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2016年08月31日 イイね!
[マイナーチェンジ]マツダ・アクセラ 大幅改良でG-ベクタリング コントロール搭載。マツダ「アクセラ」が大幅改良を実施した。話題の中心はクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.5」の追加。既存の「SKYACTIV-D 2.2」に加え2種類のクリーンディーゼルエンジン搭載車となった。残念ながら、「SKYACTIV-D 1.5」のミッションは6ATのみだが、「SKYACTIV-D 2.2」には6MTが継続設定されている。個人的には、「22XD L Package」のi-ACTIV AWDモデルにも6MTがあることに注目している。価格は331万円と値が張るが、VWゴルフの「TSI Highline」が328.9万円であることを考えれば充分にバーゲンプライス。
「SKYACTIV-D 1.5」の他には、エンジン、トランスミッション、ボディ、シャシーなどのSKYACTIV技術群を統合的に制御することで、「人馬一体」の走行性能を高める新世代車両運動制御技術「SKYACTIV-VEHICLE DYNAMICS」の第一弾「G-Vectoring Control(G-ベクタリング コントロール)」の初採用や、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」のノック音自体を抑制し心地よいエンジンサウンドを追求した「ナチュラル・サウンド・周波数コントロール」などを採用。最近、古いモデルのお化粧直しで食いつなぐ志の低いメーカー(特にトヨタ)が多い中、マツダの開発姿勢はやはり見ていて清々しく、そして心強い。
今回もアクセラ・セダンにトヨタ製のハイブリッドシステムを搭載したモデルが設定されている。マツダファンは良く判ったもので、アクセラ・セダンのハイブリッドは数%しか売れていないとか。トヨタに遠慮したのか、アクセラ・セダンには「SKYACTIV-D 1.5」が設定されていないのが惜しい。トヨタ製のハイブリッドシステムが欲しければ、トヨタのお店へ行けば適当な純正モデルがゴロゴロある。マツダのクルマにトヨタの心臓部が必要なのか、次期モデルは再考していただきたいものだ。
グローバルで「アクセラ」はマツダの稼ぎ頭として最量販モデルの重責を担う訳だが、日本では最量販の「デミオ」とフラッグシップの「アテンザ」に挟まれチト影が薄い。ここらへんで「アクセラMPS」みたいなスポーツモデルを追加するとか、クルマ好きを刺激するニュースが欲しいところ。
近いうちに、「SKYACTIV-D 1.5」とデミオより重い「アクセラ」とのマッチングをテストしてみたいと思う。
Posted at 2016/08/31 22:58:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2016年08月15日 イイね!
[累計走行10,000km突破]マツダ・デミオ 平均燃費は21.86km/Lに向上。我が愛車「マツダ・デミオ」の走行距離が10,000kmを突破した。納車から約8か月で到達。前愛車(メイン)のフレクロは納車から6か月で10,000kmを超えていたから、多少ペースは落ちたと思うが、それでも以前に比べれば良く走っていると思う。
1.5Lのクリーンディーゼルターボエンジンは何のトラブルも無く快調そのもの。真夏になってエアコン稼働率が100%という環境でも燃費は素晴らしく、納車以来のトータル平均燃費は21.86km/Lに向上している。e燃費によれば、同車種ユーザーの平均が19.83km/Lらしいから、約2km/L程上回っている状態。まぁ休日ドライバーで高速道路と山道を走ることが大半の利用状況だから、ディーゼルの得意とする走り方なのかも。
1130kgの車重に対して、105ps/4000rpm 25.5kg-m/1500-2500rpmを発揮するエンジンは余裕たっぷり。特に上り坂で減速した状態からの再加速シーンではそのパワーに今でも驚かされるほど。さらに言えば、違和感のあるCVTではなく、6速ATが奢られるのも評価ポイント。少なくとも、未だにディーゼルエンジン(TDI)を導入出来ずにいるVW「ポロ」を買う必然性は感じない。そのうち、プジョー「208」にディーゼルが設定されたらライバルになりそう。
最近道路を走っていて感じるのは、同型・同色「デミオ」の「ソウルレッド」が増えてきたことか。ディーゼルの「デミオ」は国産同クラスの中ではソコソコ高価な部類であり、最近のマツダは値引きも渋い。更に「ソウルレッド」は+43,200円の有料色にも関わらず結構良く走っている。マツダの志が評価され、販売実績が上がるのは誇らしいが、あまり出回り過ぎてしまうのも考え物。マツダにはその辺を考えてもらいたいものだ。少なくとも、ボディ色はもう少し増やして良いのではないか。
細かい不満がないわけではないが、今のところ「デミオ」は大変気に入っている。ある意味、私にとって理想的なクルマなんだと思う。もう少し遊び心があれば完璧なんだが。

Posted at 2016/08/15 21:13:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | デミオ(DJ) | クルマ
2016年08月14日 イイね!
