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しんぼぽんこのブログ一覧

2014年10月27日 イイね!

BMWアルピナ E60 B5 4.4 2014年の話 その10「ジャグァーとアルピナ」

こんにちは。しんぼぽんこです。今回はアルピナB5 4.4の話いや、代車のジャグァーSタイプ ソブリン 4.2の話です。

「このしんぼぽんこ、代車ジャグァーの中でアルピナを忘れたっ、、、。」(by ランバ・ラルの台詞-改)

ジャグァー、アルピナより良いかもしれません。。。

そう感じさせるだけの歴史というか風格がありますね!

遮音はそんなにいいわけではないし、オートマはなんだかもっさりしていて古臭い。ボディもやや緩めです。。また、エンジンも4.2リッターという大排気量の割に走りの線は細いです。。

しかし、なんだかその細い線の上に綺麗に乗せるとアルピナと張り合うくらい、いやそれ以上の上質な乗り味を堪能できます^_^

6速1800回転くらいで軽くアクセルに足を乗せて、ハイウエイを巡航しているときの上質さは、ドイツ車とは明確に異なる「何か」がありますね。

しかも4.2リッター、V8エンジンですから、トルクがあります。6速1800回転からジワーッと踏んでいくとキックダウンを伴わず加速することができます。その加速感がこれまた線が細くてたまらなく上質です。。

ジャグァー、とにかく線が細いですから、急アクセルは厳禁!プツンと細い線が切れてしまいます。

急いじゃダメなんですね!

また急ハンドルも厳禁!グニャ〜とロールしてワイングラスのワインがこぼれそうな不快な揺れを伴い、これまた細い線が切れます!

やっぱり急いじゃダメなんですね!

ハイウエイで気付いたんですが、ダッシュボードのラインがボンネットのラインの延長線上にあるんですよ!普通のクルマは大体地面と平行か下がってますよね。ジャグァーは違うんです。逆に上がっているんです。

だから、実際の長さ以上に長く感じます。私はジャグァーというと全長が長いイメージですが、まさしくそのイメージ通りの気分にさせてくれます。。うまい演出ですね!

アルピナB5が修理で入院中にえらいものを借りてしまった。。。

いまの私にジャグァーを似合うようにするのは困難ですが、「いつかは!ジャグァー!!」なのかもしれませんね。

巨匠 徳大寺さまが執筆された、「間違いだらけのクルマ選び」の中でいつもデイムラーダブルシックスを最良とおっしゃっておられたココロの片鱗をわずかながら感じ取った次第、、、。

なにが良いかって、とにかく乗り心地が素晴らしい。。なにがどういいのよ!といえば、『猫足だ』でおしまいなんですが、ハイウエイを巡航しているときの心落ち着く感、やすらぎ感がたまりません。

とにかくクルマに急き立てられる感じが全くありませぬ。。

アルピナ車は、通常のビーエム車に比べると踏まなけゃいけない!曲がらなきゃいけない!とドライバーを急き立てる性格を大分和らげてくれています。が、悲しいかな、良くも悪くもベースがハンドリングマシーンたるビーエム車なので、クイッとステアリングを切るといくらアルピナといえども爪を出しちゃうんですよね。。ジャグァーには、そういう部分がない。

代車にしては高級なのであまり乗るつもりはなかったのですが、2日連続で家族の所用が発生したことから気付いてしまったことをまとめてみました!

次回に続きます。読んでいただきありがとうございました。

Posted at 2014/10/27 23:10:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | E60ALPINA B5 4.4limousine | クルマ
2014年10月19日 イイね!

BMWアルピナ E60 B5 4.4 2014年の話 その9「アルピナB5は現在入院中〜(( _ _ ))..zzzZZ」

こんにちは。しんぼぽんこです。
今回はアルピナB5 4.4 2014年-今の話です。

アルピナB5は、現在、DTC警告灯の修理で入院中です。中古車屋さん経由ディーラー作業になるようです。診断によると舵角センサーが悪いとか…(。-_-。)

あわせて、i-driveに接続するインターフェイスと地デジの装着を頼んでいるのでしばらく手元にありませぬ。

「国産車か輸入車か指定できませんが、代車をお出しします。」ということでしたので甘えました。

おそらくVWゴルフだろうという話がいざ引き取りに来て頂いたら、、、



なんとジャグァーSタイプ後期型ではありませんか。(徳大寺さまの真似でジャガーではなくジャグァーです。)



しかも、4.2リッター。。。V8ソブリンです。(304馬力のトルク42.9キロ、6AT)



偶然ではありますが、中古車屋さんに感謝感謝です。

ドイツ車ぽくなったジャグァーSタイプは以前「SタイプR」に大変興味がありました。試乗や見学経験がないままでしたが、、、今でも時折街中で見ると思わず振り向きますね^_^

せっかくなので、娘の送迎に使用し、そのまま家族で食事へ。

結論から言うと、Sタイプ V8ソブリン、私のような若造には20年早いクルマですね。乗り込むとき、乗ってる時、全く様になりません!ただただ恥ずかしいだけっ!!

