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2017年10月03日 イイね!

[26台目の愛車が納車]BMW・218d アクティブ ツアラー Luxury【後編】

[26台目の愛車が納車]BMW・218d アクティブ ツアラー Luxury【後編】さて【前編】では紆余曲折(笑)を経て、BMW「218d アクティブ ツアラー」に辿り着くまでの経緯をザッと書いてみた。今回は【後編】である。
次期愛車の選定テーマとして掲げた「乗れて・積めて・走れて・屋根が開くクルマ」と言うコンセプトは簡単な様で、なかなかピタリとハマるクルマが無く、結構苦労した事は【前編】で書いた通り。
我が国で「オープンカー」とはマツダ「ロードスター」に代表されるコンパクトな2シーター車と言うのが通例で、優雅な「4座オープン」や「キャンバストップ」と言った他の選択肢は極めて少ないのが実情だ。
「サンルーフ」は過去にホンダ「プレリュード」やマツダ「ファミリア」で大ヒットした例もあるが、最近はどんどん設定車種が減る傾向。巷では「サンルーフ」=愛煙家の換気口と思う方もいるとか。
まぁ一部の好事家しか喜ばないマニアックな装備かもしれないが、国内メーカーには「キャンバストップ」や「サンルーフ」の選択肢位は豊富に用意して欲しいものである。
自身の車歴を振り返ると、既に7台の「オープンカー」を購入し、乗ってきた経験から言えることは、この国の気候下では、「オープンカー」を買って良かったと実感する「爽快ドライブ」を楽しめるチャンスは年に10回も無いかもしれない。特にルーフの開閉が面倒で時間のかかる車種になる程、短時間ドライブや微妙な天候下ではルーフを開けなくなる傾向がある。(自身の車歴ではスズキ「カプチーノ」やホンダ「S660」が該当)
また、ダイハツ「コペン」の様な電動ルーフはトップの格納時にラゲッジスペースがかなり制約を受けるから、お買い物の帰り道でルーフを開けて...は難しい事が多い。貴重なオープンドライブのチャンスですら、クルマ側の制約で機会を逸してしまうのが悩みであった。
ならば、普段は実用車として人・荷物をしっかりと運べるクルマでありながら、ここぞという絶好のタイミングでは遠慮なくルーフを全開にし、「爽快ドライブ」を楽しめるクルマが、最もオープン走行の恩恵を享受出来るのではないかと辿り着いたのが今回の結論である。まぁこの選択が正解だったのかは、これからの紅葉シーズンで検証していく予定だ。
さて。次期愛車候補として、BMW「218d アクティブ ツアラー」を選定した訳だが、意を決して(笑)本格的な商談のため個人的には敷居の高いBMWのお店へ行ってみると、メーカーOP設定の「サンルーフ」が装着された国内の在庫車がほぼ無い事を知る。正確には、「218d アクティブ ツアラー」の「Mスポーツ」に限れば1~2台だけ国内に有るらしいが、このクルマに限って言えば「Mスポーツ」よりゆったりとドライブが楽しめそうな「Luxury」グレードの方がハマり役だと考えていたので、妥協出来なかった。
まぁ確実な手段として「サンルーフ付き」の「Luxury」グレードを潔くドイツ本国へ発注を入れ、数ヶ月間も待てば間違いなく手に入るのだが、その際は条件面で限りなく定価販売。(永年の馴染客は違うかも知れないが)さりとて、「サンルーフ」を諦めればお買い得な在庫物件がゴロゴロある状況の中で、予算オーバーを許容することも出来ず、あとは条件に合致する物件との「運命的な出会い」を期待しつつ気長に待つことにした。
気長な「待ちモード」に入ってから僅か二週間後に事態は急変(笑)。東京の販売会社で抱えていた在庫車の中に「サンルーフ付き」の「Luxury」グレードが有ることが判明し、急遽見に行くことになる。下の写真が初対面したときのモノ。当日の朝に新車ストックヤードから店舗へ搬入されたばかりで、白い輸送用のボディ保護シートも被ったままだったから、肝心のサンルーフを開閉することは出来なかったが、まぁこれが「運命的な出会い」(笑)なんだろうと、その場で最終的な商談へ突入。
我が家へ来る事になった「218d アクティブ ツアラー」は「Luxury」グレード(434万円/税込)にメーカーOPでコンフォートパッケージ(13.3万円)・パーキング・サポート・パッケージ(14.7万円)・電動パノラマ・ガラス・サンルーフ(20.9万円)・メタリックペイント(7.7万円)を加えた合計は490.6万円。まぁ今回は「サンルーフ」付の即納在庫車にこだわったので、他のメーカーオプションについては選択肢がなく、抱き合わせ(笑)。
「カーナビ」や「ETC」・「フロアマット」等も標準装備品に含まれるため、販売店OPはほぼ必要最低限だけ。諸費用と延長保証を加えて総額は530万円ナリ(定価)。BMWの中ではエントリーモデルだが、以前なら3シリーズが普通に買えた金額に軽く緊張...。
以前は別途有料だったメンテナンスパッケージ(BSI)が3年間標準付帯となっているので、初回車検直前まで消耗品も含めて大きな維持費が発生しないのは助かりますな。但し、新車1ヶ月・6ヶ月点検は無いらしい。エンジンオイルも1.5万キロ毎の交換とか。
販売店さんも9月は決算期らしく、月内登録を考えると既に日数ギリギリと言うことで、いつにも増して商談に熱が入る。まぁ現物を前にして、こちらも撤退や持ち帰って再検討は無い訳で....。条件的にも色々なサポートの適用などを頑張って貰い、最後は気持ち良く即決。時間にすれば約1.5時間で契約終了となった。
あとは可及的速やかに車庫・登録関係の書類を手配したらあっという間に納車日。
ファーストインプレッションについてはもう少し走り込んでから書きたいと思う。
↓ストックヤードから届いたばかりの状態。

