車・自動車SNSみんカラ

  • 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
2016年12月22日 イイね!
行くぜ東北 2016 秋 【後編】 ~山寺 × Kamome~ 11月初旬の東北遠征。
 宮城峡を後にして、仙山線に乗り込んだKamome。
 彩りの秋を、年末在庫一掃セールの大量貼りでお届けします!
 えっ? いつものことじゃないかって?? 
   (^_^;)




 宮城県側はすっかり曇ってしまいましたが、奥羽山脈を貫く長大な仙山トンネルを抜け山形県に入ると、快晴の空が広がっていました
 山寺駅で下車。





 「閑さや岩にしみ入る蝉の声」

 芭蕉の名句であまりにも有名な山寺、正しくは宝珠山立石寺を訪ねるのは大学3年以来数十年振りです。
 急な山道を登ったことしか覚えていませんが、見上げると山上に巨大な岩肌とお堂が見えます。





 駅前から参道に向かう途中、立谷川に架かる宝珠橋から巨石が見えました。
 「対面石」といいます。






 「貞観2年(860)慈覚大師が山寺を開くにあたり、この地方を支配していた狩人磐司磐三郎と大師がこの大石の上で対面し仏道を広める根拠地を求めたと伝えられている。自然の景観を生かし、山岳仏教の霊場を築き上げるため、動物を殺すことをやめてほしいという、
慈覚大師の尊い心に感動した磐司磐三郎は、生業としていた狩猟をやめたうえ自ら仏道に帰依して立石寺開山の基礎づくりに協力したといわれている。」

 (山寺観光協会発行パンフレットより。なお、本文ついても参照しています。)


 この大石に左手をあてて願いをこめれば、良いことに対面できるそうですよ。




 登山口から数分で、根本中堂へ至ります。





 延文元年(1356)に建てられた重要文化財の根本中堂では、伝教大師最澄が灯し1200年間一度も消えたことがないという比叡山延暦寺から分灯された不滅の法灯を拝することができます。
 逆に、織田信長の焼き打ちで延暦寺が再建された時には、立石寺から分灯されたそうです。














 境内には、山寺の守護神である日枝神社が鎮座しています。





 ご神木の大銀杏は、樹齢1000年を超えるといわれる天然記念物です。














 近づく秋の夕暮れを予感させる午後の陽射しの中で、紅葉が輝いていました。



























 山門を過ぎ、急な石段の参道を登っていくと仏の世界へ分け入ります。


























 四寸道と呼ばれる参道は、一番狭いところで約14cmだとか。







 途中、見上げるような壮大な岩肌が現れました。













 仏のお姿に見ることができる人には幸福が訪れるという阿弥陀洞。
 皆さん見えますか?









 奥の院へ通じる仁王門。山上まであと少しです。













 登り始めて30分程で奥の院に到着です。














 山上は黄色に色づいた紅葉に彩られていました。


 




 岩壁に貼りつくように建つ胎内堂。
 かつては数メトール穴を這って行く胎内くぐりが行われていたそうです。
 左下の塞がれた穴がそれでしょうかね?
 














 遠景の山並みから登って来た高さを実感します。







 落ち葉も素敵なオブジェです













 慈覚大師の木造の尊像が安置されている開山堂。
 この真下に大師が眠る入定窟があるそうです。












 山寺で最も古い建物で写経を収める納経堂。








 山寺随一の展望台でもある五大明王を祀る五大堂。






 眼下に広がる絶景に見惚れます


 











 撮影に夢中となり、気付けば下山時には日が大きく傾いていました。












 西日に浮かぶ仏様の柔らかな表情が印象的です。








 晩秋の夕陽に映えるモミジ三昧を、多連貼りでご堪能下さいね (^^♪












 詫びた風情に秋の終わりを感じます。


 






















 参道出口にも赤く染まったの巨石が。







 暮れなずむ立谷川。
 夕闇の訪れが旅の終わりを告げていました。



















 今回が、本年最後のエントリとなります。
 ご覧いただいた皆さん、ありがとうございました m(__)m

 振り返ると、旅の大半が東北地方という一年になりました。
 実は学生時代から北海道に憧れ、長い間、東北は通過点でした。
 ライフワークの旧国鉄線全線踏破の旅も、未踏破線は東北に集中しています。
 Kamomeにとって、東北は未知のワンダーランド!
 旅すればするほど、東北の魅力にハマっています O(≧∇≦)O
 来年も「行くぜ東北 2017」でお会いしましょう (^O^)/