そのことを嫁にいうと、

嫁「なにを言っているの!アルピナも同じよっ!」

と厳しい指摘が、、。

私「アルピナはいいんだよっ。」

と、なんだかよくわからない会話になりました(^^;;

しかし、ジャグァー。いいクルマです。イギリス車党の方は、アストンマーチンと一緒にジャグァーを車庫に並べるのでしょうか。

そのSタイプですが、パワステは地味に重いし、エンジンのクランキングも長くて中々レトロです。強烈なのはミッションで、JゲートをPから動かした時のワンテンポ遅れる感じがレトロ感ありありです。しかも何故かパーキングブレーキは電子式。モダンとレトロが同居しています。

Dレンジに入れて踏み込むと、1速発進なのかスッと前に出ますので、踏み加減がなかなか難しいです。加速していくときの乗り味は、ドイツ車のソリッドな感じとはまた違いますね。少し緩めでスローな感じです。凹凸を弾くというより吸収しているような緩さです。

個人的に「あ〜いいクルマだなあ〜」と強く感じたのは、幹線道路を街中巡航しているときです。

『もの凄く直進安定性がいいんです。』

この感触はベンツ車に似ていますね。アルピナ車はビーエム車より直進安定性はいいと思いますが、ベンツや今回のジャグァーほどではないなあというのが私の意見です。

プジョーと同様にジャグァーも猫足と形容されますが、的を得ていると思います。。

こうしてB5が治るまでの間、代車のジャグァーと993が車庫に並んでいます。家族の反応は大概にしろというくらいワガママであります(^^;;

嫁「アルピナB5がいい。でもシートが一番いいのはポルシェ。でもポルシェはうるさいからアルピナ。ジャグァーはあなたには似合わないわよ。早く返しなさい!」

長女「ジャグァーやポルシェよりアルピナがいい!理由はないっ!」

次女「アルピナとジャグァーならジャグァーがいい。内装の木やシートの線(パイピング)がおしゃれ!アルピナは嫌っ!ポルシェが一番いい!」

。・°°・(>_<)・°°・。

えっ、私??私はポルシェかなあ(≧∇≦)

次回に続きます。読んで頂きありがとうございました。
Posted at 2014/10/19 23:05:55 | コメント(4) | トラックバック(0) | E60ALPINA B5 4.4limousine | クルマ
2014年10月19日 イイね!

BMW E46 320i 2.2 2006年の話 その4 「私ってこんなに運転下手くそだったのか!」

こんにちは。しんぼぽんこです。今回も320iの2006年の話です。

サンニーマルのハンドリングに感激しながら、林道激走は続きます。

しかし、どこに道が繋がっているのか?それすらもわかりません。舗装こそされていますが、だんだん路面が荒れてきて本当のケモノ道に(o_o)

挙句行き止まりになってしまいました(^^;;

これ以上進むのは無理なので脱輪しないようにUターンをし、ここまでの道中で楽しめた道を反復することにします。

同じ道を何度か走っていると、本能的にすこしでも上手く走ろうとしますよね。ブレーキを遅らせたり、ギヤを替えて曲がってみたり色々やっていて気づいたのは、、

「私って、こんなに運転が下手くそだったのか!」( ̄▽ ̄)

私の運転では、とにかく遅い!

今までの300馬力前後のクルマですと直線はスピードが出ます。また、カーブでハンドル操作やブレーキ操作をミスして失速しても大トルクでグイグイとリカバリーしてくれました。

しかし、、、320iにはそれが出来ません。。。コントロールミスで失速したら失速したまま。もっさりとステップトロニックを操作して元のペースに戻すにはかなり暇がかかります。

今までがいかにパワーやトルクに頼った運転をしていたか!自分が情けなくなりましたね(^^;;

320i-2.2、幸いシャーシは完全にエンジンに勝ってますから振り回しても物理的な限界を超えない限り何もこわくありません。自分の操作を100%クルマ側は体現してくれます。

左足をフットレストに乗せ、ブレーキとハンドル操作のタイミングだけを意識して運転練習を継続します。318isのとき、運転の上手な方に教えてもらったことを思い出しながら誰もいない林道で頑張りますε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

320iはクラッチがないので、ブレーキ操作に集中できるというメリットがあります。これはありがたい。。私はクラッチ付きよりは、ブレーキを踏むタイミングを遅らせて強く踏める気がします。

6気筒の2.2Lというと気筒あたり367ccでトルクが細そうなイメージがありますが、否定しません。でも実際はあまりネガティヴには感じませんでした。+200ccの恩恵でしょうか?印象としては「シャーン!」と綺麗に回ってくれて中回転以上で馬力を出してくれている感じです。

ビーエムのシルキーシックスは本当に素晴らしいですね!

そんなエンジンなので、ステップトロニックでメリハリをつけてシフトを使い分け、パワーを引き出す工夫をします。

これがまた楽しい〜。大馬力車では味わえない「使い切る喜び」ですね〜。ごまかしがきかない分、荷重移動を意識した方がサンニーマルを自在に操れる気がしてきました。

また次の休日にここに来よう!家でゴロゴロしているより有益です。そう決めて帰路に着きます。

郊外路の巡航モードに突入すると、大人しい実用車のサンニーマルに戻りました。コンフォートタイヤ故、物凄い睡魔が襲ってきました(^^;;

(( _ _ ))..zzzZZ

次回に続きます。読んでいただきありがとうございました。。
Posted at 2014/10/19 00:46:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | E46 320i 2.2 sedan | クルマ
2014年10月17日 イイね!

BMW E46 320i 2.2 2006年の話 その3「ステップトロニックに慣れなくて〜( ´ ▽ ` )ノ」

こんにちは。しんぼぽんこです。前回に引き続き320iセダン2.2の話です。

2006年春、動くスイートルームから動く禅寺に引っ越しをしました。よくよく考えると、525i、318is以来のフツーのBMWでした。

いままでは車高に気を遣うクルマばかりでしたが、今回は気を遣いません!非エムスポーツですから、地面とのクリアランスも充分にあります!

どこにでもいける!!と地図をばばーんっ!と広げます(^O^)

車高に気を遣ったりする場所や、AT故、急斜面で停止をさせられそうな場所も大丈夫!!

片道3時間くらいの頻繁に行くドライブルート上から一本山奥に入るとある林道。。。前々から付近を通りながら、入っていけなかった林道なんです。。。標識を見て興味がありながら、車高や大径ホイールを気遣うばかりに入れなかったという、、、。

皆さまにおかれましても、一回走ってみたいけど中々入っていけない!そんな道ありませんかあ〜(・・;)

ポコッととれた休暇に早速片道三時間かけて320i 2.2で出撃します!ようやく落ち着いて320iに乗ることが出来ました…。

今までに比べて、馬力が大人しい分、出足でシェイクダウンした気分を味わいますが、周囲の流れに乗ると、なんともいえない落ち着いた乗り味になります。大パワー大トルクじゃない、またクルマのエンジンに急かされることがない分、目つきが穏やかになります(^O^)

その快適さといったら眠くなる程。。。

また、ボディのしっかり感も当時私が理想としていたE36にE39のしっかり感を取り付けた感じで申し分ありません。それでいながらE39の鎧のような重さも感じません!

ガラス製のものを強化プラスチック製にしたような感じですね。

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

例えばE36で凹凸を乗り越えた際の感触が『コツン!ミシッ!』とややボディがたわむ感じなのに対して、E46は『コツン!』だけでボディはミシッともいいません。

これはコーナリングで踏ん張らせたら面白いぞ〜と俄然期待が膨らみます。

郊外路に入りクルマが減ってきたところで、DレンジからSレンジ、Mレンジ(ステップトロニック)を試します。

パドルレスですので、シフトレバーを手前に倒した状態で、シフトを楽しみます。

しかし、どうしても、手前がアップ、奥がダウン(忘れた…逆かもです)が覚えられず。。。まちがいを連発!3→4速のところ、3→2速になり、つんのめります( ̄▽ ̄)

あたふたしながら、気付くと三時間経過。。目的の林道に入る交差点に到達!

ステップトロニック操作が完全ではないですが、わくわくしながら林道方面へ!

直線では物足りない320iですが、ちょっとしたワインディングになると、なかなかどうして、ひらりひらりと鮮やかにカーブをクリアしていきます!

前後の重量配分の良さが光りますね(^◇^)

まさしくスポーツセダン(≧∇≦)

カーブを立ち上がるときは、ためらいなくアクセルを底まで踏むことができるちょうどいいパワー!

不整地でも「コツン!コツン!」と凹凸を吸収してくれてドライバーに不快感を与えないボディと足回り!

そして狙い通りのラインで走れるハンドリングの良さ!

