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2017年03月19日 イイね!
走行距離が10万キロを超えました。早いもので、乗換えから3年、6万キロを走ってしまったようです。
最近どうにも太平洋側が気になってメーターを上げてしまったのもありますが、実際もっと乗っているような気もするので、少ないなあという気もします。

ドライブ中にほぼ常時かかりっぱなしのオーディオですが…
今のアンプは結構ごつい奴ですが、数週間はこれに落ち着いています。まだ本領が見えてこないというのもありますが、一体こいつはどうやったら使いこなせるのか、よくわからない…というのが本当のところです。
だましてきたアラをさらけ出して、容赦なくそれを改善しろと要求してくる、そんなアンプだと思います。素性は確かなだけに、これで悪い訳が無いのです。
おかげで修正を入れる羽目になりましたが、その分だけシステムを改善してくれるような気もします。

長らくホームオーディオから遠ざかっていますが、そういう事ができる環境ではなくなった事も久しく、たまに秋葉原なんかで量販店等のオーディオ試聴機を眺めていると、断然ラクだなあと思います。
知識があって、ちゃんと置いて、ちゃんと聞けば、案外結構な良い音で聞けるものです。
いよいよそれに近付いてきたかなと思える音、それがこのアンプです。これを以ってしてやっとホームオーディオの入門機のレベルではありますが、カーオーディオを始めて以来の目標としてきた「ホームオーディオからカーオーディオに移行する」ことができたのではと思っています。

でも低音は、センモニの様な大型スピーカーから出る余裕のある低音ではありません。このレベルにまで行こうとすると、最早サブウーファーは必須です。ドアスピーカーではかなり厳しい。もっとドア自体に厚みがあって容量もあるセダンのドアならともかく、この薄い面積の広いドアでは難しいです。
仮にサブウーファーを入れるとしても、どこに置くかという問題もあります。正直置ける場所がない。電源としても厳しくなりつつあります。

サブウーファーという解決策があるにはあるけど、ドアスピーカーでなんとかしたい…となると、どうしてもアンプでどうにかならんのかと考えてしまいます。せめて、朗々とした重低音でなくてもいいから、必要十分に小気味良く鳴ってくれる低音を。

表現力だとかを考えると、アンプはこのままで良いと思うのです。となると、改善点は別なところにあるような気がします。
これまでになかなか手を入れていない、それでいて盲点のようなところ…どうにもケーブルなんじゃないかと思っています。
特にツイーターのスピーカーケーブルは怪しいのではないかと感じます。

現在のスピーカーケーブルはvandenHulのものですが、本来ホームオーディオ用で、元々ホーム用として使っていたものを気に入ってそのまま使っています。
そんなに高域について主張するようなケーブルでもないと感じていたのですが、なにせカーオーディオだとケーブルの長さがある分、ケーブルの味も乗ってしまいます。ブックシェルフのスピーカーの内部配線と比べたら、長いものです。
それほど極端にカンカン照りの高域ではないケーブルですが、ほぼ常に高域がうるさい事を考えると、それに原因があってもおかしくないのかも知れません。低域も、ホームのように余裕がないために余り出てくれないのかもしれません。

ただ、引き直すのがものすごく面倒。引き直すにも長さが必要です。
そこで次のスピーカーケーブルとして、AVINITYのAY-MP-ST2.5を使ってみようと思います。
このケーブルも元々はホームで使っていたものですが、サイズが違って、同じものでも-6.0というものでした。ところがこのケーブルは導体が太く、しかもバイワイヤ仕様となっているので縒り合わせることができるため、実際の太さはかなりのものになります。かつ極細無コート銅線ということで、特におかしな癖もなく、しかし低域は堂々としており、ホームで使うには最早これで十分ではないかと思えるケーブルでした。
使うとすれば、太さが一つ小さい2.5にして、またツイーターとミッドバスをそれぞれバイワイヤ方式で接続するため、そこまで導体を太くできる訳ではないのですが、無コート銅線という選択肢かつコスト面からしても、これは試してみる価値がありそうです。

