• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

夢・心・彩・純のブログ一覧

2017年08月30日 イイね!

ヤマコミプラザへ参上(パート2)


本日は
「ヤマハコミュニケーションプラザ(略称:ヤマコミプラザ)」
へ参上のパート2です。


先ずはポリスマンバイクから・・・。


早速、跨ってみました。 大きいですね。


お次はこんなバイクです。 
既に生産が終了した「VMAX」と言うらしいです。




またまた、跨ってみました。 メーターがシンプルですね。


お次はこんな乗り物です。 電動アシスト自転車??


こちらは少しお洒落なスクターです。


ゴーカートもありました。


余分な物が一切ありませんね。 当たり前か・・・。


こちらは農業用ヘリコプターですね。
主に農薬散布用です。
いつも田園地帯を走って会社に行きますが、たまにこのヘリ
が農薬を散布しているところを見ます。


お値段は驚愕の1000諭吉と聞いています。


今回、イベントホールにもう一つの催し物がコチラです。


世界に挑む「470級ヨットレース」の特別展示です。


世界に挑んでいるんですね。ガンバレ・・・♪


こんな風に身体はヨット自体から完全に出ていますね。


それでは2階の展示スペースに移動しましょう・・・。


2階からの鈴鹿8耐のV3を祝う看板が誇らしげですね。


そのバイクを真上から望みます。


バイク+ヨット+LFA+2000GTの4ショットです。


LFAと2000GTを上から望みます。


LFAの天井のイラストの意味が良く分かりませんね。。


こうしてみると
LFAと2000GTの大きさの違いが一目了然です。


次に2階のバイク展示コーナーです。


こちらがYZR-M1マシン






跨ってみます。
センターディスプレイの表示状態を観たいものですね。


お次はマルボロカラーリングマシンです。


YZR500のダンデム仕様だそうです。










またまた、跨ってみます。
YZRを改造したマシンだけにスポーティな感じがします。


跨りながら前方を見るとこんな感じです。


その前方から後方を眺めるとこんな感じです。


2階面もまた、充実したバイクコーナーが満載です。


以上で、ヤマコミプラザの紹介を終わります。

また、何かイベントが開催される折りには脚を運んでみることに
したいと思います。。。。

Posted at 2017/08/30 22:29:42 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2017年08月28日 イイね!

ヤマコミプラザへ参上♪


先週末に約1年ぶりに
「ヤマハコミュニケーションプラザ(略称:ヤマコミプラザ)」
に参上して来ました。

ヤマコミプラザのHPを見ると「鈴鹿8耐のV3」を記念して
シンボルゾーンでイベントを開催していると言うことで脚を運んで
来ました。


玄関入口には沢山のライダーのバイクが・・・。
まぁ~、ヤマハライダーにとってはここは聖地みたいなもん
ですからね。


プラザ内に脚を踏み入れます。
      輝いていますね~。V3の文字が・・・。


それにしても、3連覇は大したものですね。


沢山の会社からお祝いのお花(胡蝶蘭)が送られていました。


鈴鹿8耐に参戦した歴代のマシンも並べられていました。


こちらが2017年のマシン達です。


しかるところにカーボン満載ですね。






こちらは歴代のマシンですが、カラーリング的(ラッキーストライク)にはこれが一番、カッコ良かったです。


こうして並んでいると壮観ですね☆



いつもの場所にはLFAと2000GTが鎮座していましたが、
LFAがこれまた相当派手なラッピングをしていました。
(HPには一切、案内がありませんでしたのでビックリです。)




何でも「ANGEL IN CAR」と言うテーマでラッピングした
摸様です。


ボンネットにはエンジンが描かれています。


それでは恒例の如く、ぐるっと廻ってみることにしましょう。




何時ものローポジションから・・・。 迫力が増しますね。






実際にこんなカラーリングのLFAが走っていたら驚きですね。


流石に空力を考えた形状をしていますね。


LFA自身のエンジン単体とのコラボです。


このV10は驚くほど、コンパクトに造られています。


エンジン組み立てのオーナーズプレートです。
自身の仕事がこうして後世に残るってイイですよね。



こちらは何時もの2000GTです。
今、流通価格は1億超え???


