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Mura(パワード・リック・ディアス)のブログ一覧

2016年09月17日 イイね!

さてさて

本日も25日の埼玉スポーツセンターオフの下見に行ってきます。

今日は温泉も入っちゃおうかなあ。(^^)

埼玉スポーツセンターでのオフは久しぶりです。何台集まるやら。

明日は某所にドライブの予定です。ツーリングというかドライブというか、とにかく楽しみです。

Posted at 2016/09/17 10:28:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2016年09月16日 イイね!

ここのところ

毎日のように出撃しております。出撃をしない日々もあったのですがね。
お金もないのにスーパーオートバックスに出現したり・・・。

もうリック・ディアスは完成したんだと言い聞かせているんですがね。

ステッカーチューンをしたいなあなどと思う今日この頃です。(^^;

腕時計が欲しいです。見てると買いたくなるものですよねー。

東久留米のイオンへ向けて、今日も出撃予定です。

あ、25日の埼玉スポーツセンターでのオフはまだまだ参加者募集中です!!

当日は人数が集まれば、ボウリング大会も予定しております。(^^)

ボウリングは好きです。とりあえず3ゲーム! やりましょうー。
Posted at 2016/09/16 10:54:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2015年07月22日 イイね!

青い三連星!?

遅くなりましたが、茨城オフに向かう途中での出来事をガンダム風で書きたいと思います。(^o^)


主な登場人物とモビルスーツ
黒いリック・ディアス(黒いN-ONE)
アムロ(Mura)
セイラさん(黒いN-ONEに搭載されているカーナビ)
アスカ(黒いN-ONEのマスコットガール)
ベルトーチカ(アムロの恋人)


オフ当日、早朝に出撃しました。
早速、高速に乗ってSAへ入ります。

「ああ、お腹が空いたよ」



アムロは朝からカツカレーを注文した。

「ちょっち待って! 朝からカツカレー?」

アスカが驚きの声を上げる。

「僕はお腹が空いてるの!」

「もう信じられない! そんなんだから、デブが直らないんだ!」

「ああ、美味しかった」

「アムロ、そう言いながら、どこに行くの?」

「カレーの後は、ソフトクリームって決まってるだろ、知らないの、アスカ?」

「ああ、もう!」




アムロは、ソフトクリームを舐めながら、黒いリック・ディアスへ向かう。

「あ、あれは味方機か?」

派手なマシンを発見した。だが、パイロットの姿は見えない。

「あれも、味方機か?」

もう一機、派手なマシンを発見した。

だが、こちらもパイロットの姿は見えない。

アムロはソフトクリームを舐めながら、パイロットの出現を待ったが、なかなか現れない。

アムロはトイレに向かった。戻ってみると、二機とも姿を消していた。

「やられた! まあ、味方機なら後で会えるはずだ」

「こっちも行くよ、アスカ」

「オッケー! 飛ばして!」

「セイラさん、案内、頼みます」

「ガス欠に注意してね、さあ、出撃よ!」

「アムロ、リック・ディアス、出ます!」

アムロの黒いリック・ディアスはSAから出た。

「味方機の姿は見えないな」

「速いね、アムロも頑張らないと!」

「そうだね」

「アムロ、そう言いながら、あたしに触ろうとするのはなぜ?」

アスカが、とがめるように、そう言う。

「いや、手が自然に・・・」

「もうドスケベ!」

「ん?」

アムロは不意にプレッシャーを感じた!

「アムロ、後ろから何か来るよ!」

それは、青い機体のモビルスーツだった!

「まさか、ランバ・ラルか?」

アムロは戦慄した。

「アムロ、まだ来るよ!」

その青い機体のモビルスーツの後方から、青い機体のモビルスーツがさらに二機、出現した!

