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2013年08月26日 イイね!

[試乗インプレッション]ダイハツ・ミライース X"SA" スマアシ体験も。

[試乗インプレッション]ダイハツ・ミライース X"SA" スマアシ体験も。先日マイナーチェンジを受けた「ミライース」のスマートアシスト搭載モデルをテストする事が出来た。グレードは中間モデルとなる X"SA" (2WD/CVT)で価格は105万円である。写真の通り、ボディ色は期待のシャイニングレッド。生憎の雨模様ではあったが、市街地を20分ほど走らせる事が出来た。
衝突回避支援システムのレーザーレーダーを搭載するため、フロントマスクに大掛かりな変更を受けた事で、MC後モデルは随分とキリッとしたフェイスを手に入れた。個人的には、従来型のモヤモヤしたフェイスは嫌いだったので、この改良は歓迎している。早速、室内に乗り込んで見たものの、ステアリングは固定式。運転席にリフターは無く、調整出来る範囲は限られている。私の好みから言えば、シートはもう少し低くしたいし、ステアリングも若干手前にしたいところだが、まぁ人間が我慢をすればなんとかなる範疇。それよりも、細身でかなり軽いステアリングの方が違和感があった。高齢者や女性をメインに据えたモデルとしてはこんなものかもしれないが、もう少し手応えが欲しいところ。電動パワステなんだから、好みに応じた調整は出来ないものだろうか。別途有料の調整でも構わないのだが...。
遮音材等の最適化を実施したというMC後モデルは、確かに初期モデルよりも静かになった様に感じた。また、CVTの制御も熟成が進んだ様で、エンジン音と加速のずれやズルズルと滑る様な違和感はかなり改善された。730kgと言う軽量な車体をスルスルと加速させていく。タコメーターが無いので回転数は判らないが、市街地ではストレス無く走る事が出来る。贅沢を言えば、もう少しブレーキに安心感のあるフィールを期待したいが、制動力に問題は無かった。初期モデルに感じた、燃費スペシャル的な甘え(燃費さえ良ければ走りはソコソコでも許してネ)の要素はかなり陰を潜めたのでは無いか。初期モデルには後席のヘッドレストすらも装着不可能であった事を考えると隔世の感アリ。
販売店へ戻ってから、スマートアシストのテストも体験出来た。もうお馴染みのクルマの後ろ姿を模した立て看板の様なプレートをめがけて走って行き、スマートアシストの動作を体感するテスト。何度経験しても、若干の緊張を伴う。当たり前だが、ミライースは3回とも完璧に停止した。機械的な作動音が結構大きいので驚いたが、万が一の際には役に立つ装備だろう。わずか5万円で装着出来るのであれば、カーナビを安いタイプで妥協したとしてもスマートアシストをオーダーするべきだ。オマケに、VSC(横滑り防止装置)もセットで装着されるのだから、悩む余地は無い。
実は、この後に同じコースをムーヴのスマートアシスト搭載モデル L"SA"113万円(2WD/CVT)でもトレースすることが出来た。価格は+8万円だが、こちらはステアリングのチルトや運転席のリフターが装備される。車重は810kgだから、ミライースよりも+80kgも重くなる。基本的にエンジン・ミッション等のパワートレーンは同型式であるから、重量の差がそのまま走行性能へ影響を与える。確かに、ゼロ発進からの加速はミライースの軽快さが際立っていた。ムーヴは若干CVTの違和感を感じた。しかし、それ以降はムーヴの勝ち。ステアリングの据わりや直進安定性は明らかにイースを上回る。おそらく、イースでは省かれている前後のスタビライザーと増えた重量が影響しているのでは無いか。室内の質感や開放感に加え、ラゲッジスペース等のアレンジメントも含め、8万円の差であれば、迷う事無くムーヴをオススメしたいというのが結論だ。ただし、ミライースを選ぶならスマートアシスト搭載モデルのエントリーグレード  L"SA"94万円(2WD/CVT)と言う選択肢がある。下駄代わりの街乗りならコレで充分だろう。恐らく、リセールもムーヴの方が良いと思うから、ミライースは低価格に収め、乗り潰しを前提に買うのが良いのでは無いか。最新のアルトエコもまだ試していないので、近いうちに乗ってみたいと思う。
Posted at 2013/08/26 00:36:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗インプレッション | クルマ
2013年08月19日 イイね!

