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FA20DITのブログ一覧

2013年07月31日 イイね!

STIの2013年夏季休業に伴う商品出荷スケジュール。

STIより,
「毎度STIオンラインショップをご利用いただき誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら,夏季休業に伴い,オンラインショップの商品出荷スケジュール
およびSTIお客様窓口のご対応につきましてご案内申し上げます。
お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが,ご理解のほどよろしくお願いいたします。

STIオンラインショップ 夏季休業期間
2013年8月10日(土)から8月18日(日)まで 」
とのこと。
Posted at 2013/07/31 21:38:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | STIについて | クルマ
2013年07月31日 イイね!

ユピテルがGPS内蔵のフルHDドライブレコーダー発売。

Response記事より,
「ユピテルは,ドライブレコーダーの新製品「DRY-510GP」を8月初旬より発売する。
新製品は,1080PフルHD画質での録画に対応。クリアな映像で保存・確認ができる。
動画解像度は1080P HD,1080P,720Pから選択でき,鮮明な記録や長時間録画が
可能となっている。
また,GPSを内蔵し,位置や日時,速度情報を記録可能。パソコンで付属の専用
ビューアソフトを使うことで,映像と一緒に,各種情報を表示することができる。
さらに,4倍デジタルズーム対応の静止画(500万画素)を撮影することもできる。
参考市場価格は1万6800円。」
とのこと。
2013年07月31日 イイね!

運転中のヒヤリハット経験のトップは「強引な割り込み・追い抜き」。

Response記事より,
「自動車保険一括見積もりサービスを運営するインズウェブは,運転中のヒヤリハット
経験に関するアンケートを実施,その結果を公表した。調査は6月3日から25日までの
期間,インターネットによる任意回答でインズウェブ利用者1487名から回答を得た。
車外トラブルによる,運転中のヒヤリハットとしては「強引な割り込み・追い抜き」が53.9%,
「飛び出し(バイク,自転車,歩行者)」が49.4%と約半数が経験しているという結果となった。
次に多かったのは,「前方車の急ブレーキ」(40.6%)だった。
車内トラブルによる,運転中のヒヤリハットとしては「脇見運転」が38.6%,「居眠り・過労」が
28.6%,「考え事・ボーっとしていて」が21.3%と,車を運転しているドライバー本人の不注意
が多い結果となった。
また,安全運転のこだわり・秘訣について尋ねたところ,「車間距離をしっかりとる。制限速度
を守る。急停止・急発進をしない」が43.5%と,安全運転の基本をしっかりと守るという声が多く
寄せられた。」
とのこと。
強引な割り込み・追い抜きや飛び出しは視界外から急にきますから,
見えない所からくるのは怖いものがありますね。
居眠りや過労は休憩するしかないのかな・・・。
ヒヤリハットを知ることで,事故予兆を知ることができる・・・かも。(^_^;
Posted at 2013/07/31 21:20:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 事故や事件等について | クルマ
2013年07月31日 イイね!