「青いモビルスーツが三機!」

「やだ、青い三連星!?」

「黒い三連星なら、いたけどね」

「しかし、珍しいねー」

アムロは遠くを見るような目を向けた後、いきなり、こう叫んだ。

「やらせはせんぞ〜!」

アムロはリック・ディアスのスピードをさらに上げた。

「アムロ、今のはドズル?」

「アスカは賢いなあ」

アスカは、プッと吹き出した。

「ララァと一緒にしないでよね!」

何とか青い機体のモビルスーツ三機を振り切る。

その時だった。

アムロは、またプレッシャーを感じた!

「大物だ! シャアか!」

それはピンク色の機体のモビルスーツだった。

「いや、女性なのか? ハマーン・カーンか?」

アムロのリック・ディアスは走行車線を進んでいた。普通なら、そのピンク色の機体のモビルスーツは、右側の追い越し車線を進んでくるはずだ。

「アムロ、左からピンク色のヤツが迫って来るよ!」

アスカが叫ぶ。

「どうして左から?」

アムロには理解出来なかった。

「右が空いているっていうのに」

アムロのリック・ディアスは、あっという間に、ぶち抜かれた。

チラッと見えたパイロットは、やはり女性だった。

「どうしたの? アムロ、追いかけないの?」

「もう追いつけないさ、勝てない勝負はするものじゃないよ」

「へえ、アムロにしては、珍しいセリフだね」

「僕は冷静だよ」

「あ、それ、ガルマのセリフのパクリでしょ!」

「アスカ、再放送の見過ぎだな・・・」

アムロはそう言って、笑みを浮かべた。
Posted at 2015/07/23 12:53:10 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2015年07月01日 イイね!

ガス欠の恐怖!

京都ナイトオフに参加した後の行動について、ガンダム風で書いてみようと思います!
帰り道は、いろいろと大変でしたよ。


主な登場人物とモビルスーツ
リック・ディアス(黒いN-ONE)
アムロ(Mura)
セイラさん(黒いN-ONEに搭載されているカーナビ)
アスカ(黒いN-ONEのマスコット・ガール)
ベルトーチカ(アムロの妄想の中の恋人)


京都ナイトオフの会場から、そんなに遠くないホテルを予約していました。
ですが、そのホテルの場所がよくわかりません。
「セイラさん、頼みます!」
「アムロ、こっちよ」
と、いうことでセイラさんの指示で走行を開始したのですが、道がわかりにくく、さっぱりわかりません。
「ミノフスキー粒子が濃いな」
「アムロ、疲れたよ」
アスカがそう言う。アムロもさすがに眠かった。
走り回って、ようやくホテルを発見した。リック・ディアスを格納庫に預ける。
「ベルトーチカの夢でも見ながら、眠ろう」
やがて朝になった。ホテルをチェックアウトして、帰路につく。
何と言っても距離が遠いのだから。
「到着予定時刻は夜の7時ぐらいね」
「セイラさん、そんなにかかりますか?」
これから5、6時間か・・・。
動揺したアムロに向かって、アスカが叫ぶ。
「アムロ、ガソリンがないよ」
「え? あ、ホントだ」
高速道路に乗る前に、ガソリンを補給する。
これで帰りつくまでは・・・もたないな。あと1回は給油が必要のようだ。
公道から、高速道路に入る。
アムロはリック・ディアスの走行スピードを上げた。
もうアーガマに帰るだけなので、フルスピードだ。
「行けーアムロ!」
「おう!」
一応、二時間を目安にPAやSAでちょっと休憩する。
途中でいろいろなモビルスーツと遭遇する。友軍機と遭遇すると、やはり嬉しい。
友軍機には道を譲るが、敵には譲らない。
まあ、アムロは、パイロット(ドライバー)が女性なら、無条件で道を譲るのだが・・・。
アムロはリック・ディアスをとあるPAに入れた。
少し休憩が必要だ。