もう一つの候補としては、Zonotoneがあります。Zonotoneのケーブルは豪快な印象がありますが、超低域の再生や全帯域のワイドレンジ感は他にない強烈なものと記憶しています。
今のシステムからすると第一選択にはなりませんが、かなり傾向としては斬新です。但しやはり受動部品ですから能動部品であるアンプ、そしてスピーカーがそれに対応できるだけの能力を持っていないと意味がありませんので、難しいと言ってよいでしょう。


候補はあるものの、どちらもハズレになる可能性も勿論あります。そうなったら潔く諦めて、電話線にでもします(笑)
それは冗談ですが、電話線にしてしまうくらいにコンサバティブなモノがピッタリ来る可能性も勿論あるわけで、他方正道とも言える無難なやり方のほうが、やっぱり迷走した時には救世主となる可能性も勿論高いものですから、どちらになるか全く予想はつきませんが、そういう時期になってきたのかと思います。

きっと次の一手で完成するだろうという希望だけを頼りに、細かな変化を求めていきたいと思います。
Posted at 2017/03/19 22:34:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年03月18日 イイね!
次第に望んでいる方向へ向かいつつあるカーステですが、憧れているものが実は自分には合わなかったというのは、よくある話です。
車選びなんてその最たるもので、憧れだけで選んでしまうと、とんでもない事になります。買うの簡単、維持大変という車は山ほどあります。

それに比べるとオーディオ機器というのは、買ってしまえば故障しない限りは維持費がほぼ電気代だけになるので、維持は比較的簡単です。しかし趣味性の高いものとしては高額な部類に入ると思います。まあ趣味の分野に高いも何もないのですが、いきなり突撃するのも額が額なので怖いと思い、少し回り道してからいこうと思ったのです。

要はアンプです。まだこの人はアンプを替えようとしているのです。それも、ヘッドユニットが400Xになって結構良い感じなので、それに相応しいものを、この勢いでいってしまおうと考えているのです。しかし先の通り、この人は見た目はともかく案外小心者であって、石橋を叩いて渡るくらいなら、誰かが持っていた橋を中古で買ってしまえ、という考えです。間違っても、自分で橋を作るなんてことはできないタイプなのです。

先に明かしてしまいますと、現在の最終的な目標は、MOSCONIというイタリアのメーカーのモデルになります。数年前から国内でも取扱が始まりましたが、結構人気があるようです。
STEGというメーカーの技術者が起こしたメーカーらしく、STEGが好きな人はMOSCONIも好きだろうなんて言われていますが、似ているようです。

MOSCONIからは一般的なAB級アナログアンプやD級アンプが出ていますが、最上級アンプとしてA級アンプもあります。しかし他のメーカーに比べてみると価格的には抑えられていて、現実に導入できそうな価格帯のモデルをアッパーに揃えています。
この中に、普及帯機のASシリーズ、D級アンプのoneシリーズ、上位機種のZEROシリーズがありますが、目標にしているのはZEROシリーズのZERO4です。

ZERO4はちょっと変わったモデルで、出力が100W*2ch、200W*2chという変則的な構成で、あまり出力を必要としないツイーターを100Wで、ミッドバスは200Wで駆動するという、マルチアンプを前提としたモデルとなっています。
個人的に重要なのはサウンドで、別にこのギミックが気に入った訳ではないのですが、噂に聞く限りでは明朗快活で、音楽を楽しく聞かせるアンプと言われているので、その4chモデルをと考えたら、こんな構成のモデルだった、というだけです。
まあ欲を言えばブリッジ接続ができるよう、出力は統一してほしかったですが、200W*2chもあればこちらで十分でしょう。大概の50W*4chアンプならそれだけ取れますが。

コンテストで聞かせて頂いたところ、スピーカーにも左右されますが概ね自分の好みからは外れていなさそうだということで、益々気になっていたところでした。
どうせならプロセッサーも合わせて、と思っていたら、今年あたりから国内でも取扱が始まって、オールMOSCONIシステムが組めるようになったので、尚更興味が出てきてしまいました。

ちょっと今のスピーカーの670GTIには、音はともかく値段差がありすぎるような気がしますが、個人的にはスピーカーを鳴らしきれていない事よりもアンプの能力が余るくらいがよいと思っているので、このランクのものなら十二分かと考えています。

