Ｋ・Ｖ・Ｒのブログ一覧

先日の日曜日、デパートに買物に行った際、立体駐車場が非常に混んでいて、渋滞で停車していたときです。

後方から「ガシッ」という鈍い衝撃がっ！
後方のドライバーがよそ見をしていたらしく、追突・・・(>_<)

幸いバンパーにキズが入った程度で、大事には到りませんでしたが、バンパーの無塗装部分にも亀裂が入ってしまい、板金塗装だけでは修正できず、バンパーを交換することに(-_-;)もちろん、過失割合は１００％相手方ですが。

この際なので、板金屋さんの好意で、以前から気になっていた箇所もついでに再塗装を施すことになりました。

愛車の退院は月曜日の予定。もう少しの辛抱です(^_^;)

予てから懸案の塗装面の白濁除去のため、ボディーメンテナンスの主治医であるライツさんに水曜日から入庫していましたが、本日無事帰還しました(^^♪

ボンネットへの看板の映り込み具合が最高です（爆）

今回のコーティング施工に当たって、「いかに塗装面の研磨を抑えつつ、白濁を止めることができるか」ということを主眼においてライツさんとミーティングをした結果、「数回に分けての施工をしてみようか」ということをご提案いただきました。

というのも、この年代（おおよそ１９９０年代以前）当時のＶＯＬＶＯ車は、ソリッド系の色（赤、黒、イエロー等）にはクリアー塗装が施されていないので、磨きを入れれば入れるだけ塗膜がどんどん削れて薄くなっていってしまい、その分塗装の劣化の進行も早まってしまう恐れがあるということなんです(~_~;)

で、今回は膜厚を計測しつつ、必要最小限の研磨の範囲内で、一番白濁がひどいボンネットとルーフを中心にある程度しっかりした磨き、比較的症状が出ていないサイド部分等には軽く表面を整える程度の磨きを施し、樹脂系のコーティングで仕上げていただきました。

約３ヶ月位のインターバルをおきつつ、次回以降、コーティングの定着を見ながら、サイド部等や全体の細かな部分の仕上げ磨きを行ってもらって、最終的にはグラス系のコーティングでのフィニッシュとなる予定となっています。

今回のテーマ「白濁除去」について、塗装の状態を観察しつつ、主治医さんとじっくり取り組んでみようと考えています(^^)

やっぱりというのか、必然というのか・・・。
ＶＯＬＶＯ　Ｃ３０に５ドアモデルが準備されているとのウワサです。

まあ、日本のハッチバックモデルのマーケットを考えると、５ドアモデルがないと確かに販売面でも厳しい状況と思います。逆にいうと、はじめからラインナップに置いた方がよかったような気もしますがね　(~_~;)

今日は、ご近所のＤラーさんに新型Ｖ/ＸＣ７０の展示がはじまったということで、お邪魔してきました(^^♪

外観は、東京モーターショー等で何度も観ていましたが、インテリアに実際に触れたのは今日がはじめて。とはいえ、Ｓ８０と共通ですので、それほどの新鮮さはありませんが（笑）

印象として残ったのは、横方向のゆとりは、さすがに全幅が大きいのでゆったり感をかなり感じましたが、それに対し、リアシートのレッグスペースに関しては、それほどの広々感がなく感じたのが以外でした。ホイールベースはかなり延長されたはずなんですが、はてさて何故なんでしょうかね！？

全体としての質感や完成度はさすがよいと思います。昨日だったらＴ－６ＡＷＤの試乗車があったらしいので、残念でした(~_~;)

そのかわりといってはなんですが、'０８モデルＶ５０ ２．４iの試乗車があったので、乗せていただきました(^^)純正１７インチを装着しているせいか、少し固めの乗り心地で、エンジンのマッピングも少し変わっているらしく、キビキビした走りの印象でした。

次は、新型Ｖ７０に試乗してみたいと思います(^^ゞ

今日でブログ更新を始めてから１周年を経過していました(^^ゞ

いつもこのブログにお越しいただいているみなさまのおかげをもちまして、何とか１年続けてくることができました。いつも付き合いいただき、ありごとうございますm(__)m

自分が見たこと、感じたこと、そして出来事等を適当に綴っている、しがないブログですが、今後もマイペースでがんばっていこうと思いますので、今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m