2017年04月20日
さがさないでくだい(笑)
・・・・・・・・・・。
・・・・・・・。
・・・・・。
♪ムネガクルシイムネガクルシイ
スコシハキミニ
フリムイテホシイト
ボクハネガッテシマウ♬
※注意※~とわゎ~シリ-ズ このカキコどもは、全てDo素人の中途半端なカキコです。。信じてはいけません(笑)
そうそう先週言い忘れましたが、メンテナスに気を使うには 『クルマは動いてナンボ』って事、停止している時点にて点検・メンテナンスはするものなんですが
車は動いている時に真価を発揮します・・・そこを留意しながらメンテナンスしなければ・・・・いけない・・・・・っと思われる(笑)
さて、対策っといっても大したことではありません・・・(笑)
期待している方は『しなくて当然、ッテカ常識ジャン♬』っと思われるので・・・(笑)ガッカリしますよぉ~(^_-)-☆
水温の対策は大きく分けて 3通り
①指揮者による調律・・・・・・・・・・・いわゆる、CPUセッティングによるコントロール(ー_ー)!!
②対処療法その2・・・・・・・・・・・・・・・・・・いわゆる、DIYよる自己考察のメンテナンス及びチューニング(ー_ー)!!
③対処療法その3・・・・・・・・・・・・・・・・・いわゆる、ショップさんオススメのメンテナンス及びチューニング(ー_ー)!!
どれも一長一短のお噺しについては割愛します。っで前回の続き・・・。(嘘)
まず!以下②の方法を 適当 にカキコします!!!!いやマジで!!!因みにクレームいりません・・・・・((((((((((((((((((((((゜-゜)
②の対処療法としては・・・・・・・・大きく分けて 3通り (笑)
留意して頂きたいのは、サーキット走行 ハードチューンには????ってことですよん。。。。
ようは、水温を安定させ、且つ お金を掛けない方法を考えただけの事、、、、、このお噺し 以前にオフ会でお噺ししたことがあるのですが、反応が
すさまじく不評でした(T_T)
だいたいが第1のラッパを吹くところで、お噺が終わるんですねぇ~(笑)
では!!
第一のラッパ:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぷっ。
メリット=この方法は単純明快!のチョー簡単!!チューニング費用は実質0円 簡単確実(笑)
デメリット=相対的には費用は僅かながら掛かっている、掛かり続ける・・・・(笑)
その方法は・・・ズバリ!!!エアコンボタンをONにしてエアコンを使用するだけ!!!!!(笑)
ま、ファンモーターの回転モードを Hi にしてあげましょうってだけの~お噺し。。。(停車時はケースバイケースよん)
夏の間を ネツ を我慢している方もいられますが・・・・ファンの回転モードを Hi にするだけでもエンジンルーム全体の温度を すばやく下げる準備に繋げられます(笑)
ノーマルCPUでは 水温 は高温に保たれてしまうので、水温の低減には残念ながらなりませんが、、、気持ちの問題ならば・・・・せめて、温度調節のダイヤルを一番上にして
(あまり意味ないと思いますが・・・)ヒーター部分から ネツ を、少しでも取り除くってのもアリではないでしょうかね・・・。(エアコンには負担「大」ですがね)
オーバーヒートのほぼ対処時と同じです。
ラヂエーターファンに負担は掛かりますが、、、、そのラヂエーターを通り抜けた ネツ(空気にも) にも意味があります。
それは、エンジンの冷却や各制御装置やタービンの ネツ を奪う役目もありますので・・・・・・どのメリットもしくはデメリットを取るか!?・・・は
オーナーの判断ですね・・・・(エアロボンネット装着していても実際は負圧作用が生じしにくいのでエアロボンネットの冷却性能を信じるしかありませんが・・・・そんなにすごい冷却エアボンはキチンとフィッティングしてあげないと効果がありません、しかも数社もありません!)
ですから、ワケのわからんちんなブランドのエアロボンネットや、チューニングメニューとヅレる仕様では全然効果がありません・・・エアロボンネットは基本!着ければOKではないのです。。。←ほとんどのエアボンはこの仕様・・・・。
乱暴な言い方をすれば 純正ファンコントローラー(その①)って観点ですね(笑)←エアコンの風量調節ダイヤルですが・・・(笑)
実はエアコンの作用状況は温度調節機能にはあまり関係がありません。←ココ最近の車は・・・です。。。タイプFCあたりだとチョイ違うのかなぁ~。。。
第二のラッパ:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・pu。
メリット=チョットしか意味がない、気休め程度、あとは自己判断 自己責任(笑) 自己満足、チョットばかし高い費用が掛かる(笑)
デメリット=作業内容が高スキルを要する。タイプFD型のメーターフードを一服(^。^)y-.。O○するぐらいの感覚で取り外し出来る方(およびテクを要する)効果は低い(笑)純正部品代が\10,000程度かかります(笑)
その方法とは・・・スバリ!!!純正ファンコントローラー(その②)をセッティングする事・・・・・・・・です。。。。!!!!!(嘘)正確にはファンコン作用の一部作動条件を変更するだけです。。
はい、以上・・・・。
ちなみに社外ファンコンを取り付ける方もいらっしゃいますが、、、ヲイラは・・・NGです(笑) まず・・・後付けパーツは極力さけたいって思いがあります。。
タイプFD型といえども『昭和の車』って事を忘れてはいけません。しかも純正計器類(エンジンも含む)は電気を大量に使用します(笑)←安定した電力が必要不可欠なんですよん。。
そのため、後後(←ここがポイント)に故障や不具合が色々出てくる可能性は否定できません、、、気づかないのは 後々 にくるからです(笑)つまり最初の取付け方が間違っているので
