EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
圧縮効果。望遠レンズの効能により圧縮効果が発生しているのではなく、遠くに発生している圧縮効果を望遠で切り撮っている、という確認。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
基本フルオートデーです。このセット、キヤノンAPS機で1.6倍となり、18-135mmレンズが換算29mm-216mmの便利ズームとして、しかも軽量で使えます。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
レンズ名最後尾についている「STM」はピントを合わせる際に駆動するStepping Motor(ステッピングモーター)を表し。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
今年2016年3月には「同USM」が出ました。USMはUltrasonic Motor(ウルトラソニックモーター)の略で超音波モーターとなり、電動ズームもできるようになり、動画にも向くレンズとしてリファインされました。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
つまりは、同じレンズでより、動画が得意になったレンズが出たものの、こちらのセット、旧式レンズでありながら、
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
この日、動画に向ているという発見をしました。かなり使えると思います。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
広角および望遠具合に、7D2の顔認識が思いのほか優秀で、動画機として使いやすいセットに思いました。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
重量もさして重くないカメラにレンズで、常時カメラを構え続けることになる動画撮りにおいても、それが一眼であってもさした負担が腕に掛からない印象です。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
フルハイビジョン60pということで、4Kを越えて、6Kも出るとのことで、最新のスペックには見劣りしますが、おまけ程度以上には写るように思われます。
EOS 7D Mark II 動画について。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
この日、はじめてEOS 5D Mark IVを見ました。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
シャッター音も悪くなく、少なくとも一回目のファームアップがされた後に仕入れたいと思っている最中、フジのカメラに興味を持っている 今節。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
スナップは多少ピントが合わなくとも気にしないカメラオタクです。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
靴を仕入れることにしました。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
フィッティング。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
靴も少しずつ大きくなっています。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
赤で揃えていたところ、
前回は橙色のお揃いは子供サイズがなく、お揃いが中断していましたが、黄色系ということで、久しぶりにお揃いが完成しました。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
家人も物色。地味な色が好きな家人は、黄色に乗ってこずで、乗りも悪いという批判をするも動じず。黄色系はペアとして仕入れ、紺系は家人に歩調を合わせるということにしてトリプルで揃えてみることに。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
当初目的の私のビジネスカジュアルを揃えに、百貨店屋上へ向かいます。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
その前に腹ごしらえ。「はしの車庫」へ置くということで、言われてみればなるほどな概念。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
トリプルで揃えた靴をさっそく履いてみて。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
もったいないので、私のビジネスカジュアルはセールで揃えることとして、玩具売り場へ。少しお姉さんないし20代の尾根遺産にしか興味を示さない、基本姿勢。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
小さいのはもう興味がないそうで、見るだけです。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
プラレール流し撮り、本番です。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
土足禁止エリアに入ると自分から脱ぎますが、ホテルのドアを一歩入っても脱いでしまうので、ホテルはまずは脱がなくてよいと教えています。クルマのシート上も靴OKとしてきましたが、教えることもなく最近は自分から脱いでからシートに乗るようになしました。日々何かの意識変化が起こっているようです。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
こちらはSIKU社のミニカーも充実。興奮気味に手に取るものの、
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
欲しがるわけでもなく。どこぞの国の斜塔に見立てて、結果論。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
百貨店屋上へ。
春先には電動三輪車も運転できていましたが、いつの間にか安心してこれも運転させられるようになりました。この年齢で自転車に乗る子もいるので、さしたことではないかもしれませんが、不思議な感覚です。なお右左が完全に安定して分かるので、指示をしながら自動車はハンドルだけですが私有地系にて数えてみれば5回ほど。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
大漁。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
11月中旬の昼下がり。左手の小指にひびを入れて、凹んで一枚。半月経ちますが、まだよくなりません。指も曲がりませんが、恐らくこのままになりそうな気もしつつ、ポンコツ化してきているので気にならなくなる、これも加齢のなせる技。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
「タイヤ?」「ううん車輪」と、様々な峻別はまだながら、意外な区別はつきつつあり。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
安めながら美味しいステーキのお肉を仕入れ、そのまま路地へ入っていっぱいやることに。子供はストローラーでもう寝ています。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
「もう帰りたい」転んでから言うこと数回。子供は転んでもすぐに立ち上がり、また駆けるのに、私はへこんで帰宅したい旨を申し出てから、帰宅できたのが5時間後というリアリズム。現実は厳しい好例です。私の夕食用にホットドック特大を仕入れたものの、ボリューム大で結局三分の一でお腹いっぱいになる代物でした。定価1,500円が期間限定1,000円で。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
スパルタな衛生兵に薬局でテーピングを買ってもらい店前で待っている間も、カメラな負傷兵。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
負傷してから、このセット軽めで頼ることも増えました。大きな欠点としては、バッテリーの持ちがあまりよくない、というのはあるかもしれません。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
バッテリーの技術はさして向上しない中で、マシンが処理する情報や機能は増えているので、高性能機種、もしくは最新機種になるほどに、バッテリーの持ちは悪くなる傾向に思います。最近意識して確認したところによると、5D3は劣化したバッテリーでも2,200枚ほど撮って、メモリ一つ二つ残ります。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
ささっとズーム、と言っても76mm程度で夕日の富士を撮って。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
特急をフルズームで撮って、これがコンデジなら間に合いません。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
やっと帰れるはずが、
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
食器も仕入れて、
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
子供が起きれば、ばぁばのところへ寄り、たまには内蔵フラッシュも使ってみて、昔よくあった感じの風合いに感じつつ、
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
月おっきいい、という声を聞きながら帰りました。
RX100M4
そして翌々日後、高級回転寿司にて、ガリを食べ、
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
懲りずに同じ百貨店へ。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
この日はクルマで、そして同じセットで出動。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
諸事情で次へ向かうまで、一時間ここで遊んで。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
飛行機雲が綺麗な日でした。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
トーマスにはあまり食指を動かさず、
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
少しずつ、こちらもリアリズム傾向かもしれません。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
「あっ飛行機」と、これを
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
ズームするものの、さらにこれを拡大しても、さすがにかなり甘く。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
地球とひいては宇宙が織りなす水彩画。詳細は割愛します。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
アシアナは特徴的な色使いゆえ肉眼で分かるようになりました。ANAやJALはカラーリングからして、遠く下からみてもわかりづらく。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
真横気味からに見えた、飛行機と飛行機雲。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
飛行機の「エンジンほしい」と言っていたのが最近は「ほんもののジャンボほしい」と、さすがにそれらは応えられず。A380はジャンボでなく、エアバスだ、という表現に。
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
次へ向かいながら、特急を撮り、
EOS 7D Mark II + EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
そのうち行ってみたいジブリ前を通り。
電車よし、ドライブよし、カメラよしの三方よし。怪我に気を付けて出かけよう。
Posted at 2016/12/02 00:55:55 | |
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