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もんちっち_♂のブログ一覧

2016年04月08日 イイね!

クルマの華の都?パリ シャンゼリゼ プジョーアヴェニュー

クルマの華の都?パリ シャンゼリゼ プジョーアヴェニュー今夜でラストナイト・・・って何度ラストがあるのか突っ込まれそうですが、クルマの華の都~シリーズ最後の大トリ、プジョーアヴェニューをご紹介いたします。
やはりフランス車に始まり、フランス車に終わるのがクルマの華の都?パリの流儀であり、鉄則?でしょう。
ではパリダカ2016優勝凱旋に沸く、プジョーアヴェニューをどうぞ!


これがプジョーアヴェニューの玄関。パリダカ2016のウィナーのステッカーが華々しくショウウィンドウを飾っています。しかし、今のパリダカは、昔のようにパリが出発点ではないし、場所もヨーロッパからアフリカ大陸ではない。なぜか南米です。でもパリダカでフランスメーカーであるプジョーが優勝するんです。






入っていきなり中央に展示されていた2008のダカール仕様。これぞ凱旋門の近くで、凱旋して来たプジョーです。レッドブルってよくモータースポーツで見かけますね。そういえば宿敵ルノーエンジン搭載のF1でもレッドブルがチーム参戦していましたが・・・












パリダカ以外に参戦しているモータースポーツの展示。ルマンでも勝負しているし、どこでも出ていますね。そういえばルノーの幹部を辞めて移籍してきたカルロスタバレス氏がCEOに就任してから、より一層勝負している気がしますね。深いプジョーブルーが鮮烈でかっこいいです。




プジョーアヴェニューに併設されているショップには、創業の頃より取り扱っていたペッパーミルをはじめ、様々なグッツを取り扱っていますが、こんな小さなプジョーライオンのグッツもあります。プジョーライオンの真似をするお嬢様にお土産として3つも購入していました。








写りが悪いですが、歴代プジョーエンブレムも撮ってきましたのでどうぞ・・・

プジョーアヴェニューの詳細
年中無休
開館時間 : 10:30~20:00(日曜~水曜)、10:30~23:00(木曜~土曜)
住所 : 136 Av.des Champs-Elysees 75008 Paris

これにてクルマの華の都?パリ シャンゼリゼ散歩は終わりを告げます。
ジュネーブをわずか1日、そしてパリはもっとわずかに半日の散策で怒涛の欧州無理・無茶・無謀遠征を遂げてまいりました。
まあこんな無茶・無理・無謀でも十分充実したツアーはできるんだぞ!ということが立証されましたが、次は少しでもゆったり・まったり・寄ったりしたいものです。
ご覧いただきありがとうございました。
Posted at 2016/04/08 20:45:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 流浪の遠征 | 日記
2016年04月07日 イイね!

クルマの華の都?パリ シャンゼリゼ メルセデス・ベンツ ギャラリー

クルマの華の都?パリ シャンゼリゼ メルセデス・ベンツ ギャラリー今夜もクルマの華の都?パリ シャンゼリゼカーギャラリー巡り。
今夜はメルセデス・ベンツ ギャラリーを・・・って、フランスのメーカーじゃないの?
まぁシャンゼリゼを歩いていたら見つけてしまったんですから・・・プジョーは最後のトリでご紹介いたします。


これがメルセデス・ベンツ ギャラリーの正面。歴史ある建物に突如現れた近代的なショールーム。それでも威厳があるのがメルセデス流?




でんとお出迎えするのは、モーターショウでもオートサロンでも大人気のAMG-GT。珍しく?ホワイトのボディ。






Cクラスセダンとクーペ。随分とポップな扱いになっていますね。これも新しいメルセデスの戦略ですね。






マイナーチェンジを果たした新型Aクラス。鮮やかなグリーンのボディが眩しいですね。パネルの写真もスケールがでかいっすね。




Vクラスも展示。スペースに奥行があって、結構広いギャラリーです。


メルセデスのブティック。さながら一流ファッションブランドと遜色のないコーナー。ベンツのフレグランスはオリジナルのパッケージでなかなかの代物でした。

メルセデス・ベンツ ギャラリーの詳細
年中無休
開館時間 : 10:30~22:00
住所 : 118 Av.des Champs-Elysees 75008 Paris
Posted at 2016/04/07 21:28:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 流浪の遠征 | 日記
2016年04月06日 イイね!

クルマの華の都?パリ シャンゼリゼ アトリエ ルノー

クルマの華の都?パリ シャンゼリゼ アトリエ ルノーまだまだ歩いちゃっています、シャンゼリゼ通り。
次の目的地は、C42の斜向かいにあるアトリエルノー。ご存知、日産とアライアンスを組んで、F1に出ているルノーです。
ではささっとまるっとアトリエルノーをどうぞ!


お~おシャンゼリゼ!と鼻で歌って、花の都を闊歩しちゃってます。シャンゼリゼを渡ると、遥か・・・でもないですが、凱旋門が見えます。ホントは、もっと近かったような気が・・・


渡り終えてすぐにアトリエルノーです。ここは、1階のフロアがギャラリーで、2階、3階がレストラン&バーになっています。ここでもC42同様、セキリュティのチェックがありました。






ルノースポールのカラーをまとうレーシングカーと電気自動車TWIZZY。








所狭しに展示される市販車たち。新型メガーヌ、エスパス、カジャール、タリスマンetc・・・
もうちょっと広い場所でゆったり見たいものです。まぁ1階にしかギャラリーがないので仕方ないです。




電気自動車ZOEとTWIZZYもしっかり展示。一応欧州でEVのリーディングカンパニーですから・・・




1階のギャラリーでの見学だったので、ちと物足りなかったですね。できれば、2階へ上がってお茶でもすればよかったとちと後悔。

アトリエルノーの詳細
年中無休
開館時間 : 8:00~23:30
住所 : 53 Av.des Champs-Elysees 75008 Paris
Posted at 2016/04/06 21:10:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 流浪の遠征 | 日記
2016年04月05日 イイね!

