クルマ購入してから、1年半も経たず、バッテリー元気無くなり、
最近の寒さついに、セルも回らなくなってしまいました。
クルマは週末しか動かさないので、毎月充電していたのに、1年半しか持たないとは。。。。
純正は55D26Rが付いていました。
少しでも大きいのが良いかと90D26Rに容量アップ。
(サイズが少し幅が大きくなりましたが、問題なく搭載できました)
バッテリー外している時に気づいたのが、見慣れない+端子に取付された何やらのカプラー。
ネットで調べると「電流センサー」らしい事が解りました。
どうも、電流を計測してオルターネーター(発電機)をコントロールし、燃費改善に貢献しているようです。
(今時のエコカーには付いているのかな?)
っで、言い換えると、電流センサーを通さず、電気使っちゃうと、
コンピューター的には、「電気使っていないならオルターネーター動かすのやて、燃費に貢献しよっと!!」
になってしまい、充電が不十分になってしまう(*_*)。って事ですね。
交換後は、サブバッテリー充電ケーブルも、電流センサーに通しました。
これで、メインバッテリーの寿命が延びてくれる事を願っています(*^_^*)
Posted at 2013/12/29 00:07:10 | |
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