さて問題はその価格と音です。小生にとっては、このアンプの定価28万などという価格は、前代未聞の領域です。コンペなどに出ておられる人には普通なのでしょうが、今まで小生にとって一番高かった670GTIでも実勢5桁でしたから、さすがに6桁は恐ろしいものです。
昔、増税前にタバコ屋で15万円を払った自分が言うのも馬鹿みたいですが…というか、670GTIと定価を合わせたら、車両価格が…
そこで、モノは試しということで、MOSCONIの前身であるSTEGのアンプを試してみようと思った次第です。

値段よりも重要かもしれない音については、コンペで聞かせて頂いたMOSCONIの音からすると、STEGの音も人気があって良さそうに思いますが、あまりメジャーではなかったようで、中古品自体そんなに多くはないようですが、しかし中古で2chモデルを入手することができました。
2chですが、パッシブで鳴らしている現在の状況では特に問題はありません。もし気に入ったらもう一台探せばよいだけの話です。
本当は2chのほうが4chよりも安かったというのは秘密です。出力的には4chをブリッジしたほうが取れるのですが、高ければ必ず良いものでもないので、アキラメをつけました。本当に、試験として導入しました。

2chなので、アンプで左右バランスを取ることもできません。細かい調節もできませんから、本当に純粋に音色だけを見るために導入です。何だかんだで初の2ch外付アンプなのですが、
どうしてオーディオメーカーは「ぱっと見で割高な」2chアンプをわざわざ出しているのか?
ただ値段が上がるだけなのに、どうして2chアンプ4台インストールなんて事をする人もいるのか?
値段はともかく、肝心な音質にはそれだけの差があるのか?も気になっていたので、良い機会だと思ったのもあります。

モデルが古めだからか欧州メーカーだからなのか、8ゲージ用環端子しか受け付けてくれないため、いつもの様にポン付けで入れ替えができなかったので、久しぶりに以前使っていた電源ケーブルTPC8とやらを引っ張り出してきました。
大変余計なことですが、いつものアンプ直結の4ゲージ線の棒端子を余っていたヒューズボックスに接続、そこから8ゲージに落とすようにしました。同じ事をグランド側でもやっているので、グランド側も見事にヒューズが入る格好になっています。なので音質的には余り期待しませんが、音色傾向の確認なので、そこまで聞き込むよりざっくりと判断したほうが良いのかも知れないと思い、これはこれで良いでしょう。

交換後1日はなんだか音が冴えず物足りなく、多分TPC8を入れたからだろうと思っていましたが、1週間くらいで次第に元気が出てきました。
やや雑っぽさはあるものの、特に誇張したりする感じもなく、出るところが十分出ているという感じでしょうか。高域はやや強めかと思いましたが、中低域は十分。でも低域はもう少しあっても良いと思うので、同社Kシリーズのほうが良いのかなとも思いました。バランス的には悪くはありません。

定位も結構しっかりと表現されていて、どこにボーカルがあるのかがよくわかります。音量バランスで動かすとキビキビと動くので、どこにあるのか大変わかりやすいです。これが、2chアンプだからなのかわかりませんが、もしかしたら細かな表現については4chアンプでブリッジ接続するよりも、普通に2chを使ったほうが良いのかもしれません。

でもやっぱり、R407と比べると世界が晴れない。いつまでも霧がかったように、まるでフルレンジスピーカーで聴いているよう。しかしこれは性能差もあるでしょうし、なにしろ近年希に見る最悪の配線状態でもありますから、ちゃんと配線してやれば、もう少し健闘できるかと。
それに発熱が多いです。これまで最も熱を持ったのがPA2004でしたが、それ以上に熱を持ちます。購入時試聴した時に、ものの数分で結構熱を持っていました。正弦波を入れた時のPA2004並みに熱を持っていたので、ちょっと心配な感じはします。

基本的に機器の選択基準はブランドとかは余り気にしておらず、音が気に入った組み合わせで使うようにしていますが、傾向としては400Xと違うように思われます。全然邪魔していないどころか存在が薄れてしまうR407よりもずっと存在を主張していますが、このモデルの能力が低いのか、またはスピーカーの要求が大きすぎるのか、足を引っ張って主張しているので残念なところです。
ただ、国内メーカーの音とは傾向が結構違い、面白い音です。もうちょい手間を加えれば少しは健闘しそうですが、概ねの傾向としてはこんなもんかなあと。