↓この巨大なサンルーフが決め手。
Posted at 2017/10/07 00:02:52 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ購入記 | 日記
2017年10月02日 イイね!

[26台目の愛車が納車]BMW・218d アクティブ ツアラー Luxury【前編】

[26台目の愛車が納車]BMW・218d アクティブ ツアラー Luxury【前編】26台目となる愛車として、BMW「218d アクティブ ツアラー」が納車になった。既に試乗インプレッションを投稿していたからお気づきの方も多かったのではないか。
前愛車マツダ「デミオ」が納車からまもなく2年が経過。累計走行距離は2.5万キロを超えた。セカンドカーの「スズキ「ジムニー」」もつい先日、納車から1年のタイミングで7000kmを走破しているから、2台で年間2万キロも走ったことになる。休日しか乗らない週末ドライバーとしては走っている方だろうか。
今回の愛車選びは結構難航した様に思う。選定のテーマは「乗れて・積めて・走れて・屋根が開くクルマ」。更に言えば、自宅の機械式駐車場の制約で全幅は1850mm以下と定められているが、現実的な車庫入れ作業を考慮すると1800mm以下に抑えたい。更にCVTとトヨタ方式のハイブリッドは不可。パワートレーンは6速以上のATでクリーンディーゼルだと理想的である。これはかなり早いタイミングから確定していた。
今回クルマ選びの原体験は2015年にふらりと衝動買いした2代目マツダ「デミオ」のキャンバストップ。マツダの公式中古車ページに18万円の激安価格で掲載されていたクルマ。既に13年落ちで約10万キロを走行した個体だったが、正に「乗れて・積めて・走れて・屋根が開くクルマ」。コンパクトなボディに大人4人と荷物をタップリ積んで、更に大開口のキャンバストップが爽快なクルマ。車検切れ迄の約7.5ヶ月で6000kmを走破。短期間であったが、とても印象深いクルマだった。最近のマツダ車は世界的に評価が高く、昔を知るファンとしては大変誇らしいのだが、肩に力が入りすぎていてチト息苦しい。そろそろ同じ色・デザインによる直球だけの全力投球も限界ではないかと心配ではある。
さて、改めて現在の新車ラインナップを見渡すと、実は「乗れて・積めて・走れて・屋根が開くクルマ」というテーマを満たせるクルマ選びというのは結構大変なことであった。今回は【前編】ということで、BMW「218d アクティブ ツアラー」に到達するまでの道のりを書いておきたい。
過去の試乗インプレッションを読んで頂くと判るのだが、そのスタートは約1年前にルノー「トゥインゴ」をテストした時まで遡る。「トゥインゴ」は陽気で楽しいクルマだったが、全般的に未成熟。特に6速EDC(ツインクラッチ)の違和感が残念だった。熟成の進む数年後に改めて乗ってみたい。
次にマツダ「ロードスター」「ロードスターRF」を検討した。今回の選定テーマからは外れるものの、やはりマツダを応援したい気持ちが有る。「ロードスター」には毎度乗りたいと思いつつも、ラゲッジスペースがどうやっても不足していて今回も断念することに。
その次はシロトエン「DS 3 カブリオ」とフィアット「500C」を一気に試したが、どちらもモデル末期故に安全装備の不足やボディ剛性に物足りなさを感じてしまい、検討を断念。早くもこのプロジェクトは暗礁に....。
その後、検討範囲を従来の「オープンカー」と「キャンバストップ」限定から「サンルーフ」も加える事にして戦線拡大。早速ボルボ「V40 D4」マツダ「アクセラスポーツ」を候補車種に選定し、テストを実施。ボルボ「V40 D4」はモダンなインテリアと、上質なディーゼルエンジンが魅力的だったが、肝心のパノラマ・ガラスルーフが開閉出来ない事を確認し落選となった。それ以外はかなり好印象だったから残念。
