかもしれません。


まだ車には入れていませんが、自作なのでハンダが外れるとかが気になります。そんなに出力がなければ壊れようがどうなろうが気楽になれるのですが、400Wもあるようなアンプだとちょっと心配になります。

なにせ、ハンダ付けをしている途中で、古い60Wハンダごてが自分の熱で樹脂の柄の部分から折れるという現象があったからです。
大体小生の人生のリズムというのは、何か素敵なことがあった→これは素晴らしいものを手に入れた→突然壊れてしまった→再度手に入れるのは不可能…という、所謂「蜜月型」の経過をたどる事が多いからです。
B-1の時もそうでした。馬鹿の極みですが、NGOK先生の演習CDをダブルス-パーウーファーで鳴らして負荷がかかりすぎたのか故障。B910はAVINITYケーブルで馬鹿みたいな低音を鳴らし始めたと思ったら故障。Y34は遠出をするようになって面白くなってきてから故障。そして最近はA100をメインにし始めたら色々と不具合出てきてます。次は自分が故障しそうです。

まあもし全部巻き込んで逝ったら、デジタルスピーカーでも入れようと思います。一気に色々と新調してみよというお告げなのでしょうか。
Posted at 2017/05/12 22:56:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2017年05月09日 イイね!
連休が終わってしまいました。今年の連休は比較的空いていたように思います。
五月の連休は一年の中で一番過ごしやすいので、こういう時こそ車で行くのがいいんですが、日取りがあまり良くなかったので、電車にしました。
普通の土日の渋滞くらいならまだ何とかなるんですが、連休の渋滞では辛抱できる気がしません。

そんな訳で暫く車に乗りませんでしたが、久しぶりにホームオーディオを聞きました。いつ壊れてもおかしくないのですが、まだ何とか使えました。
ポータブルDAコンバーターを持っていったので、スマホをプレイヤー代わりにしてアンプに直結して再生しましたが、どこかCDのようにいかない感じがどうしても残ります。これが専用機との音作りの違いというものでしょう。

あまり曲数もないので、スピーカーケーブルを色々と交換してみました。

いつ買ったのかわからない、TUNAMI NIGOは、低音が強調されるかと思いきやオーバースペックなのか今一つぱっとしませんでした。かなり極太のケーブルですが、だからオーバースペックなのか、焦点もぼんやりしていました。以前セパレートアンプだった時は印象が違ったと思うのですが、アンプの馬力が足りないのでしょう。

一番適当だと思うのはZonotone 6NSP-2200 MEISTERでした。一番線径は細いし安価で、ちょっと乱雑な感じはしますが、普通に聞くのであればこれで問題ありません。

但し、今の自分の好みに合っていると思うのは、AVINITY AY-SP-MT 6.0でした。音色自体は2200のほうが好いと思いましたが、定位などをみると、AVINITYが抜群に好かったです。
このケーブルは所謂平行線ですが、プラス側とマイナス側がそれぞれ2本の線材をらせん状にしたものとなっており、2本をより合わせてもよし、バイワイヤ用に4本別に使うのもよしというケーブルです。元々低音が欲しかったので片側2本を縒って使っていましたが、これがなかなか好みのなり方をします。

願わくば、これをカーステレオに転用できたらと思うのですが、今回はその実験も兼ねて、これらを持ってきました。カーオーディオ用には使いにくいようなケーブルばかりですが、良いものがあることを願います。

…と思っていたら、ヘッドユニットのA100の調子が悪くなってしまいました。連休で使っていなかったからでしょうか。折角A100とCM4050の相性で悩んでいたのに、何と言うことでしょうか。
CDT-400Xはそこそこの相性が分かって来たのでいいですが、A100はこれからというところだったので、何とも残念です。これはもう、P01にダウングレードするしかないですかね。
まだP01とCM4050の組み合わせは試していないので、マルチも試してみたいと思います。

使う人間が五月病なら、使われるデッキも五月病です。
Posted at 2017/05/09 20:52:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年04月16日 イイね!
アンプがCM-4050になったので、毎度のことですがヘッドユニットを交換してみました。

拡張性に乏しいCDT-400Xですが、プロセッサーを入れるのであればデジタル出力が使えるので利点もありますが、現状パッシブで鳴らしているのでそれも活かされていません。
ただ音だけで食っている状態です。本当にアナログプレイヤーの鏡と言える奴です。脇目も振らずに本業だけで勝負…殊勝な奴です。

