2017年04月06日
盲目少女暗闇生存中~みづのコト②とわゎ~(2017☆04☆06)
ツッコミ王子(王様)には 負けないわ! のとわゎ~っとサラっとさわやかな時間つぶしのカキコで~す(^v^)
精神的ダメージとは・・・・・擦り傷のように時間がたっても直りませんが!!(笑) 立ち直れな~いぃ!!
ちなみに、クレームコメント駄目よ!!〇〇ぇ〇〇ぇ~!!
♪サシダステノヒラ
ボクガキエテイク
イキテイルコトサエモ
ボクハドコニイル♬
では、お待ちかねの(笑)冷却水のお噺しです。。
非難だらけの『みづ』のお噺し・・・・・、見解も色々、見方を変えると解釈が違ってきますね。。。。
ヲイラは、冷却に関してはあまり気にしておりません(笑)・・・・・・・・嘘です、気を使っていますがあまり気にしておりません、つまり「お軽い気持ち」・・・が正解です(笑)
純正品同等クラスのLLC適量を水と混合してさえ入っていれば問題ない!って考えております。。。(#^.^#)←通常のLLCって2L/缶でしたっけ?!プラス水道水。。
冷却水に関しては、年1回交換のみ・・・エンジンブロックドレン(基本ラヂエータードレンから)からの排出!ですが、これもこだわってはおりません。。。
サーキット走行を考慮するとそれでは役不足!とウワサで聞いておりますが・・・・・そんなに行けないからヲイラは・・・(^v^)!!現時点では気にしておりません!
これまで、使用していて(峠も含む一般走行使用)問題はありませんでしたので・・・・、年1回交換です。過去エンジンOH時にも目視にて状況確認済み(笑)問題ありませんでした。
あのよくお聞きするウワサの膿がたまる様な状況は皆無でした。(約10万キロ走行)
~なもんでメンテとしては十分余裕な交換サイクルだと思っております。
しっか~し、メンテナンスにかんしてはチェックするべきものは多数ありますねぇ、・・・・・・・それはまた次週(笑)
さて、LLCとは別名『不凍液』ですので冷却の観点からみますとあまり関係ありません(一言で言いますと)『冷却には水だけ』が一番いいと言われております・・・・・実際、夏の期間は『水だけ』のオーナーさんも
いるようですが、、、、、ヲイラは面倒(期間限定仕様)なんで却下(エア抜きが・・・)です (゜-゜) それにやはり怖いのは サビ ですので・・・・。
水は、川の様にいつも流れていて新しい水が絶えず注がれていれば問題ないのですが 滞留 させますと 腐り ます・・・・・・・・・冷却系の中もある意味近い気がします。←循環しているって観点で言えば・・・。。。
冷却水だけに関して観点を置きますと
①冷却強化添加剤なるものが・・・・ケミカル商品としては有ります・・・・効果の有る物もありますが・・・・・・却下・・・。冷却水単品の単価を上げる気がありません。
②俗によく騒がれる・・・レーシング用冷却水(笑)・・・・・・期間限定(夏季)や一年使えるタイプ・・ありますが・・・・・興味がありません(笑)ヲイラは水温に問題ないので。。。交換がメンドいのでってのが本音!?