[マイナーチェンジ]ダイハツ・ミライース 33.4km/Lの執念とスマアシ。

[マイナーチェンジ]ダイハツ・ミライース 33.4km/Lの執念とスマアシ。ダイハツ・ミライースがマイナーチェンジした。同時にOEM供給しているスバル・プレオプラスとトヨタ・ピクシスエポックも同時にマイナーチェンジを実施した。まぁこの3車種はバッヂ以外の差異は無く、同じクルマと理解して良いだろう。好きな店で買えば良いという事か。私ならば、スバルで買うだろうね。トールワゴン系に比べるとリセールが弱いジャンルなだけに、乗りつぶし派はアフターのしっかりしたお店(もしくは担当者)から買うべき。その点でダイハツはイマイチ信頼が置けない。(あくまで私の経験した限りでは...)
今回のマイナーチェンジで世間一般の注目ポイントは燃費の向上だろうが、あまり興味が無い。スズキのアルトエコを0.4km/Lだけ上回った(JC08モード値)事で、再びガソリン車No.1に返り咲いた。たとえ短期間であっても、一番であると言う事は意味があるのだろう。クルマを選ぶ際に「一番燃費が良いクルマ」を欲する人が相当数存在する事は間違いない。まぁ燃費はソコソコに良ければ、あとは乗って楽しいクルマの方が末永く楽しめると思うが、なかなか理解されないところではある。街中で見かけたミライースに乗る方の大半は年間数千kmしか走らないご近所ユーザーだろうと推察している。ならば、燃費にリッター数百mの違いを追求する事にどれだけの意味があるだろうか。毎日通勤で往復100km以上走る方で、会社から支給される通勤費(燃料代)が定額の場合には真剣に考えるだろうけどね。
さて。今回のマイナーチェンジにおいて、私が注目しているのは以下の3点。「フロントのフェイスリフト」「スマートアシストの採用」「ボディ色にシャイニングレッドを追加」である。
フロントマスクを変えた要因は、スマートアシストのレーザレーダーを設置する場所の確保がトリガーであったと思うが、結果として締まりの無いフェイスが随分と見違えた様に感じる。まぁ好みもあるだろうが。「スマートアシスト」に関して言えば、完全な「アルトエコ」対策と言えそうだ。ムーヴで好評の「スマートアシスト」(衝突回避支援装置+VSC等)を低価格が売りの「ミライース」にも設定した事はニュースだろう。一番廉価なモデルはL"SA"の94万円。「スマートアシスト」がアンダー100万円でも提供された。下駄代わりに低価格な軽自動車を買うならば、このL"SA"はお買い得だろう。ただ、一点残念な事はムーヴはマイナーチェンジを機に省かれていたスタビライザーを前後(4WDはフロントのみ)に標準装着したが、ミライースは全車で省かれたままだ。コストとのせめぎ合いだろうが、アルトを引き離すのならば、地味ながら装着して欲しかったところだ。
最後に「ボディ色へシャイニングレッド」の追加。これは驚いた。最近のダイハツ車は退屈でハッキリしないモヤモヤしたボディ色が多かったから、コペンにも使われたシャイニングレッドは異彩を放つだろう。もちろん、私が買うならこの色だろうね。コペンと同色で並べてみるのも悪くないか....。
軽自動車の世界は熾烈な競争が展開されており、恐らくミライースの33.4km/Lも数ヶ月後には何処かのクルマに抜き返されるのだろう。やはりスズキがアルトエコで再び挑戦するのか。それとも、より軽量な専用車種を仕立ててくるのか。ホンダは次期ライフに改良型のエンジンを投入すると言う噂もある。ホント、最近の軽自動車は面白いと思う。
*写真は一番マイナーだと思われるトヨタ・ピクシスエポックで揃えてみました。




↓改良前のミライース。
Posted at 2013/08/19 22:34:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2013年08月08日 イイね!