1967年製です。


現代の車に比べると相当、小さいですが、この小さな中で
このプロポーションを醸し出しているのは相当凄い事です。


では1階のその他のコーナーを廻りましょう。


モトGP用のロードレーサーマシン(2017年カラーリング)




こちらは500勝記念のトロフィーの様です。


こちらはロッシが乗っているマシンですね。




最後はこちらのバイクです。


フロントフェイスは迫力大ですね。


優雅そのものですね。


リヤもいやはや何とも凄い。


そして、こやつに跨ってみました。 流石にデカイです。
これで実際に走ったらどんな感じなんでしょうか?


最後にプラザ内の1階フロアーのバイクコーナーです。
見渡す限り、バイクだらけです。 
特にヤマハライダーにとっては堪らん場所でしょうね。


2階面にも脚を運びましたが、続きはパート2で・・・。

Posted at 2017/08/28 22:18:14 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2017年08月26日 イイね!

愛知の蒲郡方面へ・・・。 (パート2)


先日、「愛知の蒲郡方面へ・・・。」をお伝えしましたが、
本日はパート2であります。


三河みとマリーナを後にして、次に向かったのはコチラです。

蒲郡クラッシックホテルです。。。


ホテルに行く手前の左手に食事処「六角堂」があります。




次にホテルに行く手前の右手に食事処「竹島」があります。




そして、ホテルの一部が見えて来ました。


ホテルは「つつじ」に囲まれています。
つつじが咲く季節に来るのが良さそうですね。



はい、いよいよホテル全望が見えて来ました。


重厚な造りが感じられます。


一度、このホテルを観たかったのです。


玄関入口には「近代化産業遺産」のプレートが。


それではホテルロビーに入ってみることにしましょう。


しっとりとしたロビーです。 
ロビーが静かに佇んでいるのが良いですね。大人のホテルです。



外から眺めてみます。


因みに宿泊室は全部で27部屋のみだそうです。
優雅に三河湾の絶景を見られそうです。



箱根で言えば「富士屋ホテル」の様な感じでしょうか?
そう言えば、
遥か昔に富士屋ホテルで奮発してランチを食べた様な気が・・・。



ホテルの次は眼の前にあるコチラに向かいます。


そう、「竹島」です。


全長約400m弱の橋を渡って、竹島に向かいます。
この橋は「縁結びの橋」と呼ばれているそうです。



丁度、橋を渡る時間は干潮で砂の上を渡って行く家族連れ
が結構いました。



この鳥居を過ぎれば竹島上陸も間近です。


島の上部には「八百富神社」が有るようです。


今は地元の神社の総代を務めているため、何の抵抗も無く、
こうした神社に脚を運べますが、これが20代や30代だったら、
絶対に行かないでしょうね。
これも歳を重ねた証拠でしょうか・・・。(爆)



境内に到着しました。
家族の健康を祈願して来ました。



境内にはこんな馬が奉っていましたので、足をさすって来ました。


はい、それでは下山します。


遠くにクラッシックホテルが優雅に佇んでいます。


これで自由時間は終わりです。


その後、ラグーナのショッピングモールへ戻り、奥さんと三女
と無事に合流です。



帰りは三河湾オレンジロードで音羽蒲郡インターに向かいます。
インター手前にある「えびせんの里」に立ち寄ります。



ここは試食が充実しており、また、珈琲や緑茶(熱・冷水両方)
頂ける無料の休憩所が完備してあります。



ラグーナの廻りには蒲郡温泉を筆頭に西浦温泉や三谷温泉等
が沢山あるので、ゆっくりくつろぎ派には良い場所でしょうね。。。




Posted at 2017/08/26 23:03:56 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2017年08月24日 イイね!