さてそんなCDT-400Xにも試練がやって来ました。DCT-A100に交換されることになったのです。
最大の理由はやはりアンプが変わったからですが、現状より低音が出てくれると嬉しいからでもあります。
ついでに、デジタル入力でDAPソースを再生したらどうなるのか…やはり数と利便性では勝負にならないので、外部入力が欲しくなったということもありますが、使い勝手が悪いので別にこれはいいかなと思っています。
とにかく組み合わせを試したかったのです。

慣れたもので、デッキの交換なら10分もあれば終わります。このクルマならばの技術です。おかげで近所の人にガン見されました。
400Xを外したはいいけれども、付けるのが大変なのは今からもう想像に難くありません。


現状、RCAケーブルが2種類ありますので両方とも聴いてみました。

QAC-222では、低音の量感に大きな差はなく、そっくりそのままA100らしさが乗ってきた感じ。ただ、A100である必要性が感じられない。何かが邪魔しているようで、A100の繊細さと音楽性に余計な要素を持ち込んで来ているように聴こえます。音質はともかく、音楽としての仕上がりではイマイチな感じです。
A100とCM-4050の相性自体は悪くないようで、どうもCM-4050は自分の味というのが余りなく、色付けすることなくドライブする傾向にあるようです。400Xなら400Xの音をそのまま出し、A100ならA100の音をそのまま増幅。それこそが4050の味とも言えるでしょうか。


一方で、400Xでは邪魔者扱いに近くなったIC435でも試聴。
A100になったことで低音の問題は見えにくくなったようで、必要十分に出ていますが、想像していたような強い低音ではありませんでした。ちょっと残念ですが、必要十分です。
但し表現力はQAC-222とは別格です。アンプが4050になって表現力が上がったからか、400Xと同じくらいキッチリと音像が出てきます。それと同時に、A100らしさである空間の表現力が生きてきて、A100ステージがダッシュボード上に出現します。
IC435の「ボリショイ劇場風」とA100の「高解像度暖色系サウンド」は絶妙なマッチングで、これはひょっとしたら、音楽性と表現力を両立させた組み合わせの中では現状で最高かもしれません。

音量を上げていっても音の輪郭が壊れず、そのまま音量が上がります。大体音量を上げると変な響きや妙な粗さや歪みがあるものですが、そういったものが見当たらない。かつ、音量を上げれば上げるほど、ステージは明確に色濃くダッシュボードに現れる。これは400Xでは得られなかったところです。
そういえば、4050を導入するにあたってレビューを読み漁っていた時、DCT-A1やZ1と組み合わせている人が多かったのですが、成程この音を聴いたらよくわかりました。確かにこれは合います。
でも音としては若干大人しさとぬるさがあるかも知れないので、現在主流の音が好きな人には合わないかもしれません。


ということで、現在主力にしている400XとA100、二種類のヘッドユニットをCM-4050で聞き比べてみましたが、方向性が全く違うにも関わらず、どちらもアリという優柔不断な結果になってしまいました。
しかし共にRCAが想像以上に影響しているので、QAC-222を入れたことなど、アプローチとしては間違っていないように思います。

こりゃ、OyaideのACROSS750で自作RCA組んでみるか?
そんな考えも強ち悪くなさそうですが、4050自体まだ日が浅いこともあるので暫くこのまま聴いて考えたいと思います。まあ、A100とCM-4050は合うだろうと踏んでいましたが…
CM-4050は厳密には、完全に「環境に邪魔をせずただ増幅する」のではなく、少しですがシャリシャリ感や繊細さや膨らみがあるというか、DENON傾向があるように感じられていたので、本来はA100と組ませるのが正道なのでしょう。個人的には400Xと組ませても、硬すぎず丁度よいのでアリだと思います。


さてこうなりますと、残るはP01になります。質では勝てないけれどもハイテク武装した時代の寵児はどのような戦いを見せてくれるのでありましょうか。
ともすれば惨敗という可能性もありますが、CM-4050は強力な助っ人になります。足りない質を補いつつ、アナログの欠点である空間表現力をデジタル補正でどこまで補正し、質の不足をオーバーラップすることができるのかが勝負です。
理論的には絶対的解答、されど現実的には微妙。理屈とノウハウが激突する小生の脳内のプロセッサー革命の雌雄を決する一戦となるのであろうか。
アナログ高級機対デジタル(現)高級機、気になる対決の軍配はいかに。乞うご期待。

(余り期待しないで下さい…)
Posted at 2017/04/16 04:39:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
プロフィール
「[整備] #ワゴンR 制振材追加・拡散材仮取付 http://minkara.carview.co.jp/userid/1698844/car/1660759/3985430/note.aspx
何シテル?   11/13 15:24
智海寺の奥山です。2014年4月からMH21S(NAマニュアル)乗っています。主にオーディオばかり素人作業で自己満足グレードアップ中です。 基本的に整備は...
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