フライフィッシャーのブログ一覧

交換したタイヤの図です。

Rのきついカーブでは一瞬ぬるっと滑ったあと、しっかりグリップしてくれます。

ならしというか、皮むきが終われば全体にしっかりグリップしてくれるようになります･･･よね？


今までのタイヤよりコーナリング性能が上がったように思います。
いつもシフトダウンして回っていたS字も、シフトチェンジなしで楽に回れています。

ただその分気をつけないと、わずかながらオーバーステアぎみになります。
また、少し重さも感じます。トルクを食われるほどではありませんが。
慣れが必要ですね･･･。

ランティスの光軸調整、つづき編です。

もう一度テキストを見直したところ、回していたのはナント
左右方向の調整ネジでした＾＾；

どうやら照射角を左右に広げたことで、明るくなったと錯覚していたようです。
めっちゃプラシーボ。

で、今度こそ上下方向の調整を。
上下方向の調整ネジはヘッドランプのカバーと車体のフレームの間を縫うようにプラスドライバーを差し込んだ所にあります。ギリギリ届く場所です(写真ご参照）。コンパクトに作ってありますねえ。

右回しで上方向へ、左回しで下方向へ。
720度(１回転)ほど回して走ったところ、照射位置が高くなりすぎたようです。
何度か試してみたのですが、なかなか難しいですね。

もう少し走ってみて、適正角度を見つけたいと思います。


そういえば、ヘッドライトのガラス部分(ヒトでいうところの水晶体？)の内側に結露が見られるようになりました。小さな気泡状になって、ガラスの下部面にびっしり･･･。

パッキンが弱くなっているんでしょうか。そのうち結露をふき取ろうと思いますが、いよいよとなれば新たに防水対策も考えねなりませんね。

こちらは白梅です。

桜も良いですが、梅花は清楚で良いですね。

秩父のミューズパークの紅梅です。

レジャーシートを広げ梅花の下で楽しい昼食をとる家族の姿、大きくて真っ黒の脚立を担ぎ、まるでミツバチのように花から花へと歩く日曜写真家の姿が散見されます。

日常の中の、憩いのひと時でしょうか。


これって、とても贅沢なことなのかもしれませんね。

ミューズパークの梅林が見ごろです。休日には多くの観光客でにぎわっています。

敷地はさほど広くないのですが、さまざまな種類の梅の花が咲いています。
紅梅、白梅、桃色、実に目を楽しませてくれます。

また、両神の神怡館（＊）に併設されている梅林も美しいころでしょう。
中国から移植された珍しい種類の梅など多数植えられています。

上の写真は、ミューズパークのものです。埼玉県秩父市内にあります。



＊：埼玉県と中国「山西省」との友好県省の記念として両神村に建てられた中国山西省の文物を紹介する展示館