何度修理しても結果は同じです。(エンジン回転計の故障や不具合(ことメーター関連の故障は)はこれが原因の場合が多いってお噺し)
さて、DIYでよくやるトラブルの事は置いといて(笑)・・・・ファンコンのスタンドアローン仕様は様々な問題が発生する可能性が消えません。。
電気系統の接続問題は置いといても、ファンコンを独立させますと適正な温度管理ができませんっと思われる。
一番に言えるのは電動ファンに大きな負担を掛ける事になるのは間違いありません(笑)
おおざっぱに!!燃費やカーボンの除去の状態を作り出せなくなる。。
ただ単純に 温度(水温) をコントロールしてるように思われますが・・・・・・大きな勘違いです(笑)
これ、サブコンと言われる商品の中には、かなりの問題(対価)が発生する!っといえますのでよくよく考えて装着しないといけませんねっとヲイラは考えております。
サブコンも、フルメンテ(完全整備)が前提です!不具合を残した状態ですと・・・・当然気づかず、大きな問題になる事が有ります!!!(^o^)/
噺しを戻して適当に概要をお噺しすると、、、、日本って北海道と沖縄まで結構温暖に差がありますよね!? 車も その温暖差に 対応 出来る様に作られております。(代表的な言い方をすると、寒冷地仕様)
今の最新の車には分りませんが、、、バッテリーのサイズがワンランク大きかったり、燃料蓋がカギによって直接開けられる装備が有りましたとさ。
その中にはエアコンファンの設定もメーカーさんは対策済みの~つまりは〇〇ファンコンが~~(笑)・・・・・・・・・・・・。。
・・・・・これ、セッティングが必要なんですが!まず間違いなく毎調整時に 部品 は壊れます、、、ので部品(いわゆる予備部品)が必要なのです。。
以下 割愛・・・。
第三のラッパ:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・プゥ。
メリット=効果も高く、効率を上げられる。あとは自己責任と自己判断(笑)と自己満足
デメリット=作業内容に高い知識と能力を要する(笑)。部品代は約\3,000程度ですかね、しかし使用する量(m単価)は¥300もしません(笑)
その方法とは・・・ズバリ!!!運動会の最終項目である リレー です(◎o◎)/!それを アレ します。
ま、以上・・・・。
ラヂエーターファンの回転モードはLow Mid Hiとありますよね!?(それぞれの回転モードは何に関して決められているかは・・・ご自身で勉強してください!)
この制御は各々各リレーにて制御されてますでしょ!?その起点はCPUからですが、、、、、その各リレーが どれ か理解できれば簡単です。
概要を適当にお噺しすると、、、、Low回転モード作動中の電動ファンをMid回転モードにしてあげましょってお噺しです。。。
Low回転でのモードは無くなりますが・・・Hiモードには切り替わります。
電動ファンは、CPU(ノーマルであっても)がキチンと制御しますので問題ありません。適温はずれないし・基本の制御なので 対価 が少ないのです。
つまり回転制御をノーマルCPUで行うことができます・・・・ですが温度が上がりにくくなるだけで水温を任意の温度に下げる訳ではありません、、、が。。
上昇に関してはかなり抑えられますよん。。。
・・・・・注意として電気モノですんで細心の注意を持って施工しなければ大変危険です(笑) 対策を良く考えないで適当な処理を施すと・・後々イタイ目にあっちゃいます。
重要な事なんですが、、、ラヂエーターでの冷却とは水温の上昇をいかに お さ え る か が肝ですな、、、たとえば、、、~はいいか。。
上記技を利用してHiモード全開中もできなくはないのですが、、、ファンモーターがもちません(笑)それ以上のコントロールをお望みならば思考を切り替える必要があります。っと思われる。(笑)
以下 割愛・・・。
なんて適当なカキコなんでしょうか(曝)!!! 大事な所が何一つ書いてありませんが!これは、 好奇心によって 知りたい!って事は、きっと後々に 自分自身の記憶にとどめる事につながります。
他皆様方、いわゆるセブンDIYにたけている『カミ』なる方々のブログを検索する方が有益です、なんせ写真付の説明があるので・・・・。
上記の方法は古い雑誌を穿りかえしても・・・たしか載っていた・・・・・・かな(゜-゜)
ヲイラはDo素人なんで!ここまで!!あとは『カミ』なる皆様方へ丸投げです!!!!!(^v^)
因みにヲイラは~(~o~)
①にて解決ですかね・・・・・・・。そう考えるとCPUセッティングってかなり車の事を考えてチューニング出来るとも言いかえる事ができますねぇ~。。。
あ、これセンサー等がきちんと仕事していることが最低条件ですよ・・・(笑)
ヲイラはこれ以上のパワー系チューニングを考察しておりませんが、チューニングはよくよく考えて計画的にってことですね。。。(^_^)v
※オマケ
ヲイラは社外水温計をつける予定は有りません。。。当初はつける気は満々でしたが、セブンくんには・・おそらくつける事はないでしょう・・・。
現在はパワーFCにて確認できるのでって事もありますが、雰囲気的にはほっしぃ~っとわ思いましてが、、、ま、考察したことをいくつか、、、
・・・・それは取付位置・・・・センサーの方ね、メーターはセンターコンソールって決定しておりましたから(笑)
水温センサーを ど こ に 取り付けるかを結構悩みましたです(@_@;)
ラヂエーターホースを ぶった切り スペーサーをかましての取付け・・・・ヲイラ思考ではNGです(笑)
まず、水漏れのリスクをぬぐえません(笑) 基本的に、この方式ですとクローズタイプエアクリーナー(いいかえれば純正エアクリBOX)を使用しているヲイラのセブンくんでは取付位置に
制約や問題が起きかねません。
(さて、なぜあの位置に、、、エアクリーナーボックスに囲われるように、冷却水のホースが通っているのでしょうか?!(笑)ご承知ですか??)