愛知の蒲郡方面へ・・・。


三女が「まだ、この夏どこにも行っていない!」と言うことで、
先週末、近場ですが愛知の「ラグーナ蒲郡」へ行って来ました。

当日、長女は自分の大学のオープンキャンパスのお手伝い、
次女は高校の友達と遊びに行くと言う事で結局、奥さんと三女
の3人で出発です。

まぁ~、自宅から高速を使って1時間半ですから楽チンです。


はい、コチラです。


この渡り廊下を渡り、向かいます。


ラグナシア側の駐車場は既にかなり埋まっていました。


はい、入口に到着しました。
事前にチケットを購入していたので、チケット購入者を横目に
すんなりと入って行きました。 奥さんと三女は・・・。


はい、と言うことでこれが「オチ」です。(笑)


私はと言いますと、奥さんと三女とは別行動です。
(別に喧嘩している訳ではありません。最初からの決め事です。)


それではお昼過ぎまでフリーの時間です。
蒲郡散策の開始☆です。


先ずは
ラグーナマリーナの対岸にあります、ホテルラグーナヒル側 
に向かいます。


ここは今年の5月中旬に「第2回 オヤジの集まり会」
開催した場所になります。


当日の参加車両は全9台。そのうち何と3台がGT3RS
でした。 凄い光景! でしたね。



実はこのホテルラグーナヒルの南側に当時、「エクシブ蒲郡」
なるものが建設中と聞いていましたので、あれから3ヶ月が
経過し、どんな状況かを観に来ました。


こちらが建設工事看板です。
「エクシブ蒲郡」は実際には「ラグーナベイコート倶楽部」
なるようです。
運営はリゾートトラスト社で、建設は大成建設です。


建設現場には入れませんので、ラグーナヒル側のテラスから
覗いてみることにしました。


ラグーナ側のマリーナを見渡します。 キレイに並んでいます。


さて、こちらが「ベイコート倶楽部」の完成イメージ図です。
いやはや何とも凄い景観ですね。。。


で、実際の建設現場です。


完成図同様に実直にR(曲がり)が形成されています。
完成したら、ロビーだけでも入って見たいですが、倶楽部と
言うだけにオーナー限定でしょうか??


確かにセレブ向けのリゾートホテルですね。 これは・・・。


次にコチラに向かいます。
そう、「三河みとマリーナ」です。


はい、コチラが玄関先です。


この廊下をくぐるとマリーナは直ぐ間近です。。。


ラグーナのマリーナから比べると小さいですが、それでも
かなりの船を係留することが出来そうです。


踊り場が広くて開放的です。


こんな船で海上で優雅に時を過ごしてみたいものです。


休憩所からの一コマです。


これは年度毎にどんな魚を釣り上げ、どの程度の重さだった
かを示すプレートです。
ここに載れば初めて一人前でしょうか???


で、こちらが実際に吊り上げた魚とオーナーの写真です。


今度、ここにツーリング来た際にランチも使えそうと言うことで
イタリアンレストラン「BLUE MOMENT」にお邪魔しました。


店内からは勿論、マリーナを全望出来ます。景色は満点です。


気になるランチも奮発して「オマール&肉料理ランチ」であれば
5千円強です。が、パスタランチであれば2,500円前後と意外
とリーズナブルです。
パスタ+前菜+フリードリンク+ドルチェ=2,500円ですので
庶民はこちらでも十分♪ ですね。


