昨日に引き続き現在マリンメッセ福岡と福岡国際センターで行われている福岡モーターショー2017の会場の様子をお届け致します。
マリンメッセの国産車のブースから、スバルのコンセプトカーで、おそらく次期WRXの元になるモデルではないでしょうか。
市販モデルのXVをカスタマイズした物も展示してありましたが、ちょうどテレビの撮影が入って近くに寄れませんでした。
続いてホンダのコンセプトカーで、昭和40年代のS800を現代風にしたモデルでしょうか。
もう一台は昭和のN360か初代シビックを現代風にしたコンセプトカーもありました。
そして市販出来る状態の車ではCR-Vが展示してあって、アメリカ向けにどんどんサイズが大きくなって、日本では販売されなくなった車ですが、今回はかなり締った感じがします。
締った感じと言えばホンダの目の前のミツビシのブースではエクリプス・クロスが展示してあって、アウトランダーをコンパクトにしてスポーツ感を高めたモデルです。
トヨタのブースではTIクルーザーが展示してあって、FJクルザーの流れで大きいかと思っていたら意外とコンパクトで、初代bBを長くしたぐらいの大きさに見えました。
そして自分が国産車ブースで最も注目したのが、次期アクセラのコンセプトカーです。
ターンテーブルでぐるぐる回っていたので、いろんな角度で撮影しました。
これは発売されたら欲しい1台です。
最後にマリンメッセは基本的に国産車の展示なのですが、なぜかランボルギーニは国際センターではなくてこちらに並んでいました。
国際センターに展示スペースが取れなかったからか、ちょっと不思議でした。
その3では国際センターでの輸入車を)ご紹介します。
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Posted at
2017/12/16 09:38:33