それに・・・・・・・・
あの位置・・・・・・
が、正確な温度か!?求めている温度か!?には少々疑問が感じます。(゜o゜)小さなことですが 熱 の発生している個所から離れれば当然温度は低くなります。
見越して取り付ければいいの?! ってか、そんなに余裕のある目視確認は正直出来ないんじゃね?!水温を 気にする状況 で あ れ ば あ る ほ ど ね・・・・。
この辺にイマイチ正解はありませんっとおもわれる。。。。
ヲイラならば、AT仕様車だったかな?、前期の例のカバーの流用が一番いいかな・・・・・。
ノーマルの水温センサーにも近いし正確じゃね!?純正パーツ流用なので、水漏れのリスクも低減できるんじゃね!?って考え方です。
御存じだとは甚だ思いますが・・・・・・車は動いてナンボ 走ってナンボ です
動いている状態で問題ないのかをエンジンが停止して止まっている状態で造り上げなければいけません(笑)
あたりまえか・・・・・。。。。
ホースをブッタ切ってまでとりつけるって事はメーカー純正の意図からは外れます・・・・・、外れます、、、、、ハズレます(笑)
エンジン作動中は高圧で高温な水流を相手にしながら、車の動き(G)に対応しなければいけません、、パーツ自体も永久保証ではありません、メンテナンスも
必要性が高まります。
気をつけなければいけないのが、、、センサーをホースに挟む場合は アース が必要です 静電気として 電気 が滞留し、センサーを壊します、
鉄やステンでも、アルミ製のセンサーブロックでさえも腐食が進みます、、、、なぜか?土から形成されるアルミは電気を通しませんが(笑)電気がキライなんです。。
だって電気でつくられるんだもん・・・・・、、、ってのが理由ではありませんが(正直よくわからない・・・) honda・NSXのムック本を読めば 理科 のキライな方も
夢中になって 理解 出来ると思いますよん~(ご存知の通り、、、NSXはアルミボディー・・・・・・アルミボディーであるからして・・・・・電差との激闘うんちゃらって奴)
つまりのトコロ・・・電気って 溜まるんですよ・・・・(笑)←電池になるって事ではありません。
興味のある方はどうぞ~(^_^)v
コンデンサーを 傾斜 させて空気を取り入れようとしても 意味 はありません(DIYできる範囲のヤツね)。。。。。のでヲイラはこの方法はNGです。。。
ここまでご静聴していただければ、、、、イメージ憑くと思われますが、 空気の流れ を一部だけ変えてしまうのは・・・基本タイプFD型では NG なんですよん。。。っと思われる。
空気を整流するプロセスや考察はDo素人のヲイラでは、、、難し過ぎて無理っぽ(#^.^#)
たった、これだけでも FD型 ってレシプロエンジン搭載車と比べてみると 同じ方法・効果ができない事が分ると思います。。。
※重要なのは!!水温を管理するには先々を考え、水温の上がる事を で き る だ け 抑えるのが基本なのです、~度(希望温度)にするのじゃぁ!!(>_<)では、(絶対)駄目なのですぅ~。。
さて、ご自分のセブンくん・・・・・・振り返って観てみましょうか!!!!!(●^o^●)
でわでわ~愛Dee~♬
追記(4/17)・・・えっと、サーモスタットとウォーターポンプについて書いてありませんでした・・・・・ローテンプサーモはそもそも必要ありません(笑)純正で十二分です(*^。^*)理由は・・・いっか。。
ウォーターポンプについては水の問題より、、、ヲイラはベルトの貼り方に問題があって・・・・それは、カー用品店だろうが、Dラーさんだろうが、ロータリー専門店!?っであろうが、、、、
発生する事案でないかと思います、、ヲイラも長いセブンライフの間に何回かベルト交換をした事が有るのですGA(保険的交換もふくめて)総じていえるのは・・・・・・ベルトの張り過ぎ
が原因ではないかと思います。。。結構多いですよ張り過ぎ・・・・・、、、もし走行距離が3万程度(あくまで目安)で問題が発生するなら・・・・・これが原因の可能性は否定できない!!っと思われますがね・・・・。
Posted at 2017/04/20 19:41:10 | |
トラックバック(0) | 日記
2017年04月12日
ツッコミ王子(王様)のコメントは・・・「そりゃ、かなり大変キビシイもんですがな」って事は(多分)ありません。(笑)
精神的ダメージ・・・にさらに3000点追加!さらに倍!!!!<(`^´)>
♪ソレハマルデ
ユメモノガタリノヨウダ♬
さて、今回は冷却系部品(パーツ)のお噺し・・・。
なんですが!!!!ヲイラは冷却系パーツのアップデート!は社外パーツを使用を考察した考えは まったくに近いほど考えておりません(ToT)/~~~
ですが、冷却系のラヂエーターの位置調整等は一応、計画予定です(笑)考察終了しております。(笑)ですがまだまだ先のお噺しです・・・。予算がありませぬ。。。
ヲイラ的に点検しておきたいのは、、、十年選手以上のタイプFD型ですので・・・・(あくまで、通常走行・常識範囲内使用での対応のコト)
①アッパーホース&ロアホース の劣化
②ラヂエーター の変色
③エアセパレータータンク の変色
④ラヂエーターキャップ゚の経年劣化
は要チェック(代表パーツ)が必要ですね。。。モチこれだけではない(笑)
