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FA20DITのブログ一覧

2014年05月31日 イイね!

NISMO・STI・無限・TRD合同イベント「ワークスチューニング・サーキットデイ2014」開催。

Response記事より,
「NISMO,スバルテクニカインターナショナル(STI),無限,トヨタテクノクラフト(TRD)の4社で
構成するワークスチューニンググループは,ユーザーとともに「楽しくサーキットを走る」をテーマ
とした,「ワークスチューニング・サーキットデイ2014」を開催する。
開催日と会場は,6月21日が筑波サーキット・コース1000,7月5日が美浜サーキット,9月20日
が富士スピードウェイショートコースとなっている。
同イベントは,これまで筑波サーキット・コース1000および富士スピードウェイショートコースで
過去5回開催,リーズナブルな参加費と充実した内容が特徴の走行会だ。2014年は新たに
愛知県の美浜サーキットを加えた3回を開催する。
同イベントは普段使用しているマイカーで,サーキット走行を気軽に体験しながら,各社契約の
プロドライバーによるドライビングレッスンや同乗走行を通して,ドライビングスキルの向上と
クルマを操る楽しさを体感してもらうことが目的。過去の走行会経験などによって,エンジョイ,
ベーシック,チャレンジといったクラス分けを行うため,ビギナーから上級者までそれぞれの
レベルに合わせた走りが楽しめるよう工夫されている。
また,ワークスチューニング各社のアドバイザーによるマイカーのメンテナンスやチューニング
など気軽に相談できるコーナーや,各社デモカーによる模擬レース,賞品争奪ジャンケン大会
など,盛り沢山なイベントを実施する予定だ。
ヘルメットやレーシンググローブなどの装備は各自で用意することになっているが,エンジョイ
クラス参加者はレンタルも可能。当日は小さな子どもが楽しめるキッズコーナーやフードコーナー
なども設置,家族揃ってサーキットでの一日を楽しむことができる。
参加料はエンジョイクラス3000円,ベーシッククラス8000円,チャレンジクラス1万2000円。6月
21日の筑波サーキット・コース1000開催分は6月7日まで,7月5日の美浜サーキット開催分は
6月24日まで,それぞれ参加申し込みを受け付けている。」
とのこと。
Posted at 2014/05/31 20:41:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ
2014年05月31日 イイね!

上海問屋 横幅7cmのフルHDドライブレコーダーを発売。

Response記事より,
「上海問屋は,視野角160度の広角レンズを搭載したフルHDミニドライブレコーダーを,
5月29日より販売開始した。
新製品は,CMOSセンサー搭載のフルハイビジョンモデル。夜間も鮮明に録画できる
ほか,視野角160度の広角レンズで車道脇からの飛び出しも,しっかり録画する。
また,高さ53mm,幅70mm,奥行き23mmのコンパクトサイズながら,2インチモニター
を搭載。記録した動画を現場ですぐ確認できる。
そのほか,最大5分のループ録画機能や動体検知機能を搭載するほか,最大4倍の
デジタルズーム付の静止画撮影にも対応する。
価格は7999円。」
とのこと。
2014年05月31日 イイね!

JAFロードサービス隊員のオレンジ制服をリニューアル 視認性向上。

Response記事より,
「JAF(日本自動車連盟)は,6月1日より全国のJAFロードサービス隊員の制服を
リニューアルする。
新たな制服は,従来のオレンジ色の印象を保持しつつ,さらに安全性を高める改良
を行った。高視認性衣服に関するヨーロッパの規格「ISO 20471」に基づいた,性能の
優れた反射材を使用し,基準を満たす面積を取り入れたデザインに変更。
また,暗闇で車両のライトに照らされた際に目立つことはもとより,昼間のどのような
明るさにおいても視覚的に認識できるよう,同規格に準拠した蛍光色を採用した。
近年,昼夜を問わず,高速道路上などで停止車両に追突する事故が増加。今回の
制服改良により,道路上での視認性を高め,作業現場における,利用客,周囲の
通行車両,ロードサービス隊員のさらなる安全確保を目指していく。」
とのこと。
Posted at 2014/05/31 20:12:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ
2014年05月31日 イイね!

スバル BRZ 米国で2015年型 限定車「シリーズブルー」も。

Response記事より,
「スバル(富士重工)の米国法人,スバルオブアメリカは5月29日,『BRZ』の2015年モデルを
発表した。
BRZのデビューからおよそ2年を経て,初の本格改良車となるのが2015年モデル。その内容は,
日本国内で2014年4月に発表され,6月下旬に発売する一部改良車に準じる。
足回りは,前後サスペンションのダンパーのフリクション特性や減衰力特性のチューニングを実施。
乗り心地を向上させた。
内外装もアップデート。ルーフアンテナは,シャークフィンタイプに変更。カーボン調加飾を施した
インストルメントパネルなどの採用で,質感を引き上げている。
2015年モデルの発表と同時に,米国向けに1000台限定で「シリーズブルー」を設定。STI製の
エアロパーツ装着をはじめ,STI製のアルミホイールはブラックで塗装。ボディカラーは,WR
ブルーパールとクリスタルホワイトパールが各500台用意される。ブレーキキャリパーは赤。
レザー&アルカンターラの内装には,ブルーがアクセントとして添えられた。」
とのこと。
Posted at 2014/05/31 20:05:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | スバルについて | クルマ
2014年05月30日 イイね!

グランツーリスモ6 三菱との「ビジョン グランツーリスモ」コラボ発表。

GameWatchより,
「ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは,プレイステーション 3用
「グランツーリスモ6」の1.08アップデートにおいて,「三菱コンセプト XR-PHEV
エボリューション ビジョン グランツーリスモ」を実装した。
「ビジョングランツーリスモ」は,自動車メーカーと共同でそれぞれのメーカーの強み
を活かしたコンセプトカーの製作を行ない,「グランツーリスモ6」に実装していく。
5月14日にはBMWのコンセプトカーが実装されている。
「三菱コンセプト XR-PHEV エボリューション ビジョン グランツーリスモ」は,デザイン
チームだけでなく,先行車両研究グループ,空力技術開発グループなど,通常の
モータースポーツ車両の企画と同様の過程を経て制作されている。
デザインコンセプトは「アスリートフォルム」で,スタイリングは2013年の東京モーター
ショーに参考出品された「MITSUBISHI Concept XR-PHEV」の基本コンセプトを踏襲
しつつも,モータースポーツで培ってきた技術を注ぎ込み,レーシングマシンに仕上げ
られている。フロントグリルは,三菱のスリーダイヤマークを基点として後方に向かって
ウェッジしていき,クラウチングスタートを切る瞬間のアスリートをイメージしていると
いう。
プラグインハイブリッドEVシステムの先行開発技術を採用し,モーターのもつ瞬発力と
エンジンのトルクを8速デュアルクラッチトランスミッション(DCT)を介して4輪に伝達。
このパワーを車両運動統合制御システム「S-AWC」により,4輪へ最適に配分。また,
炭素繊維強化プラスチック(CFRP)を採用し,ボディの軽量化を実現し,同時に運動
性能を向上させている。」
とのこと。
三菱でPHEVもしくはEVをバシバシだして欲しいのだけどね~。
RVRぐらいの大きさのものでてくれませんかね~。
Posted at 2014/05/30 20:15:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱について | クルマ

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何シテル?   03/07 09:50
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