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新型シビックが正式に発表され、9月から販売されます。

実に久々の日本市場でのシビックの復活です。




1972年7月、この初代シビックが今のホンダの礎、及び日本、世界のクルマに影響を与えました。



初代は実に7年生産され、2代目は1979年に発売。

この「スーパーシビック」から「～シビック」とキャッチフレーズが付くようになりました。



シビックが大きく変わった始まりな3代目「ワンダーシビック」。



ワンダーシビックを熟成・進化した4代目「グランドシビック」。



軽快さなデザインな5代目「スポーツシビック」。



３ステージVTECやCVT初採用、そしてタイプR初展開の６代目「ミラクルシビック」。

ちなみに、１９８０年から始まった日本カーオブザイヤーでは、３代目～７代目のシビックが受賞しております。

今度の１０代目は果たして、過去のシビックのようなキャッチフレーズだったら・・・。
日本市場に復活したので「フェニックス・シビック」なんて（笑）。

今日は休日。

チャリで家の近所へ買い物に行った際、地元タクシー会社の車庫にて。

2代目プリウスとY31セドリックの間のクルマです。


以前、月間販売台数首位のブログで書いた通り、ノートe-powerのタクシーです。
一度、走ってるのを目撃しましたが、なかなかシャッターチャンスに恵まれなかったので。

プリウスよりも後席の居住性は良いと思います。
ここの会社はNV200バネットのタクシーもあります。

でも、まだまだY31セドリックやトヨタコンフォート、クラウンコンフォートのほうが多いですね。

あと2年すれば、トヨタのJPNタクシー専用車が増えてくるのでしょうかね・・・。

今日は休日。

お台場のメガウェブに行ってきました。
目的はこの赤いクルマ（笑）がメインです。

例によって大井～臨海副都心が混んでましたが（まじめに東京五輪までに対策しないと・・・小池さん）
開店前に到着しちゃいました。



柵ごしにカムリを見ても仕方ないので、隣のレジャーランドで時間潰そうとしたところ・・・。



3日前に閉店・・・・（爆）。

11時のオープンまで我慢して、オープン後は。





そして、今回はこの2台を。




昼食後、こことヒストリーガレージへ行って。





トヨタの創業者・豊田佐吉展をやってました。

ヒストリーガレージの１階にはこんな場所ができてました。



トヨタのWRCカーの展示スペースです。
当時のライバルも是非（レガシィRSや初代インプレッサ555、ギャランVR-4やランエボなど）見てみたいですね。



初代センチュリーの展示があったわけでもないですが、これを買いました。

さて、次はまた来年かなぁ・・・。

フォトアルバム。

北米むけのホンダ・アコードが発表されました。


Hondaは、北米で2017年秋に発売を予定している新型「Accord（アコード）」を発表しました。

　北米で10代目となる新型アコードは、デザイン・パッケージング・走行性能を大幅に刷新し、最新のコネクティビティーと安全運転支援技術を搭載した新世代のミッドサイズセダンを目指して開発されました。

　エクステリアは、ワイド＆ローのプロポーションに加え、短縮されたフロントオーバーハングや、低められたボンネットの採用などにより、スポーティーかつプレミアムなたたずまいを実現しています。インテリアはクラス最大級の後席足元スペースや、圧迫感を感じさせない広々とした前方視界によりミッドサイズクラスを超えた空間を提供します。

　パワートレインは、1.5Lと2.0Lの2種類の直列4気筒DOHC直噴ターボエンジンに加え、第三世代となるハイブリッドシステム「SPORT HYBRID（スポーツ ハイブリッド） i-MMD」を用意。2.0L直噴ターボエンジンには独自に開発した10速オートマチックトランスミッションを組み合わせ、高い静粛性と燃費性能、V6 3.5L エンジンを凌駕するトルクを備えた次世代のパワートレインとしています。

　さらに、安全運転支援システム「Honda SENSING（ホンダ センシング）」を全グレードに標準装備し、先進の予防安全技術を全てのお客様に提供します。

　北米向け新型アコードは、ハイブリッドを含め、全て米国・オハイオ州メアリズビル工場で生産されます。

外見は6ライトになりました。



ちょうど、レクサスLSの新型も6ライトで、なんだか似てますね。



さらに、弟分のシビックも。



日本はもうすぐシビックが出るので、次期アコードはわかりませんね。
シビックはHVを積まないので、アコードはHVのみで出るかもしれないし、ライバルの新型カムリの売れ行き次第かもしれませんね。

新型N-BOXのティザーサイトが更新され、正式の発表日が8月31日、たぶんその日か翌日9月1日から発売となるでしょう。

あと、グレードと色も公開されました。

N-BOXとしては初の黄色もあるのです。



この色から見るとたぶん、N-ONEの初期～最初の車検の辺りの時期までの代替え需要を狙っているような気がします・・・。
現在N-ONEの次期型の話や噂も入ってこないので・・・。



もちろん現行と同じ赤＋黒屋根も設定あります。



私のN-ONEと同系統なワイン系の赤が無いんですよね。
渋い色ならこれもありますが。



もし、選ぶならこの緑色ですね。



このフィットの色が出ると思ったのですが・・・。
年改か「SSスペシャル」に期待ですかね。

いずれにせよ、もうすぐですね。