③完全交換方式の冷却水(いわゆる 水 を使わない物)・・・・・長期にわたり使用できる冷却・防錆タイプ・・・・・・・、対価を考えればこそあえて使用する気にはナリマセン・・・・・。特に、効率の悪いブーストアップで定期的な交換をしていないと・・・最悪です。(笑)
さてさて、つまらないカキコになってきましたゾ!!!!!!!!(^v^)
A.①添加剤そのものが効かない!!とはいいませんし、効果が出ている!?のも確認(実験)!?したことがあります・・・実際に 夏(限定) にサーキット走行を考えるなら・・ヲイラ的には有り(笑)
(※実験では、やはり細かい状況が違うので効果が・・・高いって印象は有りません、、、ただし温度の低下は早かったような・・・・・・)
でも、暑い時期にサーキット走行は・・・ヲイラが無理!!(笑)そう!!セブンくんでなくて、、、ヲイラが無理です・・・・。 以上(笑)
熱が上がりにくいってよりも、下がるのが速いってことですかねぇ~。。
A.②純水系やケミカル系など多々ありますが、、、、使用条件が限定され且つ!賞味期限が短く・・・ サーキット主体 がヲイラのセブンライフではないので・・・。。。無いな。。。。(笑)
決して冷却水系内の気密状態と言えども純水の基準を性能や長期間維持もできるとは考えられません(ってか不可能です車の部品では)・・・だから賞味期限が短いのか・・・納得(笑)
ま、逆に冷却機能をメインって考察すれば・・・ヲイラなら単純に『水』だけを使用します。。。。安いので・・・。
A.③効果は高いようですが、交換時期や劣化がよく見えません・・・・一応確認ですがこの手の商品②も当てはまりますがフルメンテ(完全整備)の高い意識が前提です(笑)
水漏れを防止するのが目的としてはいけませんし、仮に水漏れされている場合・・・多大な対価を支払うことになりかねません!!要は漏れている場合に起こりうる
冷却水の『強固な凝固作用が配合されている』が怖いのですよん 水漏れ部分を止めているっていえば聞こえがいいのですが・・・・凝固しているってことは、、、、、可能性として、、、、、
冷却系統内に その 凝固 している物体が廻る廻るメリーゴーランド♪←強化冷却水って商品は漏れ防止に対しても効果を持たしたいのかしら・・・・。ヲイラにしてみれば 意味 がわかりません。。
ロータリーエンジン内の複雑な経路やヒーターホース・チョークなど 水 の進む経路は短くありません、ましてやラヂエーターホースのように高圧・高水流で
水量の大きな箇所だけとは限りません・・・・。あとあと原因不明の不調等になるのはさけたいのでヲイラの採用は不可です!!(>_<)
交換するものはサイクルを決めてでも交換しなければいけないとヲイラは思いますが・・・・。たとえ、車検の間は十分はもつよ!っといわれてもね。。
接続されているパーツ(社外部品)があればあるほど・・・・気密性は保たれません・・・・。←ってか、純正のままでも条件は同じです。
なぜ!?純正LLCでいいや~♬っと思ったのか(笑)・・・・が!!!こののち判明してくると思いますが~・・・(嘘)
これらの採用条件として、水温の冷却を強化に伴う事なんですが、 水温って!?何度が玄海・・・もとい限界なんでしょうかね(笑)
よくお噺しを聞く事がありますが・・・・・・・『夏の炎天下で100度こえるんですよ』です。。。。。
いつ?そのような状態になる?実際何℃まで上がるの?
