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2016年05月18日 イイね!
[累計走行6000km突破]マツダ・デミオ 平均燃費は21.13km/Lに向上。我が「デミオ」の走行距離が6000kmを突破した。納車から約5ヶ月で到達しているから、概ね平均的なペースだろうか。ようやくスタッドレスタイヤの季節も終わり、マツダの開発チームが意図した本来の走りが楽しめる季節になった。純正夏タイヤに交換して以降、燃費が向上し、納車からの累計平均燃費は21.13km/Lとなった。e燃費によれば、同車種(デミオ/ディーゼル/FF/6AT)ユーザーの平均燃費は19.81km/L。私の環境では約1.3km/L程平均値を上回るが、ノロノロ渋滞の遭遇が通勤利用者等に比べかなり少ない事を考慮すればこんなものだろう。先日満タンの状態から789kmを走行した時点で給油を実施。メーター上の走行可能距離が180kmと表示されていた(↓写真)から、合わせて969km。燃費は23.74km/Lだった。恐らくもっと丁寧に走ればワンタンク1000km走行も夢ではないだろう。(ギリギリまで走ってガス欠しても意味がないので挑戦する気はないが...。)軽油とガソリンの価格差も考慮すれば、トヨタ「アクア」(e燃費による実効燃費は22.74km/L)に充分対抗可能。(アクアはJC08モード値との乖離が非常に大きいのが問題)。恐らく、渋滞が少なく、高速道路が多い私の利用環境では「アクア」より「デミオ」が上回るはず。燃費しか楽しみの無い「アクア」に比べ、終始驚くほどパワフルで高速道路や山道でもノーストレスな走りを披露した結果の数値が「アクア」に匹敵するのだから大したもの。原油をほぼ輸入に頼る国だからこそ、ガソリンも軽油もバランスよく使っていく必要がある。
最近三菱自動車の燃費偽装を契機に、カタログ燃費と実効燃費の乖離が問題視されている。もう少し利用実態に即した算出方法へ改める必要性を強く感じる。しかし、消費者も自分の利用シーンにマッチしたクルマ選びをする必要がある。モード燃費はあくまでも尺度・目安でしかない。カタログ燃費だけでクルマの良し悪しを決めてしまうのは危険な上に、メーカーの開発方針を偏らせてしまう。(その結果がガラパゴス化....?)トヨタのハイブリッドだけが正解ではない。
さて、退屈な燃費の話題はこの位にして。「デミオ」を約6000km走らせた感想として、改めて非常に優れたクルマであり、これまで格差を感じていた欧州ライバル車との距離を一気に縮めることに成功した日本車として誇らしく感じる。最近、欧州車もグローバルを意識したのか、以前の様な独創性や過剰なまでの品質感を感じられなった事もあり、弱点である販売網の脆弱性(特に首都圏以外)やリセールを考慮すると急いて輸入車を選択する必然性を感じない。先日、VWが販売テコ入れを狙い「ポロ」や「ゴルフ」の値下げや装備の充実を実施。「ポロ」TSI Trendlineが199.9万円。「ゴルフ」TSI Trendline が249.9万円に設定された。最近大幅値引が常態化していたから、価格を実態に合わせたとも言えるが、もはや「デミオ」のディーゼルモデルと「ポロ」に大きな価格差は無い。おそらく、近日中に登場するマツダ「アクセラ」のMC後モデルには待望の1.5Lディーゼルが追加されるが、「ゴルフ」に近い価格帯となるハズ。(個人的にVW車の乾式7速DSGは肌に合わない。湿式6速DSGは問題無いだけに惜しい。)国内でもガチンコのライバルとなりそうだ。
「デミオ」は個人的な感覚で恐縮だが、スタイリングの完成度が高いと感じる。マツダマークを外せばイタリア車で通用しそうだ。確かに後席や荷室にスタイリング優先のしわ寄せが来ているが、そもそも欧州Bセグメントのハッチバックはパーソナルユースが主流。実際、私の環境で荷物や人が載せられず困った経験はない。スタイリングの美しいクルマは写真撮影をしても飽きないものだ。そういうコンパクトカーは世界的にもそうあるものでは無い。
さりとて、「デミオ」の歴史を振り返れば「コンパクトミニワゴン」でヒットしたモデルなだけに、デミオの派生車種としてスズキ「ソリオ」の対抗モデルが出ると面白い。まぁ最近のマツダにそれは期待出来ないと思うが。
一方でイマイチなところもある。継続的なバージョンアップが行われ、初期に比べ格段の進化を遂げた「マツダ・コネクト」だが、残念ながら現状でも完璧とは言い難い。USBメモリー内のMP3ファイルを再生させているとマツダコネクト自体が突然フリーズし、再起動に至る事もしばしば。別売りのSDカード(地図データ)を使うカーナビもせいぜい1万円程度のメモリーナビと同等か。最近はスマホの無料アプリでも気の利いたヤツが色々あるから悩ましい。まぁマツダは今後もマツダコネクトの改良を続けてくれるだろうから、今後に期待としておこう。