マリーナ内をもう少し散策します。


許可を得て、桟橋内に移動します。
海に出る準備をしています。マストに人が登っています。




実に優雅ですねぇ~。


マリーナ内を堪能して、駐車場に戻るとこんな車達が駐車
していました。


ベンツの190SLです。 実にシブイです。


船のオーナーともなると乗る車がカッコいいですね。


こちらはベンツのS400 4MATICです。




はい、そしてオフロードのロールスと言われるレンジローバー


この車体形状、自分としては意外と好きな感じです。


そして、最後はこの手の決まり文句のG550です。




はい、最後にコテージのロビーにて休憩します。


そこには「三河みとマリーナ」のパンフレットがありましたので
頂いて来ました。


と同時に全国の「マリーナネットワーク」と言う雑誌も頂き。


自宅に戻り、中身を確認しました。


考えぬいた結果、
  よし、マリーナの会員になって海に繰り出そう・・・♪



何~て言うのは夢物語ですね。

パンフレットの中に係留費用(正式には海上艇置費用)が掲載
されていましたが、舟艇(フィート)の大きさにより50諭吉/年
から最大240諭吉/年まで、クラス分けされていました。

船を置いて置くだけでも結構な費用が掛かるのですね・・・。

さて、マリーナ散策を終えて次なる場所へ移動します。
暫くお待ち下さい。

Posted at 2017/08/24 22:48:04 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2017年08月21日 イイね!

実にお洒落なガレージですね。 (第2弾)


本日は「実にお洒落なガレージですね。」第2弾
をお伝えします.

当方がガレージに目覚めたのはこの「ガレージ・ライフ」
ふと本屋で手にしたところから始まります。
この表紙の雰囲気がズバッ! と心に響きました。


以来、かかさずに購入し、その度に何かしらのヒントを得る様に
しています。

では、「toshi355spiderさん」設計された各ガレージの
第2弾を堪能して下さい。



こちらがブルーのチャレスト が収まったガレージですね。


もう1台は余裕で置けそうなスペースですね。。。


シャッターはオーバースライダーのタイプですね。


お次はF355が眠るガレージです。
ホワイトを基調にされた精悍なガレージです。


ホントのガレージはもう一つのシャッターの奥側に有る様です。
中庭が有る贅沢な造りのガレージですね・・・。


お次はポルシェが佇むガレージハウスです。


自宅の中で容易に行きき出来るのがこのガレージハウスの
特権ですよね。。。


玄関を入って左手がそのままガレージへと続きます。


この空間ならば超幸せな一時が過ごせますよね。


お次は再びF355ガレージです。
全体の雰囲気があまり掴めませんが、闇夜に輝く355が
素敵です。


写真の左手奥側に社外マフラーが床面にディスプレイされて
いますが、形状からして、チュービーの様な感じがしますが、
さて真相は如何に・・・。


はい、そしてこちらが今回紹介するラストガレージになります。


ラストを飾るに相応なガレージ+愛機の2台です。


ヨンスク(430スクーデリア)とポルシェの911GT2でしょうか?


実に良い眺めです。


スポットライトも的確に愛機を照らしています。


もう、この姿は何も言うことがありませんね・・・。


オーバースライドシャッターをオープンにするとこんな感じ。


さぁ~、今日はどっちを走らせようか? 

何んてことを考えることが出来るなんて幸せですよね。
Posted at 2017/08/21 22:13:48 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「特殊車両です。。。 http://cvw.jp/b/1745556/44831427/
何シテル?   02/10 21:55
・静岡県西部に在住のハンドルネーム「夢・心・彩・純(ゆめ・ここ・さー・じゅん)」です。ハンドルネームの由来は子供4人(1男3女)の名前の頭文字を組み合わせていま...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2017/8 >>

  1 234 5
67 8910 1112
131415 1617 1819
20 212223 2425 26
27 2829 3031  

リンク・クリップ

運転免許証の保有数激減! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/10/22 15:40:24
ガレージ探訪(第6弾) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/09/18 07:00:35
愛機の手入れ。。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/08/08 18:39:45

愛車一覧

ダイハツ テリオスキッド ダイハツ テリオスキッド
通勤車両です。
フェラーリ F355 フェラーリ F355
フェラーリF355べルリネッタに乗っています。 ・年式:1999年式 ・仕様:欧州仕様 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation