税金泥棒のブログ一覧

金曜の深夜に、なんとか用意。
｢花咲かG」溶液をタンクに満たす。

土曜日、午前は急用で、午後から仕事、夕方から何とか作業。
洗浄と乾燥。

タンクを傾けて、雑巾の毛管現象で丹念に吸い取りつつ、ドライヤーで乾燥。
やはり、黄色い部分が残る。
どうも、｢花咲かG」溶液が濃縮されて乾燥するとこんな感じになるみたい。
納得できたので良かった～





本日、日曜は午前は骨盤矯正で整骨院、午後から急用、夕方からなんとか時間が取れた。
まず、タンクをマスキングして、｢花咲かG」の説明書にあったように、
｢花咲かG」溶液でリンス後のタンクをガソリンで洗浄。
恐る恐るドライヤーで乾かしたら、黄色い染み？が無くなりました！




後は、コーティングの用意。
お世話になっている板金屋さんにミキシング用のジョッキ？を頂いたので、大変助かりました！！
（車輌引き取り時に積車もお借りした）
そのジョッキで、タンク内部のバスタブを目掛けてタンクライナーを注ぐ！





確か、TE71のタンク容量は５３L。
念のため、タンクライナーを３セット用意しましたが、この様子では２セットで足りますね！！
ちなみに、注入したタンクライナーは９００ｃｃ、取り出したタンクライナーは６００ｃｃ。
(カップが２００ｃｃ）





強制乾燥させる段ボールを用意するスペースも無く、自然乾燥なので、合否は４８時間後！！


アドバイスとしては、、、
・タンクライナーの主剤は１セットにつき、５分以上混ぜるつもりで混ぜること！
・硬化する制限内の時間を有効に最大限使えるよう、時計が目に入る環境でやりましょう！

土曜日は時々雨で作業中止。

日曜早朝に意気揚々と蓋代わりのマスキングテープを取ったら！





溶剤が変色しただけかも知れんけど、もう一度錆取りすることにしました！
乾燥が不十分だったのかもしれん。。。
理由は定かでないが、ノウハウの為？再度チャレンジします。

ただでさえ、いつ何の寿命が来るか分からない年式。
不確定要素を減らすべく、できるだけ、確実に作業したいものです！

実は、このタンクは単体で入手した物で、本物が控えているのですw

金曜日終業後に｢花咲かG」溶液を再注入し、週末で再チャレンジするぜ！

空気が完全に抜けるように試行錯誤した甲斐がありました。

5月7日の早朝に(仕事前)花咲かG溶液をポリ缶に回収！

ムラがある部分が残っているような気がしたので、もう一度、液を入れなおし、出勤。
職権を乱用しまして、16：00頃帰宅w
再度回収。

見てください、この輝き！








くまなく確認しましたが、完全に空気が抜けていたようで、錆の取り残しも無し！！！！

自分的にはタンクの空気抜き穴や、ブラケットに接続した透明ホースに考えがありまして、
透明ホースを高いところに固定したのは、
蒸発や、液を満たした後にタンクを揺さぶって空気を抜いた後など、
とにかく、溶液が減少するどんな状況でも
ホース内の溶液がタンクに戻って不足分を補ってくれるようにと考えました！

後は、水洗いして、初めから取り分けていた、綺麗な花咲かG溶液でリンス。
で、乾燥だ～！





土曜にコーティングしようかと思ったけど、日曜の方が天気が良さそう！


ドレンボルトの部分の処理を検討中！
内部に飛び出ていたら、固まるよね？？

最善を尽くしますよ！！！！

５月２～３日にかけて、｢晴れの国　おかやま　24時間・100キロ歩行」に参加しておりました。
２回目の参加です。
無事、完歩してきましたYO！

本日、なんとか、｢はな咲かG」の投入が完了。

昼過ぎには終わる予定でしたが、シュミレーションは机上の空論・・・
後悔の無いように、空気の抜けをやり直したりしていたら、夕方になってしまいました。。。





水だけの予行演習で燃料ゲージの配線部分から、水漏れしていたので、
コーキングしたのですが、止めれませんでした。。。





｢はな咲かG」は濃い目なので、水を継ぎ足しして、様子を見ようと思います。