イェルスードのブログ一覧

コマゴマと色んな物を買ってくるイェルスの一人旅。


20827円、これは、今回のお土産代。


これは、招き猫ミュージアムと、隣の おもだか屋でかったネコ

廿手招き　と　封筒


トートバッグ　と　エコバック




高速のSAで買った物

ちゃレンジ は、レモンティーとか、ピーチティーの友達だろうと思っていたが、別物だった。挑戦した事に敬意が出るくらいの品。嫌いじゃない味。
（ミカンジュース　静岡茶　別々に飲んだ方が旨いけど...）


鞠福は静岡SA。　シュークリームは らっせいみさと。　で　それぞれ購入。


ソバは、諏訪湖SAで必ず買う品
sugakiyaと明宝は中津川のピアゴで購入


基本、岐阜に帰った際は、帰り道、中央道を使い、八ヶ岳PAに寄って買ってくるメリーファームさん。盆休み頃なら、恐らく、食用ほうずきがあると思うので、次回も寄ってみようと思う。



中津川を散策し、買ってきた。

プチ・タルト　恵比寿公園の前にある店で、手ごろ価格でした


左に写っている　あじめこしょう　これを買いに中津川に行ってきたと言ってもいいぐらい、イェルス宅の定番品。
道の駅でも売っているが、中津川にぎわい特産館　に行けば、周囲の品物も一緒にそろうので、時間が無い旅には打ってつけ。




岩村駅舎内の 焼肉まるきん の鳥皮と鶏肉。
冷凍で販売しているので、保冷剤代わりにもなるため、帰宅日に購入してくるのです。





816.05キロ、これは、イェルスが、出発前に給油してから、家に帰ってくるまでの総走行距離。
5950円は、ガソリン代。

出発が、4月28日の2時30分ごろで、
帰宅が、4月29日の1時50分ごろ。
出発してから24時間以内で帰って来てるので、これは間違いなく日帰り旅行だ。

4月28日、岐阜まで遠出してきました。
荷物が多いので、イェルスのお出かけは、基本、一人旅以外ありえません。
ついでに言うと、ノープランで出かけることはホボ無いので、途中で組み込む事や削る事があっても、行き当たりバッタリで出かけられないので、融通が利きづらいのも、一人旅を余儀なくされる点です。
今回の帰省にも、「地図上での移動時間・推測される滞在時間・予備の+10分」を計算し、予定表を書いてましたから.....


出発前の荷物量

トランクは
.
左側
・銀色、保冷バッグ5L（予備）
・白箱、祖母へのお土産（母の日なので、イェルスがポーターとして荷運び）
・緑の袋は線香とペンバーナー
.
右側
・手前のメッセンジャーバッグはイェルスの基本バッグ
・真ん中は、常備薬とかカメラのバッテリーとか
・奥のはドーピング用のユンケルと眠眠打破入りの手提げ


リアシートは

・水色が保冷ボックス（ハードタイプの保冷剤ソコソコ入っている）
・助手席後ろの足元は停止板
・運転席後ろの足元はタオル（緩衝材）・防寒着


助手席は

・保冷バッグ（40L）
・実家の鯉用の餌

出発時点で、積載量が多い。イェルススタイル。



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キャリアの鯉のぼりは、平ゴム4本1束タイプのバンジーコードで固定して、なびかないようにし、時間調整を兼ねて、2時半から3時に出発。
（キャリアの立体系飾りは、スバル感謝祭にカボチャ着けていった時に（自主的）最高速低下の要因になったので、その辺を教訓に...）




静岡SAまでは気にならなかったけれど、意外と、帽子も空気抵抗を受ける + 緩衝用フェルトマットを引き忘れたことに気づき、帽子をしまう前の写真。
やはり、帽子付はカワイイ。



岐阜に帰った際は、だいたいイツモ  道の駅 せと品野をスタートにしているので、今回も、そこからスタート。

せと品野と品野陶磁器センターで、買い物 鑑賞（ほしかった、猫絵のデザート鉢が無かったので、イェルスにしては 珍しく買い物無し）

いつもは、こういうのを買ってくる
↓
チョコット行ったところにある 招き猫ミュージアム へ行く。
いつもながら、ラインナップが半端ない。
↓
岐阜県土岐市駄知町まで祖母に会いに行く＆頼まれ物を渡す。
後は墓参りだけなので、今度は恵那市を目指す。