最近の音の傾向といえば解像度を上げて音楽性はどこ行った系のものが増えてきているように思いますが、最後は音楽を楽しめる事がモデル評価の重要なファクターですので、それから言えば「大きく外れはしないだろうけれど再検討の余地アリ」といったところでしょうか。
音色は十分ですが音質が追いついていないので、これがZEROシリーズでどこまで変化するのかが気になります。
これではまだ、導入には踏み切れません…もうちょっと、色んな組み合わせで色々聞いてみないとわかりませんね。(たとえ良くても買う勇気があるとは言ってない)


憧れのアンプへの道は、現実的にも実現的にも厳しいです。
まあ羨望はタダですから、気の済むまで羨んでやろうと思います。
Posted at 2017/03/18 22:53:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年03月15日 イイね!
週中日ですが、買い物に走り回ってきました。
部屋がなかなか片付かないのは収納が少ないからなんですが、収納を入れてもすぐに一杯になるので、収納を作るために材料を買ってきました。
原因は、お察しください。こうも何度もアンプを替えた替えたと言っているのですから…
てか、使ってないデッドニング材料が一番場所を取ってます。

買い物ついでにツイーターをオンボードマウントできるような何かを探していたのですが、今のツイーターの径に合うようなパイプ類はありませんでした。ホールソーで削りだすのが一番早いんでしょう。
本当は金属がいいですが、ないものはないので仕方がありません。
結局、サイズ合わせに持っていったスピーカー付属の取付部品を加工するのが一番都合がよさそうです。できれば加工したくないですけれども…

その帰りに、再び調整。

どうしても調整用モノラル音源を鳴らすと、特定の帯域が必ず右に寄ってしまっていました。
音としては、ウッドブロックのような中高域の音でしょうか。上がりきって高音、下がりきってベースだと逆に問題はなかったのですが、コレだけはどうにもやたらと右へ寄ってしまっていました。

この調整音源は、P01のプロセッサーを使った場合には、なるべく1点に集中するように設定するためのものです。この音源が1点に集まるということは、ユニット毎の音量が正しくバランスが取れているということになります。但し一概にそうとは言えないのが、ユニット間でのクロスオーバー周波数付近の音です。理由は簡単、このあたりの音はクロスするユニット同士の音量が合計されるので、ここでズレがあると音量にズレが生じるためです。
件のウッドブロックの音は中域あたりで、このクロス周波数あたりの音だと思われます。

結果を先に言うと、アッテネータの数値を左右でずらすとマシになりました。
左右バランスを運転席中心にして、アッテネータをずらしていない場合、このウッドブロックだけがやたらと右ツイーターに寄って鳴っていました。他の帯域はほぼ運転席中心だったのに、プロセッサーだったら今日はもうやめちまえ的なレベルでズレていました。まんま右ツイーターに貼り付いた感じ。

ミッドバスの音量はプロセッサーでも使わないと変えられないですが、ツイーターの音量はパッシブネットワークのアッテネータで変えられます。
ミッドバスが担当する低域あたりは問題が見られず、高域もどうやら問題がなさそうだということで、この設定で何とかならないかと画策。
プロセッサーだとツイーターのレベルを左右でずらすこともあり、かつ、ツイーターのレベルをミッドバスに合わせるような調整をするので、別にパッシブでも同じかなあという考えで試行。

ただ、高域の音量が既に出すぎているような感じなので、運転席側は上げられないですが、運転席側に寄ってしまっているので、反対側を上げるか、運転席側を下げるしかありません。ですが運転席側は既に最低なので、反対側を上げるしかありません。
運転席側よりも妙に強そうに聞こえる助手席側を上げるのは気が引けましたが、モノは試しということで…

やってみたら、これが良かったです。
アッテネータの設定を左右で変えるというのは聴いたことがありませんが、どうなんでしょうか。実際、これで聴けているのだから別にいいですが。

