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●マダ電機で各社のＳＤカードのワゴンセールをしていました。

通りすがりにふとワゴンの中を覗くと、32GBのSDカードに、何と598円の値札が！


メチャ安いやん！　って手に取って、他のＳＤカードも見てみると、どうも8GBのＳＤカードと間違えて値札を貼った様な・・・。

いやいや、当たりくじの様に、『見つけたら超お買い得セール！』だったのに違いない！(笑)



帰りに●マダ電機のスロットをやると、『６等　１ポイント』でした・・・(^-^;
そうそう、ツキはない！(笑)

営業さんからの１．４Ｌターボの情報、ＳＸ４はガセネタでしたが、エスクードは出ました！

欧州ではグレード的に、ＳＸ４＞エスクードの位置づけらしいですが、日本では旧タイプの位置づけを引きずっているため、値付けが難しい（絶対、ＳＸ４の方が安くなくてはいけない）ので、ＳＸ４はグリル変更だけにして、エスクードは上級グレードとして、１．４Ｌターボを導入したのでしょうね。


エスクードの１．４Ｌターボは、レギュラーガソリン仕様で、１３６ｐｓの出力になっています。
９月のフランクフルトモーターショウで発表されると告知があったスイスポは、ハイオク仕様でしょうから、スイフトとバレーノの馬力の差から考えると、１５０ｐｓくらいになりそうですね。
個人的には、テンロク自然吸気エンジンの方がスイスポには合っている様に思いますが・・・。


装備面では、サイドエアカーテンがやっと標準装備されました。
でも、従来からある１．６Ｌは、ＯＰでも選べず・・・(^-^;
何で、グレードで安全に差をつけるのかな・・・？

ダイハツは、軽四でもサイドエアバックの採用を進めているのに、スズキは遅れた感があります。
軽量化を燃費だけでなく、安全装備の重量増加分の吸収に使えばいいのに・・・。

インドだけで儲かればいいのか！？(笑)
日本のユーザも大事にしようよ！

グレイスの室内灯（マップランプ）と、ポジションランプ（スモールランプ）のバルブをLEDバルブに交換しました。　　その内容は、整備手帳で・・・。


で、各社のヘッドライトの点灯タイミングのJAFのテストのＨＰを見ていたら、2014年にJAFが都道府県別に点灯タイミングの早さを調査した結果を見つけました。
たまたま、調査日に調査ポイントを通った車の結果なので、参考データですが、結構面白い＆意外な結果です。
こちら


私の勝手な考察・・・

東京が1位で、神奈川も上位に入っているのは、外車比率が高いから？(笑)
ベンツもＶＷも点灯タイミングが早いです。
ベンツは、オートライトのＯＦＦ-ＳＷがありませんし。


意外だったのは、兵庫の6位。　私兵庫出身ですが、関西人は勿体ないのでヘッドライトを点けるのが非常に遅いです。　出身者が言うので間違いない！(笑)
あっ、もしかして兵庫県は、その筋の方のベンツ比率が高いので上位になったとか？(笑)


北海道の方は、降雪時などライト点灯の意識が高いのだと思います。
でも、東北や新潟はランクが低いな・・・？


茨城には単身赴任で8年ほどいましたが、自分の感覚では群馬より茨城の方が点灯が早かったように思います。

何でもランキングでは下位に沈む北関東3県なのに、群馬が9位とは全く信じられません。
こんな奴もいるのに・・・。

また、会社からの帰宅時にすれ違うトラックも、新潟や長岡ナンバーのトラックは、ほとんどと言っていいほど点灯していますが、群馬ナンバーは点灯している方が少ないです。

新潟県は下位なので、運送会社の考え方の違いなのかな？


皆さんのお住まいの都道府県のランキングは如何ですか？　納得ですか？(笑)

旧モデルになりました！(笑)


購入時に営業さんから６月にマイナーチェンジしますとの情報はもらっていました。


ホンダセンシングは気になったのですが、家内がもうティーダに我慢ができなくなっていたので、購入に踏み切りました。
それに、特別仕様車の色とダークメッキも良かったので・・・。


マイナーチェンジで、燃費がさらに良くなった様ですが、初燃費は１６．７１ｋm/Lで、軽井沢まで行った（実はこの前の日曜日にも行きましたので２回）今回の燃費は、僅かに伸びて１８．３７ｋｍ/Lで、カタログ値（３１．４ｋｍ/Ｌ）の達成率が５８．５％のレベルだと、少々カタログ値が良くなっても全く大差ないかと・・・(笑)


更に、日曜日に満タンにして今日まで、家内の通勤メインで使っている現在の燃費計数字は、約３６ｋｍの走行で１４．６ｋｍ/Ｌ・・・(^-^;
実質燃費は、１３．２ｋｍ/Ｌ位でしょうねー。

ま、一桁だったティーダより全然いいのですが！(笑)


家内の使い方だと、ＥＶがいいのかも・・・。　　これ！？(笑)