①ホース類は厳密に言いますと、かなり色々な経路(ルート)があるのですが、、、たとえ 水 が減らなくても、確認点検は必須ですね!(●^o^●)※厳密には正常でも減ります・・。
ヲイラが感じるのは、エンジンと接合している側の部分は漏れやすいですかね、確認できるほどの 漏れ でなく、なんとなく水の乾いた感じが残っている程度の場合が多いように感じますねぇ。。
本当に些細な漏れが起きやすく 点検時 もわからない場合が多いです(冷却水が予備タンクから補充されてしまう為かな)エアクリーナーやベルト関係の交換DIYされるのであれば要チェックな
ポイントですよん。漏れの跡があれば交換時期ってとこでしょうか、、、意外と些細な漏れは 水圧 を掛けてキチン点検しなければわからない場合も多いですよん。←匂いも重要
ラヂエーターホースに関しては、ヲイラは特殊なレイアウト方式を活用していなければ 純正部品 を強く勧めますね~、これはやはり純正品質の耐金属への相性を 買い ますです。
アップデート品としての強化ホース(主に強化シリコンホース←汎用性が高いので)は製品単体としては素晴らしい商品ですが、良く使用されている「シリコン」って金属やプラスチック
と相性が悪いと思います(笑)・・・・・・・・・・????『スッポリ入ると思いましたが・・・・?』の疑問が湧きますよね、、純正ホースと比べて遥かに装着しやすいって事は。。。。
逆に水漏れ等のトラブルを 招きやすい って事です、、、だからこそ純正の金属と馴染みやすい!?ゴムの特性!?を 買い とヲイラは思います。
それに、純正ホースですと結構トラブルフリーな点がヲイラは気に入っております(点検は必要ですよん)。
後付けアフターパーツの多種多様な継ぎ目が多い(増える)のも難点、点検項目が増えます、、それと交換の記憶が長期間ありませんと経年劣化の可能性も出てきます。
後付けの水温センサーなんて意外と盲点なんですよぉ~(#^.^#) ※ご利用は計画的にぃ~。。
特に憂いなのが、ホースバンド!アレ純正ではクリップですが、社外パーツですと大体バンドにて締め上げますよね?
ヲイラは社外品ホース&社外品ホースバンドの場合・・・・『高度なメンテナンス』を求められる(かなり(笑)要求される)と考えております。
純正ですとクリップ式なので一定のトルクにて勝手に締め上がりますが、ネジ式の場合は温間・冷間や水量や振動等により年に何回かは・・ 増し締め が必要と考えます。
駄我士菓子!この締め付けトルクが思ったより難しいと感じております・・・・「親の仇バリに締め上げればいいじゃん」って声もありますが、それではラヂエーター側取付け部や
エンジン側取付け部を 痛めてしまう可能性 が有ります。つまり・・・一定の締め付けトルクを知っておく必要があるのではないかと思いますが・・・・・・考えないか。。(/_;)
つまりは、メンテしているつもりが逆に壊し続けている可能性を否定できません。。
しかも相手はシリコンとアルミ・・弾力があり反発力も(応力はない)ありますからね・・・・・・、メンドイのが嫌い(>_<)なヲイラは採用不可です。。。。。
最後に、高負荷がかかると水流(水量?)が滞るっていいますが(強烈なエンジンブレーキ等により負荷がかかると、純正ホースでは水圧に負けてホースが狭くなる状態)、、、
水量って減るんですかね!?、、、この場合、、前述にもお噺しにでた ベルヌーイの定理 が当てはまりますかね・・・。
ってことは、、、水道ホースと同じで・・・・・水圧は変化しても水量は変化しないんじゃね!?\(゜ロ\)? (/ロ゜)/?
ホース出口を少し細めて水を勢いよく出しても・・・ホースは膨らみませんよね(水圧によってホースが若干ふくらみ硬くなりますが・・・・)
逃げ場(漏れ)がなければ 水 は逃げ道が無い事を考えれば・・・・・・わざわざ強化品にする必要性はないって判断(純正でも定期的に交換)になりましたが・・・・・
もう一つ例えますと、鉄道の貨車と同じに感じます機関車にて牽引する貨車は瞬間には速度差が発生しますが概ね同じ速度で牽引されますよね!?走行中では機関車と
貨車の最後尾との速度差は無いはずですが・・・・・
どうでしょ!?(笑)
※連続な高負荷を気にする様であれば~一言・・・・一般道路でガンバル(笑)程度であれば問題はない、、っと思われる。気になる様であれば交換スパンを短く設定するだけっす。
②純正ラヂエーターは アルミ・プラスチック にて形成をしておりますが、、、このプラスチックの変色(経年劣化)を見逃している方が多いですね。。。見えにくいので。。。。
交換の記憶が無ければ、十年以上選手の商品です『お疲れ様でした』の精神にて要交換時期ではないでしょうか・・・・このプラスチックの部分、大体が 白色 に変色しておりますね。。
危険なサインです(笑)。←酷いのになりますと、指でなぞるだけで触り痕が残ります・・・・・。←結構楽しいです(笑)感触・・・個人的に好きです(笑)
でアップデートを考察するのですが・・・・・・・・ラヂエーターのアップデータってDo素人なヲイラの考えでは・・・非常に選択の難しい商品ではないかと思っております。。
