[文末に追記更新あり。]
静観しようと思っていましたが…。
連投ブログで申し訳ありませんが、京都八幡の事故をネタにね。
まあ残念な日本人が多い事この上ない。
勿論、事故の当事者である少年は大前提ですね。
結局の所、一時停止無視で、左カーブ状の交差点に進入。
(70Km/h前後は確実に出ていたらしい)
セコンドギアで、転がす様に一時停止を無視しつつ、低速進入し、
交差する道路に他車が居ないのを確認し、子供に「すげぇ!」と
言われたい為に、急加速した直後カニ走りの真似事を
実行するも、
歩行者か、自転車か、他車かはわかりかねるが、
それに気をとられ、被害にあった小学生たちの様子を伺って
注意散漫になった事でとっちらかり、ガードレールにヒット。
そのヒットで転回した直後に姿勢制御入ったモンだから、
コントロール不能のまま、ぶっ飛んで突っ込んだ…と。
[報道内容等々の情報で修正済]
しかも事故直後、救護も、事故報告もせず、何処かに電話したのち、
ニヤニヤしながら事故画像撮影し、ブログアップも…という話も。
その一方、以前から数度、同様の事を、たぶんこやつでしょうね。
この付近で幾度も暴走行為を昼夜問わず行った結果、当日、事故
時間帯に、ごく近隣で取締りまでもが、住人要請であったとか。
もね云う事無いですな。
序でにコレ。
車種批判があるかと、「Z 事故」で検索した一発目がコレ。
なんでも在日、在日と。
仕舞にゃ、空が青いのも、郵便ポストが赤いのも、不景気も
全部在日で済ますのかね?
こういう勘違い若輩が居て、そして特定外国籍批判が賞賛
賛美受ける日本、交通戦争だの、人権侵害だのという前に、
人間としての本質を問うべきでないかと。
私自身、全く事故を起こさなかったといえばウソになります。
前車の急ブレーキに対応できなかった事故、後続の車間
が詰まり過ぎていたために、追突した事故、そして、逆に
突っ込まれた事故も、プロやっていた間入れると多々あります。
ただ、こういう格好付けの事故は一切やった事無いとはいえます。
(格好付け馬鹿は散々やりましたが。(汗))
日本人の課題、先ずは”人としての本質”をもっと考えるべきかなと
このニュース通して感じましたね。
[追記]
先日話題にした
FFインプレッサ15Sにリアデフのワカゾー、
今回のワカゾーを他山の石とせずに自制して欲しいですな。
彼も公道ドリフトで有名になりたいらしく、運転も、整備も
自惚れが強いので、コ煩いジジイとしては同じ末路になる
かな~っとね。
ま、今は必然的に「オレならコントロールできたぜ!」と
のたまってるでしょうがね…って愚痴りながら、
今”めざましテレビ”を横目にしていたら、再現CGがZ32!
(爆笑
も、マスコミもスポーツカー風味車種への批判するなら、
こんないい加減な同一視ヤメテ欲しいですな。
ともかく…無念合掌。
Posted at 2013/09/24 23:08:32 | |
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