2014年07月15日
内臓は目に見えないために、普段から心がけなくてはいけませんね。臓器を鍛えるために呼吸法などが望ましいのではないでしょうか?
なんだか体が思い、病気な訳じゃないけれどスッキリしない感じ・・・。年齢を重ねるとともに増えるこうした悩みは、体の内側が凝り固まり、内臓の働きが悪くなるために起こりやすい症状の一つに関係するとされています。
とりわけ大きな原因は、呼吸を疑っている筋肉が硬くなることです。10代の後半からこわばり始め働きが悪くなること。すると当然、肺活量も減り60代になると平均で若いころの6割程度しかなくなるそうです。
そこで、自分がどれだけ肺活量を与えれば活用できるのかしっかりとととのえておくことがだいじなんです。少しのことなんですが、大きな深呼吸をするだけでも、体中に栄養な酸素を与えることができるために、臓器に対しても上部にそなわることができるわけですね。
Posted at 2014/07/15 18:38:55 | |
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