そもそも、純正タービンで吸排気をやり過ぎない仕様で、サーキット走行しないのであればラヂエーターのアップデートは必要なしっとヲイラは考察が終了しておりますが・・・・。
ってか、困っている状態ってのは、そもそも『チューニング内容そのものを再考察する必要がある』っと考えますよ。。。困っている方の何%かはラヂエーターの容量を上げても
改善しない事が多いのではないか・・・・・そんな事ないですかネ!?(笑)
特殊な取付位置も考慮しないとしなければならないかと・・・、FD型のラジエーターはある意味、レシプロタイプのラヂエーターの常識が通用しないと考えます、容量アップ(厚みを増やす)では
簡単に解決しません、しかもなぜか アルミ製 にはコダワリましが多いような気がします、何故でしょうか!?アルミ製ですと冷却性能や軽さがウリですが、アルミ製ラジエーターは生真面目な性格(性質)で
実は、周りにある 熱(熱源) も冷却しようと熱を奪います・・・いいかえれば、『絶えず規定以上の熱を冷却しようとして本来冷やしたい冷却水を冷やせない』
可能性が有ります。。。てことが考慮しなければなりません。。。真鍮製でも基本同じ、、厚みがでれば熱の変換も難しくなってゆく。。。
ボルトオン商品も多数ありますが、、厚みのあるラヂエーターを装着しますと、インタークーラーやエアコンの冷却にも問題が生じ、相乗効果ですべてに不具合が出てきます、、、っと思われる。
しかも、ラヂエーターの取付け部分は何故か!?余裕のある設定・設計(幅)がある・・・(笑)、、、欲は出ますでしょ!?(容量アップの考察とかね)←単純にボルトオンしやすそうに見える。
これは一言でいえばラヂエーターやコンデンサーを効率よく冷やす為の『スペース』です。
もう少し考えてしまうと・・・・データってどのくらいあるのですかね・・・・1年365日季節・標高・地域・・・・必要ないのかな!?サーキットデータだけでキメちゃう??(笑)
交換に関しては、純正同等というより 純正品と同形状 のタイプをお勧めしま~す。←ステップアップにて容量の大きい商品を装着すると・・対価デカイですよ\(◎o◎)/!
もし純正以外でなら・・・出来る限り同じくらいのサイズ同等製品(アルミでもいいでしょう)でOKってヲイラは考えておりますがね~(^_^)v←でも単体で考察するのは!!絶対に間違いなんです(笑)
予算の関係上とか~、、、、、、イイワケは付けやすいですが・・・・・それならトータルで考察できるまで我慢するか、純正タイプを基準に考察した方が・・結果チューニング予算は抑えられます(笑)
純正はメーカーの各テストで補った結果!?、Ⅴ型になった時に僅か1mmしか厚くなっておりません・・・なぜなんでしょう?(笑)
『冬は冷却水の温度を下げ過ぎエンジンのぉ~燃焼温度を下げ過ぎぃ~、エンジン内にカーボンが溜まる!つまりはぁ~燃焼効率がオチる!』っとも思われます(笑)
夏の時期であれば「水温高くね!?」っで対策や労わりを考えるのですが・・・・冬の時期は・・・・・気にしないのですしね・・・・。
逆に冬は目立った不具合は出ないのですが、圧縮が下がるのは自覚できません!!!プラグ点検ぐらいでの判断になりますでしょうか!?寒い時期の方が、かえって 危険 ではないかと・・・(笑)
熱の問題ってラヂエーターの交換だけで解決しない場合が多く、「どこか別に原因があるようなないような」って気がしませんかね。。。
単純に 厚み を持たせるだけ(容量のアップ)では解決しない、ラヂエーターって奥が深いっと思いますねぇ~(゜-゜)
熱を下げる・・・・ではなく「熱をコントロールする」って方が分りやすいような・・・・・・。
ま、ブーストアップ程度で(サーキット(パーティーレース外)チョイ走行)で社外のラヂエーター・・・いる??要必要な場合ってたいがい効率を下げたセットではないか!?
って気がしますが・・馬力アップの為には必要ではないか!?・・・って一言ことで言えば 必要 なんですが・・・純正タービンでの馬力アップには上限に限りがありますし、耐久性も
著しく低下します・・・・・今が良ければ 良いの!? 将来は、社外タービンですから~(゜o゜)・・・・・ってな先読みの場合もありますが、、、、ま、、、、、、対価 が払えればいいのですが・・・・・
実際問題、「タービン交換モチ!やりますよ!!!ですが・・・」って聞きますが 現実問題 2/3以上は・・・・・・できませんね、やれません・・・・やりませんっですか(笑)
考え方を変えれば、純正ラヂエーターでも持つにはもつのですよんってか、ほとんどの場合は実はこれで十分なハズなんですがね。。かっこよく『卒業』って言葉で終了ですよね!?違いますか!?
どうでしょ!?(笑)
③エアセパレータータンクは要約すると冷却水の中に発生している 空気 を 分離し排出?する装置ってことで、タイプFD型以降に純正装着されておりますが、いわゆるトラブルの元ともいわれるパーツですが
Ⅴ又はⅥ型クラスになりますと通常走行での 故障(破裂)等は Dラーさんでも聞かないようです、でももしタイプFD・オーナーの方で交換の記憶が無ければ
「お疲れ様でした」交換は考察に値すると思います。 実際には 色の変色 にて判断となりますね 緑色っぽくね!?でしたら交換時期かと(それ以降だと・・たしか橙色・・・で白色でしたっけ!?)
