RS3フロントグリル取り付け（OEM）

さて、インテリア放置して相変わらずエクステリア中心でいじってます。
手順を大分省いてますが、脱着についてはフロントバンパーに関わるプラスネジ・トルクス（サイズ違いあり）・六角と3種類で固定されてました。
上図の赤丸にはタイヤインナーカバーのトルクスを何本か外してから手が入る作業くらいまで素材が変形しない程度にこじ開けて六角を外します。
ですが六角を外す際、首の長いストレートのグリップがついたものを推奨します（トルクが駆けずらい）。
結局、自分の場合はラチェット式工具しかもってなかったので先っぽをペンチかなんかで挟んで外しました。緩みだせば手でも回ります。

無事外れたました！ゴールまであと少しｗ（この時点でテンションがあがってて戻すときのことを軽視している）

六角に続き行く手を阻むもの第二弾ｗ

左右の爪2ｘ2　計4箇所を外すのは少し根気がいるかもしれません。

画像3の左上の拡大画像

マイナスドライバーを用い、上場を梃子でこじって脱着しました。

屋外で作業する場合は下に毛布か何か敷いといたほうがいいかもしれません。
作業中ガタガタずれることで簡単に傷がつくので。

インストール完了！

が・・・しかし、また後日再度脱着予定があります・・・泣

●　ナンバープレートホルダーの固定箇所計4つのうち上部二つしか止めておらず、付属のステンボルト・ワッシャー・ナットを使わず、OEMグリルに付属で付いていたプラスチックのアンカーネジで押し込んで固定しているのです。
耐震性に不安を感じますので。いずれ付属品の固定金具を使ってしっかり止めるよう考えてます。

●　RS3グリル用インナーウレタン（ただの発砲スチロール）がそのままだと灰色で表からみたときにチープなのと配送されてきたときに開封したら右端のほうにクラックがはいってたので接着剤で補修しなければならない必要があります。