 では、少し早いですが皆さん良いお年を




Posted at 2016/12/23 01:09:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2016年12月14日 イイね!
行くぜ東北 2016 秋 【前編】 ~琥珀色に想いを寄せて~
 春に桜、夏にローカル線を追い、今年も東北遠征を続けているKamome。
 今回は昨年から続けているウイスキー紀行の続編を、色づく紅葉とともにお届けします。

 NHKの朝ドラ「マッサン」を契機に始めた蒸留所巡り。
 2015年7月のニッカ余市蒸留所、本年6月のサントリー白州蒸留所に続く第3弾です





 11月初旬、仙台の奥座敷と称される作並温泉郷に近いニッカ宮城峡蒸留所へ。

 ウイスキーは同じ時期・同じ原料・同じ製法で仕込んでも、熟成させる貯蔵場所が違えば風味・味わいが異なるとか。
 ニッカウヰスキー創業者マッサンこと竹鶴政孝氏は、北海道余市とは違う個性のモルト(原酒)を生み出すため、仙台宮城峡に第2の蒸留所を設けました。

 北海道・余市で第一の蒸留所をスタートさせてから、約30年。竹鶴政孝は、新しい蒸留所建設の地を求めて動き出しました。
 「異なる蒸留所で生まれた複数の原酒をブレンドすることで、ウイスキーはより味わい深く豊かになる」という信念を抱く竹鶴にとって、第二の蒸留所は夢を実現するためにどうしても必要なものだったのです。
 (ニッカウヰスキーHPより)


 余市では力強く重厚なモルト、宮城峡では華やかでおだやかなモルトが出来るそうですよ。



 前夜、仙台で牛タンを堪能し、JR仙山線で作並駅へ。
 土日は無料シャトルバスが運行されますが、あいにく平日だったのでタクシー(駅に常駐していません)を予約しておき、約5分ちょっとで到着しました。








 申し込んでいた見学ツアーの受付を済ませると、少し待ち時間があったので、早速美しい敷地内を散策開始
 (^^♪





 この日、天気予報では9時頃から曇りだったのですが、10時を過ぎてもまだ晴れていました。
 陽が差しているうちに少しでも撮っておかねば (^_-)-☆









 蔦がイイ感じで色づいていました






 鮮烈な赤が目に沁みます


 











 紅葉は透過光で見ると美しさが際立ちますね。葉っぱが輝いていました。















 撮影に夢中になっていたら、ツアーの出発に遅れそうに (^_^;)
 ところで、ここの建物は正面奥に見える鎌倉山を借景として配置されているそうです。






 蒸留所のシンボルとなっているキルン塔(大麦麦芽乾燥施設)は、工事中でした。






 タクシーの運転手さんによると、やはり朝ドラ以降は見学者が大幅に増えたそうで大賑わい。大型観光バスも来ていましたよ。







 見学は、麦芽を糖化・醗酵させる仕込棟からスタートします。













 蒸留所の心臓部、蒸留棟に並ぶポットスチル。
 余市は石炭直火蒸留、宮城峡は蒸気間接蒸留方式で釜の形状も異なりますが、全く違った個性を持つ原酒づくりのためだそうです




 




 竹鶴氏の生家が日本酒の蔵元だったことから、「良い酒が出来るように」との願いを込めてポットスチルにしめ縄が張られています







 釜についているのは、何かの計器のようです。
 メタルぽいパーツを見ると、萌える性分なんですよねぇ
 (^_^;)














 続いては、熟成を行う貯蔵庫の見学です












 ここは何年も、時に何十年もモルトが眠りにつく揺り籠です。






 その長い時間の中で、無色透明だったモルトは味わいと香りを深め、琥珀色に変化していきます。














 約60分の見学ツアーの最後は、ゲストホールでの試飲。
 3種類が用意されていましたよ
 (*^。^*)







 ゲストホールでは、マッサンとリタさんが迎えてくれます。
 朝ドラ「マッサン」は、竹鶴ご夫妻がモデルです













 併設されているショップでは、蒸留所限定酒をはじめ豊富なお土産が揃っています







 もちろん、余市同様に有料試飲コーナーもありました。


 



 既に終売になったエイジング物もたくさんラインナップ!
 朝ドラ以降、売れ過ぎのため原酒不足が深刻で、ほとんどのエイジング物(10年・12年等)は販売終了になっています
 (>_<)