プロセッサーでやってる場合はタイムアライメントの影響もあるので、それを音量で補正してるような面もあるんだろうと思っていましたが、そんなにも音量差が出てくるもんなのかという疑問もありました。寧ろプロセッサーのほうが音量差は小さくて済むんじゃないのか?
そう考えるとパッシブでこそずらさないとダメなようにも思いますが…
よく聴いてみると、問題なさそうだった高域も、より中央に寄ったようになりました。そりゃバランスが取れていなかったのですから当然ですが…

コンペ等の出場車両はパッシブネットワークの車も多いですが、詳しい事を聴けることもあれば、非公開という事も多いです。ここに、位相差からくる微妙な音量差のバランスを取ったり、色んなノウハウが詰まっているんでしょう。多分聞かないだけで、やってあるんでしょうね。もしくは、ドアのエンクロージャー作りでやってるか。

そろそろ、ドアのサービスホールを塞いでしまっていいかもしれません。何度も剥がしてしまっているので、幾らか音にも影響しているかもしれません。
ついでに、最近温かくなってきたので、リヤドアも制振と防音。内張りに吸音材を仕込む等。このごろ、リヤドアからの音の侵入が目立ってきてます。ついでに、トランクのアンプボードも仕上がってきたので、車中泊できるように防音仕様に仕上げていきたいです。


ここのところ結構おおっぴらに色々と手を入れていますが、追々報告したいと思います。
Posted at 2017/03/15 20:11:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年03月12日 イイね!
今日は久しぶりに太平洋までドライブしてみました。
太平洋まで行くのは久しぶりです。当方の住まいから海まで出るには茨城県の海沿いが最短なのですが、距離にしても最短となると、大体水木海岸か河原子海岸あたりになるのです。
このあたりの海沿いはお気に入りのスポットです。特に海が荒れている時は良い感じです。

それにしても、昼間に来たのはかなり久しぶりでした。来るにしても夜ばかりだったので(大体走りやすい夜にしか来ないので)、遠くまで見渡せるような時間に来たのは、前車セドリックで来た時以来ですね。
あれは5年前だったでしょうか。何を思ったか、帰り道にわざわざ高萩まで北上して、花貫渓谷を抜け、袋田を通過し大子町に至り、余計なことに八溝山を抜けるという大回りをしました。
セドリックで山道を走るというのは、何とも腹下が心配でなりませんでした。元々は道を間違えたのが原因でしたが、今では良い思い出です。多分セドリックでドライブに行った最長記録を結構な間保持していました。

何でまたまたそんな長距離ドライブに出たかと言うと、カーステを聴きたかったからです。もう一つは鳴らしたかったから。
実はまたまたアンプが変わりました。今度は今までのように配線をそのままポン付けできず、配線がビミョーに伸びるわ延長プラグは入るわで、アンプも配線もエージングが必要になってしまったので、既に暫く鳴らしてはいるのですが、少なくとも1週間は必要でしょうから、その1週間も過ぎたことだし、性能評価試験のついでに、ドライブへ出たのです。

今度のアンプも4chですが、1&2chをセットで1週間鳴らしましたが、ちょっと低音が迫力不足だったので、例の如くブリッジ接続にしてみました。1chが50Wですが、ブリッジにしたら200Wになります。
単に解像度が高くて音像がしっかり出てくるいかにも現代的な鳴り方ではなく、音楽的な魅力を持ちつつも音像はしっかりと表す、程好い温かさの音になりました。今度のアンプはちょっと訳が違いますね。と言うか、そのつもりで入れたので、そうでないと困るのですが。

何にせよ、ボーカルがえげつない。音像に重みが出てきたとか言っていましたが、それが一気に進んだような感じです。低音の迫力とは違い、中域の迫力というか、重みを持って迫ってくるので、ボーカルに圧倒されるような気分。ゆえに、情熱的なソースはちょっと恐ろしい。そうでないソースでは軽さがリカバリされるような印象。男声なんて凄い事になるんじゃないでしょうか。聴いた事はないけれども、レナード・コーエンなんて聴いてみたいですね。手持ちはマイケル・ブーブレと、スティーヴィー・ワンダーのベスト盤ぐらいしかありません。わざわざCDを買いたくなる。

ただ、ちょっと聴き疲れするような重みのある音になってきたのが気になりますね。以前のような気軽さがなくなってしまったのは痛いです。ちょっと勿体無いですが、400Xが良すぎるかもしれないので、P01に「落として」みるのも悪くないと思います。多分元に戻るとは思いますが。