なによりホールドしたギヤでアクセルを底まで踏める「使いきれる喜び」がたまりませんよっ!!

持て余す感覚が一切ありませんので全くストレスを感じません(≧∇≦)

ご機嫌にキキッとタイヤを少し鳴らしながらさらに山奥へ。。

最初は普通の二車線だったのですが、段々狭くなり見当のつかない分岐が出てきます。ナビ無しなので、どこかわかりません。道に迷って気を遣う人もいませんので、気の向くままとにかく進みます!!

いやあ〜ビーエムといえば、『サンニーマル』納得ですっ!

次回に続きます。読んでいただきありがとうございました。

追伸
秋の新ガンダム2作ともなかなかいいですね〜。ガンダムビルドファイターズトライ、第2話で冒頭ガンダムエアマスターバーストが登場し感激しました!

先日ちょうど消化した積みガンプラが、ガンダムエアマスターバーストだったんですっ。タイミング良すぎ!

しかし、喜びも束の間、あっさりフルボッコ、、おおぅ。。。もう少し活躍させて欲しかった。。

Posted at 2014/10/17 18:45:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | E46 320i 2.2 sedan | クルマ
2014年10月13日 イイね!

BMW E46 320i 2.2 2006年の話 その2「スイートルームから禅寺へ」

こんにちは。しんぼぽんこです。B5 4.4の納車からしばらく経ち、日常に溶け込み日々落ち着いてきました。

993とB5の二台体制、油代だけでも馬鹿にならないと最近気づいたしんぼぽんこです。なんせ993がリッター4か5、B5はリッター5か6ですから、、、( ̄▽ ̄)

渋滞で横に並ぶプリウスが妙にうらやましい今日この頃。

というわけで、過去の愛車ネタを再開します。遡ること8年!

2006年当時の話で、E46 320i 2.2を地下駐車場で受け取るところからですね(^^;;

E39M5をあのような形で手放した後で、E46 320iセダンとは我ながら中々思い切った決断をしたものです。キーの形状こそ同じですが、E39M5の豪華な内装からE46 320iセダンの質素な内装へのシェイクダウン。

高級ホテルのスイートルームから禅寺に住まいを替えたかのような「大きな違い」です。

E46からドアの開閉時の重厚感が薄れました。ドアを開けて、そのことにいきなり違和感を覚えます。そして、E39 5シリーズよりやや小ぶりなE46 3シリーズの運転席に座り込みます。座面の長さが少し足りません。計器類もE39やE36に比べるとやや簡素化されていて大味に感じます。特にドアの開閉を確認する計器のやや大きな表示を見て、「こんな表示いるのかなあ」と妙に落胆したのをよく覚えています。

エンジンを始動します。あまりに普通な6気筒エンジンのクランキング音とエンジン音。。生物的な躍動感は空ぶかしをしても感じられません。。スーパースプリントのマフラーの付いたE39M5のエンジン音が恋しくなりました。

左足はクラッチを探して足踏みしています。あ〜カッコ悪い。

地下駐車場をグルーっと回って地上へ。エリプソイドスタイリングの15インチにコンフォートタイヤが付いた320iセダン2.2。凹凸のあたりは穏やかですが、あきらかにコンフォートです。踏みたがりの私は明らかにno", thank youな雰囲気です。

ようやく道路に出て踏むと、調律され過ぎたのではないかと錯覚するくらいウルトラスムーズなシルキーシックスの音と共に170馬力の7割くらいの力で加速していきます。。

『お、遅い、、、(O_O)』

。・°°・(>_<)・°°・。

『E39M5の加速をE36B8と比較して抜け過ぎだの重いだの、、 どれだけいままで贅沢な悩みにふりまわされとったんやああああ〜』

( ̄▽ ̄)( ̄▽ ̄)( ̄▽ ̄)( ̄▽ ̄)

明らかにパワー呆けしていた自分を猛反省した次第、、、

ちょうど嫁が次女のお産のため実家に帰省しており、帰宅しても私はヒトリ。嫁にお披露目も出来ず、私も仕事は多忙。。。

時折ある休みが来たら、このフツーなBMWでフツーに中距離ドライブに行こうと考えます。フツーのクルマなんだから、ちょっと遠慮していたケモノ道にチャレンジしようかなと計画を立てます。

しかし、そこで新たな発見がっ!!

次回に続きます。読んで頂きありがとうございました。
Posted at 2014/10/13 23:31:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | E46 320i 2.2 sedan | クルマ

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しんぼぽんこです。よろしくお願いします。常にクルマメインの生活です。1996年から2009年の間にBMW車、BMW M車、BMWアルピナ車をMTメインで数台乗り...
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