「また、デブの素を食べてる!」
アムロがソフトクリームを食べていると、すかさずアスカが糾弾する。


※画像はイメージです


「最大戦速で走るのは疲れるの!」
と言い訳をしながら、ソフトクリームを食べ終わった。
「これで、また戦える!」
そうだ、水分も補給しておかないと。ポカリを買う。


※画像はイメージです

「あ、それ! 深キョンがCMやってるから、買ったんでしょ!」
「アスカは鋭いなあ」
「アムロ、深キョンが好きだもんね」
「最近は、こじるりの方が好きだよ」
「そうなの?」
「うん、ファースト写真集を持ってるよ」
「気持ち悪い! 近づかないで!」
「冷たいこと言うなよ、アスカ」
「ちょっと、どこ触ってんのよ! この変態デブ!」


実はこの時、アムロは疲れていた。この後、自分が窮地に陥ることに気づいていなかった。
リック・ディアスが再度、出撃して、5分もしない時点でアスカが叫んだ。

「アムロ、ガソリンがもうないよ!」
「なんだって?」

確かに、ガソリンがなかった。

「そんなバカな!」

「次はPAしかないよ! 次のSAまでは・・・27キロだって!」

アムロは、リック・ディアスの航続可能距離を確認した。

11キロだった・・・。

「そ、そんな・・・」

アムロは絶句した。これでは途中までしか到達できない。
ミディアか何かに助けてもらうしかないのか?
リック・ディアスは急にペースダウンした。
なるべく、アクセルペダルを踏まないようにしないと!
幸い、坂道を下っていた。アクセルペダルを踏まなくても、リック・ディアスは進んでいく。
いいぞ、この調子で、距離を稼ぐんだ!

「走れ、走れ、リック・ディアス!」

アムロは、ひたすら祈った。しかし、多少はアクセルペダルを踏まざるを得ない。

「こ、こんなにアクセルを踏むのが怖いのは、初めてだ!」

リック・ディアスの横を敵のモビルスーツが次々とぶち抜いていく。

「ええい、こっちが戦えないのをいいことに!」

こちらは、それどころではない。何としても、次のSAに到着しないと!
必要最小限にアクセルペダルを踏みながら、アムロはひたすら恐怖と戦った。

「アムロ、あそこだよ!」

何とかSAに到着した。すぐに給油したかったが、
「休憩してから、給油してください」
との表示があった。
アムロは疲れていた。ちょっと休憩してから給油することにしよう。

「もう怖いの嫌なんだよ!!」

アムロは、そう叫びたいのを我慢してリック・ディアスのエンジンを切る。
これで動き出してガソリンスタンドに入る直前で停止したら、どうしよう。
休憩を終えて、ガソリンスタンドにリック・ディアスを入れる。
良かった。停止する前にガソリンを入れることができて。

「無限パーツ、良いですねー」

スタンドのお兄ちゃんがアムロに話しかけてきた。
どうやらスタンドのお兄ちゃんは、ホンダ好き、無限好きのようだ。

「ホイールもエアロも全部、無限じゃないですか!」

アムロは、

「とにかく、お金がかかりました」

と言って、笑いを取る。
少し、気持が和らいだ。

「セイラさん、到着予定時刻は?」
「夜の8時半頃ね」
「まだ、そんなにかかるんですか? 夕食も食べたいのに」
「それから、悪いニュースがあるわ」
「な、何ですか?」
「この先、渋滞発生ですって、たぶん夜8時半に到着するのは無理ね」

いったい何時に帰れるんだ? 夜の9時か10時か・・・。

アムロは深い疲労感を覚えた。だが、今度は最大戦速で走行できる。

「ここからが勝負だ!」

気合いを入れ直すアムロだった。
Posted at 2015/07/01 10:20:39 | コメント(4) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2015年06月30日 イイね!

京都ナイトオフ潜入!

6/20にN黒耳会の東海オフにお邪魔した後、京都ナイトオフにお邪魔して来ました。
京都ナイトオフの会場に向かうまでの様子をガンダム風で書いてみようと思います!




