Harley-Davidsonと子豚

こんばんわ。
ウチのあるふぁのCOXボディダンパー、マッドガードの記事に
たくさんのイイね！ありがとうございます<(_ _)>

明日あるふぁとふたりで走り回りたいなぁ・・・などと淡い想いを抱いております。
嫁はまだ、残業中です。





話は全く変わって、こちらの豚さん先日手に入れたのですが、結構レアものらしく、


Harley-Davidson　の文字



以下引用
時代は遡ること９０年、１９２０年代の草レース…
ハーレーダビッドソン社とインディアンモーターサイクル社がライバルだった頃のお話です。
なかなかレースで成績を残せなかったハーレー社のライダーがペットにホッグ(豚)を連れて来て、
なんと、そのレースで久しぶりに優勝したのです！
ウィニングランでホッグをバイクに乗せて走る姿を見たチームメイトたちもレースにホッグを連れてくるようになり、
それからハーレー社はレースで勝ち続けたのでした。 その様子を地元のニュースで取り上げられるようになって、
「ハーレーがホッグを連れてレースに来る」と言われ始め、チームメイトたちは”HOG BOYS”と呼ばれるように。
アメリカでは今でもハーレーダビッドソンのオートバイを愛嬌たっぷりに”ホッグ”と呼ぶ方も多いそうですね。

だそうです。不思議に思って入手したのですがそんな経緯があったとは・・・。

詳しく（正確に）はこちらで説明されてます。

今はエッセの後席で子どもじゃらしになっています。
ちぎられないよう伸びーるストラップでぶら下げました。


エッセにもαにも何か意外な組み合わせのマスコットがあったらいいのになとちょっと羨ましくなりました。


エッセとは全く関係の無い話でした。

essecstm(ｴｯｶﾑ)