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イイね!
2007年02月02日

きよちさん&アーシングに興味ある方向けのみんカラ参考Link

きよちさん&アーシングに興味ある方向けのみんカラ参考Link きよちさん教えてください。 に便乗?!して書いています。
帰還電流計取り外し方の回答になってないですが、アーシング関連の参考ということで。




この方、電気、オーディオ系弄り神様~

FUGAでのアーシング検証されてます。
例の物は帰還電流計と言うらしいです。

Sunさん
https://minkara.carview.co.jp/userid/131140/profile/

Sunさんのブログのジャンル
アーシングの話(16)
https://minkara.carview.co.jp/userid/131140/blog/c18635/


私んとこのアーシング頼りないですが、一応こんな具合です。


Sunさんから当時頂いていたコメントだと、エンジンオフでのライトつけ忘れを検出しているのでは?という見解でした。今はどうなんだろ?


私としては、もうちょっと頑張ってくれていたらな~という期待を込めつつ、
帰還電流計が、バッテリーへの余分な電気を戻しすぎ、結果バッテリー寿命を短くする原因となっていないか?そんなことを検知していると想定。

本当のとこどうなのか判っていません。

が、とりあえずバッテリー過充電保護目的を検知を期待。

というのも、走行中はオルタネータが主に発電し、これを用いている。
バッテリーは基本エンジン始動、その他突発や補助としての電源供給。

一般的な走行だと、エンジン始動後、20~30分走行でほぼ満充電に回復するらしいです。

また、オルタネータの発電能力はスピードが上がれば上がるほどたっぷり発電する事が可能らしい。
それで、発電状態をチェックし、過剰であれば適宜調整をいれているようです。

ということで、

バッテリー戻り側に検知不能想定外の負荷をかけたくない。
でもアーシングで電気の周り具合をスムースにして、気持ちでもレスポンスアップに結びつけば良いな・・・。

と言うことで、アースケーブルバッテリーマイナスには集めず、オルタに戻す系統を補助するつもりで取り回しています。

結果、オルタネータをいじめているかもしれませんんが・・・。


ブログ、アーシング関連
https://minkara.carview.co.jp/userid/176813/blog/c63245/


整備手帳
アーシング検討
https://minkara.carview.co.jp/userid/176813/car/67105/78406/note.aspx

アーシング1回目(様子見)
https://minkara.carview.co.jp/userid/176813/car/67105/80158/note.aspx

アーシング1.5回目
https://minkara.carview.co.jp/userid/176813/car/67105/80568/note.aspx


因みに私が取り回す際になんとなく留意している事


・プラスケーブルと直交や平行出来る限りさせない
→なんらかで断線など両者が接触した場合は電装系お釈迦、というか車おじゃんになる可能性あり


・エンジンは結構大きく振れて振動するので、エンジン付近への取り回しは遊びを持たせる


・高温では、伝導性が落ちるのでなるべく高温となるところを避ける。
→高音でのケーブル皮膜の経年変化劣化をなるべく避ける。


・オルタ近辺など回転部への巻き込みが起きないように取り回し、固定。


・アースケーブルでループ回路とならないように注意。
→電磁コイルみたいな働きでヒュンヒュンノイズが出るようになるのを防止。

ブログ一覧 | アーシング | 日記
Posted at 2007/02/02 04:39:40

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この記事へのコメント

2007年2月2日 9:28
バッテリー交換をした際にアーシングも見直そうと思っていたのでとても参考になりました!
julaさんも一年前にアップしていたんですね・・・
しかも自分もコメントしてるし(笑)

スッキリさせる分、ポイントも増やしつつ場所も変えてみようと思います。
バッテリー軽くなってもアーシングケーブルの分で重くなりそうですが・・・(爆)
コメントへの返答
2007年2月2日 10:20
ども~す。

Sunさんの方見てもらうと悩んじゃうくらいこれでもか~ってやられてます。

もう一年経過してますし、何か新しい試みされている方居るかもしれないですね。
直流電流が測れるクランプタイプのテスターがあると、電流の有無が確認できます。
うちにあるのは交流電流は測れるのですが・・・。でもそれでも数値出ているので何らか流れている、流れていない程度は確認出来たつもりになっていたりします。
エアフローメーターは流石に全然流れていませんでしたね~(笑

取り回しの際の自分なりの留意点追記しました~。
2007年2月2日 13:21
まいどっ

カレントセンサーですけど、以前と見解はあまり変わっていませんが・・・(笑

FUGAや最近の日産車は、オルタネータとバッテリが直接接続されていません。直接接続されていないということは、バッテリが生きているか、死んでいるか、充電は?といった判断を出来る装置が無い・・・ってことになります。

ですので、カレントセンサーによって、バッテリから/バッテリへ 電気が流れているかどうかの確認用に利用していると思います。

コメントへの返答
2007年2月2日 14:33
降臨~どもです。?!