一方のマツダ「アクセラスポーツ」はコストパフォーマンスが高く、2.2Lのディーゼルエンジンがパワフルで好印象だが、ボルボ「V40 D4」と比較するとインテリアが事務的で品質感に欠けるのが惜しい印象。更に「デミオ」からの乗り換えを前提にすると、全般的に差異が少ない上に、サンルーフの開口面積がかなり狭い。残念ながら「アクセラ」も落選とした。我ながら「乗れて・積めて・走れて・屋根が開くクルマ」とは難しいテーマを設定したものだと以降、暫く思い悩むことになる。
次の候補車が見つからずに悶々とした日々(笑)を過ごしていた頃、某書店で立ち読みをしていた雑誌より日本市場ではマイナー(不人気??)な存在のBMW「2シリーズ・アクティブ ツアラー」に巨大なサンルーフの設定があることを知る。背高でフラットかつワイドなルーフを持つこのジャンルこそ、2代目マツダ「デミオ」にも通じる「乗れて・積めて・走れて・屋根が開くクルマ」になりそうだと閃いた。
早速、比較対象としてメルセデスベンツ「Bクラス」シトロエン「C4ピカソ」の3車種を選定し、試乗を手配。カタログ情報では3車種とも結構面積の大きなサンルーフが設定されている事もチェック済みである。
メルセデス・ベンツの「Bクラス」は既にモデル末期であり、グレードも整理・統合されて1つだけ。言わば開店休業中な雰囲気。心配していた7速DCT(7G-DCT)は湿式でスムーズな動作であったが、ディーゼルエンジンの設定がなく、1.6Lのガソリンターボは線の細さを感じてしまった。次期モデル(があるのだとすれば....)に期待というタイミングと判断し落選。
続いて、シトロエン「C4ピカソ」(2列5名乗り)はガソリンモデルしか試乗車がなく、ディーゼルは「グランドC4ピカソ」でテストを実施。奇抜な内外装デザインと、ふんわりと優しい独特な乗り心地が印象的で俄然有力候補となったが、どうにも販売店の売る気が無い(恐らく2列5名乗りの在庫が無く、3列7名乗りを売りたかったと推察)事と、パノラミックガラスルーフは開閉出来ないハメ殺しのタイプだったので断念した。もしルーフの開閉さえ出来れば本国発注になっても「C4ピカソ」を購入したかもしれない。憧れのシトロエン車購入は次回以降へ持ち越しである。
....と言うわけで、ようやくBMW「2シリーズ・アクティブ ツアラー」に辿り着いた。古くからのBMWファンにとってはMINI由来のプラットホームを採用する「横置きエンジン・FF駆動」のBMWが出るなんて!! と総スカンを食ったモデルであり、ある意味「問題作」である。
いつの時代も新たなチャレンジを模索する「意欲作」は叩かれるのが宿命。FFだから「アクティブ ツアラー」はダメなクルマと短絡的に判断するのは勿体無い。既にSUVの「X1」も「アクティブツアラー」と同じプラットホームを採用しているし、次期「1シリーズ」もFFへ移行するとの噂である。
個人的に日本市場における「アクティブ ツアラー」の存在を曖昧なものにした原因として、BMW自身が「アクティブツアラー」をミニバンのカテゴリーで売ろうとしたのが間違いだと思っている。
写真を見て頂いても判るが、ボディサイズは「ゴルフ」「アクセラ」「インプレッサ」等のCセグメント・ハッチバックに近い。ライバルより少しだけ背高であるが、全高は立体駐車場にも入庫可能な1550mmに抑えられているから、このクルマを「ミニバン」と称するのはチト抵抗がある。少なくともメルセデス・ベンツの「Bクラス」をミニバンと呼ぶ人はいないと思う。「アクティブ ツアラー」をチョット背の高いCセグメントのハッチバックだと理解すると色々スッキリするのでは無いだろうか。
長くなったので、今日はこの辺で。次回は【後編】です。