純正・新品は 黒色 です(●^o^●) 緑色(深緑色)ではありません(笑)
このパーツ・・・アフターパーツも充実していて、どれにするか迷うとこなのですが・・・・・・、『落とし穴』もあります。このパーツ群の大半は強化品を謳っているのですが、実は・・・・・、
『強力に(笑)・・・・エアを分離するパーツでは ありません 』っと思われる。・・・・・・・(曝)
純正の中でエアセパレータータンクは冷却系の部品の中で最も強度が ワザと 弱く作られております・・・そのため 故障 の原因になるってのが 定説 になっておりますなぁ~。。
で、強化品(アフターパーツ)って事になるのですが、、そのほとんどが!!!!「セパレータータンクとしての高強度商品」って事でやんす(笑)
空気と水を分離するチューニングパーツではありません(笑)!!!
ですから、アフターパーツとしては 間違った認識 になっていることが多いような気がします。。。。マツスピの商品でも意図は、ほぼ同じです。。。
ヲイラ的には このパーツ 強化品にする必要がありませんってか、冷却系に何か問題が発生するとと・・今度は違う部分が壊れます(笑) エアセパレータータンクは
冷却系に問題があった場合、、、 意図的に壊れる事によって エンジンへのダメージを最小限にする装置(ストッパー?・リミッター?)でもあります(笑)
ですので 強化品 に変更してしまうと・・・ほかに弱い部分が壊れます・・・・言い換えれば ダメージが大きくなりますです。
エアセパレーター(分離装置)そのものを強化(性能アップ)するパーツは、ヲイラが知っているショボイ知識の限りでは 2社 ほどありますですかね・・・・・・・・ですかねぇ~?(笑)
↑補足するなら・・・純正パーツもありますよ(笑)・・・・・ただし、タイプFD型に装着するには大幅なレイアウト変更が必要です、、、最低前置きインタークーラー化は必須(笑)
でも、だからといってメリットとしては単価が合いません・・・のでどこのショップさんも施工する事はありません。。。。コスパが悪すぎるのです(#^.^#)・・・わかるかな!?
冷却系のアップデートとしてはよくワカランチンな商品(アップデート感はありますが)なのですが、、、まったくの無問題ではありません(笑)←問題点の一つは「過剰品質&要メンテ・点検が必要」である事。
エアセパレータータンクはエンジンルームを見渡すとしっかり誇張しているので仕方ないと思われますが接続ホースも漏れを発見しDIYにてメンテしようとする方がいらっしゃいますね、、気持ちは
分りますが、それを・・・エポ系接着剤(補修剤)やクリップ等で締め上げるのを見た事が有りますが・・・・・ヲイラは疑問を感じますです。
なぜなら、、、そのようなメンテはセパレータータンクのプラスチックを著しく劣化させる可能性を秘めているっと思われます。
ヲイラはそれほど高水圧がかかっておらず特別重要とは思っていないので(笑)ホースそのモノを少しズラしてみて接地面を僅かに変えるだけで様子を見ます、、、これで止まる事も多いです、ダメなら「ホースの交換」か「ホース接合部の端末部を2cm程度切って再度様子見」ですね。
余裕ができれば交換しよって考えです。(笑)
車は動いてナンボですので走る止まるの慣性が働きます・・・・・あまりに頑丈な社外クリップで止めれば水は漏れませんが・・・・。(笑)
動いてナンボの状態では破損する事請け合いですwwww余計な力がかかります・・・つまり無駄な出費に繋がります。
この辺りは タイプFD のオーナーでDIYに関する・・・いわゆる『カミ』・・・なる方のぺージを参照してみましょうφ(..)メモメモね(ハ~ト)wwwwww
ポイントは 純正セパレータータンクのまま乗っている方(チューニングされている方)。。。。。。理由もカキコしてあると思います(笑)←コウキシンッテヤツガセブンクンノコエヲキクキッカケデス
ヲイラは強化品への交換予定は有りません。必要性を全く感じません(笑)
シンプルイズベストが好きなだけです(嘘)
どうでしょ!?
④純正品で構わないので定期的に交換してあげましょう~大した金額でもないし(笑)
どのようにして交換時期を探るのか・・・・・・と、考えるより 3年程度て交換・・・・。って事でいいと思います!チューニング度合によってはかなりの負担がキャップにかかっていますので
注意しなくてはなりませんねぇ~。ヲイラ的には冷却時にキャップを開けて・・・中身のゴムを確認 ゴムの形状に接地痕や伸縮等が有る様なら交換ですかね。。
新品を一度購入しておけば、劣化の 差 は判断できますので。。。予備キャップ(笑)として1個持っておいて、、気になったら交換でもいいかも~(*^。^*)
一部で前期タイプFDでは高圧タイプのキャップもありますが、、使用はオススメできません。。むしろⅤ~Ⅵ型タイプに交換で問題ないはずです!!
それにあまり複雑なタイプの社外品(圧を意図的に下げるタイプ)もお勧めしません・・・・構造が複雑って事は耐久性や性能にリスクが伴う事が多々あるからです。。
熱・水圧・振動 と過酷な条件の部品って事を忘れずにぃ~。。\(◎o◎)/!
う~~ん・・・・・・楽しめる文面になりませんねぇ~(゜-゜)
さて、ここまでカキコしながら冷却対策は次週まで!!!!いあやぁ~マツナ!!!!!ミチャだ~め!!!<(_ _)>
(#オウジの怖~いカオが夢にでてきそうだぁ~)
ワラヘワラヘ♪
愛Dee~♬
Posted at 2017/04/12 19:35:56 | |
トラックバック(0) | 日記
2017年04月06日
ツッコミ王子(王様)には 負けないわ! のとわゎ~っとサラっとさわやかな時間つぶしのカキコで~す(^v^)
精神的ダメージとは・・・・・擦り傷のように時間がたっても直りませんが!!(笑) 立ち直れな~いぃ!!