で、ブリッジに変えるのを、河原子海岸でやったんです。海を見ていたら、こんな外洋の波みたいにもうちょっと迫力のある音にしたいなあ、と思って。
このアンプは色々複雑でマニュアルがないと一体何がどうなるのかわからないのですが(特にブリッジ接続が今までの機種みたいに±同じではなく、マイナスを+に接続したりするし、セレクタによっては音が出ないので)、とりあえず音は出ました。

海岸の駐車場に停めてやってたんですが、ふと西側を見ると、どうやら温泉があるみたいで、夕暮れが近くなり潮風が冷たかったので大変羨ましくて、今度はそこの温泉に泊まりで来ようと思ったんですが、スーパー銭湯みたいですね。是非とも台風の時に来たい。このあたり、海沿いに結構ホテルがありますが、台風の時はどうするんでしょうか。

2chブリッジになったので例の如くゲイン調節で多少バランスを取り鳴らしてみましたが、これまでの様な、ブリッジにしたけど違いがよくわからない変化ではなく、はっきりとした変化になりました。ちょっと荒れ気味な太平洋にピッタリな鳴りっぷり。
アンプの出力は余り気にしていなかったですが、やはりウーファーを大出力アンプで鳴らすように、ミッドバスをパワードライブするには出力を上げるのが早いんだなあと思いました。

これに気をよくして、高萩を越えて北茨城まで北上。どうせなら県境を越えて勿来から高速に乗ろうと思いましたが、渋滞していたので下道から帰るため県境は越えずに南下。
来るときは日立あたりから北上してきたのですが、帰りが大変でしたね。北茨城から栃木方面への道が、半端じゃない山道しかない。
それをわざわざ、地図にある山道を抜けようとしたために余計に時間がかかりました。距離にしては大変疲れます。急がば回れ、大人しく来た道を帰るほうが早かったですね。
でも、日立からは思ったよりも短時間で北茨城まで行けたので、今度また行ってみたいと思います。
途中、日立市内で国道6号のバイパスを通ったのですが、海の上を走るバイパスで、それはもう風光明媚な道でした。駐車場もあったので、今度はゆっくり眺めたいところです。


今度のアンプはちょっと別格な感じです。
使い倒せるように探っていくのが楽しみなアンプです。
Posted at 2017/03/12 01:23:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年03月05日 イイね!
暫く、400XとR407の組み合わせで聴いていますが、依然として、これが400Xの音なのか、R407の音なのか、はっきりしません。
定位や解像度、輪郭はR407傾向、全体のクオリティを押し上げて細かな音もきちんと聴こえるように表現しているのは400X、といったところでしょうか。いずれにせよ、悪くない状態であるのは確かです。

細かく左右音量バランスを出そうとしていましたが、面倒臭くなったので(笑)、ブリッジをやめてシンプルに1・2ch接続にしてみました。
大雑把な設定しかできませんが、ちゃんと定位が動いていきます。ビチっと、ある一箇所を中心として出ています。何故ブリッジをやめたかと言うと、単に両chのゲインを一緒にしたかったからです。1・2chでひとつのゲイン調節なので両方同じように設定されますが、ホームオーディオと何も違いはありません。正確な定位感のためには、同じ構成のモノアンプが2セット必要です。そのためには下手な事をせずに、動作も同じにしないといけないのかと…
わざとそれから外した自分が言うのもなんですが…やはり、回路的にもバランスを取れている状態というのは、メリットがあるようです。

しかし、幾らか注文を付けたくなるところもあります。何か詰まったような感じに聴こえるとか、細かなところではまだ改善の余地はあります。

フロントドアのデッドニングをやり直そうとしたのですが、レアルシルトなら冬場には剥がしやすいだろうと取り掛かったところ、全く歯が立ちませんでした。1枚はがすのに数分かかります。最大の原因は、非常に振動しやすかった部分にかなり大きく貼ってしまったことです。おかげで、とにかく剥がれてくれない。まだ細かく、5cm×5cmとかで貼っていたほうが良かったです。
そんな訳で、(ドアを交換するでもしないと)実質的に剥がすことができなくなってしまったので、制振についてはこのままいくことにしました。そんなに酷い訳ではないし、完璧に振動をなくしても良くないので、やり直しは諦めることにしました。

