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表層だけ樹脂でシールされてるかと思って
ｶｯﾀｰと彫刻刀で削ってみましたが、
部品・基盤諸とも樹脂流し込まれてます。
樹脂を綺麗に除去するのは現実的ではないので、
現品OHは諦めます。

部品番号:179278
国内定価:43,000円(税別)
必要数:2

二個とも死んでたら、10万近くの出費ですね。
いまの為替だと海外から個人輸入では
中古品含め、価格メリットなしです。

とりあえず一個、中古完動品を買って、
左右に付け替えてみて様子見するか…。

その前に接点部の清掃と半田盛付けしてみようかな。

参考文献
http://www.ferrarichat.com/forum/456-550-575-sponsored-bradan/461113-check-engine-slow-down-warnings.html

Ferrari Chatって、ホント助かりますね。
この年式だと一通りの不具合は出揃ってる感あります。

当初の案内では受付は朝９時からでしたが、
８時半から入場出来た様です。

去年は９時半に入場したのですが、
芝生に停められなかったので、
今年は昨年より30分早く入場しました。

今年は200台程が来場したようです。
FOCJが主催してましたが、
同クラブ非会員は90名ほど参加していたそうです。
当日はクラブ入会のための受付ブースもあり、
参加した非会員はその場で入会の面接も出来たようです。
FOCJは現在300名以上の会員が在籍しているとのことです。
FCOJが400名以上でしたっけ？

去年とは違って、天候に恵まれたブランチでした。
芝生に座り、Fに囲まれながら、のんびりランチ出来ました。

13時過ぎから退場出来ました。
早めに入場すると、早めに退場出来るので、
来年も９時くらいに入場するようにしようと思います。

帰りにslow down警告灯が点いて燃料カット状態が
帰宅するまでずっと続きました。
こんなに長い間、燃料カットが続いたことはなかったので、
何からの不具合が発生してるかもしれません。

画像は処理が済み次第、順次アップします。

パンク修理も間に合ったので、
あとは前日のコーティングがトラブルなく施工出来れば。

今年は雨降らなければ良いな～。

BS(LI値はダンロップHP)
RE-050(マラネロ)
F:255/40-18 95Y (2.2bar 625kg)
R:295/35-18 99Y (2.2bar 735kg)
F:255/35-19 92Y (2.2bar? 600kg)
R:305/35-19 98Y (2.2bar? 715kg)
ちなみにマニュアル上での純正指定はS-02です。

ミシュラン
Pilot Sport(マラネロ)
F:255/40-18 95Y (2.0bar 620kg)
R:295/35-18 99Y (2.0bar 695kg)
ちなみにマニュアル上での純正指定はMXX3 SX Pilotです。

対して今回買った
P-Zero(空気圧は458純正指定値)
F:235/35-20 88Y (2.1kpa 520kg)
R:295/35-20 100Y (2.0kpa 700kg)

ちなみに
PSS K1(458純正)
F:235/35-20 92Y XL (2.1kpa 485kg)
R:295/35-20 105Y XL(2.0kpa 690kg)

純正比でフロントが完全に容量不足…。
2.4kpa入れても560kgくらい？
たしかパンクしたK1は元々2.8kpa入ってたのを
XL規格タイヤなのにフロントを2.4kpaまで落としてたので、
タイヤの耐久性能云々ではなく、
耐荷重的にムリさせてたのがパンクの原因ですね…。

リアも2.3kpaくらい入れておかないとな…。