↓チョット背の高いCセグメントのハッチバックと考えれば色々スッキリすると思う。

↓決め手になった巨大なサンルーフ。この開口面積は珍しいハズ。

↓一目惚れするイケメンではないが、見慣れると悪くないと思わせる。写真映りの悪いクルマだ。
Posted at 2017/10/02 22:34:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ購入記 | クルマ
2016年10月11日 イイね!

[次期セカンドカー選考]出会って直ぐに契約。スズキ・ジムニーXC(5MT)

[次期セカンドカー選考]出会って直ぐに契約。スズキ・ジムニーXC(5MT)次期セカンドカー選考だが、筆が進まないうちに納車になってしまった(笑)のであっさり結論を。中古車は新車と違って納期が短いですからね。
今回はずっと欲しいと思い続けていながら、毎度購入に至らなかったスズキ「ジムニー」をいよいよ購入。
2009年式の「7型」でグレードは「XC」。ミッションは5MT。走行距離は7年落ちの個体にしては少ない2.9万km。今回購入と同時に車検も取得だったので、2年満タン。トヨタのディーラー中古車店で購入したので、手厚い3年保証(トヨタ・ロングラン保証)に加入。写真の通り結構綺麗に乗られたクルマだから、前のオーナーに大切にされたのだろう。
タイヤ・バッテリー・ワイパーゴムなんかの消耗品は全て新品に交換という条件だったから、初期投資は非常にお安く済んだ。前述の通り、条件面ではテンコ盛りの状態だが、価格は相場以下と言う超お買得物件。まぁ今後は年式相応にマイナートラブルもあるだろうが、天下のトヨタが3年間保証してくれるんだから、そう大きな心配は不要だろう。ちなみに、トヨタのお店でクルマを買ったのはマイカー25台目にして初の経験。(若いころにワーゲンのDUO店で1台買って後悔したことがあるが...)純粋なトヨタ車を買う日は来るのだろうか。
前回、軽トラ・ジムニー・ロードスター・プロボックスを候補にヨナヨナ中古車サイトを覗いている事を書いたが、今回のジムニーはその成果と言うべきか、トヨタの中古車検索サイト「Gazoo」で発見したもの。明らかに、相場より安く、(写真の印象では)程度が良さそうだったこと。更に言えば、割と近くのお店だったこともあり、その週末にフラりと立ち寄ってみた次第。まぁこういうのを出物と言うか、出会いなんでしょうね。気が付けばそのまま仮契約(印鑑を持参していなかったので)締結。記念すべき(?)25台目のマイカーはあまりにもアッサリと決まったのだった。
正直、相場より安いとはいえ、今回検討していたセカンドカー購入予算の枠はサクッと超過(笑)。しかし、「ジムニー」を買うなら(私の勝手な好みだが)ルーフレールが欲しかったことと、エンジンが改良され、中・低回転域のトルクがアップした7型以降が希望だったから止む無し。ボディ色はノクターンブルーパール。地味な色だが、その分落ち着いていて悪くないと思う。
残念ながら本命視していた(?)NB型ロードスター(1.6L/5MT)は出物が無かった。AT車なら格安極上物件もチラホラ出るのだが、MT車は皆無。年数もそれなりに経過しているから、探すならもっと真剣に探さないとダメな様だ。いつかマイホーム+ガレージを建設した際には改めてロードスターを買いたいね。
さて。ここの所、天候不順でクルマの写真を撮るのも一苦労。今回はとりあえず撮った程度でお茶を濁しておこう。車高の高いクルマを撮るのは苦手....。こちらも勉強です。
まだチョットしか乗れてませんが、まぁ何というか「プリミティブ」(原始的・素朴)と言う表現がピッタリなクルマです。音でも振動でもエンジンの鼓動を感じ、MTをコキコキやりながら走っていると、なんか懐かしい気分に。そう言えば、昔のクルマってこんな感じだったような.....。最近の洗練されたエコカーでは絶対に味わえない独自の世界観。とにかく面白いクルマです。インプレッションはもう少し距離を重ねたところで報告したいと思います。