これは、道の駅 らっせい三郷 に寄った時の一枚。
12時半頃だが、思っている以上に混んでいた。
らっせい か 山岡 か、どちらの道の駅に寄るかで悩んだが、三郷町にある雑貨屋に寄ってみようと思い、らっせい三郷を選択
↓
そこからチョコット行ったところにある、アンティーク雑貨、やまあかり での写真

店内はレトロ・ノスタルジックに溢れていて素敵空間でしたが、何分、イェルス、遺品整理＆家の片付けで、ほしい レトロ品は処分せず外してありますし、食器類は掃いて捨てるほどあり、厳選して残したぐらいなので、小銭多めに持って行ったものの、購入は無し。
また、実家にある足踏みミシンも、一応 引き取ると約束してあるので、口約束が忘れられるまでは有効です。


この後は、いつも通り、明智鉄道 岩村駅 へ行き、焼肉まるきん で けいちゃん と 鳥皮 を買い、実家の墓参りを済ませ、たまごや喫茶らんらんへ卵を買いに行く。
↓
あじめこしょうを買いに、中津川駅側の にぎわい特産館 へ行く。
途中、ナビ通り行って、中津川キャンプ場近くの単線山道を走ったが、これなら、みんな、恵那方面に出てから中津川に向かうルートにするなぁと思うような山道でした。

右：トラックとか がバックで歪めたであろうガードレール
左：側溝トラップ



先が見えない下りの急カーブ+側溝トラップ



時折消える、ガードレール


とりあえず、すれ違い車が無く、良かった。





最後は、以前、緑のT-topを見かけた 中津スバル へ行く。
着いたのが閉店1時間前+明日からGWなので、行った時期と時間帯が悪かった。
ウマく会話が嚙み合わず、緑トップは見れず...とりあえず、数々のパーツと、このインプレッサで満足し、帰る。






書き残しは次回。

5月になると、必ず、鯉のぼりを付けているイェルスードです。

初期の頃のフジもよかったのですが、やはり、インパクト重視で、鯉のぼり以外に選択肢がありません。


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全体像：言わずもがな、鯉のぼり



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フロント：鯉のぼり（フェルト生地）


リアバー：同じく




去年の今頃、同じようなことを書いているが、キャリアにいる緑鯉のぼり、品質が程々にいいので、今年も使っている。
同じダイソー製なのに、今現在手に入る鯉のぼり（大）は、薄くなっているので、イェルスにはチト厳しい。

今年も、鯉のぼり、なびかせて走ります。

二階の納戸（ウォークインクローゼットかもしれない）を含む、寝室に山々と連なる衣類連峰を取り崩し、もう着ない・着れない物を繊維ゴミで出そうと思ったら、思っていたより遥かに多くの衣類が出てきまして、急遽、仕分けて、古着屋に持って行きました。





この段ボールに

ザァーッと入れて

作業部屋に運び、ダバァーと広げ

を繰り返し、衣類を集めたり、しまい込んでいた段ボールをおろしたりして、一か所に集め、

買取依頼先の古着屋の要件を満たすもの（リユースが中心なので、酷いダメージが有る物はダメ・制服やユニフォーム等 所属を表すものはダメ）をピックアップし、緩く縛って、



N君に積み込み、

持って行きました。


買い取りは

①お店で販売できる衣類
②お店で販売できない衣料（リサイクル資源になる衣料）
③お店で販売できる服飾雑貨・小物

の三分類で、②は、アジア諸国に輸出したり、工業用ウエスとかに生まれ変わります。


さて、タイトルの　192.6　ですが、今回 買取依頼した衣類の重量です。

内訳
①19.3kg
②170.3kg
③3.0kg
合計192.6kg

予想通り、ジーンズ等 デニム生地の物が①に該当し、買い取り価格の底上げをしてくれたのだと思います。

とりあえず、買取50％UPクーポンを利用し、合計5134円になりました。

衣類は もう少し出るので、明日からも、緩く縛っていこうと思います。