細かい所では、ボディ形状や空力の問題なのか、やたらと車体後部が汚れるのが悩み。雨が降らなくとも、ホコリの様な薄い汚れがリヤハッチ付近に着いてしまう。「デミオ」になって洗車回数が随分と増えた。純正OPのマットガード(後部のみ)を追加で装着し、少しは改善された様だが、根本的な解決ではない。販売店によれば、「アクセラ」でも同様の申告が多数あるとか。まぁクルマの根本的な部分に大きな不満が無いのは有り難い。
購入前は重いディーゼルエンジンを積むことでフロントヘビーになる事を心配していた。慣れの要素もあるだろうが、走りに悪影響を与えている印象は無い。但し、「デミオ」のガソリンモデルと直接乗り比べると物理的な鼻先の重さは隠し様がない。街中~山道をキビキビ走りたいならガソリンモデルが適役だ。また、ターボディーゼルエンジンが極低回転域でトルクの薄さを感じさせる瞬間が僅かにあるが、6ATとのマッチングが上手く行っており問題は無い。慣れてくればホンの一呼吸早くアクセルを踏んでおけば過給が立ち上がる。
納車後、6000kmも走れば色々と粗が見えてきて次の愛車探しを静かに開始するのが通例であったが、「デミオ」はそんな事もなく当面楽しめそうだ。


Posted at 2016/05/18 08:31:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | デミオ(DJ) | クルマ
2016年05月10日 イイね!
最近趣味としてはすっかり停滞しているカメラ。スマホのカメラでもある程度の写真が撮れてしまう時代。とはいえ、私の中でスマホで撮影した写真は「写ルンです」と同等レベル。忘備的なスナップには問題ないが、作品として残したくなる写真を撮るには色々厳しいものがある。(本当に上手い人はどんな機材でも綺麗に撮るのだが。)
一方で、少しでも綺麗な写真を撮ろうと気張って一眼レフカメラを携えて出かけるには億劫なシーンも少なくない。そんな私の妥協点として、現在主力として活躍しているのはニコン「COOLPIX S9900」で、光学30倍ズームレンズとバリアングル液晶を両立した優れモノ。昨年の9月からメイン機として使っているが不満もなく大活躍中である。
最近のデジタルカメラ市場はスマホに役割を奪われた低価格帯のコンパクトデジカメが姿を消しつつあり、高倍率ズームなどスマホには出来ない領域の性能を高めた高性能で高級なモデルが主流となっている。手頃な価格で多少手荒に扱っても惜しくない様なエントリーカメラ好きな私としては、寂しい世の中ではある。
さて、今回中古品を購入したPENTAX「Optio H90」だが、同型機を2010年に新品で購入した事が有る。カメラと言うより事務用品の様なスッキリデザインと、Yシャツの胸ポケットにもスッと収まるコンパクトボディが気に入っていたカメラだった。今回、縁あって中古とは言え程度も良く、発売から6年を経過しているとは思えない個体を入手する事が出来た。元々低価格のエントリーモデルであり、カメラマニアも興味を示さない(であろう)ジャンルのカメラ。このタイミングで入手できたのも何かの縁だろうか。
最新の水準で見れば、動作はモッサリしているし、液晶モニターはお世辞にも高精細と言えないシロモノ。(液晶モニターに黒い丸点が現れる持病もある)暗い所の撮影ではノイズが盛大に入るなど、そんなに褒められたカメラではないが、まぁほのぼのした外観同様に、晴れた日の屋外でパチリパチリ撮るには不足は無いだろう。作例はその内追加したいと思います。


Posted at 2016/05/10 08:13:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 趣味
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「[整備] #ジムニー ラゲッジフラットボックス制作 http://minkara.carview.co.jp/userid/177731/car/2280074/4001872/note.aspx
何シテル?   11/25 15:03
クルマとカメラが大好きで布袋寅泰を崇拝するヤツです。数年おきにアチコチ望まぬ転勤を繰り返す"しがない"サラリーマン。そろそろ地元の北海道へ帰って夢のガレージと家...
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