2017年07月31日
ドラクエ・・・やりたいね。
序曲はオリンピックの開会式でやってほしいね。
行進にはぴったりでしょう!
途中からファイアーエンブレムのテーマに変わってさ。
この曲の中、各国が国紹介とともに入場してくるんだよ。
も~最高だね。
で、開催国だから、最後に日本代表。
その入場は、FFメインテーマ!
入場する前に、少し溜めがあってさ。旗手は誰だろう。
旗手と一緒にマスコットキャラがいてもいいよね。
その役目はやっぱり・・・
ポケモンでしょう!
数も多いし。
日本にはピカチュウかな。
敢えてベタなほうがいいですね。
Posted at 2017/08/01 00:34:23 | |
トラックバック(0) |
ゲーム | 日記
2017年07月31日
早実の清宮選手、ウチの母校の系列校に敗れてしまいましたが、
プロになりたいなら、早稲田大進学はやめた方がいい。
四年間無駄になるから。
チャンスがあるなら、さっさとプロを目指すべき。
むしろ体壊すような真夏の甲子園に行かない分、先を見据えたトレーニングに時間が使えるし、夏の間にスポルティングマネージャーと個人契約して、名前は十分売ったのだから、プロ契約を目指す方がいいと思いますね。
Posted at 2017/07/31 10:57:32 | |
トラックバック(0) |
ニュースより | 日記
2017年07月31日
マクラーレン・ホンダは、F1ハンガリーGPの決勝で、フェルナンド・アロンソが6位、ストフェル・バンドーンが10位でフィニッシュ。今シーズン初となるダブル入賞を成し遂げた。
フェルナンド・アロンソは7番グリッド、ストフェル・バンドーンは8番グリッドとマクラーレン・ホンダは4列目からレースをスタート。オープニングラップではアロンソがカルロス・サインツ(トロ・ロッソ)に抜かれるも、ダニエル・リカルド(レッドブル)のリタイアがあり7番手をキープ。バンドーンは9番手に順位を落とす。
36周目。カルロス・サインツとフェルナンド・アロンソは同時にピットイン。翌周、アロンソがサインツを攻略して6番手に浮上する。
ストフェル・バンドーンは43周目にピットイン。しかし、しかし、大きくオーバーシュートしてタイヤ交換に手間取り大きくタイムロス。フォース・インディア勢の後ろでコースに復帰する。
最終的にフェルナンド・アロンソが6位、ストフェル・バンドーンが10位でフィニッシュ。二人合わせて9ポイントを加算して合計11ポイントとなり、ザウバーを抜いてコンストラクターズ選手権9位に浮上した。バンドーンは待望の今シーズン初ポイント。
以上ソースより
ついに・・・やっとここまできましたね。
なんせ予選グリッドが、1列目フェラーリ、2列目メルセデス、3列目レッドブル、4列目マクラーレン!でしたからね。
Posted at 2017/07/31 05:42:32 | |
トラックバック(0) |
モータースポーツ | 日記
2017年07月30日
これ、鈴鹿でフォーメーションLAPのときに流したら、妙にテンションあがるわwwww
グリッドガールはやっぱり和服で。
こんな和テイストを持ち込んでもいいと思うんです。
特にF1は世界選手権なので、もっと国ごとのカラーを打ち出しても良いと思うんです。
Posted at 2017/07/30 22:36:52 | |
トラックバック(0) |
ニュースより | 日記
2017年07月30日
WRC 世界ラリー選手権 第9戦 ラリー・フィンランドが30日(日)に最終日を迎え、トヨタのエサペッカ・ラッピが初優勝を成し遂げた。
最終日は、ユバスキュラのサービスパークを中心に、4本のSSが行われた。そのうち、SS23の再走ステージであるSS25「オイッティラ-2」は、トップ5タイムを刻んだ選手に対しボーナスの選手権ポイントが与えられるパワーステージに指定。4本のSSの合計距離は33.84km、リエゾン(移動区間)も含めた総走行距離は202.90km。
優勝はトヨタのエサペッカ・ラッピ。第6戦ラリー・ポルトガルからトヨタの3台目を走らせたエサペッカ・ラッピは、WRCでの4戦目にして初優勝を達成。トヨタにとっては復帰後2勝目。
2位にはエルフィン・エバンス(Mスポーツ)、3位には0.3秒差でユホ・ハンニネン(トヨタ)がキャリア初表彰台を獲得した。
前日にリタイアを強いられたヤリ-マティ・ラトバラは、最終日にラリーに復帰し、総合21位で終えた。
以上ソースより
トヨタWRC2勝目!
しかも表彰台の1,3!
ラトバラのマシントラブルが無ければ、表彰台独占でした!
Posted at 2017/07/30 22:25:33 | |
トラックバック(0) |
モータースポーツ | 日記