[フルモデルチェンジ]ルノー・トゥインゴ 3代目はスマート由来のRRルノーは3代目となる新型「トゥインゴ」を9月15日からの販売開始に先立ち、7月15日より予約注文を開始した。新型「トゥインゴ」のデザインは、初代「トゥインゴ」や「サンク」のデザインエッセンスを取り入れた。6色のボディカラー、3色のインテリアカラーのバリエーションも特徴である。個人的な嗜好を言えば、初代「トゥインゴ」は若いころに何度か購入を考えた事がある。2代目はデザインが好みではなかったナ。
新型「トゥインゴ」の話題の中心は「スマート」と共有するリアエンジン・リアドライブ(RR)レイアウトのパワートレーン。それでいて見た目は「スマート」とはまるで違えてきたから面白い。ポップなインテリアなども日本車やドイツ車ではなかなか実現出来ない世界。VW「UP!」とはかなり異なる世界観で構成されている。(どちらが良いとか悪いという話ではない。)
エンジンをフロント部から無くしたことで、タイヤの切れ角を増やし、高い小回り性を実現。(前輪切れ角の同セグメント平均30°に対し、49°を実現)最小回転半径は4.3mを確保。
エンジンは最高出力90ps/5500rpm、最大トルク13.8kg-m/2500rpmを発揮する0.9Lターボ直列3 気筒DOHC 12 バルブエンジンで、組み合わされるトランスミッションは、ツインクラッチの6速エフィシエントデュアルクラッチ(EDC)を採用。ホイルベースは2,490mmで車重は1010kg-1030kgとなっている。
価格は「インテンス」が189万円。これにキャンバストップを加えた「インテンス キャンバストップ」が199万円と手頃な価格で導入された。また既に完売したらしいが、限定50台ながら、「サンク S」は5MTに直列3気筒DOHCの1.0L(NA)エンジン(71ps/6000rpm 9.3kg-m/2850rpm)を搭載し、価格は169万円に抑えたエントリーモデルも設定されたのが興味深い。是非、今後も限定車のスタイルで構わないので定期的に低価格なMTモデルを設定してほしい。素のMTモデルが輸入車で導入されることは少なく、一部のマニア向けになるだろうが、それが昨今の日本におけるルノー車の魅力でもある。
ボディサイズは全長3620mm全幅1650mm全高1545mmと5ナンバーサイズ内で悠々と収まるもの。フィアット500は内容の割に若干価格が高めだと思っていた層にはピッタリの選択肢。最近は日本の軽自動車も結構高価だから、新型「トゥインゴ」には私もかなり興味があります。もし5MT+キャンバストップの組み合わせが出たら買いに走るかも。
本当はスズキ「アルト」みたいな素の実用車にサラッとキャンバストップが設定されるような遊び心を日本のメーカーにも期待したいが、まぁそれにはまだまだ時間がかかるんだろうね。これもお国柄でしょうか。

↓個人的に大好きな「アルト」だが、もう少し遊び心が欲しい。それは「ワークス」の事ではない。
Posted at 2016/08/14 18:31:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2016年08月10日 イイね!