Posted at 2016/10/11 22:54:58 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ購入記 | クルマ
2016年10月04日 イイね!

[次期セカンドカー選考]条件は安くて楽しいクルマである事。

[次期セカンドカー選考]条件は安くて楽しいクルマである事。昨年は我ながらチト暴走気味だったと反省しているが、半年程度人生初のマイカー3台体制(S660/フレア・クロスオーバーデミオのキャンバストップ)に突入。
しかし、寒い季節の到来と共に「S660」を売却(11月)。私が期待した程の刺激がなく、若干期待外れと感じていた矢先、驚きの買取価格が提示されたので即売。
「フレア・クロスオーバー」と「デミオ(DY)」はクリーンディーゼルの新型「デミオ」の下取りに入った(12月)。
恐らく、今年の夏までには転勤があるだろうと予測。それ迄は身軽に新型「デミオ」一台と決めた。
今年の夏に予想通りの転勤となり、埼玉へ復帰。引越しだのなんだのとドタバタしていたが、それも落ち着いて来た今日この頃。どうにも悪い虫がコソコソと騒ぎ出してきたらしい。そう。再びセカンドカー選びに着手です。
メインカーである「デミオ(DJ)」には大変満足しており、現時点では当面乗り換える予定がない。特に長距離移動は抜群に得意なクルマだから、セカンドカーの選定基準から「長距離移動」を考慮する必要がなくなった。あくまでも趣味のセカンドーとして、走りを楽しむクルマを欲している。但し、予算は限られるから、贅沢なクルマはNG。まぁそれ以前に、色々と気を遣う新車を買うつもりは無い。
ミッションはMTに限定。「デミオ」が6ATなので、セカンドカーはMTでコキコキと面倒なシフト操作を楽しみたいのだ。装備もシンプルでOK。維持費も安いに越したことはないネ。「走りを楽しむ」と言っても、それは必ずしも加速やコーナリング性能の事ではない。玩具の様に楽しめるクルマと表現すれば良いだろうか。
本音を言えば一軒家を建て、ビルトインガレージを造り、ケータハム・スーパーセブンをガレージに収め、ガレージを眺められるリビングで.....と言う絵に描いたような夢が無い訳ではない。しかし、しがない転勤族のサラリーマンにとって、夢のマイホーム建設はいつの日になることやら....。
オッと湿っぽい話はこの位にして.....(ToT)。
私のクルマ選びは色々と考えているようなフリはしているが、結局衝動買いである事が多い。常日頃から様々な候補車の脳内シミュレーションが走っているが、現実的な購入モードに入った際は割とアッサリ決めてしまう。色々見比べ、乗り比べ、一旦持ち帰って再検討...なんて事は近年ほとんどしていない。カタログを穴の開くほど読んで悶々としていた若かりし日々が懐かしくもある(笑)。
さて、今回セカンドカー選びを開始した際に、パッと頭に浮かんだのは以下の4台。

