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CD125Tに乗っている友人と、ツーリングしました。車で通過はした事が有りますが、寄った事はありませんでした。


解体された橋は間近で見れるように展示してあります。この日は他にライダーは居ませんでした。








ガスでぶった切られて居ます。


長年使用したせいで、だいぶ痛んで居ます。
100年以上の歴史を感じさせます。





最後に塗装されたのは1992年のようです。





これが空の駅です。


元々の鉄橋を展望台として活用されています。線路跡を歩いて行けます。映画スタンドバイミーの線路を歩いているシーンを思い出します。








そこそこ高い位置にあるので、ガラス張りの所があります。


さらに、こんなおもしろいベンチがあります。


何と、足元がスケスケです。
ジャンプしたら、玉ヒュンしました（笑）














下は小さな公園があります。
鉄橋の一部が、ベンチになっています。


枕木も公園の一部になっています。


隣には、余部鉄橋に関するものを展示したログハウスがあります。
中々鉄道ファンにはたまらない物も有ると思います。













興味があったら行ってみてはいかがでしょうか？




昔に撮影していた写真です。
列車は特急はまかぜ（キハ181系）です。
あの、独特のディーゼルサウンドが脳裏に浮かびます。
現在はキハ189系にバトンタッチし、大阪と山陰地方を運行しています。




豊岡市の但馬空港で友人と別れ、私は帰路につきました。
八鹿で雨が降って来て、もうブルーです。
帰宅したら直ぐに洗車しました。


かなり前に買っていたサビ取り剤を見つけたので、試しに使ってみたら、結構ピカピカになるではありませんか！



気がついたら色々磨いて居ました。
おかげで、そこそこ綺麗になりました。

ツーリングするときは、天気予報をしっかりチェックして行きたいと思います。

クラッチカバー外しました。
長年動いていないせいか、少しクラッチにも薄く錆びがありました。
そして中から黒いソフトクリームが出て来た。所謂、スラッジですな。




そしてようやくエンジン割りました。
会社の先輩に手伝ってもらいながらイゴイゴしました。T先輩ありがとうございます(*^◯^*)


Kawasakiのダンボールが…。


真っ黒です。





洗浄台で軽く洗ったら、少し綺麗になりました。
あとは、ピストンを引き抜くだけです。
ここまでばらすとは思いませでした。

中々ピストンが抜けません。
とりあえず、キャブクリーナーを吹きかけて、様子を見ます。





今日の作業は、ヘッド周りをバラしました。


ガスケットが、某企業て問題になったアスベストを使用している為、中々硬くて取れません。
スクレパーや、カッターを駆使てチマチマ剥がします。



今日取り外した部品は、カムシャフト、ロッカアームです。
バルブは、知り合いの所で外したいと思います。
外したロッカアームは何処についていたかわかるように、分けて保管します。


以上。

まずはエンジン。

ピストンが動かないので、それを動くようにします。

ジェネレーターカバーを外して、カムチェーンを外します。



ヘッドも外します。











やはり、サビで固着していました。

バルブも汚いですが、動いたので何とかイケるでしょう。

固着してるピストンに木を当てて、ハンマーで叩くと、少し動きました。

これの繰り返して動くようにしたいと思います。

その後、シリンダーに並々のオイルを入れて、また放置します。

作業修理後はウエスを被せて今日の作業は終了です。

前々からコツコツレストア出来て、楽しいバイクは無いかと探していたらありました。

ホンダのベンリー125




かなり古いタイプです。

エンジンのキックが下りないから、シリンダー内部が錆びて固着しているのでしょう。

これは、後回しです。

外装もヤレているので、塗装し直しです。

色々バラしまくって、今日はここまでバラしました。



金は無いけど、地道にコツコツレストアしたいと思います。