水 ってのは、、100度(純水はね)で沸点ですが、、、、、冷却水は加圧されている状態ですよ!!100℃では内部では沸騰しません・・・・。しかも状況や実際何度まで記録したのか把握してない場合が多いですね。
よく100℃を越えると良くないとは言われますが、、、ダメって見解はヲイラはもっていません(笑)←一般常識走行(サーキット全開走行中の噺しではなりません)
そして!マチマチの条件で!カナーり意味合い・見解がちがうと思うのです(笑) ま、文章でことさらカキコを羅列するつもりはありません(笑)ほとんど割愛させてください(笑)
って
申す
のは、
水温って
ノーマルCPUを使用していると100度は簡単に越えます(笑)ってかメーカーは100度を超えることを 想定内 っとしていますっと思われる。<(`^´)>ケケケケケケケ
・・・ので、それを100度以下へ どうこう ってのは、、、実は、土俵が違いますってレベルのお噺しです(笑)
因みにヲイラは110度でも許容範囲内です(笑)←実際ここまで上がる事は・・・・・・ほぼナイ・・・・・・・例えば真夏30分程エンジン稼働中の駐車をしていての表示温度ではありますがね。。。(゜-゜)←エンジン停止中でも、モチあります!がこれは名案がありませぬ、でもエンジンを始動すればすぐに水温は下がります。ハズです!!(笑)
水温計が正常と仮定してのお噺しとなりますが(実際 純正品であれ・・・既製品であれ・・・誤差は有ります、社外品ですと装着箇所でも違いますよね)
セブンくんのオーバーヒートの境界って『126度』・・・・・でしったっけ!?(笑) でもここまでさすがにチト問題ありなんですが!(*^。^*)←でも、エンジン始動中場合の事よ。。。エンジン停止直後はここまで上がる場合があります(笑)
温度が低ければいい冷却水なんですが・・・低すぎてもいい事はありません、色々と不具合につながります。(ガソリンの気化の問題、カーボンが溜まりやすい状態になる)
逆に高い場合でもエンジンが始動している限り、悪い事ばかりではありません、、、噴射ガソリンの気化状態が良くなり効率が上がります(燃費が向上)。カーボンが蓄積されにくくなります(エンジン内の自浄能力向上)。その他。。
それと、始動中であれば、、、、吸入温度とほぼ比例して 水温 は上昇していきます。。。。真夏炎天下冷房全開停車中であれば(普通の乗用車でも)吸気温度は90℃以上になります・・・・・それを
水温だけを下げましょうとは、、、イキませんです(そんなに都合よく この世界はできてない)、肝は吸気温度が分らないと水温が上昇する意味がわかりません。。
基本、吸気温度・・いわゆる空気より水温は低くなりません。。。、これを知らないと(理解できてないと)・・・・・・。自然界ではこのような現象は起こります(冬場)が!
知らず知らずのうちに 熱 を 冷ます事より 車自体(またはパーツ自体)に無理を強いる傾向が強くなります(笑)。
この状況ですと・・・・エンジンはおろか、その補機類までも著しく劣化させる事やエンジンへの負担が増大しますよん!!!←特に大事に大事に!安く安くのDIY中心の方に見受けられますかね?そんなことはないか(笑)
これは・・・・・・・エンジンブロー(もしくは圧縮の低下)へのゴールデンロードを世界最速で突き進む事につながります・・・・・っと思われる。(^v^)テヘッ~
さて・・・・・・・・・ヲイラ流(的)対策はみずとわゎ~シリーズ最終号に掲載予定で(笑)これがまた、、、最悪な適当ご回答をカキンチョして誤魔化す予定ですんでこうご期待!!!(笑)←イヤ、ホント・・・キタイシチャダメヨ
それとネ・・・・なぜ?シーズンイン(春の季節)に お水 のお噺しなのか???(笑)←カキコ中は寒かった(笑)
「せめて、夏前にする噺しだろが!?今からじゃ意味ないじゃんよ!ってか、忘れるよ絶対!!こんな とわゎ~シリーズなんざ!<(`^´)>」って感じじゃね!?(笑)
ですよね~ぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwW
でも、ヲイラ(勝手な見解ですが)にしてみれば、、、夏はキビシ~けど、冬は気温も低いから 水温 も安定してるので大丈夫・・・ラララァ~・って考えの方が問題ですよん♪
なぜならば・・・・・・・・・夏だろうが冬だろうが、、高い燃焼温度の効率(いわゆる効率の悪いチューニング仕様の場合は特に)に 変化 はありません。。。。。。。
ってことは、、、、、、、、危険な領域を 冬 だから脱している訳ではありません。。ってコトを御理解されているのか又は、いないかによって
上記のカキコを思い出すことになりますねぇ~(^v^)←つまり 熱 をどう正しく理解しているか?いないか?って事です。
さて、みなさんはどうですかぁ~!?(笑)
でわでわ 愛Dee~♬
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Posted at
2017/04/06 18:11:17
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