[マイナーチェンジ]スバル・BRZ (トヨタ・86) 初の大規模MCを実施スバル「BRZ」がマイナーチェンジした。(トヨタ「86」も同時MCだが、ここでは「BRZ」を取り上げておく)
早いもので、2012年3月の発売以来、約4年半が経過。途中、細々した仕様向上は続けられていたが、今回初めて「大規模MC」と言える内容。スバル「BRZ」とトヨタ「86」を合わせると、グローバルで約20万台の販売実績を残したと言うから、このメーカーを跨ぐスポーツカー・プロジェクトはとりあえず成功と言って良いのではないか。もちろん、スポーツカーは販売台数だけで語られるべき製品ではない。しかしビジネスである以上、一定の台数が販売され、利益を挙げてこそ次期モデルが企画される。そして他社からもライバルモデルがリリースされていくものだ。そういう意味で、「BRZ」・「86」の果たした役割は大きい。これからのモデルライフ後半も継続した話題提供とリフレッシュを続けてほしい。
大規模MCの内容を簡単に見ていくと、まずエンジンのパワー向上(MT車のみ)が目を引く。エンジン本体と吸排気系を改良すると共に、シリンダーヘッドとブロック結合部の剛性を強化し、最高出力5kw(7ps)、最大トルク7Nm(0.7kg・m)の向上。更に、ファイナルギア比を変更したことにより、全域での加速性能を向上さた。また、ボディ全体の剛性を強化し、足回りはコイルスプリングのバネ定数変更、ダンパー内部構造及び減衰力変更、リヤスタビライザー径の変更などを行い、操舵応答性と操縦安定性、乗り心地を大幅に向上。これまで以上にしなやかで上質な乗り味を実現したと言う。
次にエクステリアは、航空機のウィングチップ(翼端板)をモチーフにした新デザインのバンパーや、全ての光源にLEDを使用したヘッドランプとリヤコンビランプを採用。どうしてもエクステリアはトヨタの悪しき影響を感じてしまう部分だが、今回の改良でスバルらしさが高まったと思う。
「BRZ」の弱点とも言うべきインテリアは、インストルメントパネル、ニーパッド、メーターパネルバイザーにレザー調素材を新たに採用し、随所にレッドステッチを施した。また、ステアリングは新デザインを採用し小径化。操作性とグリップ性を向上。メーターパネルには4.2インチのマルチインフォメーションディスプレイを新たに採用、ヒーターコントロールパネルやドアスイッチパネルをカーボン調とすることで、走りのマインドを高める上質なインテリアを実現したと言う。残念ながら、素材レベルの質感向上は施されたが、根本的なデザイン変更は見送られた。トヨタの小手先デザインの弊害を一番感じる部分なだけに、根本的に作り変えて欲しいところだが....。相変わらず、右下からスタートする不可解な速度計も改められなかったのが惜しい。
「BRZ」の持つ走りのポテンシャルを最大限に高めるべく、「bremboブレーキ」と「SACHSダンパー(ZF社製)」を採用した最上級グレード「GT」の追加を2016年秋に予定している。価格は331.5万円~(6MT)である。
個人的に今回の大規模MCはこれまでの「BRZ」が抱えていた不満点を改善する内容であり、評価すべき内容だと思う。よく考えると、純粋な「スバル車」は北米に注力していることの弊害なのか、MT車がどんどん淘汰されている。また、2ペダル車はリニアトロニック(CVT)に固執しており、折角個性的な水平対向エンジンを搭載しているにも関わらず、その独特なフィールをスポイルしている事を一向に改める気配がない。販売好調で順調に稼げている今のうちにミッションの改革にもチャレンジして頂きたいところ。その意味で、「BRZ」はNAの水平対向エンジンと6MT/6ATを組み合わせる貴重なモデルである。内外装のデザインはトヨタの影響が感じられゲンナリしてしまうが、そこを妥協しても乗る価値が有るかもしれないと思う今日このごろ。
「BRZ」/「86」は当初、若者のクルマ離れに一石を投じるため、低価格での提供を期待されたが、残念ながら今回のMCを経て更に価格は上昇傾向。「BRZ」はR Customize Package(6MT)が243万円~。トヨタ「86」に至っては262.3万円~である。せめて「BRZ」だけでも、インプレッサに搭載している1.6L(NA)エンジンを搭載した低価格なエントリーモデルがあれば面白いのに。スポーツカーの価値は絶対的なパワーだけではないと思うのだが。
「BRZ」はリセールも悪くないようだから、下手に高年式の中古車を買うよりも、新車を購入した方がなにかとお得かもしれない。機会を見つけて大規模MC後モデルをテストしてみたい。

↓速度計のレイアウトに違和感があるが今回も改められなかった。性能的に260km/hまで切る必要は無いはずだが...。
Posted at 2016/08/10 14:13:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
プロフィール
「[整備] #ジムニー ラゲッジフラットボックス制作 http://minkara.carview.co.jp/userid/177731/car/2280074/4001872/note.aspx
何シテル?   11/25 15:03
クルマとカメラが大好きで布袋寅泰を崇拝するヤツです。数年おきにアチコチ望まぬ転勤を繰り返す"しがない"サラリーマン。そろそろ地元の北海道へ帰って夢のガレージと家...
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