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FA20DITのブログ一覧

2016年11月30日 イイね!

スズキ ソリオ ハイブリッド仕様を追加 32.0km/lの低燃費。

Response記事より,
「スズキは,小型乗用車『ソリオ』および『ソリオ バンディット』に,新開発のハイブリッド
システムを搭載した新モデルを追加して,11月29日より発売する。
新たに発売するハイブリッド仕様車は,コンパクトボディと広い室内空間はそのままに,
スズキ独自のハイブリッドシステムを搭載し,コンパクトハイトワゴントップの低燃費
32.0km/リットル(JC08モード)と,力強い加速感のある走りを両立。「標準モード」と
「エコモード」の2つの走行モードを設定し,キビキビとした走りと,EV走行の頻度を
高めた燃費優先の走りを使い分けることができる。
新型車は,コンパクトながら瞬間的に大きな力を発揮する駆動用モーター(MGU)と,
軽量コンパクトで伝達効率に優れたオートギヤシフト(AGS)を組み合わせたスズキ
独自のパラレル方式ハイブリッドシステムを採用。変速時にMGUの駆動力で補うことで,
スムーズな加速を実現した。また,走行中に蓄えた100V高電圧リチウムイオンバッテリー
の電力をMGUに供給することで,モーターによるアシスト走行に加え,クリープ走行時
や約60km/h以下での一定速走行時にはエンジンが自動停止し,EV走行を可能にした。
価格は191万7000円から206万2800円。全車エコカー減税の免税対象車となる。」
とのこと。
Posted at 2016/11/30 00:22:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | スズキについて | クルマ
2016年11月30日 イイね!

自動ブレーキ 6割以上が搭載したい ソニー損保調べ。

Response記事より,
「ソニー損保は,自家用車を所有し,月に1回以上車を運転する18歳~59歳の男女
を対象に,全国カーライフ実態調査を実施。その結果を発表した。
調査は9月13日・14日の2日間,インターネットリサーチで実施し,1000名の有効回答
を得た。
調査結果のうち,安全運転支援機能の装着率については,「衝突防止装置(自動
ブレーキ)」が11.7%,「ドライブレコーダー」10.4%,「車線維持支援システム」6.9%,
「車間距離制御装置」5.0%,「死角検知機能」は3.6%,「歩行者用エアバッグ」4.6%
となった。
また,搭載したいと思うと回答した割合をみると,「衝突防止装置」は63.5%,「ドライブ
レコーダー」は65.2%,「車線維持支援システム」は48.5%,「車間距離制御装置」は
53.4%,「死角検知機能」は68.1%,「歩行者用エアバッグ」は46.0%となった。
さらに自動運転の利用意向について質問したところ,特定の状況下でのみ自動走行
モードが利用できる準自動運転については,「非常に利用したいと思う」が16.6%,
「やや利用したいと思う」が49.6%,この2つを合わせた「利用したい」は66.2%。
完全自動運転については,「非常に利用したいと思う」が19.0%,「やや利用したいと
思う」が39.4%となり,「利用したい」は58.4%となった。」
とのこと。
Posted at 2016/11/30 00:20:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ
2016年11月29日 イイね!

セゾン自動車火災の「つながるボタン」 緊急サービス要請と加速度センサを搭載。

Response記事より,
「ACCESSは,セゾン自動車火災保険の「おとなの自動車保険」契約者向け
新サービスで提供する「つながるボタン」を,ACCESSのビーコン端末「ボタン
ビーコン」をベースに共同開発したと発表した。
「つながるボタン」は,緊急時のサービス要請ボタン,加速度センサ,BLE
(Bluetooth Low Energy)モジュール等を搭載した世界最小クラスの車載機。
ACCESSのビーコン端末「ボタンビーコン」に加速度センサを搭載し,セゾン
自動車火災の保険サービスにおけるノウハウを集約して共同開発した。また,
「つながるボタン」と連動するスマホの「つながるアプリ」に,ACCESSのビーコン用
SDK(ソフトウェア開発キット)を提供した。
新サービスでは,「つながるボタン」を車内に設置し,「つながるアプリ」を手持ちの
スマホにインストールしておくだけで,アプリを自動的に起動。走行中の急ブレーキ,
急ハンドル等を「つながるボタン」の加速度センサが感知し,スマホの「つながるアプリ」
へ送信する。データはアプリにてアルゴリズム解析され,ドライブレポートして
フィードバック。ドライブレポートは日々の運転を,「運転スコア」「エコドライブ」
「危険挙動」「走行マップ」など「運転診断」サービスとして提供する。
また,「つながるボタン」が大きな衝撃を感知した際には,クラウド経由でセゾン
自動車火災のサポートセンターへ送信。専門スタッフが直ぐに契約者に連絡を取り,
ALSOK隊員を現場急行させ,事故対応のサポートなど緊急対応を実現。さらに,
事故や車両トラブル時には「つながるボタン」のボタンを押すだけで,簡単にセゾン
自動車火災の専門スタッフとつながることができる。
「つながるボタン」は,2017年7月1日の新サービス提供開始とともに,「つながる
キット」として梱包され,契約時に希望する方を対象に配布される予定。」
とのこと。
Posted at 2016/11/30 00:11:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ
2016年11月29日 イイね!

スバル インプレッサ 新型 1.6リットル仕様 12月20日に発売 192万2400円より。

Response記事より,
「富士重工業(スバル)は,新型『インプレッサ』1.6Lエンジン搭載グレードを12月20日
より発売すると発表した。
新型インプレッサは,次世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」をはじめ
とした新技術を投入,「総合安全性能」と「動的質感・静的質感」の向上をめざした第5世代
モデル。10月25日より2.0リットル仕様を発売開始し,1.6リットル仕様については年末発売
予定とアナウンスしていた。
1.6リットル仕様は,軽快な走りはそのままに実用燃費を向上。価格はFFが192万2400円,
AWDが213万8400円と,2.0リットル仕様(Lグレード)と比べ,23万7600円安い価格設定と
している。」
とのこと。
Posted at 2016/11/29 23:47:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | スバルについて | クルマ
2016年11月29日 イイね!

MINI クーパー など 燃料装置不具合でエンジン停止のおそれ。

Response記事より,
「ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は11月28日,MINI『クーパー』などのフューエル
ポンプ コントロール ユニットに不具合があるとして,国土交通省にリコール(回収・無償
修理)を届け出た。
対象となるのはMINI『クーパー』『One』『クーパーS』『JCW』の4車種で,2015年6月12日
~11月19日に製造された1152台。
フューエルポンプコントロールユニットの回路設計が不適切なため,結露によってショート
すると回路内の素子に過大な電流がかかることがある。そのため,素子が破損して
フューエルポンプが作動しなくなり,最悪の場合,走行中にエンジンが停止するおそれが
ある。
改善措置として,全車両,フューエルポンプ コントロール ユニットを対策品と交換する。
不具合は12件発生,事故は起きていない。市場からの情報により発見した。」
とのこと。
該当車にリコールのはがきや連絡はいくものと思いますけどね。
Posted at 2016/11/29 23:29:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコール情報 | クルマ

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「2017年2月の車名別販売ランキング。 http://cvw.jp/b/1704212/39420545/
何シテル?   03/07 09:50
FA20DITです。よろしくお願いします。
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