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FA20DITのブログ一覧

2016年08月30日 イイね!

三菱自 燃費確認試験で RVR など8車種が諸元値に達せず スズキは全車クリア。

Response記事より,
「国土交通省は8月30日,三菱自動車およびスズキの燃費不正を受け,自動車技術
総合機構で実施した燃費・排出ガスの確認試験の結果を発表した。
確認試験は,三菱自動車の軽自動車4車種を除く現行車9車種21台と,スズキの
現行車26車種28台を対象に実施。調査結果によると,スズキは26車種28台すべて
車両で燃費値が諸元値を上回った。一方,三菱は8車種15台で燃費値等が諸元値に
達していないことが確認された。
三菱のガソリン車で確認試験結果が諸元値をクリアしたのは,『アウトランダー』のみ。
『ミラージュ』『RVR』『パジェロ』『デリカD:5』は諸元値に届かなかった。その中で諸元値
と試験結果の乖離が最も大きかったのはRVR(3台中の1台)で,諸元値16.0km/リットル
に対し,試験結果は14.6km/リットル,乖離率は8.8%だった。
またディーゼル車ではパジェロが諸元値を達成,デリカD:5は未達。『アウトランダーPHEV』
は,CDレンジ(外部充電による電力を用いて走行可能な距離)やハイブリッド走行時の
電力消費率などは諸元値を達成したが,ハイブリッド走行時の燃料消費率は未達。EVでは
『i-MiEV』(2台中1台)と『ミニキャブMiEVトラック』の一充電走行距離が未達となった。
国土交通省は三菱自動車に対し,今回の結果を踏まえ,燃費値が諸元値に達していない
車種について,諸元表の燃費値を修正して届け出るよう指示した。
なお,排出ガス値については両社全車両が諸元値を下回った。」
とのこと。
Posted at 2016/08/30 23:57:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ
2016年08月30日 イイね!

災害時の通行規制を緩和 長大トンネルなど緊急輸送。

Response記事より,
「国土交通省は,長大トンネルなどにおける災害時の通行規制を緩和すると発表した。
長さ5000m以上の長大トンネルなどでは,タンクローリーを含め危険物を積載する車両
の通行を規制している。
東日本大震災や熊本地震などを踏まえ,災害時に被災地への迅速なエネルギー輸送
を確保するため,石油などを輸送するタンクローリーについて,前後に誘導車を配置する
「エスコート通行方式」など,通行の安全を確保する場合,長大トンネルの通行を可能と
するよう,各道路管理者に対して通知した。
規制緩和は,災害応急対策に必要な物資の緊急輸送,その他の災害応急対策を実施
するために,被災した地方公共団体から要請がある場合に適用する。
安全を確保するため,タンクローリー前後に誘導車を配置して他の一般車両と一定の
間隔を保ちながら通行するなどの措置が必要。誘導車については,事前に車両や運転,
通行の要件について道路管理者の確認を得る必要がある。
通行の直前に,道路管理者へ連絡する必要がある。
今後,長大トンネルなどを管理する各道路管理者における必要な手続きが整い次第,
通行規制が緩和される予定。」
とのこと。
Posted at 2016/08/30 23:48:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 事故や事件等について | クルマ
2016年08月30日 イイね!