ちなみに、クレームコメント駄目よ!!〇〇ぇ〇〇ぇ~!!
♪サシダステノヒラ
ボクガキエテイク
イキテイルコトサエモ
ボクハドコニイル♬
では、お待ちかねの(笑)冷却水のお噺しです。。
非難だらけの『みづ』のお噺し・・・・・、見解も色々、見方を変えると解釈が違ってきますね。。。。
ヲイラは、冷却に関してはあまり気にしておりません(笑)・・・・・・・・嘘です、気を使っていますがあまり気にしておりません、つまり「お軽い気持ち」・・・が正解です(笑)
純正品同等クラスのLLC適量を水と混合してさえ入っていれば問題ない!って考えております。。。(#^.^#)←通常のLLCって2L/缶でしたっけ?!プラス水道水。。
冷却水に関しては、年1回交換のみ・・・エンジンブロックドレン(基本ラヂエータードレンから)からの排出!ですが、これもこだわってはおりません。。。
サーキット走行を考慮するとそれでは役不足!とウワサで聞いておりますが・・・・・そんなに行けないからヲイラは・・・(^v^)!!現時点では気にしておりません!
これまで、使用していて(峠も含む一般走行使用)問題はありませんでしたので・・・・、年1回交換です。過去エンジンOH時にも目視にて状況確認済み(笑)問題ありませんでした。
あのよくお聞きするウワサの膿がたまる様な状況は皆無でした。(約10万キロ走行)
~なもんでメンテとしては十分余裕な交換サイクルだと思っております。
しっか~し、メンテナンスにかんしてはチェックするべきものは多数ありますねぇ、・・・・・・・それはまた次週(笑)
さて、LLCとは別名『不凍液』ですので冷却の観点からみますとあまり関係ありません(一言で言いますと)『冷却には水だけ』が一番いいと言われております・・・・・実際、夏の期間は『水だけ』のオーナーさんも
いるようですが、、、、、ヲイラは面倒(期間限定仕様)なんで却下(エア抜きが・・・)です (゜-゜) それにやはり怖いのは サビ ですので・・・・。
水は、川の様にいつも流れていて新しい水が絶えず注がれていれば問題ないのですが 滞留 させますと 腐り ます・・・・・・・・・冷却系の中もある意味近い気がします。←循環しているって観点で言えば・・・。。。
冷却水だけに関して観点を置きますと
①冷却強化添加剤なるものが・・・・ケミカル商品としては有ります・・・・効果の有る物もありますが・・・・・・却下・・・。冷却水単品の単価を上げる気がありません。
②俗によく騒がれる・・・レーシング用冷却水(笑)・・・・・・期間限定(夏季)や一年使えるタイプ・・ありますが・・・・・興味がありません(笑)ヲイラは水温に問題ないので。。。交換がメンドいのでってのが本音!?
③完全交換方式の冷却水(いわゆる 水 を使わない物)・・・・・長期にわたり使用できる冷却・防錆タイプ・・・・・・・、対価を考えればこそあえて使用する気にはナリマセン・・・・・。特に、効率の悪いブーストアップで定期的な交換をしていないと・・・最悪です。(笑)
さてさて、つまらないカキコになってきましたゾ!!!!!!!!(^v^)
A.①添加剤そのものが効かない!!とはいいませんし、効果が出ている!?のも確認(実験)!?したことがあります・・・実際に 夏(限定) にサーキット走行を考えるなら・・ヲイラ的には有り(笑)
(※実験では、やはり細かい状況が違うので効果が・・・高いって印象は有りません、、、ただし温度の低下は早かったような・・・・・・)
でも、暑い時期にサーキット走行は・・・ヲイラが無理!!(笑)そう!!セブンくんでなくて、、、ヲイラが無理です・・・・。 以上(笑)
熱が上がりにくいってよりも、下がるのが速いってことですかねぇ~。。
A.②純水系やケミカル系など多々ありますが、、、、使用条件が限定され且つ!賞味期限が短く・・・ サーキット主体 がヲイラのセブンライフではないので・・・。。。無いな。。。。(笑)
決して冷却水系内の気密状態と言えども純水の基準を性能や長期間維持もできるとは考えられません(ってか不可能です車の部品では)・・・だから賞味期限が短いのか・・・納得(笑)
ま、逆に冷却機能をメインって考察すれば・・・ヲイラなら単純に『水』だけを使用します。。。。安いので・・・。
A.③効果は高いようですが、交換時期や劣化がよく見えません・・・・一応確認ですがこの手の商品②も当てはまりますがフルメンテ(完全整備)の高い意識が前提です(笑)
水漏れを防止するのが目的としてはいけませんし、仮に水漏れされている場合・・・多大な対価を支払うことになりかねません!!要は漏れている場合に起こりうる
冷却水の『強固な凝固作用が配合されている』が怖いのですよん 水漏れ部分を止めているっていえば聞こえがいいのですが・・・・凝固しているってことは、、、、、可能性として、、、、、
冷却系統内に その 凝固 している物体が廻る廻るメリーゴーランド♪←強化冷却水って商品は漏れ防止に対しても効果を持たしたいのかしら・・・・。ヲイラにしてみれば 意味 がわかりません。。
ロータリーエンジン内の複雑な経路やヒーターホース・チョークなど 水 の進む経路は短くありません、ましてやラヂエーターホースのように高圧・高水流で
水量の大きな箇所だけとは限りません・・・・。あとあと原因不明の不調等になるのはさけたいのでヲイラの採用は不可です!!(>_<)
交換するものはサイクルを決めてでも交換しなければいけないとヲイラは思いますが・・・・。たとえ、車検の間は十分はもつよ!っといわれてもね。。
接続されているパーツ(社外部品)があればあるほど・・・・気密性は保たれません・・・・。←ってか、純正のままでも条件は同じです。
なぜ!?純正LLCでいいや~♬っと思ったのか(笑)・・・・が!!!こののち判明してくると思いますが~・・・(嘘)
これらの採用条件として、水温の冷却を強化に伴う事なんですが、 水温って!?何度が玄海・・・もとい限界なんでしょうかね(笑)
よくお噺しを聞く事がありますが・・・・・・・『夏の炎天下で100度こえるんですよ』です。。。。。
いつ?そのような状態になる?実際何℃まで上がるの?
