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コーンズ芝ショールームで、ポルトフィーノを見せてもらいました。

ありがとうございました。

コーンズ名古屋さんのゴルフコンペに参加させて頂き、浜松シーサイドゴルフ倶楽部でラウンドしました。

往復８時間の長距離ドライブも、レンジなら余裕・・・でもない。

ラウンド、表彰式の後、４８８スパイダーと、ＧＴＣ４ルッソを試乗させていただきました。

今日は朝から富士スピードウェイ。
年２回開催されている、ポルシェドライビングエクスペリエンスの、マスターコースに参加させて頂きました。

予報は悪くなかったのに、到着したら結構な雨と霧・・・

タイヤもちょい減り気味だし、ボクスターだとＤクラスだし、ちょいモチベーション低めの参加・・・

午前中はウェット路面の本コースで、小河先生の先導走行と、同乗レッスンでウェットからセミドライの走りのコツを教えてもらい、ランチの後は定常円コースを利用してアンダーからのオーバーのスピン誘発と、富士の第３セクター攻略のコーナリングトレーニングしてから、本コースでタイム計測。

２０台出走なので、クリアラップは必ずあるから、それをどうやって見つけるのが課題と、田中哲也校長や、影山正美コーチにアドバイスされ、見つけたクリアラップで、全力かつ冷静にアタック。

でも、車載のＧＰＳ計測器が故障していて、手応えはあるもタイムは不明でセッション終了。

いつもご一緒する方々から、７１８ボクスターＳの加速とストレートの伸びはＧＴ３みたいだとか、音がヒュイーンと飛行機みたいとか、言われながら表彰式。

タイムシートが配布され、なんとベストタイム２秒更新の２秒００．６４１。

４０台出走で６位のタイムですが、最高レベルのマスタークラスとなると、半数がＧＴ３とかＧＴ４、ターボといった羽根付き車で、僕のノーマルのボクスターＳはゼッケン３８と、下から３番くらいの車なので、かなり頑張れた、というか車格が上の車をカモれたみたいです。

ベストラップは前半の２周目。僕は後半の２、３周目に手応え感じてましたが、やっぱりタイヤの空気圧が低めの前半が良かったみたいでした。

後半スタート前に、空気圧を下げようか迷ってそのまま出ましたが、下げてたら２分切れたかなー

で、表彰式では田中哲也校長からモービル１賞を戴きました。

これは、タイムとかでなく、定常円でのアンダーからのオーバースピンという課題を、一発でクリアできたのは僕だけだったからだそうで、１００Ｒでアルファ４Ｃで経験した、巻き込みスピンからのイン側草刈りをイメージしたら一発でクリアしました。

表彰式まで無事に事故なく終了し、帰りも渋滞も無く、今年のポルシェドライビングエクスペリエンスも終了。

もう、何回も参加しているのですが、毎回、なにが気づいてドライビング技術が向上するので、また来年も、申込先着順争いを頑張って、参加します。

今日は、ポルシェセンター浦和、狭山主催の、影山正美さんのMasamiMeeting筑波に参加させていただきました。

朝から雨で、午前中のジムカーナ場でのトレーニングは、タイヤのフリクションサークル小さく、限界低いのでなかなか難しく丁寧な操作を要求されました。

午後から晴れてきて、ＴＣ１０００での走行は最初は路面が濡れてましたが、だんだん乾いてきて、思い切ってドライビングできました。



ＴＣ１０００は、かなり前にＳ２０００かロードスターで走った記憶ありますが、こんなに本格的に走ったのは初めてで、２０分走行を３回やってベストタイムは、３本目の４周目に記録した４２秒７９で、３０台の参加で５位以内に入るか入らないかなーって感じでした。

参加した車は、９１８スパイダーを筆頭に、Ｓタイヤ付けたＧＴ３ＲＳやターボＳ、ケイマンＧＴ４等、武闘派の速い車が多かったのですが、その中、穏健派の７１８ボクスターＳで、１９インチタイヤをギャーギャーたわませて頑張りました。
その中で、速い車に絡まれず、遅い車に引っかからないように、さらにタイヤの内圧に注意しつつ、湿った路面を慎重に探りながら走りました。

影山正美先生、近藤翼先生、ポルシェセンタースタッフの皆様、ありがとうございました。

影山先生のドライブする、９１８スパイダーのサーキット走行が見れて、嬉しかったです。

先日、ポルシェレーシングエクスペリエンス富士大会に、７１８ボクスターＳで参加しました。






ＪＡＦ公認タイムトライアル競技でしたが、２ヒート目の最終ラップにベストタイム２分２秒４６６出して、クラス優勝！・・・

といっても、７１８クラスは参加は僕だけなので、出走したら優勝ですが・・・





でも、ＪＡＦの金メダルは嬉しいなー。スーパーＧＴとかで優勝して貰うのと同じメダルだし。

慣熟走行からプラクティスで、高木真一先生のレクチャーでミッドシップでのライン、ブレーキポイント、タイヤ内圧の指導を頂き、タイムを削る事ができました。

ボクスターＳにはＴＰＭが装備されていて、リアルタイムでタイヤ内圧をモニターできるので、ベストタイムが出た内圧を覚えておいて、アタックした後はクーリングして内圧下げて、下がったら再アタックしたら、いい感じで走れました。

ＮＡでリアエンジンのカレラとの違いにまだ戸惑いますが、強力な４気筒ターボは勾配キツイ第３セクターでもグイグイ加速してくれて頼もしいです。

今回は全部で４０台くらいが参加して、全体のタイムでは２０位くらいでちょうど真ん中くらい。でも、ＧＴ系やカレラが９割を占める中、ボクスターＳでこのタイムなら、結構頑張った方かなー。






オーガナイザーの皆様、参加者の皆様、そして影山正美先生をはじめとする、プロドライバーの先生の皆様、ありがとうございました。

次は春の岡山国際も走ってみたいなー。