これっくらーいのっ 燃料箱にっ

カップリングの件
ロータスエランも同様のドーナツゴムカップリングですね。
確かひとつ二万円くらいするようです
英国では代替となる等速ジョイントも売ってる様ですが日本でも手に入るのかな？

貴重な情報、ありがとうございます。
なんと、エランもこの方式なのですか！
英国はゴムに頼りがちですね（ミニのラバーコーンとか）。
等速ジョイントって、高度な技術ですよね・・・

それにしても、やはりスバルは工夫が利いていますね。
よく動く足、高速走行を意識すると、滑らかに動くシャフトが不可欠と判断したのでしょうね。

まだ先にはなりますが、代替シャフト（並びにその周辺）を探し当ててみせます。

課題は山積の方が、味わい尽くせます。

おはようございます(^^)

もう、タイトルがそう来たら弄らざるを得ないじゃ無いですかー

♫おにぎりおにぎり、チョイと詰めて・・

それでフェローが走ったら、炭水化物で動く動物ですがなー、内燃機関でないねん(爆)

しかし、パワーアップ方向への改造は、駆動系や足回り、ボディなど、さまざまな個所に、影響を及ぼしそうですねえ。

♪あっかサビあっかサビたんと詰めて

・・・詰まってますよ・・・

内燃機関でないねん・・・？

・・・！
モーターか！！
というのも、考えなくはなかったのですが（トランクがバッテリー置き場に最適）、時代遅れの男に憧れる私は、内燃機関に郷愁を覚えますので・・・

ご指摘の通りですね、特にボディへの負担は増える一方ですね。
『走る、曲がらない、止まらない』の直線番長棺桶仕様へまっしぐらです・・・

いや、「・・・ちょっと乗ってみたいかも・・・」に仕上げてみせます。