 今回試したのは、2,000年代に蒸留したモルトを複数使った蒸留所限定酒と、やはり終売になったと聞いていたニッカの最高峰ブレンデッドウイスキーという「鶴」です。
 両方ともショップ限定で販売もしています







 この日は午後からもう一つ訪ねるところがあり、酔っぱらうわけにはいきません。
 もっとたくさん試飲したかったのですが、切り上げて外へ出ると予報どおり曇っておりました。
 それでも帰りのタクシーの予約時間まで、紅葉撮影を再開です。





 4枚目でご紹介した蔦の葉は、しっとりした印象に。
 これはこれで気に入っております
 (^○^)













 ゲストホールのある地区から、広瀬川沿いに300mくらい続く並木道を足早の撮影行です。







 陽光輝く紅葉が雅なら、曇天で撮った絵は侘びの佇まいですね。



















 しばし、清流広瀬川のせせらぎを聞きながらバーチャルトリップをご一緒に (^^♪



















 モミジの落葉が笹の葉を彩るおしゃれなオブジェ







 眺めていると心まで透き通っていくようでした。


















 なんとも可憐な葉っぱに愛おしさを感じる、お気に入りの1枚です。









 タイムアップとなり、後ろ髪を引かれつつ作並駅へ。






 ここは交流電化発祥地だそうで、記念碑が建っています。
 すいません。鉄ネタぶっこみです
 m(__)m
 







 さて、やってきた下りの山形行きで出発!




 後編に続きます・・・。

 次回はおそらく今年最後のエントリ。
 深まる東北の秋をお届けしますね
 (^o^)丿




☆おまけ☆
 宮城峡で買ったお土産のご紹介です
 (^^♪

 シングルモルト宮城峡の蒸留所限定酒をGet!
 シェリー&スイート、フルーティ&リッチ、モルティ&ソフトですが、少酒飲みなので180mlのミニボトルにしました。アルコール分も55%ですし
 (^_^;)






 有料試飲コーナーでは、この三種のテイスティングセットもありましたよ。
 さて、どんな味わいなのかワクワクです







 ついでにウイスキーの原料となる大麦麦芽のおつまみも買っちゃいました (^_-)-☆




 お正月にでも開けてみましょうかね。
 楽しみ~
 O(≧∇≦)O

Posted at 2016/12/15 00:29:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2016年11月30日 イイね!
イヴォークのいない10月 ~3つの初めて~ 
 速いもので、気付けば明日からもう師走。
 この秋、ブログネタは仕入れたもののUPできない日々が続いておりました。



 今日はなんとか「先月は・・・」と言えるギリなタイミング。
 鮮度が落ちていますので、10月分在庫一掃クリアランスセールとしてご覧下さいね! (^_-)



 イヴォークがDに入院中だった先月、新しい体験をした3つのMyトピックス。
 本来は1本づつUPしたかったのですが、サマリーでご紹介させていただきます



 1.10月上旬  
   
初めての工場萌え ~工場夜景運河クルーズ

 
 最近、人気上昇中という工場夜景ツアー。
 以前からKamomeも、今や一つの写真ジャンルとして確立している「工場萌え」 にチャレンジしてみたいと思っていたところ、写真仲間から横浜港発の夜景クルーズに誘われたんです。
 山下公園から川崎市の京浜工業地帯を巡る80分の運河ツアーです


 19時30分、赤煉瓦倉庫前の岸壁から出航!
 それほど大型ではないクルーザー(写真撮り忘れました)でしたが、乗客はほぼカップル。望遠レンズで重武装した怪しいオッサン集団は完全に浮いておりました (^_^;)








 ベイブリッジ前を通過して、川崎方面へ向かいます。
 





 暫くすると、いよいよ工場夜景らしいエリアに入ります
  






 レンズは70mm-200mm f2.8ズームを使用し、ISO800~6400辺りで全カットほぼ開放での撮影でしたが、手振れ補正レンズをもってしても、若干波の影響もあり歩留まり率は40%位です。
 ワイド系レンズも持って行きましたが、船のスピードが結構速く撮影ポイントをすぐに通り過ぎますし、潮風の中でレンズ交換をする気にはなれず使わずじまい。
 三脚がほしい暗さですから、画像の高感度ノイズやキレの甘さはお見逃し下さいませ m(__)m



 目に飛び込んできた巨大な構造物は正体不明。発電所だったかな?
 次々にフォトジェニックな構造物が現れるうえ、撮影に夢中でガイドさんの説明が全く記憶できません。






 ここからは、スライドショーとしてご覧下さいね。
 なお、名称が間違っていたらごめんなさい。








 クルーズの折り返し地点「塩浜運河」から見た東亜石油のプラント。


 



 人気があるそうですが、納得の迫力!








