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リチウムイオン電池を使いたくなる気持ちはわかる…。
簡単にだけど高放充電による小容量化が最大のメリット。
その最大のメリットを生かし携帯やパソコン等に採用され始めて、膨らんでみたり、発火してみたり。
原理も書かずに、簡単にだけど発火性が高いのがデメリット。
燃えやすいくせに燃えるゴミに捨てれない事は、最大のデメリット。


自動車なんかは、環境規制もあって、ＨＶ化や、ＥＶ化がどんどん進んでる。
エンジンに変わるだけの特性を要求されていくモーター。
それを駆動させるバッテリ容量が必要になってくる…。

高性能＝危険

とまでは、言わないけれど、こんな書き方をすると、なんとなく原発の事が脳裏を掠めたりする。思考までが飛躍していく感じだけど、将来の環境破壊か、現在の安全のどちらを取るかと言われれば、個人的には現在の安全。結婚してるわけでもないし、子供がいるわけでもないからかな？
５０年後、１００年後、２００年後の地球のことや日本を考える人は、きっと何かをしてることだろう。


リチウムイオン電池の製造で品質管理項目が公表されても、その工程は公開される事もないだろうから、結局は安全神話に乗っかったままの生活を続けていくのかな。

一時？とはいえ生産停止を選択しなければいけないのは、当該サプライヤーはともかく、その他のサプライヤーはきついだろうな～。
リチウムイオン電池の安全性はともかく、一刻も早い生産開始を望みつつ、連連と思うこと。


どれだけの対策になるのかわからないけど、これでアウトランダーＰＨＥＶもｉ－ＭｉＶＥも、お値段据置きのまま、これまでよりも安全な車になっていく。
リコールでも、改善対策でも、サービスキャンペーンでも、実は隠蔽しておければ良かったような事実でも、これまでよりも、ちょっとでもいい車になると思えば、悪い事じゃないと思う。

スキーが延期？中止？になって、ラーメンを食べてきた。

ペコペコだったので、とりあえず｢大｣を選択。
（少しそそのかされた感もあったけど）
かなり無理があった…(-_-;

待ってる間に先にきた隣の人の｢大｣を見て後悔の念がよぎる…。

後半は堪えて、よくがんばった。
恐らく反芻する可能性もあった感じ。


約２０年近く前によく唱えていた呪文。

｢コブタカラカラヤサイマシマシ（ニンニクチョット）｣

若い頃の自分のうほうが分別があった気がする。


【ふんべつ】考える事。思案をめぐらすこと。

【ぶんべつ】種類によってわけること。

【ぷんべつ】分ごとに別の表情、気持ちになること。


読み方ひとつで意味が変わる言葉がある。

かなり暖かくなった。
関東（東京？）では、今週末にも桜が見頃とか…。

今シーズンのスキーは、あんまり回数も日数もこなさず。
ベストな天候にも、あんまり恵まれず。

画像の様な雪の結晶達と出会うことも少なかった感じ。


今週末がラストの予定。


がんばって楽しんで来ようとおもいつつ…。
スキー板の１セットはお片付けの準備。
クリーナーが無くなってきてるので、お出かけついでにお店に寄っても置いてない。

今週中にやるつもりでいたから、今からネットで買ってもな～(-_-;

スキー場が近くにあるけど、専門店も数少ないなんて…。
地元のスキー場に行ってない奴に言われたくないだろうけど…。


とりあえず、スキーの片付けは来週以降かな。


それ以外の片付けでもするか～。

正確には｢類似｣ではないけど。
なんか、いい熟語が思いつかなかった。


こっちが本家本元？鳩サブレー。

【ぼくによる豆知識】
　神奈川のお土産としても有名な鎌倉のお土産。
　一口目は、首をポキッとやって無残な姿で食べられる。
　缶や、箱もお洒落。




類似品…？ハトヤサブレ。

【ぼくによる豆知識】
　おそらく、隣県の有名なお土産を屋号を利用してリスペクト。
　むしろ販売店舗の数では、こちらのほうが希少価値は高い。
　箱もそれなりにリスペクト？




♪伊東に行くならハ・ト・ヤ～　電話は４１２６

市外局番から知ってる人いるのかな～。

『弾幕薄いぞっ！何やってる！』



正確なセリフは思い出せない。

これくらいなら、言われなかったのかな？

どの作中のセリフか思い出せないまま、豚汁定食を食べてた日曜。



朝から雨。そして、ちょっと強い風。昼前から湿雪。

どうも、今年は志賀高原との相性が悪かったかな？

ここから宿方面に戻ろうか、もう一滑り焼額を滑ろうか考えてた昼食時。



とりあえず…。

ぼやぼやしてて、無事に帰れるのかな？

砲弾に当たらず帰還することを考えなきゃいけない状況!?