日本の地理を活かすには海中エネルギーの最大活用がカギ。

Response記事より,
「PHVやEVを普及させていくためには「電力をどう作るか」も,大きな問題だ。
いかにシェールガスが安く手に入ろうとも,これ以上火力発電所を増やす訳
にはいくまい。そんなエコカーへの近未来の電力供給を占う第8回再生可能
エネルギー世界展示会が開催された。
再生エネルギーと聞けばメガソーラーばかりに人気が集まっているように思えるが,
風力同様その発電力が天候に左右される太陽光発電は,再生エネルギーの主力
とは考えにくい。それに国土,取り分け平野に限りがある日本では陸だけを発電の
場にするには限界がある。四方を海に囲まれている日本なのだから,この環境を
利用しない手はないだろう。洋上風力発電も注目されているシステムの一つであるが,
更に安定した発電を狙うなら海中のエネルギーを電力として取り出す方が良さそうだ。
そう思ったのは,三井造船のブースで面白い発電システムを見つけたからだ。波力
発電というもので,その名の通り水面を上下する波のエネルギーで発電するもの。
穏やかな上下動でも,フロートの浮力を使えば確実に発電できる上に,夜間や雨天
でも稼動するので,太陽光発電の3倍近い設備利用率が狙えると言う。
仕組みは波によって上下するフロートの力を一方方向の回転力に変換し,発電機を
回すシンプルなものだ。同様の発電システムはアメリカの電力ベンチャーが実証実験
を行っており,実績もあるという。2015年度中には実証実験を開始できる見込みだとか。
離島での電力などにも有効な発電システムと言えそうだ。
またIHIのブースには海流発電というものもあった。これは海峡など潮の流れが速い
ところを領する潮流発電とはやや異なり,勢いは減るが安定した流れである海流で
プロペラを回し発電するもの。これから実証実験を目指すものであるが,風力発電の
プロペラより小さい直径40mほどのプロペラを備えた発電機を並列させ,お互いを
逆回転させることで位置を安定させるそうだ。
そのほか海底と水面の温度差を利用した海洋温度差発電というものもあり,こちらは
実証実験が開始されているという。資源としての海洋利用だけでなく,海水のもつ
エネルギーを直接電力に変える,そんな時代がもうすぐやってくる予感を抱かせて
くれる展示内容だった。」
とのこと。
火力・水力・原子力と言っていた時代もありましたが,様々な発電方法を用いて,
適材適所で発電していく方向に向かっていくのでしょうね。
発電方法が確立したら,送電と蓄電が問題になるのかな・・・。
Posted at 2013/07/31 20:55:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | EVやHV等について | クルマ
2013年07月31日 イイね!

パワーウインドウの操作前に子どもへ一声。

Response記事より,
「内閣府政府広報室は,お盆休みを間近に控え,政府広報オンラインを通じ
「高速道路での事故防止ポイント」,「パワーウインドウによる子どもの事故を
防ぐポイント」を紹介,帰省ドライブ時の事故防止を呼びかけている。
警察庁によると,交通事故による死亡件数は減少傾向にあるものの,高速
道路での死亡事故は2010年から3年連続で増加しているという。また,月別
の発生件数では7~8月の夏場と11月から年末にかけて比較的多くなっている。
死亡事故について,事故当事者のうち過失割合が高い人(第一当事者)が普段
どのくらい高速道路を利用していたかをみると,約8割を高速道路に走り慣れて
いるドライバーが占めている。また,過去に違反歴があるものの事故歴ゼロ,
という人が第一当事者となるケースが多いことも分かっている。
政府広報室では,「高速道路の走行に慣れているから」「事故を起こしたことが
ないから」という油断が交通事故を引き起こす原因の一つとなっているとし,高速
道路での事故を防ぐために,発生しやすい事故やその原因,高速道路を走る
前の準備や走行ルールなど事故防止のポイントをもう一度,確認してほしいと
注意を呼びかけている。
また,子どもがパワーウインドウに首や手を挟まれる事故も発生しており,
事故の大半は,大人がパワーウインドウを操作しているときに起きているという。
事故防止のため,操作の前の一声やチャイルドシートの使用などを呼びかけている。」
とのこと。
最近の車はパワーウインドウは当たり前ですからね~。
個人的には回して開けるのも好きなんですけど。(^_^;
そういえば,
初代エスティマさんのパワーウインドウは,
運転席と助手席のみだったな・・・。
今のミニバンだとスライドドアとかもかな?
窓を開けて運転する機会も多いと思います。
事故等には気を付けていきたいですね。
Posted at 2013/07/31 20:47:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 事故や事件等について | クルマ

プロフィール

「2017年2月の車名別販売ランキング。 http://cvw.jp/b/1704212/39420545/
何シテル?   03/07 09:50
FA20DITです。よろしくお願いします。
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