 これも正体不明ですが、SF映画のようなメタリックな質感に萌え萌え~ (^^♪








 





 立ち上る炎が幻想的~ (^○^)








 こちらは川崎天然ガス発電所です。








 港湾風景もなかなか迫力がありました。


 












 ハイライトのひとつ南渡田運河に面した昭和電工のプラント。







 凄味を感じる迫力です!






 モノクロとの相性もイイですね










 帰港間近、皆さんお馴染みの大黒PAのある大黒埠頭前を屋形船が通ります。


 




 みなとみらいの夜景が近づくと間もなく到着。
 80分のクルーズはあっと言う間でした。


 



 初の工場萌え撮影行でしたが、いや~これはハマりますねぇ O(≧∇≦)O
 もともと蒸気機関車が好きなんですが、剥き出しの金属の構成美に通じるモノを感じます (^_-)-☆


 工場萌え撮影には、蒸気が盛大に上がる冬が向くとか。
 次の機会には、三脚&長時間露光でトライしますので、またUPしますね






 2.10月中旬  
   自分史上最速地上走行 ~山梨リニア実験線試乗会~
 
  
 職場の同僚と3回目で当選したリニア試乗会へ参加しました。

 ECJの多くの皆さんは、magnum1さんが詳細にレポートされている本年3月17日UPのエントリをご覧になられていると思われますので、私は簡単に。



 大月駅から路線バスで15分の山梨県立リニア見学センターへ。
 意外なことにシャトルバスはありませんでした (-_-;)







 受付で搭乗券!を受け取り、説明会のあと車内へ。
 東海道新幹線に比べるとかなり狭い空間でしたが、営業運転も同じなのでしょうかね?





 500kmの瞬間は大注目! 





 往復で2回体験できますよん♪ (^○^)




 


 長~いノーズが印象的ですね。







 こちらは、2014年4月オープンの「どきどきリニア館」から見た実験線です。







 「どきどきリニア館」には、様々な資料やジオラマ等の展示があります。








 一度リニアを体験すると、営業開始が待ち遠しくなりました (^O^)/
 もしかして、車両だけではなくJR東海の広報戦略にも乗せられたのかも? (^_^;)









 3.10月下旬  
   世界最速芸術鑑賞 ~現美新幹線乗車~


 「新潟~越後湯沢」間を運行する話題の現美新幹線に乗ってみました。
 出張ついでの思い付きなので、撮影は iPhone
です。



 蜷川実花氏デザインのエクステリアはインパクトが強く、なかなかのカッコ良さ











 6両編成の各車両に、それぞれ違ったデザイナーによる展示があります。






 




 こんなユニークなキッズスペースも。


 



 軽食を提供するカフェもありました







 半両分の指定席以外は全て自由席なので、気軽に楽しめます。
 私は「新潟~長岡」間約20分程の乗車でしたが、皆さんも一度体験されてみてはいかがでしょうか?







 さて、8月31日に夏休みの宿題を大慌てでやっている感じとなった10月レポート。
 次回は、少し時間をかけて11月仕込みの紅葉ネタを予定しています。

 くそ忙しい年末を迎え、果たして年内にUP出来るのか?
 ご期待下さいませ
 (^_-)

Posted at 2016/12/01 01:32:09 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2016年10月10日 イイね!
行くぜ東北 2016 夏 Ⅳ ~ Kamome &#215; 蔵の町 増田 ~ 9月の東北遠征も大詰め。

 最終日、秋田在住の友人と出かけたドライブツアーで、予想だにしなかったフォトジェニックな光景に遭遇
 毎度お馴染み大量貼りでご紹介します!
 (^_-)-☆



 前夜、数年ぶりに再会した友人と旧交を温め、翌日は車で地元を案内してもらいました。
 もっとも彼はネイティブではなく、単身赴任生活満喫中の身ですが。


 最初に向かったのは、秋田県と岩手県の県境にある須川温泉栗駒山荘。
 標高1,100mに位置する絶景の展望露天風呂が最高でした
 我々は日帰り入浴でしたが、星空も素晴らしい人気の宿で冬季は閉鎖されることもあり、予約も取りづらいとか。

