きよちさんの
教えてください。 に便乗?!して書いています。
帰還電流計取り外し方の回答になってないですが、アーシング関連の参考ということで。
この方、電気、オーディオ系弄り神様~
FUGAでのアーシング検証されてます。
例の物は帰還電流計と言うらしいです。
Sunさん
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アーシングの話(16)
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私んとこのアーシング頼りないですが、一応こんな具合です。
Sunさんから当時頂いていたコメントだと、エンジンオフでのライトつけ忘れを検出しているのでは?という見解でした。今はどうなんだろ?
私としては、もうちょっと頑張ってくれていたらな~という期待を込めつつ、
帰還電流計が、バッテリーへの余分な電気を戻しすぎ、結果バッテリー寿命を短くする原因となっていないか?そんなことを検知していると想定。
本当のとこどうなのか判っていません。
が、とりあえずバッテリー過充電保護目的を検知を期待。
というのも、走行中はオルタネータが主に発電し、これを用いている。
バッテリーは基本エンジン始動、その他突発や補助としての電源供給。
一般的な走行だと、エンジン始動後、20~30分走行でほぼ満充電に回復するらしいです。
また、オルタネータの発電能力はスピードが上がれば上がるほどたっぷり発電する事が可能らしい。
それで、発電状態をチェックし、過剰であれば適宜調整をいれているようです。
ということで、
バッテリー戻り側に検知不能想定外の負荷をかけたくない。
でもアーシングで電気の周り具合をスムースにして、気持ちでもレスポンスアップに結びつけば良いな・・・。
と言うことで、アースケーブルバッテリーマイナスには集めず、オルタに戻す系統を補助するつもりで取り回しています。
結果、オルタネータをいじめているかもしれませんんが・・・。
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因みに私が取り回す際になんとなく留意している事
・プラスケーブルと直交や平行出来る限りさせない
→なんらかで断線など両者が接触した場合は電装系お釈迦、というか車おじゃんになる可能性あり
・エンジンは結構大きく振れて振動するので、エンジン付近への取り回しは遊びを持たせる
・高温では、伝導性が落ちるのでなるべく高温となるところを避ける。
→高音でのケーブル皮膜の経年変化劣化をなるべく避ける。
・オルタ近辺など回転部への巻き込みが起きないように取り回し、固定。
・アースケーブルでループ回路とならないように注意。
→電磁コイルみたいな働きでヒュンヒュンノイズが出るようになるのを防止。
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Posted at
2007/02/02 04:39:40