①軽トラック(スズキ・キャリイ/ダイハツ・ハイゼット/スバル・サンバー等)
②マツダ・ロードスター(NB初期型の1.6L)
③スズキ・ジムニー
④トヨタ・プロボックス/サクシード

①「軽トラ」は私の生活スタイルでは最も縁遠いクルマであり、普通に生活していると一生マイカーとして迎えることは無い(様な気がする)ジャンル。しかし、乗れば道具に徹した素材感と言えばよいのか、燃費競争等の余計な味付けや演出が施されない稀有なクルマでもある。実は「軽トラ」のMT車は貴重な存在とここ数年思い続けている。最近、新たな趣味として市民農園を借りて野菜作りを始めた事も影響したのかも....。
②マツダ・ロードスター(NB初期型の1.6L)は、自分が歳を取ってきたのか、最新のクルマにトキメキを感じなくなって久しい。むしろ、チョット古臭い位のクルマを色々とメンテナンスしながら維持していくのも楽しそうだなと。NB型ロードスターは私が社会人1年生のタイミングで発売されたクルマ。当時も欲しいと思ったが、身近な同僚が真っ先に新車を購入したので買うタイミングを逸したクルマ。そろそろ時効かな....。
③スズキ・ジムニーは、もう長いことずっと欲しいと思い続けているクルマ。でも実際に買うとなると何故か躊躇してしまうクルマ。噂ではJB23型もいよいよモデル末期とか。実は、軽自動車規格の改正があり、各メーカーから続々と新型車が発表された1998年はNB型ロードスターと同様に私が社会人1年生のタイミング。そろそろジムニー乗ろうかな...。
④トヨタ・プロボックス/サクシードは、既に最新モデルではMT車が廃止されている。元々商用車は愛着もなく、手荒に扱われる運命だし、遠慮なく喫煙されたクルマが多く、正直中古車で選ぶのはチト難しいクルマ。でも、今ならまだ程度の良い個体が手に入りそう。荷室も広いから、畑仕事の道具をドカドカ積んでも余裕だろうし....。

こんな感じで4車種が候補となった。まぁジャンルも年式も価格もバラバラなので、これを正当に比較検討しても決着が着くハズもない。あとは、運命の出会いを待つだけと信じ、ヨナヨナ中古車情報を検索。そして、1台のクルマと出会うのだった。
続きはまた今度。

↓写真は大人の事情でマツダ「スクラム・トラック」(先代)。



↓最近NB型のロードスターが凄く気になります。特にこの後姿がGood!!


↓写真は大人の事情でマツダ「AZ-オフロード」。既にマツダでの取り扱いは終了。


↓トヨタ「サクシード・バン」。この頃はサクシード専用のフェイスが与えられていたのにね。
Posted at 2016/10/04 23:30:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ購入記 | クルマ
2009年03月27日 イイね!