 この日午前中の天気は芳しくなく、温泉に満足してしまって全く撮影なしです (^_^;)


 さて、その後の予定は秋田空港へ送ってもらう以外、特に決まっておらず横手方面へ向かって、とある街角を通りかかったときのこと。
 ピクッとアンテナに何かが引っかかる感じが・・・。
 いい絵が撮れそうな予感がムクムク。

 友人に確かめると、観光地として最近売出し中の町だとか。
 午前中の曇天が一転、予報と裏腹に青空が広がる陽光の中、白壁の建物が輝いて見えたんです!
 早速、友人に散策をリクエスト







 観光案内所に隣接する駐車場に車を停め、パンフレットを入手してから、先ず目に入った白壁の建物を見学。






 なんと! 内部に蔵が鎮座していました~ O(≧∇≦)O






 これは、蔵を鞘となる上屋建物で覆う内蔵(ウチグラ)と呼ばれるもので、雪害を防ぐ雪国独特のものだそうです。
 ここ横手市増田町地区には、明治から大正期に建てられた内蔵が48棟も残っており、昨年、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。(参照:横手市HP)



 内部に居住空間を持つものを座敷蔵と呼ぶそうですが、実に堂々とした佇まいですね!









 散策の起点となったのは、「増田の町並み案内所 ほたる」。
 ほたるではく、アゲハチョウが歓迎してくれました







 メインストリートには「くらしっくロード」の看板がありましたが、内蔵はその構造上、通りから存在が見えません。
 一見、昭和の気配を色濃く残す地方の商店街といった風情ですが、印象的なアイテムが街中に散りばめられていました!








 それでは、気に入った光景をカラー&モノクロ織り交ぜてご紹介しますね
 いつもどおり、切り取った絵をスライドショー的に貼っていきますので、観光ガイドとしてほとんど役立たない点は、ご了承下さいませ m(__)m




 先ずは、「まんさくの花」醸造元 日の丸醸造【国登録有形文化財】です。













 町には、昭和が色濃く香っています。






 板塀に歴史を感じます。

























 無料公開されている観光物産センター 蔵の駅(旧石平金物店)の見事な梁です。






 内蔵のある上屋建物は細長く、表通りから裏庭へ細い通路が通じています。













 ここも豪壮な内蔵でした!













 旧石田理吉家【市指定文化財】は珍しい木造3階建住宅です。






 ガラス窓の風情がなんとも言えません













 全国に展開する稲庭うどんの老舗 佐藤養助商店漆蔵資料館。
 お食事もできますよ。












 口上にもあるように、その規模と漆塗りの壮麗さに圧倒されます。





















 商家の町並み散策を続けましょう
































 ご主人が親切かつ丁寧にご案内いただいた旧村田薬局は、300年続いた薬屋さん。






 薬関連の博物館にもなっています。






 こんな配線板まで残っているとは!








 明治から大正までの土蔵が5棟残存しており、120mの長い敷地に店蔵、内蔵、みそ蔵が続き、中央をせきが横切って流れています(パンフレットより)。













 長い廊下を抜けると、裏手に美しい小川が流れていました。









 僅かな時間でしたが、日本の様式美を堪能する宝探しが出来ました。















 
 昼食はもちろん稲庭うどん 美味~ (^^♪








 その後、横手城などを見学。
 夕刻も迫り、秋田空港への道すがら、またも素敵な光景に遭遇です
 池の水面に藻が作り出す造形に惹きつけられ停車。















 そうこうするうちに、陽はどんどん傾き空は秋色に染まって行きます。




















 日没が旅の終わりを告げています。
 予定を遥かに上回る撮影枚数となった幸せな旅になりました (*^。^*)












 連載4回に渡る長いシリーズ。
 ご覧いただきありがとうございました m(__)m

 では、近いうちにまた!