主な登場人物とモビルスーツ
リック・ディアス(黒いN-ONE)
アムロ(Mura)
セイラさん(黒いN-ONEに搭載されているカーナビ)
アスカ(黒いN-ONEのマスコット・ガール)
ベルトーチカ(アムロの妄想の中の恋人)


N黒耳会の東海オフの昼間の部が終了したので、京都ナイトオフに参加するべく会場へ向けて出撃します。残りの皆様で夜の部に参加される方を除いて解散となりました。

「セイラさん、頼みます」
「ここから、一番近い入口から、高速に乗って向かってね」
「アムロ、行きまーす!」
道はセイラさんにお任せです。セイラさんの指示で走行を始めます。
予定では1時間ほどのドライブです。
そんなアムロに向かって、アスカがこう言います。

「アムロ、遅いよ~! もっとスピード出して!」
「アスカ、まだ公道だからね」
「早く着きたいんでしょ。だったら、飛ばさないと! 飛ばさないアムロなんて、アムロじゃないよ~」
「わかった、わかった」
アムロはリック・ディアスの走行スピードを上げた。
だが、さすがに高速道路ではないので、スピードは控えめだ。
やがて、高速に乗った。
「行けーアムロ! パワー全開だー!」
「しょうがないな」
アムロはフル加速で会場へ向かう。だが、急に近くのSAに入った。

「アムロ、まだ先でしょ? どうしてSAに入ったの?」
「僕にだって、燃料補給が必要なんだよ。アスカはここにいてくれ」
アムロは夕食を摂ることにした。さて、何にするか?
飛騨牛カレーに目が止まった。これにしよう。ここの地域の限定品だろう。アムロは限定品とか新製品とかにやたらと弱かった。

「アムロって、地方限定品とかに弱いよね」
「アスカ、リック・ディアスに残っていてって言っただろ」
「あたしに奢ってよ、アムロ」
「あとで、触らせてくれるなら、いいよ」
「何を考えているのよ、この変態! まったく、見境がないんだから」
「だって、ベルトーチカがいないから、今の僕には、アスカしかいないんだよ」
「もう、アムロったら、しょうがないヤツ!」

アムロは飛騨牛カレーを注文した。レストランのウエイトレスが可愛かった。
「美味い! さすが飛騨牛は美味いね~」
「うん、美味しいね!」
ちゃかり、飛騨牛カレーをご馳走になるアスカ。

アムロは女性に食事を奢るのが大好きだった。食べている様子を見ているだけで、胸が一杯になる。これがベルトーチカだったら、すぐに近くの○○○に連れ込むんだが・・・。

「おっと、もうこんな時間だ、行くよ、アスカ!」
「了解!」
アムロはリック・ディアスに飛び乗ると、会場へ向かった。
やがて、会場と思われる場所に到着した。
「どうやら、ここらしい」
「でも、アムロ、味方機が見当たらないよ?」
「そうだね、おかしいね」
いるのは、旧ジオンの連中だけだった。どこにも味方機が見当たらない。

ここじゃないのか? 
アムロはもう一度、集合場所を確認した。

こ、これは、上りと下りを間違えている!!

「セイラさん、頼みます!」
「了解よ、アムロ」
一度、高速を降りて、また高速に乗るはめに・・・。

「認めたくないものだな…」

思わずシャアのセリフをパクるアムロだった。

そして、ようやく会場へ到着した。
「あ、アムロ、あそこに味方機が大勢いるよ!」
「本当だ。やっと着いたね」

アムロは、ホッとした。
Posted at 2015/06/30 11:20:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ

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「白いヤツ http://cvw.jp/b/170837/43381434/
何シテル?   10/20 16:06
どうもMuraと言います。 前の愛機アコード1.8VTS/H9年式「通称:ガンダム」の魂を引き継いだ、アコード20EL/H17年式「通称:ガンダムマークⅡ...

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