[ハイブリッドを追加]トヨタ・カローラ アクシオ/フィールダー

[ハイブリッドを追加]トヨタ・カローラ アクシオ/フィールダー トヨタは「カローラ アクシオ/フィールダー」にハイブリッドモデルを追加した。以前からずっと噂されていたモデルだから、取り立てて驚きはないが、カローラにもハイブリッドが設定される時代になったという事には一定の意味があるのだと思う。ハイブリッドが特別なモデルから、普通の存在になった証というべきか。
11代目となる現行カローラ アクシオ/フィールダーは「かなりイマイチ」なデザインが災いしたか、セールスもイマイチな状態が続いていた。個人的に現行カローラは不細工な見た目を除けば、日本国内で一般的なユーザー(特に高齢者)が取り回すには最適なクルマだと思っている。適当に作られた日産ラティオとは次元の違うクルマだろう。しかし、優れた道具であってもある程度の美しさというか、所有欲を満足させるだけのデザインは絶対に必要であり、トヨタはこの点で大失敗した。残念ながら、ハイブリッドを追加するこのタイミングでもデザイン面の修正は無かった。つくづく惜しい。
さて、「カローラ アクシオ/フィールダー」のハイブリッドモデルが大ヒットを飛ばすとは思えないが、初代プリウスを彷彿とする折り目正しいセダン(アクシオ)と、ビジネス・プライベートの両方でガンガン使えるワゴン(フィールダー)にハイブリッドが設定された事は歓迎したい所。プリウスやアクアは空力を意識したんだろうが、その奇異なスタイリングに実用的なメリットは無い。ハイブリッドが特別なクルマの時代であれば、そんなスタイリングもアリ(新鮮味というか、奇抜さとして)だろうが、もうそろそろ小手先の奇抜さは卒業しても良い頃だろう。その点で、トヨタよりもホンダのハイブリッド戦略の方が正しいと感じている。
驚いたことに「カローラ アクシオ/フィールダー」のハイブリッドモデルは結構高価である。メカニズム的にはアクアや先代プリウスに通じるお馴染みの1.5Lリダクション機構付THS llを採用するが、アクシオのベースモデルでも192.5万円~。フィールダーになると208.5万円~に跳ね上がる。世の中には色々な価値感が有るんだろうが、200万円も出してカローラ(ハイブリッドと言えども)は欲しくない。せめて160万円~170万円位が限度かな。正直、カローラのメインユーザー層は年間の走行距離も少ないタイプだろうから、ハイブリッド化による燃費向上効果もたかが知れている。トヨタもその辺は確信犯の様で、販売目標は(ハイブリッド車のみ)アクシオ1,000台、フィールダー1,500台の合計2500台/月に留まる。決して少ない台数ではないが、アクアやプリウスと比較すると1/10程度である。結局のところ、法人需要(特に官公庁)と新しいものが大好きなシニア層へ向けたクルマということか。
個人的には、カローラアクシオの1.5X(5MT)137.7万円が一番お買い得だと思う。結局のところ、トヨタ車はいつも同じ結論で恐縮だが、このクルマも5年後に純正中古で買うのが美味しいのではないか。

Posted at 2013/08/08 21:34:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ

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「[整備] #ジムニー ラゲッジフラットボックス制作 http://minkara.carview.co.jp/userid/177731/car/2280074/4001872/note.aspx
何シテル?   11/25 15:03
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