水曜日のカンパネラ プリウス試乗ソング「松尾芭蕉」[動画]。

Response記事より,
「トヨタ自動車は,『プリウス』の試乗促進キャンペーン「TRY!PRIUS」第4弾として,
ポップハウス・ユニット「水曜日のカンパネラ」とコラボ。プリウス試乗から生まれた
音楽「松尾芭蕉」のオリジナルMVを公開した。
TRY!PRIUSでは,試乗から生まれたコンテンツにより,“五感”を通じてプリウスの
走りや乗り心地を疑似体験してもらうコラボ企画を開始。第1弾として,「BLUE BOTTLE
COFFEE」とコラボした 「プリウス試乗味コーヒー」を提供。第2弾として,ロッテと
コラボした「プリウス試乗味ガム」の販売店での配布。さらに,第3弾として,作家2名
(原田マハさん・村山由佳さん)が試乗体験をもとに書き下ろしたオリジナル作品
「プリウスという名のギャラリー(原田マハ)」「家へと続く坂道(村山由佳)」を公開した。
今回の第4弾では,コムアイを主演とするポップハウス・ユニット「水曜日のカンパネラ」
とコラボ。ボーカルのコムアイさんと作詞作曲のケンモチヒデフミさんがプリウスに試乗し,
スムーズな走りと静かな車内からインスピレーションを受け,日本車ならではの
“侘び寂び”というイメージ,ハイブリッドカーならではの低燃費な長距離走行性と
“旅”がシンクロし,コンセプトであり楽曲タイトルである「松尾芭蕉」が生まれた。プリウス
の部品名をクールに歌い上げる,後半の歌詞・歌唱にも注目だ。」
とのこと。
Posted at 2016/08/30 23:43:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタについて | クルマ
2016年08月30日 イイね!

トヨタ 「プロボックス」「サクシード」に衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C」標準装備。

CarWatchより,
「トヨタ自動車は8月30日,コマーシャルバン「プロボックス」「サクシード」を一部改良
して発売した。価格はプロボックスが138万240円~186万840円,サクシードが155万
6280円~186万840円。
今回の一部改良では,コマーシャルバン(4ナンバーを付けた2BOXタイプの商用車)と
して初搭載となる衝突回避支援型プリクラッシュセーフティをはじめ,レーンディパーチャー
アラート,オートマチックハイビームをセットにした衝突回避支援パッケージ「Toyota
Safety Sense C」を標準装備。レーザーレーダーと単眼カメラを組み合わせ,多面的な
安全運転支援を可能とした。
さらに,シフト操作時における急発進を抑制して衝突時の被害軽減を図るドライブスタート
コントロールや,先行車を検知して信号待ちなどで先行車が発進したことに気づかず停止し
続けた場合,ブザーとディスプレイ表示でドライバーに知らせる先行車発進告知機能を
標準装備。
また,1.5リッター(2WD)車にアイドリングストップ機能を標準装備することで,JC08モード
燃費19.6km/Lを実現し,「平成27年度燃費基準+20%」を達成。「平成17年排出ガス
基準75%低減レベル」の認定と合わせ,エコカー減税の減税率を拡大した。
そのほか,コンライトやイルミネーテッドエントリーシステムを全車標準装備し,利便性も
向上させている。」
とのこと。
Posted at 2016/08/30 23:36:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタについて | クルマ
2016年08月30日 イイね!

アウディ A7スポーツバック 次期型を初スクープ! ボディ拡大 自動運転も。

Response記事より,
「アウディの4ドアスポーツ・クーペ,『A7スポーツバック』次世代型のリアルボディを
Spyder7が初補足に成功した。
カモフラージュは比較的薄く,概要がわかる状態で,リアクォーター・ウィンドウの
新デザインなど,細部も確認出来る。
発表時には,六角形になったシングルフレームグリル,薄くシャープなヘッドライトなど,
2014年に発表された『アウディ プロローグ コンセプト』の意匠を受け継いだデザインとなる。
プラットフォームには「MLB Evo」を採用,ホイールベースを延長し,居住空間の充実を図り
つつ,大幅な軽量に成功しているようだ。
テクノロジーでは,アウディ自慢のバーチャル・コックピット,最新鋭の自動運転システムを
搭載すると思われる。
パワーユニットは2リットル直列4気筒ターボチャージャー,V型6気筒,4リットルV型8気筒
ターボの他,プラグインハイブリッドもラインナップされるだろう。
ワールドプレミアは2017年秋が有力だ。」
とのこと。
Posted at 2016/08/30 00:18:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | アウディについて | クルマ

プロフィール

「2017年2月の車名別販売ランキング。 http://cvw.jp/b/1704212/39420545/
何シテル?   03/07 09:50
FA20DITです。よろしくお願いします。
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