クルマの華の都?パリ シャンゼリゼ C42 シトロエン

クルマの華の都?パリ シャンゼリゼ C42 シトロエンパリシャンゼリゼカーギャラリーナイト 第2夜!
お次は、ついにシャンゼリゼ通りに出てメインストリームを歩いちゃいます!
まずはシトロエンのギャラリー「C42(セ・キャラントドゥ)」へ潜入しましたので、どうぞ!




シャンゼリゼ通りは、道幅も広く、クルマの通行量も半端なく多いです。




ここがシトロエンのショールームであり、ギャラリーである「C42」
C42の由来は、単純にCはシトロエン、42は住所がシャンゼリゼの42番にあるからだぞうです。


昨年のパリで起きたテロの影響か、ボディチェックを受けて入館。入ってみて、外観も奇抜ですが、中も中央にそびえ立つ螺旋階段が凄いです。ちなみにこの建物をデザインしたのは、あのザハ・ハディド氏・・・ではありませんが、フランス人女性マニュエル・ゴトランさんが担当したそうです。




1階のフロアには、未来のシトロエンカーが・・・正直、UFO?






上へ上がると、2CVの007カーが・・・まさかボンドカーでしたっけ?




カラフルなグラデーションがまぶいGS。






カクタスはカクタスでも、ボックスはオープンのMコンセプトなのに、中身はいたってノーマルなカクタスでがっくり!?


1956年のUFOシトロエン? プロトタイプC10の登場!


螺旋階段を下から覗くとこんな感じ。不思議ですね。


C42から覗くシャンゼリゼはこんな感じ。パリの風景はいいですね。






地下へ降りると、C-ELYSSEのWTCCカーがお出迎え。ドライバーの等身大パネルも用意。

C42の詳細
年中無休
開館時間 : 10:00~20:00(日曜~水曜)、10:00~22:00(木曜~土曜)
住所 : 42 Av.des Champs-Elysees 75008 Paris
Posted at 2016/04/05 21:30:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 流浪の遠征 | 日記
2016年04月04日 イイね!

クルマの華の都?パリ シャンゼリゼ DS WORLD PARIS

クルマの華の都?パリ シャンゼリゼ DS WORLD PARISジュネーブを跡にして・・・3月12日、トランジットのためフランスはパリへ。
しかし乗り換えまでの時間は、8時間!その8時間でシャルルドゴール空港からパリ市内へ移動し、シャンゼリセを散策してまいりました。
シャンゼリゼ、実はパリの中でも屈指のクルマ街でもあり、有名なメーカーのギャラリーが結構点在しているんですよね。まあトランジットの8時間という時間をわざわざ取ったのは、シャンゼリゼのギャラリーを歩き回るためです。
ジュネーブショウ2016ナイトに続き、シャンゼリゼカーギャラリーナイトをお伝えします。
訪れた順に紹介いたします。今夜は、DSのカーギャラリーDS WORLD PARISからどうぞ!


シャンゼリゼでも裏通りにあるのが、DS WORLD PARIS。ちょっと静かで落ち着いた場所で、人通りが少なかったです。


玄関前に、マイナーチェンジしたばかりのDS4が・・・


これがDS WORLDの玄関。ちょっとブランド品のブティックを彷彿させますね。ちょっと自分は場違い?


中へ入ったらもっと場違い?まさかのシャンデリアが!ルイヴィトン買いに来たんじゃないんですが・・・


DS5を見てちとホッとした気分に・・・








ギャラリーというよりはサロンというべき雰囲気の室内。








クルマのオートクチュールを再現したコーナー。DSでは実際に多岐にわたるカスタマイズが可能で、ファションのオートクチュールと同じように豊富なレザーやステッチが選べる。






アートなショウケースもご覧あれ!


DSな展覧会の写真。


ちょっと一息、DSチェアーも用意。






DSグッツの数々。実際に購入可能な品々もあります。歴代の名車から、現行のラインナップまで・・・


















初代DS。おそらく限定車かもしれません。うっすらとパープルのかかったシルバーのボディカラーに、鮮烈な赤いレザーシート。どんな角度から撮っても魅惑的なDS。まさにこの初代DSあってのDS WORLD PARISです。

DS WORLD PARISの詳細はこちらまで・・・
住所 : 33. rue François 1er 75008 Paris France
開館時間 : 10:00-19:30
休館日 : 日曜日
HP : http://www.dsworld.paris
Posted at 2016/04/04 21:42:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 流浪の遠征 | 日記

プロフィール

「流浪の遠征2022秋、欧州フランス編その2 ルマン24hrミュージアムその3 http://cvw.jp/b/174658/47015200/
何シテル?   06/10 20:36
いすゞビークロスオーナー&ファンクラブ【VehiSQUARE(ビースクエア)】の世話人にして、国内導入が見送られたいすゞ最後のSUV「AXIOM(アクシオム)」...
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