代わりに、吸音材を貼ってみることにしました。
単純に考えると、ツイーターは背後に反射するものがないので、曇りのない音がダイレクトに届きます。一方でミッドバスは背面から盛大に音が出ており、これらは不要です。バスレフではないので、ただ密閉型のように閉じ込めておけばいいものですが、それができていないので、我々が欲しい「正の音」に影響している訳です。
できればツイーターのようにやってしまいたいですが、ユニットが大きいのでそれができません。かつ中低域の音の物理的性質で、どうしてもミッドバスは大袈裟になってしまいます。
そのうち振動と閉じ込めは良い線を行っているとして、これだけでは漏れてしまったものをどうするのか…というところで、吸音材の力を借りたいと思います。

ミッドバス裏に既に吸音材は貼ってあるのですが、それだけでは足りない理由として、ワゴンRに限らずハイトワゴンの軽自動車はドアが薄いという特徴があります。普通車ではドア自体に厚みがあって容積も大きいですが、軽自動車ではドア自体の厚みが薄くてその間隔も狭いので、しかも平面が多い事からも余分な音が滞りやすいのではないかと考えています。その結果として中域がなんだか変な感じになったり、キレが悪くなっていると思われます。
また個人的には、拡散材も試してみましたが拡散させてしまうのはいかがなものかと思ったので、吸音材のほうが良いだろうと考えています。そこで前回レアルシルト ディフュージョンを試しましたが、結果が今一つだったので、何だかんだで余っているstp AK04を使いました。

はっきり言って分量が全く見当が付かなかったので、20*40(cm)の大きさで、ドア上下3分割のうちの下半分の中央、中半分の中央に貼りました。上はドアモールに近いので、ここから抜けていくんではなかろうかと…


結果としては、音がやかましくなってしまいました。余計な響きが出てしまっています。まるで懐かしのサラウンドON状態のよう。
今回の吸音材がどの帯域に特異的な効果を持っているのかはわかりませんが、詰まっていた音が拡がりだしたのは良い方向です。多分貼りすぎでしょう。厚みがあまりない(4mm)ので面積を広くとったこともありますが、余り貼らないほうがいいと言われるくらいですから、少しでよかったのでしょう。
しかし良い方向に向いてきたと思うので、そのうち吸音材を減らしてみる予定です。

でも、少々音量高めで聴くと、かなり良い感じになってきました。休日に停めて鳴らしているとうっとりしてきて眠くなります。運転中ももう一曲もう一曲と聴きたくなります。
次第に、現在のマイリファレンスとしているヘッドホンのJBL 700Eliteのような音に近くなってきました。あの馬鹿げた低音はさすがに無理ですが、細かな音の再現についてはかなり良くなってきました。
どうにも、スピーカーもまだ細かな音の表現についてはエージングが進んでいるように思います。アンプなど交換しても、馴染むまで少しかかるみたいです。

もう少し音量を下げられると良いですが、400Xの欠点として、音量ボリュームの区切りがかなり大雑把で、1目盛りがやたらと音量が上がってしまいます。ゲインを下げてやればいいだけですが、ちょっと困ります。しかし、停車中にちゃんと聴くといい感じです。
あとは、走行中に低音がもう少し欲しいかなと…どうしてもスポイルされてしまうので、停車中はとても良い感じです。


大分と熟成できてきましたが、欲を言えば低域が欲しいところです。既に安定化電源が入っているのでキャパシタ追加をしても効果は薄そうなので、ケーブルやアンプ(←全く、懲りないねぇ)を考えてみたいと思います。
SPケーブルは、無コート無酸素銅がいいかも?
Posted at 2017/03/05 20:32:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
プロフィール
「[整備] #ワゴンR 制振材追加・拡散材仮取付 http://minkara.carview.co.jp/userid/1698844/car/1660759/3985430/note.aspx
何シテル?   11/13 15:24
智海寺の奥山です。2014年4月からMH21S(NAマニュアル)乗っています。主にオーディオばかり素人作業で自己満足グレードアップ中です。 基本的に整備は...
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