水 ってのは、、100度(純水はね)で沸点ですが、、、、、冷却水は加圧されている状態ですよ!!100℃では内部では沸騰しません・・・・。しかも状況や実際何度まで記録したのか把握してない場合が多いですね。
よく100℃を越えると良くないとは言われますが、、、ダメって見解はヲイラはもっていません(笑)←一般常識走行(サーキット全開走行中の噺しではなりません)
そして!マチマチの条件で!カナーり意味合い・見解がちがうと思うのです(笑) ま、文章でことさらカキコを羅列するつもりはありません(笑)ほとんど割愛させてください(笑)
って
申す
のは、
水温って
ノーマルCPUを使用していると100度は簡単に越えます(笑)ってかメーカーは100度を超えることを 想定内 っとしていますっと思われる。<(`^´)>ケケケケケケケ
・・・ので、それを100度以下へ どうこう ってのは、、、実は、土俵が違いますってレベルのお噺しです(笑)
因みにヲイラは110度でも許容範囲内です(笑)←実際ここまで上がる事は・・・・・・ほぼナイ・・・・・・・例えば真夏30分程エンジン稼働中の駐車をしていての表示温度ではありますがね。。。(゜-゜)←エンジン停止中でも、モチあります!がこれは名案がありませぬ、でもエンジンを始動すればすぐに水温は下がります。ハズです!!(笑)
水温計が正常と仮定してのお噺しとなりますが(実際 純正品であれ・・・既製品であれ・・・誤差は有ります、社外品ですと装着箇所でも違いますよね)
セブンくんのオーバーヒートの境界って『126度』・・・・・でしったっけ!?(笑) でもここまでさすがにチト問題ありなんですが!(*^。^*)←でも、エンジン始動中場合の事よ。。。エンジン停止直後はここまで上がる場合があります(笑)
温度が低ければいい冷却水なんですが・・・低すぎてもいい事はありません、色々と不具合につながります。(ガソリンの気化の問題、カーボンが溜まりやすい状態になる)
逆に高い場合でもエンジンが始動している限り、悪い事ばかりではありません、、、噴射ガソリンの気化状態が良くなり効率が上がります(燃費が向上)。カーボンが蓄積されにくくなります(エンジン内の自浄能力向上)。その他。。
それと、始動中であれば、、、、吸入温度とほぼ比例して 水温 は上昇していきます。。。。真夏炎天下冷房全開停車中であれば(普通の乗用車でも)吸気温度は90℃以上になります・・・・・それを
水温だけを下げましょうとは、、、イキませんです(そんなに都合よく この世界はできてない)、肝は吸気温度が分らないと水温が上昇する意味がわかりません。。
基本、吸気温度・・いわゆる空気より水温は低くなりません。。。、これを知らないと(理解できてないと)・・・・・・。自然界ではこのような現象は起こります(冬場)が!
知らず知らずのうちに 熱 を 冷ます事より 車自体(またはパーツ自体)に無理を強いる傾向が強くなります(笑)。
この状況ですと・・・・エンジンはおろか、その補機類までも著しく劣化させる事やエンジンへの負担が増大しますよん!!!←特に大事に大事に!安く安くのDIY中心の方に見受けられますかね?そんなことはないか(笑)
これは・・・・・・・エンジンブロー(もしくは圧縮の低下)へのゴールデンロードを世界最速で突き進む事につながります・・・・・っと思われる。(^v^)テヘッ~
さて・・・・・・・・・ヲイラ流(的)対策はみずとわゎ~シリーズ最終号に掲載予定で(笑)これがまた、、、最悪な適当ご回答をカキンチョして誤魔化す予定ですんでこうご期待!!!(笑)←イヤ、ホント・・・キタイシチャダメヨ
それとネ・・・・なぜ?シーズンイン(春の季節)に お水 のお噺しなのか???(笑)←カキコ中は寒かった(笑)
「せめて、夏前にする噺しだろが!?今からじゃ意味ないじゃんよ!ってか、忘れるよ絶対!!こんな とわゎ~シリーズなんざ!<(`^´)>」って感じじゃね!?(笑)
ですよね~ぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwW
でも、ヲイラ(勝手な見解ですが)にしてみれば、、、夏はキビシ~けど、冬は気温も低いから 水温 も安定してるので大丈夫・・・ラララァ~・って考えの方が問題ですよん♪
なぜならば・・・・・・・・・夏だろうが冬だろうが、、高い燃焼温度の効率(いわゆる効率の悪いチューニング仕様の場合は特に)に 変化 はありません。。。。。。。
ってことは、、、、、、、、危険な領域を 冬 だから脱している訳ではありません。。ってコトを御理解されているのか又は、いないかによって
上記のカキコを思い出すことになりますねぇ~(^v^)←つまり 熱 をどう正しく理解しているか?いないか?って事です。
さて、みなさんはどうですかぁ~!?(笑)
でわでわ 愛Dee~♬
Posted at 2017/04/06 18:11:17 | |
トラックバック(0) | 日記