 果たして、今年中にイヴォークネタはUPされるのだろうか?(ボソッ)
 (^_^;)
 

Posted at 2016/10/11 00:15:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2016年10月08日 イイね!
行くぜ東北 2016 夏 Ⅲ ~ 会いたかった♪ 大館望郷編 ~

 昨年8月に続き、大館駅に降り立ったKamome。

 前回は、秋田竿灯祭り→青森ねぶたを梯子した際、奥羽本線が沿線火災でストップ。
 ここ大館から弘前までバス代行となった思い出の?地です (^_^;)





 大館は忠犬ハチ公の故郷です。
 もちろんご存じかと思いますが、ハチは大正12年生まれの秋田犬。
 主人である上野英三郎東京帝国大学農学部教授・博士が急逝後、10年間も渋谷駅の改札口で亡き主人を待ち続けたお話は映画にもなり、広く国内外に知られています。

 犬派のKamomeとしては、ド~しても秋田犬に会ってみたかったんですよね。
 子どもの頃、近所で飼われていた秋田犬は途方もなく大きく、恐怖の存在でしたが、一方で威厳に満ちた立ち姿は憧れでもありました。

 昨年、あるPR誌の秋田県特集で見た秋田犬の可愛らしさに見惚れ、大館に行けば秋田犬に会えることを知ったんです (^_-)-☆




 目指したのは、秋田犬会館。





 駅から徒歩で行くには少し厳しい距離で、大館駅観光案内所には無料のレンタルサイクルも用意されていましたが、時間も限られているうえ、かなりの暑さ。
 結局、タクシーを利用して約1,000円でした。






 秋田犬会館の3階には秋田犬博物室が設けられており、秋田犬の歴史や生態が紹介されているんです 
 ヘレンケラー女史やプーチン大統領に贈られた秋田犬の写真も展示されていましたよ。















 さて、ここで秋田犬に会えるとネットで調べてきたのですが、玄関を入って入場券売り場はどこか? とキョロキョロしていると・・・ふと、足元に何かの気配が!


 オワッ! なんかいる~!







 くろべえ君でした 案内文のとおり全く目立ちません (^_^;)








 Kamome史上初のワンコ撮影開始です (^^♪



 

 撫でてみると毛並みが気持ちよかったですよ~ (^○^)








 憂いに満ちた横顔が素敵すぎ!









 続いて、美人受付嬢をご紹介しますね







 ゆきちゃんです。








 カウンターに立ちあがって、歓迎してくれました (^^♪








 ヤバい・・・めんこいぞ~ O(≧∇≦)O
















 最後は、外の犬舎にいた夏子ちゃんです。















 ゆきちゃんは愛嬌のあるカワイイ系、夏子ちゃんは綺麗なおねえさん系かな?







 モフモフ感がたまりません (^_^;)













 秋田犬の特徴というアーモンド型の瞳が素敵です









 大館は忠犬ハチ公の故郷ということで、たくさんの像がありました。
 一気にご紹介しますね。



 先ずは秋田犬会館内。







 続いて、秋田犬会館前の「望郷のハチ公」銅像です。






 
 大館駅前の銅像は、耳がピンと立っています。
 渋谷駅に通い続けたハチは、一度だけ他の犬に噛まれて、それ以降左耳が垂れたそうです。






 その後ろにある「秋田犬群像」は、ハチの若い頃の姿を中心に作られたのだとか。














 ハチの瞳には、亡くなった上野博士の面影が映っているのでしょうか。







 大館駅ホームには、ハチ公神社までありました






 今回は時間がありませんでしたが、次の機会にはハチの生家も訪ねてみたいものです。




 名高い大館駅弁「鶏めし」を買って、車内で昼食。
 ロングシートでの食事は少し勇気がいりますね (^_^;)







 車窓には、まだ夏の気配が漂っていました







 次回は、この旅最終回。
 素敵な街並みを恒例大量貼りでご紹介しますので、是非ご覧下さいませ (^O^)/

Posted at 2016/10/08 22:01:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅行/地域
プロフィール
「@漆黒の黒戦士 さん
今年はお一人ですかね?
(^_−)−☆」
何シテル?   01/14 07:58
生来の青色好きなKamome1953です。 イヴォーク購入を機にブログを始めました♪ 趣味が写真なので、何時も大量貼りのブログになっていますが、クルマは滅多...
みんカラ新規会員登録
ユーザー内検索
<< 2017/1 >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
ファン
24 人のファンがいます
愛車一覧
ランドローバー レンジローバーイヴォーク ランドローバー レンジローバーイヴォーク
2012年3月下旬にオーダーし、2012年MyD最終営業日の12月28日に納車されました ...
QRコード
QRコード
このブログを携帯でご覧になれます
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2017 Carview Corporation All Rights Reserved.