[R2車検につき]マツダ・ベリーサ導入決定! 後編

[R2車検につき]マツダ・ベリーサ導入決定! 後編今回のベリーサ購入はこれまでのように、計画的に複数の候補車を決め、試乗や条件交渉などを経ていくような選考過程を踏んでいない。商談はベリーサ1本で決めた。スバル・R2の日本車としては珍しいイタリアンテイストなスタイリングはかなり気に入っているし、経済性(燃費・税金・保険..)が抜群に高い。現在新車で購入できる最新の軽自動車を見渡してもR2の代替に適う車種は無いと思っている。(スタイリング優先の弊害か、倒れ込んだピラーの影響を受けて見切りが悪かったのは予想以上だったが。)また、話題の車種と言うことでトヨタiQやホンダ・インサイトを試乗した事もあるが、自分の愛車として迎える程リアルな物欲を感じなかった。ハイブリッド車の恩恵に浴するだけの走行距離が見込めないと言うこともある。今回は初めて車検取得かな...と考えていたが、一点の心残りはマツダ・ベリーサ。2007年9月のテスト以来、喉に刺さった小骨のようにずっとチクチク気になっていた。1月にマツダの顔見知りセールス氏にR2車検(3月末日)までに、私の希望する予算でベリーサが購入可能なら連絡して欲しいと伝えてあった。S2000と普通車2台体制になるので維持費を考慮すると正直予算は厳しい。無論、R2の下取り額とベリーサの本体値引が事の成否を分ける事となる。今回、予めネックになると聞かされていたのがメーカーOPで「サイド+カーテンエアバッグ」の装着を必須条件とした事。販売会社の持つ在庫車(売れ筋のグレードを見込み発注したクルマ等)の中でこれが装着されているクルマはまず無い。何故なら、ベリーサに用意されるメーカーOPは「メーカーおすすめ機種」と言うパッケージOP体制になっている。しかしサイド+カーテンエアバッグはこのパッケージのどれにも含まれず、完全に受注生産対応となる。納期も概ね1ヶ月程かかるとか。こんな設定ではサイド+カーテンエアバッグの装着率はかなり低いだろうね。(更に昨今の自動車不況により、生産調整のため工場休業日が設定された関係上、受注生産車の生産枠がかなり不透明であったらしい)それ故(雑誌に掲載されているような)大幅値引きも難しいという仕組みらしい。まぁ今回は縁が無ければ無理をせずR2の車検を取得しよう....と正直忘れかけていた頃、マツダのセールス氏からこちらの予想を上回る条件が提示されたので有り難く契約。これも自動車不況の恩恵か....?。
今回、私がオーダーしたベリーサの仕様について。グレードはベースモデルとなる「C」のFF(4AT/156万円)である。メーカーOPとして、サイド+カーテンエアバッグ(68,250円)・ドレスアップPKG(47,250円)・ステアリング本革巻き(10,500円)を選択した。販売店OPはフロアマットのみ。登録諸費用やETCのセットアップ費等も含めると定価(乗り出し価格)で概ね190万円台になる内容。ベリーサとしてはかなりシンプルな内容であろう。ボディ色はベロシティレッドマイカ。RX-8にも採用されているボディ色である。内装色はブラックレッドのファブリックシート。決算期のため、当然ながら3月中の登録が前提の条件で有ることを勘案し、2月の最終週に発注(契約)。工場生産日が3/20前後。登録及び納車が3月末というスケジュール。納車待ちは約1ヶ月であった。ベリーサのグレード選択で悩ましいのが、上級グレード「L」の存在。私が選択した「C」と比べ+10万円高価。本革シートに加え、「C」ではメーカーOPのドレスアップPKGやステアリング本革巻きが標準装備となる。よって、実質的に+4万円程度の差額で本革シートが装着出来る計算。本革シートに抵抗感がなければ、お買い得度において「L」が勝るように思うが、私は本革シートが苦手なので迷わず「C」を選択。(本革シートにシートヒーターが装備されていれば「L」を選択したかもしれない。)
過去にフォード・フィエスタを(メーカー純正中古車で)検討したことがあった。今はもう日本には輸入されていないヨーロッパフォードのコンパクトカー。ブログで報告する機会を逸したが、その時に代車として使い込まれていた(5.0万km)フィエスタをお借りして高速道路を含めた試乗をした事がある。エンジンの騒音や燃費はイマイチだったけれど、高速道路ではヤレを感じさせないビシッとした安定感(剛性感)は特筆もの。一言で言えば走りが楽しいクルマだった。結局、流通台数が極端に少ないため希望するボディ色と車両程度が合致する個体が無く諦めたのだが、ベリーサは日本市場専用車種ではあるが、このフィエスタとプラットホームを共有する兄弟車種でもある。2車種における味付けの違い等については納車後にじっくりと検証していきたいと思っている。初ドライブを何処にするか、悩んでいるところです。

Posted at 2009/03/27 00:05:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ購入記 | クルマ

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「[整備] #ジムニー ラゲッジフラットボックス制作 http://minkara.carview.co.jp/userid/177731/car/2280074/4001872/note.aspx
何シテル?   11/25 15:03
Instagram開設しました: ezoflat Twitter運用中:ezoflat クルマとカメラが大好きで布袋寅泰を崇拝するヤツです。数年おきにアチコ...
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