じゅんごろうのブログ一覧

　















　引き続きぐだぐだしているじゅんごろうです。

イメージを造ってみました。

　意外とワンポイントで良いかもしれません（笑）。

　私は職場の方々の視線が痛そうなのでできませんが（爆）。


　若い方、いかがでしょう？（無茶ブリ）

　ハイ、こうなりました。
白乳色アクリル板と、アルミパンチングシートで底部を作り、裏から発光。
カップホルダーの底部を上手くクリヌクことができれば、とっても簡単です。

　狙い通り、ジュースを立てたときは、透明な５００ｍｌのペットボトル等であれば、それ自体が発光します。

　ただいま、整備手帳を準備中です。

　いつものように、足跡やお友達を巡っていたら、平Ａさんのところで、発見。

　なんと、ザッツのカップホルダーは紙パックに対応していたんですね。
これは便利そう。

　紙パックモノの飲み物達は安価なモノも多いですし、面白い商品も多いですよね。
ですが、じゅんごろう号には、紙パックに対応しているホルダーはありません。
よって、紙パックモノを買ったときは、飲んでから、運転していました。

　そこで、紙パックものを運転中にも飲めるようにしたい。
これが、今回のテーマ。

　一番簡単なのは、紙パックに対応している、ドリンクホルダーを新設。
ですが、ザッツのホルダーを見て思いついた企画なので、これは却下。
あの便利さに負けないモノが欲しい。

　となると、現存するホルダーを紙パックにも対応させる・・・。
これは難しいですね。
見た目も悲惨なコトになりそうだし（笑）。

　などなど、ずーーーーっと考えていたのですが、良い方法が見つからず。

　そこで、逆転の発想。
今のホルダーに対応させることができる、紙パック側にとりつけるアダプター製作。

　コレが一番、今のところ理想にかなっている気がします。
これなら多少見た目が悪くても、普段見えないのでＯＫですし、車両側に手を加えることもない。

ですが、製作に関しては、いろいろと問題が多そう。
重量バランス。
単純に考えて、５００ccの紙パックモノは、５００ｇ。
この重さを制御し、少々Ｇがかかっても耐えれるモノにするには、結構な重さが必要。
となると、それを飲むためには、紙パックモノの重量＋アダプターの重量を、持たなくてはいけなくなるわけで・・・・。

　そんな重いモノ運転中に持てるか！っちゅーことに（笑）。

　これはダメですな。
紙パックに取り付けるのではなく、完全にアダプターとして、使用する方法がいいですね。
それなら、なんとかなりそう。
　更に、使用しない時は、折りたたんで場所をとらない設計にできれば、便利感アップ。

　なんだか、ＴＶショッピングみたいですが（笑）。

　よし、今度時間ができたときに、そんな感じで試作してみます。

　お楽しみに（笑）。


この記事は、カップホルダー について書いています。

　暇だったので、この件を電話で聞いてみました。

　結果からいうと、無理なようです（泣）。

　信号が全然別なもの、という感じの理由でした。

　なんてこったい。

　ガッカリですな・・・。

　と思ってらっしゃる方も多いのでは・・・。

何が不便って、キーレスもカギも別だからです。
結局両方持ち歩くことになりますからね。

　そこで考えたのですが、現行のタイプの電子キーを、流用できないかな、と。

　おそらくできそうですよね？

今度ディーラーに聞いてみようっと。