カレントセンサーと言うのですか。

電流プローブ 電流センサ クランプセンサ
AC/DCカレントセンサ 9709
http://www.hioki.co.jp/jp/product/9709/index.html

こんな奴の超廉価版、とすると、市販しているクランプタイプのテスターみたいなもん、というとこなんでしょうね。

エンジンオンでのオルタの発電量自体はどこかで計っていて過発電は防止しているけれども、オルタとバッテリを直接繋ぐ回路となっていない。

すると、あまり精度自体は求めず、バッテリーマイナスに戻っている電流があるのか?
しか計っていない。

走行中はオルタが電気を賄ってしまうので、バッテリーの戻りを計ってもあまり正確に得られる情報が少ない。

その計測でより効果的なのは、エンジンオフにも関わらずナビオーディオ時計などで発生する通常の待機電流を超過した電流が廻っていないか?なんてとこを検出している可能性が高し、という事になるのですね。

すると、エンジンオフの状態でドアをクローズ。ライト、スモール、室内灯などを付けっぱなしで出払ってしまった。
この際にどこかで時間をカウントしていて強制的にライトオフとする。
って感じの使い道に繋がるわけですね。

すると、バッテリーマイナスへの戻しは良否は何とも言い難い。

できれば、一番電気を使っているところからより効率があがるように電気を回収。
(スパークプラグ、インジェクション周辺なんでしょうけど。)
更に、車輌全体からも効率良くマイナス電流を回収。
滞りを減らすことで、発電、消費サイクルのレスポンスの向上を狙うなんて感じになる訳ですね。

すると、回収した電気、どんなところに集めるのが良いのか?

という事で、Sunさんの書いたもの読み直してみましょう~ってなっちゃう訳ですね。

ヒント、どもです~。

という事で、追求される方はSunさんの方じっくり見てみましょう~(爆

(そしてあくまで自己責任においてで宜しくです)
2007年2月2日 15:11
いままでだと、オルタネータにバッテリの(-)端子につなぐ端子があって、オルタネータ部分で、バッテリを制御(監視)していたのですが、FUGAだとつながっていないので、何らかの方法で、バッテリを制御(監視)する必要があるので、カレントセンサをつけたんじゃないかな?・・・と予想してます。
コメントへの返答
2007年2月2日 16:06
うみゅ~
こんな図あったのですがFUGAもこれに近い構成なんででしょうかね~?
http://www.kobayashiganka.co.jp/gt3/readers/Eddy/voltage2.htm

補足が韓国語なので今一歩わからない。
この図だとバッテーリーマイナスラインで流れる電流の方向と電流の大きさを計測して、バッテリー充電量を調整していそうですね。


カーライフサポートネット
http://www.carlifesupport.net/index.html
にんじんくん・・・
こんなのありましたがどうでしょう?!
2007年2月2日 16:47
たぶん(笑
ぼくがすっとんきょなことをいってなければ・・・(笑

・バッテリは、バッテリ発電圧+1Vの電圧をかけると充電できる
・満充電の状態で、さらに電圧を加えると、(+)端子に加えられた電流(電荷)は、バッテリ(-)端子からボディに流れる

だったと記憶しています。
ちがったらごめんちょ
コメントへの返答
2007年2月2日 17:47
電気の基礎知識・・・Sunには到底適いませ~んので、
検索結果から、勝手な予想です。
こんな感じなのでしょうかね???

充放電のイメージ
http://www.baj.or.jp/car_battery/car07.html

充電は・・・
チャージャだと
こんなのとか
http://www.f-plan.co.jp/solar/battery-charger.html
こんなの?!
http://www12.plala.or.jp/Chappy-DIY/diy47.html


バッテリーの充電方法と比重について
http://www.vasques.com/batt.htm
充電しようとするバッテリーの容量の10%以下の電流で、ゆっくりと時間をかけて(5~20時間)充電します。(バッテリー容量50Ahだったら5A以下)
---
なんてことらしく・・・

充電イメージの図をその通り真に受けると、
充電中じは正極板から電荷がバッテリー液中に放出し充電。
この時電流は+方向から―方向へ。

放電中は電荷を含んだ電流が各パーツに回り電流は―から+方向へ向かう。
なんて感じでしょうか。

そこで
http://www.kobayashiganka.co.jp/gt3/readers/Eddy/voltage2.htm
これを見直すと、冷感時は電圧と電流を計測。
セルスタート相当消費されたバッテリーの電荷を調整しながらの充電。

温感時のアイドル時は電圧降下を監視。
A/C等で下がった電圧分エンジン回転を上げてオルタ?の発電を促進して、
バッテリー電流の方向と発電電圧の確認しながらエンジン回転コントロールしつつ電圧降下回復するまで発電量を調整する。

なんて感じなのですかね??

ここまで来ると、オルタとバッテリーの専門家じゃないと判らない?
2007年2月2日 18:05
そんな感じ、そんな感じ。

最近の車の始動時に回転数が高いのは違う理由ですが、そんな感じですよ~

コメントへの返答
2007年2月2日 18:37
いや~概ねこんな感じですか~
やた~

って、じゃバッテリーマイナス側のカレントセンサー
での電流監視かなり重要って事?!
始動時のアイドルアップは冷却液、エンジンオイルなどの循環系適正温度上昇促進なんてとこですかね。
2007年2月2日 18:49
重要だから、センサがあるわけですね

始動時の回転数上昇は、触媒を暖めるためだと思っています。
出来るだけ早く排気ガスを綺麗にするためにね。
コメントへの返答
2007年2月2日 19:10
油温水温は昔からありますしね。排ガス規制はここのところ急激に強化。で触媒の有効作用温度へ如何に素早くもっていくか?
なるほど。昔の車のアイドリングより若干長かったりする感じはその辺の為かもしれないですね。

長々とお付き合いありがとうございます。

プロフィール

「[整備] #ノート VOA ドアバイザー取り付け http://minkara.carview.co.jp/userid/176813/car/2380818/4201215/note.aspx
何シテル?   04/16 15:26
2016 からメイン  オラクルカードブログ   なんだかスピリチュアル系にぐっと引っ張られていまして http://ameblo.jp/julajp ...
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